生きるイベント  
  「天使の泉」誕生第一回を開催・・
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チラシ1999年より〜
天使の森・天使の泉 清水康子「ひとつ」の会:主催
(政治・宗教を離れみんなで考えて活動)
収益金寄付
毎日新聞社:あるがままに普通に
新聞 ★2010年2015年・報道 ※報告ページリンク
“生きる”小児がん征圧「天使の泉」チラシ記録1996年〜2015年の48公演

(多くの方にご理解いただくために大きく前進、応援して下さっている皆様に感謝♪)

時々質問の中に、
「ご家族に小児がんの方がいらっしゃるんですか?」と質問されます・・・・

答えは・・・

「おかげさまで、おりません・・・」でも、

 誰かが考え、運動することにより、少しお役に立つことができます。

 今健康でいる私達が、
 お陰様での気持ちを大切に少しお役に立てたら嬉しいですね。 
清水康子

1996年12月スタートした"小児がん征圧”「天使の泉」」(渡哲也さん 命名)運動も、
2015年で“小児がん征圧”「天使の泉」も48公演。2015年19年目
 忘れては、いけないメモ 清水康子活動ページの中から
 ※1996年9月14(日)第一回毎日新聞社と俳優渡哲也さんらがすすめるキャンペーンに、わたくしも当日は裏方としてお手伝いをさせていただきましたが、とても寒い日でした開催時間前に雨がふりだし会場入口には早くから沢山の列が並びはじめました。

 裏方の指揮をとっていた、石原プロ・小林専務の来場者へのやさしさ・心配り・ボランティアの人達への心の配慮にとても感動、開場時間を早めるようにとの小林専務の言葉で会場を早め、入る口テントの中から一人一人に渡さん神田さん館さん坂本冬美さんと共にシャケをお渡しいたしましたが、中には小児がんを克服して会場に来てくださったお子さんたちもいらしてました。その中の一人のお子さんが帰るとき渡さんに洋服を持ち上げお腹を広げ手術跡を見せ「治ったんだよ!!」とニコニコ笑いながら自慢げに見せているのがとても印象に残っています。
 本当に心から、渡哲也さん、館ひろしさん、神田正輝さん達の子供達への「がんばれまけるな」とエールを送っている姿願いが、一緒にお手伝いしていて暖かく伝わってきました。
 コンサート終演後、会場を出る盲目の男性に「バス停はどこですか・・・」と聞かれました。私は、彼の腕をそっと添えて「ご一緒にバス停迄・・・、どこまでお帰りに?」と尋ねると、「北海道からです、今日は、本当に来てよかったです・・・」と嬉しそうにお話をし始めました。「僕は、石原軍団の大ファン、僕が来ることしかできませんが、このコンサートの応援ができればと来ました・・・」とのお話に私は、とても感動しました。
私も微力ながら何かできるのではと「私もこの運動を少しお手伝いできれば・・」と。会場で一言、その時にいらしたのが、担当の毎日新聞社 本部長の前田昭氏でした。
※渡哲也さん自身も直腸がんの手術をされ、病院でがんと闘っている子どもさん、そして残念ながら亡くなっていくお子さんたちと話しをし、見ていく状況の中で小児がんに対するお手伝いが出来ればと開催。

 ◎「天使の泉」名前の由来:黒潮市場 元社長・山本允之氏が店舗内(※1998年閉店)に、寄付金を集めた
「泉」(小さな池)を製作、その泉に渡哲也さんが「天使の泉」と名付けたものです。
その時に関わった、お一人お一人の大切な思いを忘れないために渡哲也さんが命名した「天使の泉」をコンサート名として残しました。
 ※1997年より現在まで、“生きる”小児がん征圧「天使の泉」 チャリティーコンサートが続けられましたことは、
株式会社ワコール(故)塚本幸一氏がご紹介くださった、群馬県の(株サンポウ・グループ会長ご夫妻平井良明様、平井俊子様の多大なお力をいただけたことと思います。
そして、福島県・ホテルリステル猪苗代の様にも心から感謝申し上げます。時に応じ各企業様からのご協賛を頂き開催ができました。
沼田市・株式会社サンポウ・グループ(姉妹施設:ロックハート城、沼田市:ホテル「ベラヴィータ」、エヴァンタイユ、アネーリ軽井沢、ANELLI(アネーリ)長岡、他 )
また。スタート時から、そばにいて相談に乗ってくださっている、前田 昭氏(当時、毎日新聞社の本部長)は、各地一緒に活動参加くださっています。
 株式会社ワコール(故)塚本幸一氏が、教えてくださった言葉「貫く」
2016年で“生きる”小児がん征圧「天使の泉」 も20目・・・開催には、平井様・前田昭氏とご相談しながら企画します。
 
