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シャンソン歌手 清水康子(しみず やすこ)Yasuko Shimizu

 清水康子「ひとつ」の会・会則 小児がん征圧「天使の泉」TOP
チラシ1999年より〜
天使の森・天使の泉 清水康子「ひとつ」の会:主催
(政治・宗教を離れみんなで考えて活動)
収益金寄付
 新聞  ★新聞2012年  毎日新聞社:あるがままに普通に 2010年2011年・報道 
  1996年〜2011年小児がん制圧「天使の泉」チラシ記録   終演写真報告

”生きる”小児がん征圧「天使の泉」チャリティーコンサートの募金・収益金は毎日新聞社さんへ

シャンソン歌手・清水康子

小児がん征圧「天使の泉」チャリティーでお手伝い。 主催:清水康子「ひとつ」の会
 「BGM:旧・井野中学校教師竹下先生作曲」プレゼント頂いたものです。  「天使の泉TOP
贈呈式には、清水康子出席させていただいています。  
「毎日新聞東京社会事業団」
が発行している新聞記事より。
 第15次小児がん征圧募金、1110万円を贈呈
2011年 会場:毎日新聞社
毎日新聞のキャンペーン「生きる」に寄せられた「小児がん征圧募金」の第15次分1110万円を、小児がんと闘う子どもたちへの支援や研究に取り組む全国23団体に贈りました。これまでの贈呈総額は2億3475万円です。

贈呈先は次の通り。(順不同)
 そらぷちキッズキャンプ▽パンダハウスを育てる会▽群馬県立小児医療センター▽NPOファミリーハウス▽スマイルオブキッズ▽がんの子供を守る会 ▽スマートムンストン▽難病のこども支援全国ネットワーク▽白血病研究基金を育てる会▽日本さい帯血バンクネットワーク▽東京臍帯血バンク▽メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン▽そらぷちキッズキャンプ▽近畿小児がん研究会▽京大病院小児科ボランティアグループ「にこにこトマト」▽NPO日本クリニクラウン協会▽NPOチャイルド・ケモ・ハウス▽京都ファミリーハウス▽NPOあいち骨髄バンクを支援する会▽宮崎ファミリーハウス▽「にこにこスマイルキャンプin九州」実行委員会▽九州がんセンター小児科親の会「大きな木」▽医療ボランティアグループ「パンプキン」▽久留米大学病院小児科親の会「木曜会」▽福岡ファミリーハウス

ご寄付「小児がん征圧募金」は、郵便局の郵便振替のご利用が簡便で、送金手数料も低額です。

口座記号番号は 00120−0−76498
加入者名(送り先)は 財団法人毎日新聞東京社会事業団
第14次小児がん征圧募金贈呈式
2010年3月31日 会場:毎日新聞社  出席:清水康子
生きる>募金1365万円、全国29団体に
2010年3月30日19時57分配信 毎日新聞より

 毎日新聞のキャンペーン「生きる」に寄せられた「小児がん征圧募金」の第14次分1365万円が、小児がん患者への支援や研究に取り組む全国29団体に贈られた。東京都千代田区一ツ橋のパレスサイドビルで30日、贈呈式があり、朝比奈豊・毎日新聞社社長(毎日新聞東京社会事業団理事長)が各団体の代表に目録を手渡した。

 キャンペーンは96年開始で2010年度は15周年を迎える。朝比奈社長は「病気と闘っている子どもや家族を応援し、安心して病気治療に専念できる世の中を作っていかなければ」と述べた。

 病気と闘う子どもたちと付き添い家族のための滞在施設を運営する「ぶどうのいえ」の堀内昭理事長やがんの子どものためのキャンプ連絡会「スマートムンストン」の細谷亮太代表、難病と闘う子どもたちの夢をかなえるボランティア団体「メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン」の大野寿子事務局長らがあいさつ。

 新潟県で滞在施設を運営する「にいがたファミリーハウスやすらぎ支援の会」の児玉義明代表は「心のこもった募金をいただき、これを支えに家族を支援していく活動をより心を込めて進めていきたい」と話した。【田村彰子】

