シャンソン歌手 清水康子(しみず やすこ)Yasuko Shimizu
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”生きる”小児がん征圧「天使の泉」チャリティーコンサートの募金・収益金は毎日新聞社さんへ
小児がん征圧「天使の泉」チャリティーでお手伝い。 | 主催:清水康子「ひとつ」の会 | |
「BGM:旧・井野中学校教師竹下先生作曲」プレゼント頂いたものです。 「天使の泉TOP |
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毎日の福祉 毎日新聞東京社会事業団発行 |
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2004年毎日の福祉 毎日新聞東京社会事業団発行 ↑大きくしてみる 第21号2004年(平成16年)5月 |
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第8次の贈呈先は次の通り。(50音順) ■愛知県長期滞在患者を支援する「はなのきの会」30万円 ■近畿小児がん研究会 50万円 ■アジア小児がん学会(アジア人医師・国際小児がん学会派遣基金)50万円 ■NPOキッズエナジー30万円 ■介護者滞在施設「あすなろの家」40万円 ■「風のかたち」作成委員会100万円 ■小児脳腫瘍の会30万円 ■神奈川県立こども医療センター親の会Hot Cocoa 30万円 ■九州大学医学部附属病院親の会「すまいる」30万円 ■がんの子供のためのキャンプ連絡会「スマートムンストン」300万円 ■がんの子供を守る会 240万円 ■京都大学医学部付属病院小児科ボランティアグループ「にこにこトマト」 50万円 ■さい帯血バンクネットワーク 30万円 ■久留米大学医学部付属病院小児がん経験者でつくる「スマイルデイズ」 30万円 ■埼玉県立小児医療センター40万円 ■埼玉小児医療センター血液・腫瘍科 親の会「びすけっと」 20万円 ■全国骨髄バンク推進連絡協議会 50万円 ■「小児がん映画」チャリティー上映実行委員会 100万円 ■そらぷちキッズキャンプ病気とたたかう ■こどもたち夢のキャンプを創る会 30万円 ■難病のこども支援全国ネットワーク 100万円 ■東京さい帯血バンク 20万円 ■日本白血病研究基金を育てる会 30万円 ■パンダハウスを育てる会 30万円 ■福岡ファミリーハウス 40万円 ■ファミリーハウス 50万円 ■ファミリー・エージェンシー 50万円 ■北海道骨髄バンク推進協会 50万円 ■メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン 50万円 計 1700万円 |
2003年3月25日贈呈式が毎日新聞の東京で開かれ、清水康子ご招待を受け、 出席させていただきました。毎日新聞東京社会事業団発行 2003年 |
小児がん征圧募金を23団体に贈呈<<第7次分の1300万円>> |
第7次の贈呈先は次の通り。(50音順) 愛知県長期滞在患者を支援する「はなのきの会」▽アジア小児がん学会▽遠方からの患児・家族の滞在施設「芹が谷にじのいえ」▽がんの子供のためのキャンプ連絡会「スマートムンストン」▽がんの子供を守る会▽京都大学医学部付属病院小児科ボランティアグループ「にこにこトマト」▽近畿小児がん研究会▽久留米大学医学部付属病院小児がん経験者でつくる「スマイルデイズ」▽全国骨髄バンク推進連絡協議会▽難病のこども支援全国ネットワーク▽日本横紋筋肉腫研究グループ▽日本チェルノブイリ連帯基金・マリア基金▽日本白血病研究基金を育てる会▽ファミリーハウス▽ファミリー・エージェンシー▽北海道ファミリーハウス▽メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン▽横浜市立大学医学部付属病院小児科病棟母の会「クローバーの会」 |
生きる――小児がんの子どもたちとともに」のキャンペーンで集まった「小児がん征圧募金」の2002年度・第7次分1300万円が3月25日、がんの子供を守る会など18団体に贈呈されました。贈呈式は毎日新聞の東京、名古屋、西部、北海道各本支社と長野県の松本支局で行われ、東京本社では11団体の代表に毎日新聞東京社会事業団理事長の斎藤明毎日新聞社長から手渡された。 ・・・・・・会報にはシャンソン歌手の清水康子さんも独自にチャリティーコンサートを開き、本団体にとどけてくれました。毎日新聞のキャンペーン記事に応えて多くの読者からも善意が寄せられてました。 と最後に書かれていました。 |