当日は「“治らない・うつる・遺伝する”という偏見、そして医療機器の不備やドナー(骨髄提供者)の不足の中で微力ながら何か子供達を励ましたいと思いました。事態が好転していったらいいなとおもいます」と趣旨を話していました。
「天使の泉」公演はすべてみなさまのご協力ご賛同によって開催されています。“生きる”小児がん征圧「天使の泉」チャリティーコンサート公演は、清水康子(シャンソン歌手)が、シャンソンを通じて、小児がんのお子様 そしてご家族の少しでもお手伝いができればと清水康子が出会った、一人一人のお仲間にご協力をお願いして開催されています。

 まだまだ、小児がんは、間違った理解のされ方をしている場合があるようです。
 清水康子「ひとつ」の会は、”生きる”小児がん征圧「天使の泉」を各地で開催、続けて行きたいと思っています。もし、ご協力いただける個人、団体、企業様などいらっしゃいましたら御連絡下さい。
 ”生きる”小児がん征圧「天使の泉」開催は、厚生労働省に収支(厚生労働省のみ)の報告をいたしております

★2013年記
生きる”小児がん征圧「天使の泉」の紹介 〜「天使の泉」ふれあいの軌跡〜
「天使の泉」は、1996年9月に埼玉県川越市で行なわれた『生きる−小児がんの子どもたちともに』(毎日新聞社・スポーツニッポン新聞社・石原プロモーション協力)のコンサートの裏方として清水康子が参加したのをきっかけでした。
当日帰宅後、すぐ、歌手や応援者・仲間に相談・呼びかけ賛同者を募り、同年( 1996年12/20)12月小さな会場で東京都 第1回 “生きる”小児がん征圧「天使の泉」 チャリティー コンサートvol.1開催をスタート。その輪は、着実に広がっています。
一人でも多くの方に、広報活動ができればと広い会場で開催。又、東京都、以外でも、各地の賛同者を募り、地区の開催実行委員の組織を作っていただき相談。集客協力などの頂き各地で開催させていただいております。
開催には、お子様たちのステージご参加も歓迎しています。お子様のご参加は、丁度、趣旨・目的をお話したい、知って欲しいと、思うご来場者(子供さんを持つ親御さん・家族)の方々です。

開催には沢山の感動をいただきました。
そして、何より、支えてくださった関係者の方への感謝でいっぱいです。
潟純Rール、潟Tンポウグループ、山食品産業(株)(やまだうどん)、ホテルリステル猪苗代、鰍かさぎや(香川県)には、10年以上のご協賛を頂きました。特に、潟純Rール (故)会長 塚本幸一氏のご縁で、ご協力をいただくようになった群馬県の潟Tンポウグループ(ロックハート城、ホテル・べラヴィ−タ)の会長ご夫妻には、現在も「天使の泉」開催に、ご協賛やご協力をいただいています。
ロックハート城、ホテル・べラヴィ−タのご協力で群馬県では、12年(12公演)の公演を開催)。
 新潟県(新潟テルサ)では50人のお子様が出演。八王子市「高尾山薬王院」では初めてのコンサートには檀家の皆様のご協力で山の上の本殿までピアノを用意してくださり開催し、フアンの皆様の感嘆・感動の声を頂いた「天使の泉」コンサートでした。山形県鶴岡市(鶴岡中央公民館)では、はじめて、4つのライオンズクラブが一緒のイベント協力でこのコンサートが実現できたと聞きました。
 島根県では、生徒数27名の閉校となる井野中学校の生徒さんとメールで交流がきっかけで取り壊されることが決まっていた校舎を訪問、閉校前にと第一回「天使の泉」IN井野を体育館で目開催。一年後に第二回を井野公民館(旧・井野中学校)と統合された三隅町立中学校(学校行事)で開催。 京都市での開催は、ご自分が「癌」と宣告されどうしても、子供さん達のために開催したいとの個人の意見を頂き、その方(半年後、天国へ)のご協力で開催。小平市はNPO法人を立ち上げた団体がご協力。
 そして2003年9月、東北地方で初めて、宮城県石巻市で開催。従業員の大半を知的障害者・身体障害者・定年退職した高齢者が占め障害者及び高齢者の雇用に積極的に努めている、宮城県河北町の(株)共栄クリーニング、河北町福祉作業所かしわホームの方々が実行委員さんになって、24人の地元ボランティア、 4人の東京や岐阜からのボランティアと90社を超える協賛企業さんの協力を頂き開催。1ヵ月後には、忘れられないコンサートとして・・・改めて紙面にコンサートの模様が紹介されていました。
 そして、同年(2003年)は他に、特別出演に大木康子さん、ピーコさんをお迎えしての横浜市青葉区や、山口信次ダンススタジオの協力により開催された「天使の泉」。
 2004年は島根県井野で二回目の公演、群馬県(8公演)では8年目となった大理石村ロックハート城での開催。このステージには「命のアサガオ」の光祐君のお母さま・丹後まみこさんのお話と「命のアサガオ」の映画を上映いたしました。

 2005年は東京から8時間、飛行機・列車・船を乗り継ぎ長崎県・小値賀町(17島からなる人口3000名の町)で開催。島と言う事で改めて患者・家族の大変さを考えさせられた、そして大きな感動を呼んだ意義深い公演でした。

