他の環境問題について
考えるページ
** 吉津ダイオキシン問題と静岡市の廃棄物行政について考える **
吉津ダイオキシン問題〜これまでの流れ〜
☆ 静岡市吉津ダイオキシン問題講演会のお知らせ ☆(2003.7.13)
7月27日(日)午後1時より、静岡県もくせい会館にて。
講師は、ゴミ弁連会長梶山正三弁護士、環境総研所長青山貞一教授
「吉津地区の燃え殻が混合され密接不可分の建設残土処理検討プロジェクト会議録」
-静岡市文書:黒塗りのもの(2003.4.20)
「吉津地区の燃え殻が混合され密接不可分の建設残土処理検討プロジェクト会議録」及び「資料」
-静岡市文書:後で公開されたもの(資料は抜粋)(2003.5.28)
** 原発防災 **
浜岡原発のページ
浜岡原子力発電所の防災対策について(質問とお願い)−2003.1.6
⇒ 回答
ヨウ素剤配布についての質問−2002.8.13
回答(静岡県医療室)−2002.8
** 浜岡原発差止訴訟に参加して **
浜岡原発差止訴訟に参加して〜総会まであと何日?〜(2002.10.6)
** 地震と原発−浜岡原発差し止め訴訟はじまる **
浜岡原発1.2号の運転取り止め、3.4号機の一時停止を求める差し止め訴訟が、2002年3月をめどに静岡地裁に提起されることが決まりました。
委任状(2002.2.25)
委任状みほん(2002.2.25)
呼び掛け文(2002.2.25)
「浜岡原発とめよう裁判の会」入会申込書(2002.2.25)
** 早過ぎた「安全宣言」の謎 **
1999年9月、茨城県東海村で臨界事故が発生した。私たちは、いつかこの問題がなぜ起きたのか解明することができるのだろうか。
その1−悲しい前置き
その2−野菜の放射能測定
その3−早過ぎた「安全宣言」の意味
その4−早過ぎた「安全宣言」のなぜ
その5−早過ぎた「安全宣言」の危険性
その6−早過ぎた「安全宣言」と県民の資格
その7−早過ぎた「安全宣言」を問う
その8−茨城県の回答−情報公開関連部分−
(つづく)
**医師の良心の問題か−歯科麻酔液の使い回し問題 **
** 2000年問題の報告書 **
2000年問題が大変な問題とはわかってはいたけど、2000年問題の報告書を見るのがこんなに大変とは思ってもみなかった。自分たちに必要な情報を得ることができるような仕組みは、本当にできつつあるんだろうか??
その1〜はじまり
その2〜新たな2000円問題?
その3〜傍聴はダメ
その4〜「国民の視点に立った情報提供」って??
** お茶とダイオキシン **
お茶とダイオキシン−目次
お茶とダイオキシン−異議申立て−
お茶とダイオキシン−非開示の理由説明書
お茶とダイオキシン−非開示決定の取り消し決定書
お茶のダイオキシン測定−全部開示までの経過
** COP3と原発 **
京都会議が残した政策−原発20基のからくりを許したもの−(1998.4.20)
注1:合同会議とは(1998.4.20)
注2:石油代替エネルギーの供給目標(1998.4.20)
注3:気候フォーラムの財務報告から(1998.4.20)
原発に頼らない温暖化防止対策を求める意見書(1997.11.28)
気候フォーラムへの手紙COP3と原発−アスベストについて考える会より質問(1997.10.3)
気候フォーラムからの返事(1997.10.9)
気候フォーラムへもう一度質問(1997.10.14)
気候フォーラムからの回答(1997.10.18)
回答に関する感想・・・気候フォーラムとは・・・
「地球温暖化問題への国内対策に関する関係審議会合同会議ヒアリング」意見陳述申込書(1997.10.9)
** 原子力行政の意見募集について考える **
お金を払って言う意見(1998.3.20)
続・お金を払って言う意見(1998.3.20)
続々・お金を払って言う意見(1998.3.20)
「お金を払って言う意見」のつづき:出した意見(1998.4.8)
中部電力株式会社浜岡原子力発電所の原子炉の設置変更(5号原子炉の増設)に係る安全性について(意見)
審査書30頁「審査の基本方針」について
審査書37頁「活断層」(38頁「敷地周辺の活断層」)について
審査書47頁「基準地震動」について
審査書35頁「耐震設計上想定すべき地震」について
審査書45頁「直下地震」について
審査書194頁「立地評価のための想定事故の解析」について
** 地震と原発 **
浜岡原発について考える静岡ネットワーク 設立総会と規約(1997. . )(工事中)
中部電力への公開質問状(1997.9.29 )
静岡県に宛てた公開質問状(1997.9. )(工事中)
石橋克彦「原発震災 破滅を避けるために」岩波「科学」10月号(内容の簡単な紹介です)
参議院決算委員会質問 東海地震と浜岡原発について山口哲夫議員(1997.9.17)(工事中)
** 藤前干潟について考える **
名古屋市への意見書
* 1999年1月25日、名古屋市は藤前干潟の埋め立てを取りやめることを決めた。
(代替地の確保とごみの減量が今後の課題となる。)
流れている曲は「ありがとうの言葉」です
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