生きるイベント | ||||||
「天使の泉」誕生第一回を開催・・ | ||||||
SHIMIZU YASUKOシャンソン歌手清水康子 YASUKO SHIMIZU(日本シャンソン協会 正会員)ホームページへ ※すべてのページの写真・文章・素材の無断転載を禁止。
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清水康子プロフィール |
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“生きる”小児がん征圧「天使の泉」チラシ記録1996年〜2015年の48公演迄 |
(多くの方にご理解いただくために大きく前進、応援して下さっている皆様に感謝♪) |
時々質問の中に、 「ご家族に小児がんの方がいらっしゃるんですか?」と質問されます・・・・ 答えは・・・ 「おかげさまで、おりません・・・」でも、 誰かが考え、運動することにより、少しお役に立つことができます。 今健康でいる私達が、 お陰様での気持ちを大切に少しお役に立てたら嬉しいですね。 清水康子 |
忘れては、いけないメモ 清水康子活動ページの中から。 | |||||
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「天使の泉」公演はすべてみなさまのご協力ご賛同によって開催されています。“生きる”小児がん征圧「天使の泉」チャリティーコンサート公演は、清水康子(シャンソン歌手)が、シャンソンを通じて、小児がんのお子様 そしてご家族の少しでもお手伝いができればと清水康子が出会った、一人一人のお仲間にご協力をお願いして開催されています。 まだまだ、小児がんは、間違った理解のされ方をしている場合があるようです。 清水康子「ひとつ」の会は、”生きる”小児がん征圧「天使の泉」を各地で開催、続けて行きたいと思っています。もし、ご協力いただける個人、団体、企業様などいらっしゃいましたら御連絡下さい。 ”生きる”小児がん征圧「天使の泉」開催は、厚生労働省に収支(厚生労働省のみ)の報告をいたしております。 |
“生きる”小児がん征圧「天使の泉」の紹介 〜「天使の泉」ふれあいの軌跡〜 | |
「天使の泉」は、1996年9月に埼玉県川越市で行なわれた『生きる−小児がんの子どもたちともに』(毎日新聞社・スポーツニッポン新聞社・石原プロモーション協力)のコンサートの裏方として清水康子が参加したのをきっかけでした。
当日帰宅後、すぐ、歌手や応援者・仲間に相談・呼びかけ賛同者を募り、同年( 1996年12/20)12月小さな会場で東京都 第1回
“生きる”小児がん征圧「天使の泉」 チャリティー コンサートvol.1開催をスタート。その輪は、着実に広がっています。
一人でも多くの方に、広報活動ができればと広い会場で開催。又、東京都、以外でも、各地の賛同者を募り、地区の開催実行委員の組織を作っていただき相談。集客協力などの頂き各地で開催させていただいております。
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開催には、お子様たちのステージご参加も歓迎しています。お子様のご参加は、丁度、趣旨・目的をお話したい、知って欲しいと、思うご来場者(子供さんを持つ親御さん・家族)の方々です。 開催には沢山の感動をいただきました。 そして、何より、支えてくださった関係者の方への感謝でいっぱいです。 潟純Rール、潟Tンポウグループ、山食品産業(株)(やまだうどん)、ホテルリステル猪苗代、鰍かさぎや(香川県)には、10年以上のご協賛を頂きました。特に、潟純Rール (故)会長 塚本幸一氏のご縁で、ご協力をいただくようになった群馬県の潟Tンポウグループ(ロックハート城、ホテル・べラヴィ−タ)の会長ご夫妻には、現在も「天使の泉」開催に、ご協賛やご協力をいただいています。
ロックハート城、ホテル・べラヴィ−タのご協力で群馬県では、12年(12公演)の公演を開催)。
新潟県(新潟テルサ)では50人のお子様が出演。八王子市「高尾山薬王院」では初めてのコンサートには檀家の皆様のご協力で山の上の本殿までピアノを用意してくださり開催し、フアンの皆様の感嘆・感動の声を頂いた「天使の泉」コンサートでした。山形県鶴岡市(鶴岡中央公民館)では、はじめて、4つのライオンズクラブが一緒のイベント協力でこのコンサートが実現できたと聞きました。
島根県では、生徒数27名の閉校となる井野中学校の生徒さんとメールで交流がきっかけで取り壊されることが決まっていた校舎を訪問、閉校前にと第一回「天使の泉」IN井野を体育館で目開催。一年後に第二回を井野公民館(旧・井野中学校)と統合された三隅町立中学校(学校行事)で開催。 京都市での開催は、ご自分が「癌」と宣告されどうしても、子供さん達のために開催したいとの個人の意見を頂き、その方(半年後、天国へ)のご協力で開催。小平市はNPO法人を立ち上げた団体がご協力。