 2006年、新潟県第2回公演。厚木市、茅ヶ崎市での公演には、アンデルセン高等学院(自立の難しい15歳〜20歳前後の青年達に、コンサートの仕事を通じて機能教育を行っています)の生徒さんたちにも協力を頂きました。町田市成瀬ではシャンソンを勉強している方も参加、多くの歌手の方々に賛同を頂き4日間開催。
 2007年は「国際ロータリークラブ第2750地区」9つのグループ担当幹事:多摩東グループ様のお声を頂き、「インターシティーミーティング」特別企画第1回"生きる"小児がん征圧「天使の泉」チャリティー・コンサート in ロータリー(vol.36)を開催。聖路加国際病院 小児科部長 副院長 細谷亮太先生の特別講演を行い、ロータリアン、奉仕団体の代表者、メディア関係者、他、ご参加450名へ、「小児がん征圧」や「小児がん」へのご理解を呼びかける事ができました。 

 更に、2008年佐賀県鳥栖市公演に向けて、鳥栖市『天使の泉』開催実行委員会が鳥栖市で発足。地元有志120名と東京よりの出演者で開催。2009年には、佐賀県警警察音楽隊と130人のお子様達も加わり、鳥栖市第二回"生きる"小児ガン制圧「天使の泉」チャリティーVOL.38を終演させて頂きました。

 2010年スタートは、第2回 in 石巻VOL.39公演が再び開催されます。そして、小児がん征圧「天使の泉」を応援してくださっていた〜大木康子さん トリビュート〜VOL.40と日本シャンソン歌手第一号の〜高英男さん メモワール〜VOL.41、お二人の歌った音楽とともに小児がん征圧コンサートを開催。(お二人は2009年春、天国へと旅たたれ、悲しいお別れをしました。) 

 そして、2010年9月世界一となる電波塔Tokyo Sky Tree(高さ634m)が出来る墨田区を中心に活動をしているエレキバンド「ビジット・クルー」のご縁で協力で9月大江戸博物館ホールにて「天使の泉」VOL.42、を開催。シャンソン・タンゴ・フラダンスYUKA&スタジオ ピリアロハのケイキ組みの協力で募金が沢山集まりました。

 2011年10月1日(土)兵庫県神戸市でも地元歌手の方が開催実行委員となり神戸市第一回“生きる”小児がん征圧「天使の泉」 チャリティー コンサート in 神戸酒心館VOL.43をシャンソン、タンゴ、ラテン、津輕三味線「紫鳳会」も出演大きな拍手をいただき終演。

 2013年8月15日「天使の泉」inロックハート城Vol.45を内容も新たに開催。ゆるきゃら応援団「わ鐵のわっしー」「ぐんまちゃん」
 潟Tンポウグループ(ロックハート城、ホテル・べラヴィ−タ)の会長ご夫妻には、現在も「天使の泉」公演のご協賛やご協力をいただいています。
 2013年岐阜県第一回「天使の泉」in加子母・明治座Vol.46を加子母太鼓、加子母コーラスの皆様・地域の協力者を頂き開催。

 2015年8月15日(土) 群馬県第12回“生きる”小児がん征圧「天使の泉」inロックハート城vol.48開催
 
かわいいmars dance studio 代表西村典子先生のご協力をいただき、ぐんまちゃんも参加〜ミンナノグンマ〜を踊りました。

 1996年スタートした“生きる” 小児がん制圧「天使の泉」も2015年12月で19年目
 2016年で20年を迎えます。いまから、各関係者と相談して、20年目を迎えたいと思います。
 これからも皆様のご協力・ご理解のもと「天使の泉」の活動を通して小児がん征圧を一人でも多くの方々に広報、訴えてきたいと思っています。
 清水康子「ひとつ」の会 代表 清水康子(シャンソン歌手) 2013年:2月記

