シャンソン歌手 清水康子の活動
2001年“生きる”小児がん征圧「天使の泉」チャリティー・コンサート 開催によせて
『天使の泉』チャリティーコンサートに寄せて | |
日本シャンソン協会 会長石井好子 | |
シャンソン歌手、ジルベール・べコーは 「無関心くらい悪いやつはいない」と歌っています。 自分さえよければ他人なんかどんなになってかまわない。 という考えの人も残念な事に沢山います。 人の気持を思いやり自分の身になって考え、心配して、 そして不幸な人のお役にたつのは素晴らしい事です。 チャリティーコンサート「天使の泉」十五回目の開催をされる 清水康子さんに心から拍手を送ります。 そして叉コンサートを支えてくださる皆様に心からの感謝を捧げます。 |
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石井好子先生、芦野宏先生には、お忙しい中何時も力強い励ましのお言葉をいただいております。 また、開催にあたりましては、各企業のご協賛、そしてステージ共演者、スタッフとしてお手伝い下さるボランティアの方々、先輩・仲間・周りの方々のご協力をいただきながら、『小児がん征圧』の広報・募金の呼びかけ等、少しでもお手伝いをさせていただければと思っています。皆様の暖かいご声援を心から感謝申し上げます。 yasuco 清水康子 |
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「天使の泉」公演の開催きっかけは1996年9月14日(日)第一回毎日新聞社と俳優渡哲也さんらがすすめる キャンペーン『生きるー小児がんの子どもたちとともに』裏方に清水康子が参加の後、「天使の泉」を開催することになる。 シャンソンの仲間に呼びかけ、1996年12月20日第1回 小児がん征圧「天使の泉」開催を 会場:東京・目白・杏の家(参加者60名) そして、翌年(1997年)11月 第2回小児がん征圧「天使の泉」チャリティーコンサート公演を東邦生命ホールで開催、その輪は、群馬県(大理石村ロックハート城)、新潟県、八王子市(高尾山薬王院)、山形県鶴岡市とその活動の輪を広げています |
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2001年今年は、東京公演も、第6回目を迎え、 また今年10月には、島根県三隅町井野公民館での開催と、そして過疎化の進む中、三つの学校が統合された三隅中学校での開催は学校の行事として公演される事になりました。 これも一つ一つの小さな出逢いから広がって行っています。 趣旨・目的 コンサートを通して、一人でも多くの方に「小児がん」という病気や、その病気と闘っている子供たちのことを少しでもご理解いただき、医療へのご協力を呼びかけていくことを目的としています。 ※ コンサートの収益金は、(財)毎日新聞社会事業団の『小児がん征圧募金』へ寄付させていただきます。 (小児がんの子供たちの為に使われます。) ※開催にあたり、シャンソン歌手・ステージ関係者・かげで多くの方のボランチィアの方々のご協力頂いております。 |
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