 ◇4団体以外の贈呈先は次の通り。

 北海道ファミリーハウス▽パンダハウスを育てる会▽群馬県立小児医療センター▽静岡県立こども病院▽NPOファミリーハウス▽スマイルオブキッズ▽がんの子供を守る会▽難病のこども支援全国ネットワーク▽白血病研究基金を育てる会▽日本さい帯血バンクネットワーク▽東京臍帯血バンク▽そらぷちキッズキャンプ▽近畿小児がん研究会▽京大病院小児科ボランティアグループ「にこにこトマト」▽NPO日本クリニクラウン協会▽NPOチャイルド・ケモ・ハウス▽京都ファミリーハウス▽NPOあいち骨髄バンクを支援する会▽「にこにこスマイルキャンプin九州」実行委員会▽こども医療ネットワーク▽九州がんセンター小児科親の会「大きな木」▽ペンギンの会▽医療ボランティアグループ「ぱんぷきん」▽久留米大学病院小児科親の会「木曜会」▽福岡ファミリーハウス
2010年3月30日
第14次小児がん征圧募金贈呈団体  29団体
第14次小児がん征圧募金額   1,365万円
第14次までの贈呈総額    2臆2,365万円
小児がん征圧キャンペーン 記事記録
13次「小児がん征圧募金」贈呈式
生きる:小児がん征圧募金1385万円を26団体に贈呈
2009年3月31日 会場:毎日新聞社
■清水康子「ひとつ」の会からは、清水康子、幹事・2名が出席。
毎日新聞社(ニュース・サイエンスより)
生きる:小児がん征圧募金1385万円を26団体に贈呈
 毎日新聞のキャンペーン「生きる」に寄せられた「小児がん征圧募金」の第13次分1385万円が、小児がん患者への支援や研究に取り組む全国26団体に贈られた。31日の贈呈式で、朝比奈豊・毎日新聞社社長が各代表者に募金を手渡した。
 若い医師らに国際学会への交通費を助成している「アジア小児がん学会」代表の別所文雄・杏林大学小児科教授(65)は「1年でも長く活動を続けられるよう使わせていただきたい」と述べた。毎日新聞の小川一・社会部長が「キャンペーンは13年前、病と闘う子供たちのために少しでも力になりたいと始めた。共感の輪が広がるよう今後も取り組みを続けていきたい」とあいさつした。

 贈呈先は次の通り。(順不同)
 がんの子供を守る会▽がんの子供のためのキャンプ連絡会「スマートムンストン」▽難病のこども支援全国ネットワーク▽白血病研究基金を育てる会▽日本さい帯血バンクネットワーク▽東京臍帯血バンク▽NPOファミリーハウス▽スマイルオブキッズ▽パンダハウスを育てる会▽メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン▽そらぷちキッズキャンプ▽記録映画「風のかたち」作成委員会▽近畿小児がん研究会▽アジア小児がん学会(アジア人医師・国際小児がん学会派遣基金)▽京都大学医学部付属病院小児科ボランティアグループ「にこにこトマト」▽NPO日本クリニクラウン協会▽NPOチャイルド・ケモ・ハウス▽京都ファミリーハウス▽NPOあいち骨髄バンクを支援する会(はなの木の会)▽NPOこども医療支援「わらびの会」▽福岡大学病院親の会「みらい」▽久留米大学病院親の会「木曜会」▽ボランティアグループ「ぱんぷきん」▽九州骨髄バンク推進連絡会議▽久留米大学病院小児がん経験者の会「スマイルデイズ」▽福岡ファミリーハウス
【関連記事】
「小児がん征圧募金」第12次分 1230万円を贈呈
2008年3月18日

■2008年度は、清水康子がハワイ公演の為、天使の泉でご協力いただきました。
国際ロータリークラブ第2750地区」多摩東グループ 
幹事の赤尾さま、遠藤さま、お二人にご出席をお願いいたしました。

 毎日新聞のキャンペーン「生きる」に寄せられた「小児がん征圧募金」の第12次分1230万円が、小児がんの子供への支援や研究に取り組む全国23団体に贈られた。毎日新聞の各本社などで贈呈式があり、毎日新聞東京本社では3月18日、北村正任・毎日新聞社社長が各団体代表者に寄付金を贈呈した

 自宅を離れ闘病する親子に滞在施設を提供する「よこはまファミリーハウス」の田川尚登さんは「新しい施設が5月にオープンします。できる限り親御さんたちの力になりたい」とあいさつした。