“生きる”小児がん征圧
「天使の泉」チャリティーコンサート公演の歩み
1996年〜2015年

開催幹事・歌手:清水康子、椿井 亘、 幹事・司会:夏ひろこ
vol.1 1996年12/20 東京都 第1回「天使の泉」チャリティーコンサー(目白:アプリコット ハウス)vol.1
vol.2 1997年11/17 東京都 第2回「天使の泉」チャリティーコンサー(東邦生命ホール)vol.2
vol.3 1998年7/5 群馬県 第1回「天使の泉」チャリティーコンサー in 大理石村 ロックハート城vol.3
vol.4 1998年10/20 東京都 第3回「天使の泉」チャリティーコンサー(東邦生命ホール)vol.4
vol.5 1999年6/24 新潟市「天使の泉」チャリティーコンサー in 新潟(新潟テルサホール)vol.5 50人の子供たち
vol.6 1999年8/28 群馬県 第2回「天使の泉」チャリティーコンサーin 大理石村 ロックハート城vol.6
vol.7 1999年9/10 八王子市「天使の泉」チャリティーコンサーin 高尾山薬王院vol.17(写真無)2008・6・11、八王子・高尾山薬王院
1999年12/5 フランスの童謡コンサート(銀座ヤマハホール)  新聞
vol.8 1999年12/5 東京都 第4回「天使の泉」チャリティーコンサー(銀座ヤマハホール)vol.8
1999年度報告
vol.9 2000年5/16 鶴岡市「天使の泉」チャリティーコンサーin 鶴岡(鶴岡中央公民館) vol.9 鶴岡市児童合唱団
vol.10 2000年8/27 群馬県 第3回「天使の泉」チャリティーコンサー in 大理石村 ロックハート城vol.10
vol.11 2000年12/6 東京都 第5回「天使の泉」チャリティーコンサー(銀座ヤマハホール)vol.11 島根県からビデオレター参加
2000年報告 群馬県((大理石村 ロックハート城)、鶴岡市(鶴岡公民館)
vol.12 2001年8/18 群馬県 第4回「天使の泉」Dinner concertin ホテル べラヴィ−タvol.12
vol.13 2001年10/27 島根県 第1回「天使の泉」チャリティーコンサー in 井野(井野公民館) vol.13 
NO2報告  ●新聞 報告3
vol.14 2001年10/28 島根県 「天使の泉」チャリティーコンサー in 三隅(三隅中学校)vol.14
vol.15 2001年11/24 東京都 第6回「天使の泉」チャリティーコンサー(安田生命ホール)vol.15
vol.16 2001年12/18 京都市「天使の泉」チャリティーコンサー in 京都(サロン「千草つれづれ」)vol.16
vol.17 2002年8/11 群馬県 第5回「天使の泉」Dinner concertin ホテル べラヴィ−タvol.17
vol.18 2002年11/4 「天使の泉」Charity concertin 多摩(ルネこだいら)vol.18
vol.19 2002年12/8 東京都 第7回「天使の泉」チャリティーコンサー(銀座ヤマハホール)vol.19
2003年7/27 山口ダンススタジオ開設10周年記念舞踏晩餐会
【特別企画】「天使の泉」ショー 京王プラザホテル
2003年5/21・22 2日館で総勢100名、新日本プロレス西村 修さんのご招待
2003年綜合報告
vol.20 2003年8/9 群馬県 第6回「天使の泉」チャリティーコンサー in 大理石村 ロックハート城vol.20 
vol.21 2003年9/7報告 宮城県 「天使の泉」Charity one coin concert in 石巻(石巻市民ホール)vol.21
vol.22 2003年9/2 「天使の泉」in 青葉区(横浜市:青葉公会堂)vol.22
vol.23 2004年3/27 島根県 第2回「天使の泉」チャリティーコンサー in 井野(井野公民館)vol.23
vol.24 2004年8/8 群馬県 第7回「天使の泉」チャリティーコンサーin 大理石村 ロックハート城 vol.24   お花
vol.25 2004年11/24 東京都 第8回「天使の泉」チャリティーコンサー(新宿区:四谷区民ホール)vol.25
vol.26 2005年8/20 群馬県 第8回「天使の泉」チャリティーコンサー in 大理石村 ロックハート城vol.26
vol.27 2005年10/30 九州長崎県第1回「天使の泉」Charity one coin concert in 小値賀(五島)vol.27
「天使の泉」 in小値賀  第1部 ・第2部 ・第3部 ・養寿園慰問 ・終演して・島 ・出会い
 帰郷 〜小値賀へ〜  作詞:椿井 亘 作曲:野秋聖子
vol.28 2005年12/1 東京 第9回「天使の泉」 in 椿山荘 vol.28  記念花
vol.29 2006年 7/12 新潟県・第2回 「天使の泉」ディナー・ショー (ホテル・イタリア軒)vol.29
vol.30 2006年 9/10
厚木市 第1回 「天使の泉」(厚木市文化会館)vol.30
vol.31 2006年 9/24
町田市 第一回「天使の泉」チャリティーコンサー in 成瀬  vol.31
vol.32 2006年10/7
町田市 第二回「天使の泉チャリティーコンサー in 成瀬 vol.35
vol.33
2006年10/21
町田市 第二回「天使の泉」チャリティーコンサー in 成瀬 vol.33
vol.34
2006年10/22 町田市 第一回「天使の泉」チャリティーコンサー in 成瀬 vol.34
vol.35 2006年11/2 茅ヶ崎市 第1回「天使の泉」チャリティーコンサー ( 茅ヶ崎市民文化会館 小ホール)vol.35
vol.36 2007年10/23
「インターシティーミーティング」特別企画
第一回“生きる”小児がん征圧「天使の泉」チャリティーコンサー in ロータリーvol.36
(京王プラザホテル多摩) 主催:「国際ロータリークラブ第2750地区」多摩東グループ
vol.37 2008年6/8 佐賀県 第1回“生きる”小児がん征圧「天使の泉」チャリティー・ワンコイン・コンサート in 鳥栖市 vol.37
vol.38 2009年9/23 佐賀県鳥栖市 第2回“生きる”小児がん征圧「天使の泉」チャリティー・ワンコイン・コンサート Vol.38
vol.39 2010年 4/25 宮城県第2回“生きる”小児がん征圧「天使の泉」チャリティー・ワンコイン・コンサート in 石巻vol.39
vol.40 2010年 4/30 東京都“生きる”小児がん征圧「天使の泉」チャリティー・ライブ・コンサート in 奇聞屋vol.40 「大木康子さんトリビュー 
vol.41 2010年 5/27 東京都 “生きる”小児がん征圧「天使の泉」チャリティーコンサー特別企画 VOL.41高 英男さん メモワール
vol.42 2010年 9/12 東京都 “生きる”小児がん征圧「天使の泉」チャリティーコンサー in 墨田 vol.42 *江戸東京博物館ホール
vol.43
2011年10/ 1 兵庫県 第一回“生きる”小児がん征圧「天使の泉」チャリティーコンサー in 神戸酒心館 vol.43
vol.44
2012年 8/15 群馬県 第9回「天使の泉」チャリティー・コンサートin 大理石村 ロックハート城 vol.44
vol.45 2013年 8/15 群馬県 第10回「天使の泉」チャリティーコンサー in ロックハート城 ※応援:ぐんまちゃん、わ鐵のわっしーちゃん
vol.46 2013年11/10 岐阜県 第一回「天使の泉」チャリティーコンサー in 加子母・明治座 ※加子母太鼓(少年部)、加子母コーラス「夢」
vol.47 2014年 8/15 群馬県第11回“生きる”小児がん征圧『天使の泉』チャリティ・コンサート in ロックハート城 vol.47浜村美智子・ぐんまちゃん
vol.48 2015年 8/15 群馬県第12回“生きる”小児がん征圧「天使の泉」inロックハート城vol.48 ぐんまちゃん、mars dance studio 代表:西村典子。
vol.49 2016年 6/26 新潟県・長岡市“生きる”小児がん征圧「天使の泉」inアオーレ長岡vol.49 菅原洋一、浜村美智子、広瀬敏郎、さとちん、マリリン、
     