そして2003年9月、東北地方で初めて、宮城県石巻市で開催。従業員の大半を知的障害者・身体障害者・定年退職した高齢者が占め障害者及び高齢者の雇用に積極的に努めている、宮城県河北町の(株)共栄クリーニング、河北町福祉作業所かしわホームの方々が実行委員さんになって、24人の地元ボランティア、
4人の東京や岐阜からのボランティアと90社を超える協賛企業さんの協力を頂き開催。1ヵ月後には、忘れられないコンサートとして・・・改めて紙面にコンサートの模様が紹介されていました。
そして、同年(2003年)は他に、特別出演に大木康子さん、ピーコさんをお迎えしての横浜市青葉区や、山口信次ダンススタジオの協力により開催された「天使の泉」。 2004年は島根県井野で二回目の公演、群馬県(8公演)では8年目となった大理石村ロックハート城での開催。このステージには「命のアサガオ」の光祐君のお母さま・丹後まみこさんのお話と「命のアサガオ」の映画を上映いたしました。
2005年は東京から8時間、飛行機・列車・船を乗り継ぎ長崎県・小値賀町(17島からなる人口3000名の町)で開催。島と言う事で改めて患者・家族の大変さを考えさせられた、そして大きな感動を呼んだ意義深い公演でした。 2006年、新潟県第2回公演。厚木市、茅ヶ崎市での公演には、アンデルセン高等学院(自立の難しい15歳〜20歳前後の青年達に、コンサートの仕事を通じて機能教育を行っています)の生徒さんたちにも協力を頂きました。町田市成瀬ではシャンソンを勉強している方も参加、多くの歌手の方々に賛同を頂き4日間開催。 2007年は「国際ロータリークラブ第2750地区」9つのグループ担当幹事:多摩東グループ様のお声を頂き、「インターシティーミーティング」特別企画第1回"生きる"小児がん征圧「天使の泉」チャリティー・コンサート
in
ロータリー(vol.36)を開催。聖路加国際病院 小児科部長 副院長 細谷亮太先生の特別講演を行い、ロータリアン、奉仕団体の代表者、メディア関係者、他、ご参加450名へ、「小児がん征圧」や「小児がん」へのご理解を呼びかける事ができました。
更に、2008年佐賀県鳥栖市公演に向けて、鳥栖市『天使の泉』開催実行委員会が鳥栖市で発足。地元有志120名と東京よりの出演者で開催。2009年には、佐賀県警警察音楽隊と130人のお子様達も加わり、鳥栖市第二回"生きる"小児ガン制圧「天使の泉」チャリティーVOL.38を終演させて頂きました。 2010年スタートは、第2回 in 石巻VOL.39公演が再び開催されます。そして、小児がん征圧「天使の泉」を応援してくださっていた〜大木康子さん トリビュート〜VOL.40と日本シャンソン歌手第一号の〜高英男さん メモワール〜VOL.41、お二人の歌った音楽とともに小児がん征圧コンサートを開催。(お二人は2009年春、天国へと旅たたれ、悲しいお別れをしました。) そして、2010年9月世界一となる電波塔Tokyo Sky Tree(高さ634m)が出来る墨田区を中心に活動をしているエレキバンド「ビジット・クルー」のご縁で協力で9月大江戸博物館ホールにて「天使の泉」VOL.42、を開催。シャンソン・タンゴ・フラダンスYUKA&スタジオ ピリアロハのケイキ組みの協力で募金が沢山集まりました。 2011年10月1日(土)兵庫県神戸市でも地元歌手の方が開催実行委員となり神戸市第一回“生きる”小児がん征圧「天使の泉」 チャリティー コンサート in 神戸酒心館VOL.43をシャンソン、タンゴ、ラテン、津輕三味線「紫鳳会」も出演大きな拍手をいただき終演。 2013年8月15日「天使の泉」inロックハート城Vol.45を内容も新たに開催。ゆるきゃら応援団「わ鐵のわっしー」「ぐんまちゃん」
潟Tンポウグループ(ロックハート城、ホテル・べラヴィ−タ)の会長ご夫妻には、現在も「天使の泉」公演のご協賛やご協力をいただいています。
2013年岐阜県第一回「天使の泉」in加子母・明治座Vol.46を加子母太鼓、加子母コーラスの皆様・地域の協力者を頂き開催。 2015年8月15日(土) 群馬県第12回“生きる”小児がん征圧「天使の泉」inロックハート城vol.48開催 かわいいmars dance studio 代表西村典子先生のご協力をいただき、ぐんまちゃんも参加〜ミンナノグンマ〜を踊りました。 1996年スタートした“生きる” 小児がん制圧「天使の泉」も2015年12月で19年目。 2016年で20年を迎えます。いまから、各関係者と相談して、20年目を迎えたいと思います。 これからも皆様のご協力・ご理解のもと「天使の泉」の活動を通して小児がん征圧を一人でも多くの方々に広報、訴えてきたいと思っています。
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清水康子「ひとつ」の会 代表 清水康子(シャンソン歌手) 2013年:2月記 |