 贈呈先は次の通り。(順不同)

 がんの子供を守る会▽がんの子供のためのキャンプ連絡会「スマートムンストン」▽難病のこども支援全国ネットワーク▽白血病研究基金を育てる会▽日本さい帯血バンクネットワーク▽東京臍帯血バンク▽NPOファミリーハウス▽よこはまファミリーハウス▽パンダハウスを育てる会▽埼玉県立小児医療センター血液・腫瘍科親の会「びすけっと」▽はばたく夢ロボット▽そらぷちキッズキャンプを創る会▽記録映画「風のかたち」作成委員会▽あいち骨髄バンクを支援する会▽近畿小児がん研究会▽アジア小児がん学会(アジア人医師・国際小児がん学会派遣基金)▽京都大学医学部附属病院小児科ボランティアグループ「にこにこトマト」▽NPO日本クリニクラウン協会▽NPOチャイルド・ケモ・ハウス▽九州大学病院親の会「すまいる」▽久留米大学病院小児がん経験者の会「スマイルデイズ」▽医療ボランティアグループ「ワタリ西日本」▽九州骨髄バンク推進連絡会議

小児がん征圧キャンペーン募金第11次分、1100万円贈る 
2007年(平成19年)5月(毎日の福祉)より

清水康子「ひとつ」の会からは、清水康子、池上知佐子・2名が出席。

児がん征圧キャンペーン募金第11次分、1100万円贈る 
2007年(平成19年)5月(毎日の福祉)より

 毎日新聞のキャンペーン「生きる」に寄せられた「小児がん征圧募金」の2006年度第11次分1100万円は、2007年3月28日までに20団体に贈呈いたしました。
 第11次分は、森山良子さんやシャンソン歌手の清水康子さんらのチャリティーコンサートの収益金と募金をはじめ、読者の皆様などから当事業団に寄せられた募金に、大阪・西部・中部の各事業団体に寄せられた募金を合わせたものです。

小児がんと闘う子どもを支援する団体や医療機関などに贈呈しており、第1次〜第11次までの贈呈総額は、1億8385万円になりました。

東京本社で3月3月28日に開かれた贈呈式には11団体の関係者が出席し、当事業団理事長の北村正任・毎日新聞社社長が「私ども医療従事者ではありませんので、病気そのものを治すことは出来ませんが、小児がんや難病と闘う子供たちやご家族のみなさんが病気治療に専念できましよう側面からの応援が少しはできたのではないかと思っております」とあいさつ、各団体代表者に寄付金を贈呈いたしました。

 自らも白血病と闘いながら、病気の子供たちを支援する団体「はばたく夢ロボット」(埼玉県)に参加する東京都東久留米市立中央中1年の山川香奈さん(13)は「病院で病気と闘っている子に協力できるよう、夏休みの募金活動などを頑張っていきたい」とあいさつした。

 贈呈先は次の通り。(順不同)がんの子供を守る会▽がんの子供のためのキャンプ連絡会「スマートムンストン」▽難病のこども支援全国ネットワーク▽日本白血病研究基金を育てる会▽日本さい帯血バンクネットワーク▽はばたく夢ロボット▽東邦大学医療センター大森病院「ひだまりの会」▽病気の子ども支援ネット「遊びのボランティア」▽よこはまファミリーハウス▽パンダハウスを育てる会▽そらぷちキッズキャンプ▽記録映画「風のかたち」作成委員会▽NPOあいち骨髄バンクを支援する会▽近畿小児がん研究会▽アジア小児がん学会(アジア人医師・国際小児がん学会派遣基金)▽京都大学医学部付属病院小児科ボランティアグループ「にこにこトマト」▽NPO日本クリニクラウン協会▽福岡ファミリーハウス▽九州大学医学部付属病院親の会「すまいる」▽久留米大学医学部の小児がん経験者らでつくる「スマイルデイズ」

2007年3月28日 毎日新聞東京本社にて・・・贈呈式
小児がん征圧キャンペーン 募金、1100万円贈る

 毎日新聞のキャンペーン「生きる」に寄せられた「小児がん征圧募金」の第11次分1100万円が、小児がんの子供への支援や研究に取り組む全国20団体に贈られた。毎日新聞の各本社などで贈呈式があり、毎日新聞東京本社では28日、北村正任・毎日新聞社社長が各団体代表者に寄付金を贈った