   キッズさんたち
の可愛いダンス
Mars kids Takasaki:ミンナノク?ンマ1@「天使の泉」2015.08.15
Mars kids Takasaki:ミンナノク?ンマ2@「天使の泉」2015.08.15
 

文字数の関係Charity concert(チャリティーコンサート) Dinner concert(ディナーコンサート)、
Charity one coin concert(チャリティー・ワンコイン・コンサート)、Dinner Show(ディナーショー)
これまでの後援、協賛、ご協力者様。
後 援:  2015年度申請厚生労働省群馬県毎日新聞社上毛新聞社群馬テレビ、沼田エフエム
国際ソロプチミスト利根ぬまた、
公益財団法人がんの子どもを守る会
、NPO法人骨髄バンク命のアサガオにいがた、
RED NOSE JAPAN PROJECT委員会一般社団法人日本シャンソン協会、一般財団法人日本シャンソン館
各地区での開催に、ご後援、ご協力を頂いております。
新聞社、テレビ局:メディア関係者様、地から強い見方です。小児がん征圧への応援有難うございます。
後 援:  群馬テレビ、島根県三隅町役場・島根県三隅町教育委員会、しまねインフォメーションデスク
フランス大使館文化部、群馬テレビ、日本シャンソン協会(会長 石井好子)、日本シャンソン館(館長 芦野宏)
財団法人がんの子どもを守る会(理事長 垣水孝一)・しまねインフォメーションデスク
テレビユー山形、鶴岡地区医師会、鶴岡市教育委員会、(社)鶴岡青年会議所
鶴岡ライオンズ・鶴岡朝庸ライオンズ・鶴岡鶴陵ライオンズ・鶴岡中央ライオンズ