小児がん征圧キャンペーン報告・ 2002年(平成14年)5月(P3) 毎日新聞東京社会事業団発行 毎日新聞社とスポーツニッポン新聞社が俳優の渡哲哲也さんが率いる石原プロと協力して1996年似開始した小児がん征圧キャンペーンは、2001年度も継続して行われ。 10月14日九州で初めて福岡市博多で5回目のイベント「生きる2001in福岡ーー小児がんと闘うこどもたちとともに」が開催されました。 2001年の小児がん征圧キャンペーンのチャリティーは小沢征爾さんの指揮、新日本フィルハーモニー交響楽団の演奏で11月10日、東京都千代田区の東京国際フォーラムで。 皇后さまと紀宮さまを迎え、開かれた。 コンサートで小沢さんは「幼い子が病気と闘い、家族や周りの人が助けていることを今回、知った。音楽では何の力もなれないと思ったが、音楽が病気と闘う子供たちに力を与えることができると知った。音楽家になってよかったと思う」と感動を語りました。 さらに、『毎日新聞の人たちが「何とか子供たちの力になりたい」と言う意気込みをもっていることを知った。 その人達にもお礼を言いたい』と、「生きる」キャンペーンに共感を示してくれました。 このほか、シャンソン歌手の清水康子さんらも独自にチャリティーコンサートを開催し収益金と会場での募金を「小児がんのこどもたちのために」と本団体に届けてくれま した。毎日新聞紙面でもキャンペーン記事が頻繁に掲載されたため、これに連動して本団体が窓口になって小児がん征圧募金にも多くの方々から善意が寄せられている。 |
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小児がん征圧募金第6次分23団体に1235万円 キャンペーンで集まった「小児がん征圧募金」第6次分1235万円が2002年3月19日がんの子供を守る会など23団体に贈呈されました。贈呈式は毎日新聞社の東京、大阪、西部、北海道各本支社で行われ、東京本社では12団体の代表に毎日新聞東京社会事業団理事長の斉藤明毎日新聞社社長から手渡され、垣水孝一「がんの子供を守る会理事長らから、募金を寄せてくれた多くの方へ感謝の言葉が述べられ、東京大学医学部付属病院小児外科の橋都浩平科長(教授)は「小児がんのこどもは入院が長期になるので、募金は病棟の生活環境をよくするために使いたい」と語っていました。今回を合わせ贈呈総額は1億1515万円となりました。 |
小児がん征圧募金2002年 第6次分 23団体に1235万円 |
第6次贈呈先は次の通り、(50音順) ◆愛知県長期滞在患者を支援する「はなのきの会」 ◆「アジア人医師・国際小児がん学会派遣期間 ◆映画「生きる」制作スタッフ ◆がんの子供キャンプ連絡会「スマートムンストン」代表細谷亮太代表 ◆がんの子供を守る会(垣水孝一理事長) ◆がんの子供を守る会九州支部 ◆九州骨髄バンク推進連絡会議 ◆九州大学医学部付属病院小児科・小児外科親の会「すまいる」 ◆京都大学医学部付属病院小児科にこにこトマト ◆近畿小児がん研究所 ◆久留米大学医学部付属病院小児科親の会「木曜会」 ◆静岡県立こども病院血液腫瘍科 ◆しゃぼんだま母の会 ◆小児がん経験者でつくる「スマイルディズ」 ◆東京医科歯科大学医学部付属病院小児科 ◆東邦大学医学部付属大森病院小児科 ◆長崎大学医学部付属病院の患者・家族らでつくる「ペンギンの会」 ◆難病のこども支援全国ネットワーク ◆日本横紋筋肉腫研究グループ ◆日本白血病研究基金を育てる会 ◆福岡ファミリーハウス ◆宮城さい帯血バンク 贈呈先は次の通り。(50音順) 以上ご報告いたします。 |
寄付 小児がん征圧募金と明記して、郵便振替00120−0−76498 へお振込み下さい。 ご寄付をいただいた時は原則として毎日新聞の地域面に金額とお名前を掲載します。 匿名をご希望の場合はその旨をご記入下さい。 |
小児がん征圧募金 2001年度 第5次分贈呈 <<14団体に1200万円>> |
本事業団はは毎年3月、先進的医療を実施している医療機関、がんの子供を守る会などに小児がん征圧募金から助成金を贈っており、2000年度・第5次分1200万円は2001年3月13日、毎日新聞東京社会事業団理事長の斎藤明・毎日新聞社長から14団体に贈呈しました=写真。これで征圧募金の贈呈総額は1億280万円になりました。第5次分の贈呈先は次の通り。(50音順) |