 自らも白血病と闘いながら、病気の子供たちを支援する団体「はばたく夢ロボット」(埼玉県)に参加する東京都東久留米市立中央中1年の山川香奈さん(13)は「病院で病気と闘っている子に協力できるよう、夏休みの募金活動などを頑張っていきたい」とあいさつした。

 贈呈先は次の通り。(順不同)がんの子供を守る会▽がんの子供のためのキャンプ連絡会「スマートムンストン」▽難病のこども支援全国ネットワーク▽日本白血病研究基金を育てる会▽日本さい帯血バンクネットワーク▽はばたく夢ロボット▽東邦大学医療センター大森病院「ひだまりの会」▽病気の子ども支援ネット「遊びのボランティア」▽よこはまファミリーハウス▽パンダハウスを育てる会▽そらぷちキッズキャンプ▽記録映画「風のかたち」作成委員会▽NPOあいち骨髄バンクを支援する会▽近畿小児がん研究会▽アジア小児がん学会(アジア人医師・国際小児がん学会派遣基金)▽京都大学医学部付属病院小児科ボランティアグループ「にこにこトマト」▽NPO日本クリニクラウン協会▽福岡ファミリーハウス▽九州大学医学部付属病院親の会「すまいる」▽久留米大学医学部の小児がん経験者らでつくる「スマイルデイズ」
                                  2007年3月29日毎日新聞に掲載

小児がん征圧へのご寄付は、直接 毎日新聞東京社会事業団へご寄付いただけます。
小児がん征圧募金と明記して、
 ◇郵便振替00120−0−76498へお振込み下さい。
ご寄付をいただいた時は原則として毎日新聞の地域面に金額とお名前を掲載します。匿名をご希望の場合はその旨をご記入下さい。
毎日新聞 2006年3月27日 20時11分 (最終更新時間 3月27日 22時46分)
小児がん征圧募金 第10次分20団体に1420万円を贈呈贈呈総額は1億7285万円に
毎日新聞記事より
 
小児がん征圧募金:第10次分が全国20団体に贈られる  「2006年春」 清水康子出席
小児がん征圧募金贈呈式で北村社長から募金を受け取る肝芽腫の会の神原結花代表

 毎日新聞のキャンペーン「生きる」に寄せられた「小児がん征圧募金」の第10次分1420万円は3月27日に全国の20団体に贈呈いたしました。

 第10次分は、昨年10月に東京都墨田区の国技館に約6000人の観客を集めて開かれた「生きる2005 IN 国技館」で、千葉県立幕張総合高校の看護科・専攻科の生徒30人と昭和女子大と短期大学部(東京都世田谷区)の学生30人も参加した募金活動で集まった150万795円のほか、シャンソン歌手の清水康子さんらのチャリティーコンサートの収益金と募金、読者の皆様などから当事業団に寄せられた2005年度の募金に、大阪・西部・中部の各事業団分を合わせたものです。小児がんと闘う子ども達を支援する団体や医療機関などに贈呈しており、第1次から第10次までの贈呈総額は1億7285万円になりました。

 3月27日、東京本社で開かれた贈呈式では、当事業団理事長の北村正任毎日新聞社社長が「私どもは医療従事者ではありませんので、病気そのものを治すことはできませんが、小児がんなど難病と戦っている子供やご家族のみなさんが病気治療に専念できますよう側面からの応援が少しはできたのではないかと思っております。
 私ども毎日新聞は日本で最も自由を大切にし、やさしい新聞でありたい願い活動しております。『生きる』キャンペーンはその中核の事業の一つと考えております」とあいさつし、各団体の代表に寄付金を贈呈しました。贈呈を受けた団体のうち「肝芽腫の会」代表の神原結花さんは「発症者の少ない病気なので、病気の情報や会の活動を冊子にして届け(孤独になりがちな患者家族のために)明り取りの窓になりたい」と抱負を語っていました。  【井上卓弥】

贈呈先は次ぎの通り。(50音順)