鳥栖市、長崎県小値賀島、鳥栖市教育委員会、STSサガテレビ、
鳥栖ライオンズクラブ、鳥栖養基ライオンズクラブ、鳥栖中央ライオンズクラブ

島根県三隅町役場、ラブリコシャンソン愛好会、オフィス勝山、 東村山市、小平市教育委員会、
横浜市青葉区、長崎県:小値賀町、小値賀教育委員会。小値賀公民館、国際ソロプチミスト利根ぬまた、
国際ロータリー第2750地区多摩東グループ(9クラブ)
東京府中ロータリー・クラ、東京武蔵府中ロータリー・クラブ、東京調布ロータリー・クラブ、
東京たまがわロータリー・クラブ、東京多摩ロータリー・クラブ、東京多摩グリーンロータリー・クラブ、
東京狛江ロータリー・クラブ、
東京調布むらさきロータリー・クラブ、東京稲城ロータリー・クラブ、
レディオ湘南(FM83.1)・びっくり箱
石巻市、石巻市教育委員会、石巻市医師会、桃生郡医師会、巻歯科医師会、石巻薬剤師会、石巻文化協会、
石巻文化スポーツ振興公社、国際ソロプチミスト石巻、石巻日日新聞社、三陸河北新報社、ラジオ石巻、
宮城骨髄バンク登録推進協議会石巻支部、(財)がんの子どもを守る会 宮城支部
中津川市、中津川市教育委員会、中津川市加子母総合事務所、
“生きる”小児がん征圧「天使の泉」チャリティーコンサート実行委員様
開催協力: HOTEL BELLA-VITA・大理石村ロックハート城・(株)サンポウ、朝日カントリークラブ・
鶴岡ライオンズ・鶴岡朝庸ライオンズ・鶴岡鶴陵ライオンズ・鶴岡中央ライオンズ
八王子市高尾山薬王院(正式命名真高尾山薬王院有喜寺(やくおういんゆうきじ))、
旧・三隅町町立井野中学校、島根県三隅町役場、京都・サロン「千草つれづれ」
NPO法人東京シニアビジネス倶楽部(東村山市)、小値賀町文化連盟、小値賀町観光協会、
アンデルセン高校学院(アンデルセン文化事業部)、悠久堂医療器械株式会社、
国際ソロプチミスト利根ぬまた、国際ロータリー第2750地区多摩東グループ(9クラブ)
ご協賛:
太字は
10年以上の
ご協賛
(株)ワコール、大理石村ロックハート城、山食品産業(株)、鰍かさぎ(香川県)、
(株)リステル猪苗代、山口信次ダンススタジオ、石巻薬剤師協会、小平市医師、東村山市医師会、
小平商工会、東村山市老人クラブ「第1さかえ会」、(株)ボンボヌール、(株)船井財産コンサルタンツ、

新興社印刷所、(株)ニューミクロス、藤森悠二、
 
他 ※無料コンサート開催には、多くの皆様のご協力ご協賛を各地で頂いています。

<小児がん征圧「天使の泉」公演内容に関しては>
清水康子・監修・開催、企画・終演後は、厚生労働省への公演報告実施。
又、財団法人がんの子どもを守る会(東京)や「命のあさがお」の種(丹後氏)のご協力も頂いています。
開催地によっては “生きる”小児がん征圧「天使の泉」開催実行委員会組織が出来上がり成功させてる。
◆収益金は毎日新聞「社会事業団「小児がん征圧」へ寄付、病気のお子様達のために使われます。

“生きる”小児がん征圧

「天使の泉」チャリティーコンサート公演の歩み1996年〜2013 開催委員:清水康子・椿井 亘

歌手:(50音順)
・阿部レイ   ・あみ    ・秋山美保  浅草慶子  ・杏 樹   ・岩崎桃子  ・岩花淑子 ・上田淳子 
大木康子   岡田由美香 ・尾川和哉  ・貝山幸子  香川有美  ・金子先子  黒川勝子 ・岸田典子 
こんのひとみ ・公眞由美  ・くみあおい ・草別ひろみ ・栗原道子  高 英男  ・小池利英子斉藤恵津子
嵯峨美子  ・櫻井正子  ・清水康子  ・白鳥さやか ・菅原洋一  ・杉本富美子 ・鈴木篤志 ・田代美代子
・高木椋太 椿井 亘 ・南部実賀子 ・名和千枝子 ・中道繁子  ・花木佐千子 ・華彩かほる ・萩原恵子 
・平尾泰子 ・平出美知子 ・ピーコ   ・福浦光洋  ・藤尾玲子  ・保坂さち  ・モンデンモモ・前田はるみ
・増村うらら・松本昌子  ・松ちづる  ・山岸隆志  ・美邑みつこ ・水咲真由美 ・三森万輝  ・森小夜子
・安本真木 吉田治子  ・湯上エリナ ・湯川かすみ ・ユウスケ  ・浜村美智子 ・広瀬敏郎  ・渡辺歌子

演奏家:ピアノ:里知巳、小泉源兵衛、高橋晴美、野秋聖子吉川正夫、吉田幸生、大美賀彰代、原 知規・
ベース:小倉武、大津昌弘。酒井一郎ドラム:八木秀樹・佐藤恭一。フルート:井上信平、鈴木康子
クラリネット:吉岡優子、オカリナうらら、胡弓:陳敏(チェンミン)、
尺八:瓜生寒山・瓜生憲作、ギター諏訪光風 ベース:守谷たくゆき、ディジュリドゥ:Toshi小島。
津軽三味線「紫鳳会」中西紫鳳・新津幸音
大正琴:東京都:柴田恵子、中島是子、長岡市:長谷川すい子、藤井キク琴