◎愛知県長期滞在患者を支援する「はなのきの会」◆50万円 ◎アジア人医師・国際小児がん学会派遣基◆金50万円 ◎がんの子供を守る会◆300万円 ◎近畿小児がん学会◆100万円 ◎国立札幌病院◆5万円 ◎しゃぼんだま母の会◆20万円 ◎小児がんの子供のための関西キャンプ連絡会◆100万円 ◎小児がん関連映画製作委員会◆300万円 ◎東京大学医科学研究所附属病院◆50万円 ◎日本大学医学部附属板橋病院◆50万円 ◎日本白血病研究基金を育てる会◆50万円 ◎北海道骨髄バンク推進協会◆40万円 ◎北海道大学医学部附属病院◆35万円 ◎北海道ファミリーハウス◆50万円 |
“生きる”イベント情報と寄付金の報告下記終演 |
「病気のこどもたちとともに」10月22日開催(日) |
がんを克服した俳優の渡哲也さんが社長を務める石原プロモーションが全面協力 札幌市・真駒内屋内競技場で開催(入場無料で約6000人を招待) |
札幌市・真駒内屋内競技場で開催毎日新聞購読者入場希望者は往復はがきで申し込み(入場無料で約6000人を招待) |
主催:毎日新聞社 特別協賛:大塚製薬 後援:スポーツニッポン新聞東京本社 |
善意はすでに9000万円超す |
※寄付金の中には、「天使の泉」チャリティーコンサートによる寄付も含まれています |
小児がん征圧募金は2月末現在3233件9112万4円に達した。病院やボランティア団体に配られる、小児科病棟の環境改善や団体運営の一助になっている。 キャンペーンを機に、子供たちのキャンプが始まり、記録映画作りも進む。がんの子供を守る会を通じた各病院の親の会へ寄付や、親やソーシャルワーかーを対象に国際小児がん学会への出席援助も行われている。 |
※“生きる”のイベントは1996年夏から始まった。がんを克服した渡哲也さんが東京都内の病院に 小学3年生を見舞ったのが最初だった。(毎日新聞2000年5月29日(月)掲載のなかから) |
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毎日新聞社は年間を通して“生きる”の記事をドクターのお話、インタビューなど時々掲載。 少しでも理解しようと思ってくださる方は、財団法人がんの子供を守る会にお問い合わせ下さい。 御理解頂けるだけでもうれしいです。いつか小児がんと言う病気が、全て完治できるようになればと願ってやみません。 (リンク集の中にあるホームページを訪ねてください。) yasuco清水康子 |
2000年6が5月毎日新聞社・東京社会事業団より報告 2000年・今年は、14団体に2830万円が贈呈された。 {600万円}がんの子供を守る会(岩田啓治理事長) {500万円}小児がん関連記録映画製作委員会(石本浩市代表) {400万円}がんの子供キャンプ連絡会「スマートムンストン」代表細谷亮太代表 {200万円}骨髄移植推進財団(小池欣一理事長)・全国骨髄バンク推進連絡協議会(海部幸世会長) {150万円}ファミリーエージェンシー(月本一郎理事長)、運営委員会(大平睦代代表理事) 小児がんのための関西キャンプ連絡会 {100万円}メイク・ア・ウィッシュ オブジャパン(八木昌実理事長)近畿小児がん研究会 {70万円}群馬県県立小児医療センター、久留米大学病院小児科、 京都大学小児科にこにこトマト(神田美代子代表)、アジヤ医師、国際小児がん学会派遣基金 以上ご報告いたします。 |
ご寄付は:・・・・毎日新聞社会事業団へ 「小児がん征圧募金」と明記して、 郵便振替00120−0−76498へ お振込み下さい。 ご寄付をいただいた時は原則として毎日新聞の地域面に金額とお名前を掲載します。 匿名をご希望の場合はその旨をご記入下さい。 |
皆様の応援で続けさせていただいている”生きる”小児がん征圧「天使の泉」チャリティーコンサートは、 けして一人では何も出来ないのです。 一つ一つ小さな力がひとつになって大きな行事が・・コンサートが開催されています。 こうして音楽を通じて少しでもお役に立ってればうれしいです。これからも1回1回初心を忘れずに 「天使の泉」を開催していきたいと思っています。そして知らず知らず、私にも勇気をいただいています。 小さなつらいことも たいしたことがない・・と 頑張れるんです・・§∩.∩§ 小さな子供たちの病気が一人でも多く 完治できるように医療の研究が進むことを願ってやみません。 みなさまありがとうございます〜 清水康子 |
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