アジア小児がん学会▽NPOあいち骨髄バンクを支援する会▽NPO日本クリニククラウン協会▽NPOファミリーハウス▽肝芽腫の会▽がんの子供のためのキャンプ連絡会「スマートムンストン」▽がんの子供を守る会▽九州大学医学部付属病院親の会「すまいる」▽京都大学医学部附属病院小児科ボランティアグループ「にこにこトマト」▽記録映画「風のかたち」作成委員会▽近畿小児がん研究会▽久留米大学医学部の小児がん経験者らで作る「スマイルデイズ」▽東京臍帯(さいたい)血バンク▽難病のこども支援全国ネットワーク▽日本さい帯血バンクネットワーク▽白血病研究基金を育てる会▽パンダハウスを育てる会▽病気と闘う子供たちに夢のキャンプを創る会北海道連絡所▽ファミリーエージェンシー▽福岡ファミリーハウス

千葉・幕張で小児がん征圧キャンペーン  2005年
――2004年度第9次分――
23団体に1350万円を贈呈小児がんなど病気と闘う子供たちと家族らを支援するために毎日新聞社が俳優の渡哲也さん率いる石原プロの協力を受けて1996年に開始した小児がん征圧キャンペーンは、04年度も継続して行われました。「生きる2004 IN 千葉」は10月24日、千葉・幕張イベントホールに約7500人を集めて開かれましたが、前日の23日に新潟県中越地震が起きたため、渡さんも新潟の地震被災者へのお見舞いの言葉であいさつの口火を切り、会場には助け合いの大切さを思う気持ちが広まりました。

ステージには、がんを克服して活躍している渡さんのほか、舘ひろしさんら石原プロの面々をはじめ、歌手の島倉千代子さんら特別ゲストが登場し、にぎやかに歌やおしゃべりを繰り広げ、支援を呼びかけ、子ども達は病気と闘う気持ちを新たにしたようです。この日、会場では、県立幕張高校の生徒が会場の誘導係や募金の仕事を手伝ってくれ、172万5185円の「小児がん征圧募金」が寄せられました。このほか、シャンソン歌手の清水康子さんらも独自にチャリティーコンサートを開催し、収益金と会場での募金を「小児がんの子どもたちのために」と本団に届けてくれました。毎日新聞紙面でもキャンペーン記事が頻繁に掲載されたため、読者から多くの寄付が寄せられました。

〜〜中 記事省略

多くの方々の善意に支えられた小児がん征圧募金は、小児がんと闘う子ども達を支援する団体や医療機関などに贈呈しており、2004年度の第9次分は、東京社会事業団の1120万円に大阪、西部、中部の各事業団分を合わせた1350万円を3月18日に全国23団体に贈呈いたしました。第1次からの贈呈総額は、1億5865万円になりました。

〜〜中 記事省略〜〜

愛知県長期滞在患者を支援する「はなのきの会」▽アジア小児がん学会▽NPOファミリーハウス▽がんの子供のためのキャンプ連絡会「スマートムンストン」▽がんの子供を守る会▽同会北海道支部▽九州大学医学部付属病院親の会「すまいる」▽京都大学医学部附属病院小児科ボランティアグループ「にこにこトマト」▽記録映画「風のかたち」作成委員会▽近畿小児がん研究会▽クリニクラウン育成プロジェクト▽久留米大学医学部の小児がん経験者らで作る「スマイルデイズ」▽「小児がん映画」チャリティー上映実行委員会▽東京臍帯(さいたい)血バンク▽菜の花会▽難病のこども支援全国ネットワーク▽日本さい帯血バンクネットワーク▽日本白血病研究基金を育てる会▽パンダハウスを育てる会▽ファミリーエージェンシー▽福岡ファミリーエーハウス▽メイク・ア・ウイッシュ オブ ジャパン▽よこはまファミリーハウス