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“生きる”小児がん征圧 「天使の泉」チャリティーコンサート公演の歩み1996年〜2013年 開催委員:清水康子・椿井 亘 |
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歌手:(50音順) |
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演奏家:ピアノ:上里知巳、小泉源兵衛、高橋晴美、野秋聖子、吉川正夫、吉田幸生、大美賀彰代、原
知規・ |
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タレント:奥田佳菜子・奥田真佑子 劇団MIMICO:たむらみみこ・レイ佐久間・小坂まさひろ・ |
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おはなし:国際聖路加病院小児科部長 細谷亮太 、財団法人がんの子供を守る会 近藤博子、 |
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他 ステージにでない幹事さん達の多大な影のお力をいただいております。 |
◇清水康子プロフィール
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歌手 清水康子プロフィール | 清水康子「ひとつ」の会:会則 | 清水康子「ひとつ」の会主催 |
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お言葉を頂いた応援者・・・・(敬称略 頂いた時のお役)
石井好子(日本シャンソン協会 会長)、芦野 宏(日本シャンソン協会副会長・日本シャンソン館館長)
永田文夫(訳詞家協会理事、音楽評論家)、
聖路加国際病院 小児科部長. 聖路加国際病院 副院長兼務細谷亮太 関口照生(写真家)、陳敏(二胡奏者)、湯川れいこ(音楽評論家・作詞家)、
長崎県小値賀町 町長:山田憲道、佐賀県鳥栖市・市長 橋本康志、石巻市 市長:土井喜美夫、
宮城県石巻市河北町 町長:太田実、鶴岡市 市長:富塚陽一 学習院大学教授・波多野フアミリースクール理事長波多野里望、
あいテレビ取締役:二本木孝成、テレビユー福島郡山支社長:前田 昭
レデオ湘南DJ:在津紀元(音楽プロデューサー)、 他 沢山の方から暖かいメッセージを頂いています。
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「天使の泉」とは 第一回を開催・・? | 生きるイベント | 天使の森・天使の泉 | |||||||
毎日新聞社:あるがままに普通に | |||||||||
◇チラシ1999年より〜少し紹介 | 収益金寄付 | 新聞 |
★ホームページTOPへ | ★「天使の泉」ピンバッジ |
天使の自海 |
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リンク集 |
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★2001年度"生きる"小児がん征圧「天使の泉」チャリティーコンサート★★ | |||
●2001年“生きる“小児がん征圧「天使の泉」公演 | ●2001年度「天使の泉」公演によせて石井好子・芦野宏 | ||
●2001年「天使の泉」それぞれの公演の終演の報告ページ | |||
◆8月18日・土群馬県第4回「天使の泉」 ホテルべラヴィータVOL.12 重原報告 |
群馬「天使の泉」12:終演(報告) | ||
お客様の声「コンサートに参加して(・・を見て) | |||
◆10月27日・土島根県 in井野VOL.13 |
10/27井野公民館 13NO,1リハ NO.2本番 | ||
◆10月28日・日島根県 in三隅 VOL14 |
in三隅町立三隅中学校:コンサート風景14 | ||
◆11月24日第6回 In東京Vol・15 | 安田生命ホール 15 | ||
◆12月8日(土)「天使の泉」in京都VOL16 | ◇12/8京都「千草つれづれ」終演報告16 |
2001年1月22日(月): | 島根県・三隅町立井野中学校(校長花田豊子先生)訪問 |
※郵便局から | |||||
郵便局より | 振込先名 | 振替記号番号 | |||
郵便局より | 「ひとつ」の会 | 00140-0-707012 | 名義:「ヒトツ」ノカイ | ||
郵便局より | 「天使の泉」 | 00190-6-418400 | 名義:テンシノイズミ | ||
正式名: | 加入者名:清水康子「ひとつ」の会 | ||||
加入者名:「天使の泉」チャリティーコンサート |
交流・国際文化交流 | ◆2006・2007国際交流:フランス |