タレント:奥田佳菜子・奥田真佑子 劇団MIMICO:たむらみみこ・レイ佐久間・小坂まさひろ・
スタジオ ホアロハ・スタジオ ピリアロハ、フラ:宮田ゆかり。ぐんまちゃん、わ鐵のわっしー。
書道家:柏木百光 華道家:安藤晃草・安藤莉愛・榎本晃子  江戸芸かっぽれ「喜楽会」・大正琴:吉井流八千代会・G
新潟市:アップルリトルパァフォーマース 島根県 井野・三隅:三隅町立井野中学校の有志(2001年閉校)・三隅中学校
鶴岡市:鶴岡市放送児童合唱団 石巻市:シティ・ウィンド・アンサンブル・河北町福祉作業所かしわホーム
長崎県小値賀:こども和太鼓「ちんぐ」・夢鼓倶楽部・さつき会小値賀少年少女合唱隊・小値賀町立斑小学校・
小値賀町立小値賀小学校大島分校。石巻市:石巻シャンソン愛好会、杉本富美子音楽教室
鳥栖市:実戦空手道 武闘塾・キッズミュージカルTOSU・福祉作業所「わかば」
中津市:加子母太鼓少年部、加子母コーラス「夢」、
長岡市:さとちん&マリリン、アラカンズ、長岡・Ys バトンスタジオ 代表上杉栄美、ダンス講師:安藤博美。

おはなし:国際聖路加病院小児科部長 細谷亮太 、財団法人がんの子供を守る会 近藤博子、
にいがた骨髄バンクを育てる会(中之条支部)丹後まみこ
毎日新聞社東京:前田 昭・二本木孝成・三嶽敏夫・石垣恭一・原 健・吉澤裕之



清水康子「ひとつ」の会 幹事 ステージ関係者
シャンソン歌手
 清水康子 東京都出身   日本シャンソン協会正会員
             清水康子「ひとつ」の会  代表
シャンソン歌手、1982年より故・村上進氏に師事し歌い始める。
コンサート、ディナーショー等で活躍。歌を通じてのチャリティー・国際交流にも力を注ぎ、特に1996年より広く小児がん征圧を訴えるため、"生きる"小児がん征圧「天使の泉」チャリティー・コンサートを全国各地で開催し2010年5月で41公演を数える。
その他、ラジオ:ハワイKSSK「Perry & price」、K−JAPAN、日本:USEN440、BSN新潟放送、燕三条エフエム、FM長岡、レディオ湘南FM、「FM西東京」、TOKYO MXテレビ等に出演。「ふるさとはここに」「帰郷〜小値賀へ〜」「歌はともだち」「マハロ!ハワイ」等オリジナル曲も好評。清水康子CD「出逢い〜再会」(KING制作)“生きる”小児がん征圧「天使の泉」から生まれた曲を歌とカラオケ入り、CD「Ko・Ko・Ro/こころ」に収録/完成/発売中。
椿井 亘(つばい わたる 福岡県出身 
           
日本シャンソン協会正会員
シャンソン歌手、北九州市立大学卒業。学生時代から合唱団、
吹奏楽、アマチュアバンドなどの音楽活動を続け、1987年より津波井 亘(つばいわたる)の名前でシャンソンの世界へ。1990年度銀座「銀巴里」オーディションに合格、閉店まで出演。その後、シャンソンの祭典「パリ祭」をはじめ、コンサートやライブ、ディナーショーを中心に活躍。 1998年、椿井 亘(つばいわたる)に改名。言葉を大切に歌うことを心がけ、聴き手へのメッセージを送っている。自ら詞を書いた曲(作詞・訳詞)も多く、好評を得ている
1996年より日本各地での”生きる”小児がん征圧「天使の泉」に主催幹事・歌手として参加。今年で14年目38公演を数える。国際文化交流にも意欲的に取り組み1999年〜2010年にかけてHAWAIIl Honolulu Festival参加出演、2006年・2007年には日仏文化交流「SAMURAI JAPON」に参加。Parisほか2都市での公演に出演。その他、東京MXテレビ『シャンソンをあなたに』、日本・ハワイでのラジオ出演など多数。2006年CDアルバム「そして・・・明日へ。」をリリース。2008年には、CD「Ko・Ko・Ro/こころ」に小児がん征圧「天使の泉」の為に作詞した曲や歌で参加、収録。
司会:夏ひろこ
TBS、テレビ朝日、フジ、FMラジオ、TV番組を中心にラジオ、イベント司会、ナレーション等、活躍。一方90〜93年、米ミネアポリスを拠点とし、環境教育、ティーチャーズコンファレンス等に参加。科学的研究、冒険、環境教育をテーマ「国際北極プロジェクト」、「Boat Project」を手がけ、多岐にわたって活動中。
他 ステージにでない幹事さん達の多大な影のお力をいただいております。