毎日の福祉 毎日新聞東京社会事業団発行
毎日新聞社がいろいろな福祉活動ををしている年間の報告がまとめられた社報です・・

毎年5月頃に送られてきます・・
今年も、掲載内容の中にシャンソン活動「天使の泉」が紹介されていました。

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2004年毎日の福祉 毎日新聞東京社会事業団発行 ↑大きくしてみる
第21号2004年(平成16年)5月
第8次の贈呈先は次の通り。(50音順)
■愛知県長期滞在患者を支援する「はなのきの会」30万円 ■近畿小児がん研究会 50万円
■アジア小児がん学会(アジア人医師・国際小児がん学会派遣基金)50万円 ■NPOキッズエナジー30万円 
■介護者滞在施設「あすなろの家」40万円 ■「風のかたち」作成委員会100万円 ■小児脳腫瘍の会30万円
■神奈川県立こども医療センター親の会Hot Cocoa 30万円 ■九州大学医学部附属病院親の会「すまいる」30万円
■がんの子供のためのキャンプ連絡会「スマートムンストン」300万円 ■がんの子供を守る会 240万円 
■京都大学医学部付属病院小児科ボランティアグループ「にこにこトマト」 50万円 ■さい帯血バンクネットワーク 30万円
■久留米大学医学部付属病院小児がん経験者でつくる「スマイルデイズ」 30万円 ■埼玉県立小児医療センター40万円
■埼玉小児医療センター血液・腫瘍科 親の会「びすけっと」 20万円 ■全国骨髄バンク推進連絡協議会 50万円
■「小児がん映画」チャリティー上映実行委員会 100万円  ■そらぷちキッズキャンプ病気とたたかう
■こどもたち夢のキャンプを創る会  30万円 ■難病のこども支援全国ネットワーク 100万円
■東京さい帯血バンク  20万円 ■日本白血病研究基金を育てる会 30万円 ■パンダハウスを育てる会 30万円 
■福岡ファミリーハウス 40万円 ■ファミリーハウス  50万円 ■ファミリー・エージェンシー 50万円 
■北海道骨髄バンク推進協会  50万円 ■メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン 50万円
計   1700万円
2003年3月25日贈呈式が毎日新聞の東京で開かれ、清水康子ご招待を受け、
出席させていただきました。
毎日新聞東京社会事業団発行  2003年
小児がん征圧募金を23団体に贈呈<<第7次分の1300万円>>
第7次の贈呈先は次の通り。(50音順)
愛知県長期滞在患者を支援する「はなのきの会」▽アジア小児がん学会▽遠方からの患児・家族の滞在施設「芹が谷にじのいえ」▽がんの子供のためのキャンプ連絡会「スマートムンストン」▽がんの子供を守る会▽京都大学医学部付属病院小児科ボランティアグループ「にこにこトマト」▽近畿小児がん研究会▽久留米大学医学部付属病院小児がん経験者でつくる「スマイルデイズ」▽全国骨髄バンク推進連絡協議会▽難病のこども支援全国ネットワーク▽日本横紋筋肉腫研究グループ▽日本チェルノブイリ連帯基金・マリア基金▽日本白血病研究基金を育てる会▽ファミリーハウス▽ファミリー・エージェンシー▽北海道ファミリーハウス▽メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン▽横浜市立大学医学部付属病院小児科病棟母の会「クローバーの会」

生きる――小児がんの子どもたちとともに」のキャンペーンで集まった「小児がん征圧募金」の2002年度・第7次分1300万円が3月25日、がんの子供を守る会など18団体に贈呈されました。
贈呈式は毎日新聞の東京、名古屋、西部、北海道各本支社と長野県の松本支局で行われ、東京本社では11団体の代表に毎日新聞東京社会事業団理事長の斎藤明毎日新聞社長から手渡された。 ・・・・・・会報にはシャンソン歌手の清水康子さんも独自にチャリティーコンサートを開き、本団体にとどけてくれました。毎日新聞のキャンペーン記事に応えて多くの読者からも善意が寄せられてました。 と最後に書かれていました。
2002年も「天使の泉」開催。
小児がん征圧キャンペーン報告・
2002年(平成14年)5月
(P3)

毎日新聞東京社会事業団発行


毎日新聞社とスポーツニッポン新聞社が俳優の渡哲哲也さんが率いる石原プロと協力して1996年似開始した小児がん征圧キャンペーンは、2001年度も継続して行われ
10月14日九州で初めて福岡市博多で5回目のイベント「生きる2001in福岡ーー小児がんと闘うこどもたちとともに」が開催されました。
 
2001年の小児がん征圧キャンペーンのチャリティーは小沢征爾さんの指揮、新日本フィルハーモニー交響楽団の演奏で11月10日、東京都千代田区の東京国際フォーラムで。
皇后さまと紀宮さまを迎え、開かれた。


 コンサートで小沢さんは「幼い子が病気と闘い、家族や周りの人が助けていることを今回、知った。音楽では何の力もなれないと思ったが、音楽が病気と闘う子供たちに力を与えることができると知った。音楽家になってよかったと思う」と感動を語りました。
さらに、『毎日新聞の人たちが「何とか子供たちの力になりたい」と言う意気込みをもっていることを知った。
その人達にもお礼を言いたい』と、「生きる」キャンペーンに共感を示してくれました。
 
このほか、
シャンソン歌手の清水康子さんらも独自にチャリティーコンサートを開催収益金と会場での募金を「小児がんのこどもたちのために」と本団体に届けてくれま
した。
毎日新聞紙面でもキャンペーン記事が頻繁に掲載されたため、これに連動して本団体が窓口になって小児がん征圧募金にも多くの方々から善意が寄せられている
 小児がん征圧募金第6次分23団体に1235万円
キャンペーンで集まった「小児がん征圧募金」第6次分1235万円が2002年3月19日がんの子供を守る会など23団体に贈呈されました。贈呈式は毎日新聞社の東京、大阪、西部、北海道各本支社で行われ、東京本社では12団体の代表に毎日新聞東京社会事業団理事長の斉藤明毎日新聞社社長から手渡され、垣水孝一「がんの子供を守る会理事長らから、募金を寄せてくれた多くの方へ感謝の言葉が述べられ、東京大学医学部付属病院小児外科の橋都浩平科長(教授)は「小児がんのこどもは入院が長期になるので、募金は病棟の生活環境をよくするために使いたい」と語っていました。今回を合わせ贈呈総額は1億1515万円となりました。
小児がん征圧募金2002年 第6次分 23団体に1235万円
第6次贈呈先は次の通り、(50音順)
◆愛知県長期滞在患者を支援する「はなのきの会」 ◆「アジア人医師・国際小児がん学会派遣期間
◆映画「生きる」制作スタッフ ◆がんの子供キャンプ連絡会「スマートムンストン」代表細谷亮太代表
◆がんの子供を守る会(垣水孝一理事長)  ◆がんの子供を守る会九州支部
◆九州骨髄バンク推進連絡会議 ◆九州大学医学部付属病院小児科・小児外科親の会「すまいる」
◆京都大学医学部付属病院小児科にこにこトマト ◆近畿小児がん研究所
◆久留米大学医学部付属病院小児科親の会「木曜会」 ◆静岡県立こども病院血液腫瘍科
◆しゃぼんだま母の会 ◆小児がん経験者でつくる「スマイルディズ」
◆東京医科歯科大学医学部付属病院小児科 ◆東邦大学医学部付属大森病院小児科
◆長崎大学医学部付属病院の患者・家族らでつくる「ペンギンの会」 ◆難病のこども支援全国ネットワーク
◆日本横紋筋肉腫研究グループ ◆日本白血病研究基金を育てる会 ◆福岡ファミリーハウス
◆宮城さい帯血バンク   贈呈先は次の通り。(50音順)    以上ご報告いたします。
寄付 小児がん征圧募金と明記して、郵便振替00120−0−76498  へお振込み下さい。
ご寄付をいただいた時は原則として毎日新聞の地域面に金額とお名前を掲載します。
匿名をご希望の場合はその旨をご記入下さい。
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小児がん征圧募金 2001年度 第5次分贈呈
<<14団体に1200万円>>
本事業団はは毎年3月、先進的医療を実施している医療機関、がんの子供を守る会などに小児がん征圧募金から助成金を贈っており、2000年度・第5次分1200万円は2001年3月13日、毎日新聞東京社会事業団理事長の斎藤明・毎日新聞社長から14団体に贈呈しました=写真。これで征圧募金の贈呈総額は1億280万円になりました。第5次分の贈呈先は次の通り。(50音順)
◎愛知県長期滞在患者を支援する「はなのきの会」◆50万円
アジア人医師・国際小児がん学会派遣基金50万円がんの子供を守る会◆300万円
◎近畿小児がん学会100万円 ◎国立札幌病院5万円 ◎しゃぼんだま母の会20万円
小児がんの子供のための関西キャンプ連絡会100万円 小児がん関連映画製作委員会300万円
東京大学医科学研究所附属病院50万円 日本大学医学部附属板橋病院50万円
日本白血病研究基金を育てる会50万円 北海道骨髄バンク推進協会40万円
北海道大学医学部附属病院35万円 北海道ファミリーハウス50万円