1997新聞〜 ★新聞他メディア記事2015年現在
清水康子プロフィール 
清水康子TOPページへ  ★「天使の泉」TOPへ  ※政治・宗教を離れ活動
新聞・広報・取材記事紹介新聞2000〜2009年
掲載記事の紹介 1994年記事三条市 コンサート記事
NO.1 1997年度掲載されたもの NO.2 1999年〜1998年新聞掲載記事
NO.3 2000年掲載記事 NO.4 2001年〜 新聞・ラジオ・報道
NO.5 2002年新聞掲載・ラジオ NO.5  2003年新聞・ラジオ・テレビ
2009~新聞   2010年・報道  ラジオの録音が少し聞けます
最終更新日:03/21/2010 12:46:53
歌手 清水康子プロフィール 清水康子「ひとつ」の会:会則 清水康子「ひとつ」の会主催
お言葉を頂いた応援者・・・・(敬称略 頂いた時のお役)
石井好子(日本シャンソン協会 会長)、芦野 宏(日本シャンソン協会副会長・日本シャンソン館館長)
永田文夫(訳詞家協会理事、音楽評論家)、
聖路加国際病院 小児科部長. 聖路加国際病院 副院長兼務細谷亮太
関口照生(写真家)、陳敏(二胡奏者)、湯川れいこ(音楽評論家・作詞家)、
長崎県小値賀町 町長:山田憲道、佐賀県鳥栖市・市長 橋本康志、石巻市 市長:土井喜美夫、
宮城県石巻市河北町 町長:太田実、鶴岡市 市長:富塚陽一
学習院大学教授・波多野フアミリースクール理事長波多野里望、
あいテレビ取締役:二本木孝成、テレビユー福島郡山支社長:前田 昭
レデオ湘南DJ:在津紀元(音楽プロデューサー)、
他 沢山の方から暖かいメッセージを頂いています。
 仲間達   「天使の泉」幹事:椿井亘
2006年 終演・手紙 一部
2005年「天使の泉」によせて  市長・町長・細谷亮太
1996〜石井好子・芦野宏・湯川れい子・永田文夫・関口照生・陳敏

 2006「天使の泉」に寄せて毎日新聞社:本橋由紀記者
肝芽腫の会:神原結花
◆今までの寄せて@1997〜2000年 
◆今までの寄せてA2001年 
◆今までの寄せてB2002年
みなさまから ライオンズクラブ・教育関係者・医療関係者
  島根県那賀郡三隅町教育委員会教育長 山田洋夫
島根県那賀郡三隅町立井野中学校校長 花田豊子
「天使の泉」とは 第一回を開催・・ 生きるイベント 天使の森・天使の泉
毎日新聞社:あるがままに普通に
チラシ1999年より〜少し紹介 収益金寄付 新聞 
★ホームページTOPへ  ★「天使の泉」ピンバッジ
「天使の泉」ページに天使の自海


募金箱募集、2007/10/7締切ました。 申告者(下段明記)16名+2東京都:yasuco 2個 前回の→募金箱
2007度:募金箱募集制作者★印の方は「天使の泉」幹事・開催実行委員さん
そして、素敵な応援者の作品は、
10/23に2002募金箱と一緒に使用。 
「天使の泉」募金箱の作り方。 ※取出し口をを忘れずに を・・(* ^-^)ノ♪


リンク集  
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★◆
★2001年度"生きる"小児がん征圧「天使の泉」チャリティーコンサー★★
2001年“生きる“小児がん征圧「天使の泉」公演    ●2001年度「天使の泉」公演によせて石井好子・芦野宏
●2001年「天使の泉」それぞれの公演の終演の報告ペー
◆8月18日・土群馬県第4回「天使の泉
ホテルべラヴィータVOL.12 重原報告
群馬「天使の泉」12:終演(報告)
お客様の声「コンサートに参加して(・・を見て)
◆10月27日・土島根県 in井野VOL13
10/27井野公民館 13NO,1リハ NO.2本番
◆10月28日・日島根県 in三隅 VOL14
n三隅町立三隅中学:コンサート風景14
11月24日第6回 In東京Vol・15 安田生命ホール 15
◆12月8日(土)「天使の泉」in京都VOL16 ◇12/8京都「千草つれづれ」終演報告16
2001年1月22日(月): 島根県・三隅町立井野中学校(校長花田豊子先生)訪問
”生きる”小児がん征圧「天使の泉」 開催に寄せて(敬称略
財団法人 がんの子供を守る会 理事長 岩田敬治 言葉2001年より財団法人がんの子供を守る会が移転致しました
日本シャンソン協会 会長 石井好子先生・芦野 宏先生言葉
国際聖路加病院 小児科部長 細谷 亮太先生 言葉
児がん征圧チャリティーコンサート鶴岡実行委員会
島根県:三隅町教育委会 教育長山田洋夫・三隅町立井野中学校 校長花田豊子
12月6日「天使の泉」公演で歌われる曲の皆様から頂いたアンケート記録
題名決定した「空へー翼ひろげてー」
「天使の泉」関連のコンサートチラシ記録紹介です。1996年〜
郵便局から
郵便局より 振込先名 振替記号番号
郵便局より 「ひとつ」の会 00140-0-707012 名義「ヒトツ」ノカイ
郵便局より 「天使の泉」 00190-6-418400 名義:テンシノイズミ
正式名: 加入者名:清水康子「ひとつ」の会
加入者名:「天使の泉」チャリティーコンサート

交流・国際文化交流 2006・2007国際交流:フランス
◆長崎県・小値賀島(おじかじま) ハワイHonolulu Festiva連続13年

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