石原軍団が協力、北海道“生きる”イベント盛大のうち終演と報告をいただきました。
皆様のご協力感謝いたします

“生きる”イベント情報と寄付金の報告下記終演

「病気のこどもたちとともに」10月22日開催(日)
がんを克服した俳優の渡哲也さんが社長を務める石原プロモーションが全面協力
札幌市・真駒内屋内競技
場で開催(入場無料で約6000人を招待
札幌市・真駒内屋内競技場で開催毎日新聞購読者入場希望者は往復はがきで申し込み(入場無料で約6000人を招待)
主催:毎日新聞社   特別協賛:大塚製薬   後援:スポーツニッポン新聞東京本社
善意はすでに9000万円超す
※寄付金の中には、「天使の泉」チャリティーコンサートによる寄付も含まれています
小児がん征圧募金は2月末現在3233件9112万4円に達した。病院やボランティア団体に配られる、小児科病棟の環境改善や団体運営の一助になっている。
キャンペーンを機に、子供たちのキャンプが始まり、記録映画作りも進む。がんの子供を守る会を通じた各病院の親の会へ寄付や、親やソーシャルワーかーを対象に国際小児がん学会への出席援助も行われている

※“生きる”のイベントは1996年夏から始まった。がんを克服した渡哲也さんが東京都内の病院に
小学3年生を見舞ったのが最初だった。(毎日新聞2000年5月29日(月)掲載のなかから)
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毎日新聞社は年間を通して“生きる”の記事をドクターのお話、インタビューなど時々掲載
少しでも理解しようと思ってくださる方は、財団法人がんの子供を守る会にお問い合わせ下さい。
御理解頂けるだけでもうれしいです。いつか小児がんと言う病気が、全て完治できるようになればと願ってやみません。
(リンク集の中にあるホームページを訪ねてください。)  yasuco
清水康子
2000年6が5月毎日新聞社・東京社会事業団より報告
2000年・今年は、14団体に2830万円が贈呈された。
{600万円}がんの子供を守る会(岩田啓治理事長)
{500万円}小児がん関連記録映画製作委員会(石本浩市代表)
{400万円}がんの子供キャンプ連絡会「スマートムンストン」代表細谷亮太代表
{200万円}骨髄移植推進財団(小池欣一理事長)・全国骨髄バンク推進連絡協議会(海部幸世会長)
{150万円}ファミリーエージェンシー(月本一郎理事長)、運営委員会(大平睦代代表理事)
小児がんのための関西キャンプ連絡会
{100万円}メイク・ア・ウィッシュ オブジャパン(八木昌実理事長)近畿小児がん研究会
{70万円}群馬県県立小児医療センター、久留米大学病院小児科、
京都大学小児科にこにこトマト(神田美代子代表)、アジヤ医師、国際小児がん学会派遣基金
以上ご報告いたします。
ご寄付は:・・・・毎日新聞社会事業団へ
   「小児がん征圧募金」と明記して、
郵便振替00120−0−76498へ お振込み下さい。
ご寄付をいただいた時は原則として毎日新聞の地域面に金額とお名前を掲載します。
匿名をご希望の場合はその旨をご記入下さい。
皆様の応援で続けさせていただいている”生きる”小児がん征圧「天使の泉」チャリティーコンサートは、
けして一人では何も出来ないのです。
一つ一つ小さな力がひとつになって大きな行事が・・コンサートが開催されています。
こうして音楽を通じて少しでもお役に立ってればうれしいです。これからも1回1回初心を忘れずに
「天使の泉」を開催していきたいと思っています。そして知らず知らず、私にも勇気をいただいています。
小さなつらいことも たいしたことがない・・と 頑張れるんです・・§∩.∩§
小さな子供たちの病気が一人でも多く 完治できるように医療の研究が進むことを願ってやみません。

                      
みなさまありがとうございます〜 清水康子

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