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歌手 清水康子 YASUKO SHIMIZU（日本シャンソン協会 正会員）ホームページ
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| ２０１５年３月31日追記） |
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「天使の泉」は、1996年9月『生きる－小児がんの子どもたちとともに』（埼玉県川越市）（毎日新聞社・スポーツニッポン新聞社・石原プロモーション協力）のコンサートの裏方として清水康子が参加したのをきっかけに､シャンソンの仲間に呼びかけ、同年11月第一回“生きる”小児がん征圧「天使の泉」チャリティーコンサートを開催、その輪は、着実に広がっています。群馬県（大理石村ロックハート城、ホテル
べラヴィ－タ）、新潟県（新潟テルサ）、八王子市（高尾山薬王院）、山形県鶴岡市（鶴岡中央公民館）、島根県（井野公民館、三隅町立中学校・・学校行事となる）、京都市、小平市そして、2003年9月7日、東北地方で初めて、従業員の大半を知的障害者・身体障害者・定年退職した高齢者が占め障害者及び高齢者の雇用に積極的に努めている、
宮城県河北町の(株)共栄クリーニング、河北町福祉作業所かしわホームの方々を始め、24人の地元ボランティア、 4人の東京や岐阜からのボランティアと90社を超える協賛企業さんの協力を頂き宮城県石巻市でも開催されました。 |
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 『生きる・・・小児がんの子どもたちとともに』1996年9月14日（日）第一回毎日新聞社と俳優渡哲也さんらがすすめるキャンペーン 『生きるー小児がんの子どもたちとともに』（埼玉県川越市で開かれた）石原プロの関係者を通じて知った黒潮市場（現：閉店）の当時社長のY氏（清水康子「ひとつ」の会のお集まりにご参加）が共感。開催協力・来場者全員に新巻シャケ１本（３キロ位）づつ３８００本をプレゼント。その時に、お声掛けをいただきき裏方に清水康子も参加の後、毎日新聞社・㈱ワコールさんのご協賛なども頂き「天使の泉」を開催することになる。 |
  ※１９９６年９月１４（日）第一回毎日新聞社と俳優渡哲也さんらがすすめるキャンペーンに、わたくしも当日は裏方としてお手伝いをさせていただきましたが、とても寒い日でした開催時間前に雨がふりだし会場入口には早くから沢山の列が並びはじめました、 裏方を指揮を指揮をとっていた、石原プロ・小林専務の来場者へのやさしさ・心配り・ボランティアの人達への心の配慮にとても感動、開場時間を早めるようにとの小林専務の言葉で会場を早め、入る口テントの中から一人一人に渡さん神田さん館さん坂本冬美さんと共にシャケをお渡しいたしましたが、中には小児がんを克服して会場に来てくださったお子さんたちもいらしてました。その中の一人のお子さんが帰るとき渡さんに洋服を持ち上げお腹を広げ手術跡を見せ「治ったんだよ」とニコニコ笑いながら自慢げに見せているのがとても印象に残っています。 本当に心から、渡哲也さん、館ひろしさん、神田正輝さん達の子供達への「がんばれまけるな」とエールを送っている姿願いが、一緒にお手伝いしていて暖かく伝わってきました。 |
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※渡哲也さん自身も、直腸がんを発病手術をされ、病院でがんと闘っている子どもさん、そして残念ながら亡くなっていくお子さんたちと話しをしたり見ていく状況の中で小児がんに対するお手伝いが出来ればと開催。 当日は「“治らない・うつる・遺伝する”という偏見、そして医療機器の不備やドナー（骨髄提供者）の不足の中で微力ながら 何か子供達を励ましたいと思いました。事態が好転していったらいいなとおもいます」と趣旨を話していました。 ◎「天使の泉」名前の由来：黒潮市場の店舗内（現在閉店）に、 募金を集めるために「小さな池」＝泉を製作、その泉に渡哲也さんが「天使の泉」と名付けたものです。 |
| １９９６年１２月２０日 １９９６年・第１回 小児がん征圧募金「天使の泉」チャリテーコンサート」 歌：清水康子・椿井亘・湯上エリナ 演奏：高橋晴美（ピアノ） 八木秀樹（ベース） 会場：東京・目白・杏の家 主催：清水康子「ひとつ」の会 |
| ご寄付宛先 | （お知らせまで下記明記） |
| 毎日新聞 東京社会事業団 「小児がん征圧募金」係り |
郵便振替 ００１２０－０－７６４９８ |
| 次の団体は、小児がんに関わる活動をしており、皆様のご寄附、助成金、会 費などによって運営されています。皆様のあたたかいご支援ご協力を心からお願いいたします |
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| １９９７年１１月１７日 （渋谷東邦生命ホール） 第２回 小児がん征圧募金「天使の泉」チャリテーコンサート」 歌：阿部レイ・清水康子・椿井亘・花木佐千子・湯上エリナ・上田淳子・岸田典子 演奏：高橋晴美（ピアノ） 八木秀樹（ベース） 主催：清水康子「ひとつ」の会 中央左：毎日新聞社本社マーケティング部 本部長 前田 昭氏 |
第二回目の[天使の泉」には、 子役で活躍中の奥田佳菜子さん・ 奥田真佑子さんもプレゼンテーター としてご協力頂き、 お時間のご都合のつく限りコンサートには、 御参加下さっています。 |
| １９９８年 ７／５ | １９９８年・第１回小児がん征圧募金「天使の泉」チャリテーコンサート」 ｉｎ大理石村 ロックハート城 （協力：ｉｎ大理石村 ロックハート城） 出演：清水康子・椿井亘・花木佐千子・湯上エリナ ◎友情出演：井上信平（フルート奏者）演奏：高橋晴美（ピアノ） 八木秀樹（ベース） |
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| １９９８年 ７／５ | 第１回小児がん征圧募金「天使の泉」チャリテーコンサート ｉｎ大理石村 ロックハート城応援バスツアー （参加者５３名） |
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| １９９８年10／20 | １９９８年・第３回小児がん征圧募金「天使の泉」チャリテーコンサート 「シャンソン カンツォーネの旅」 主催清水康子「ひとつ」の会 出演：嵯峨美子・清水康子・椿井亘・鈴木篤志・湯上エリナ・あみ・上田淳子・松本昌子・岸田典子 演奏：高橋晴美（ピアノ） 八木秀樹（ドラム） 小倉武（ベース） 会場：渋谷 東邦生命ホール 主催：清水康子「ひとつ」の会 |
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 年間を通しての活動は“生きる”小児がん征圧「天使の泉」チャリティーコンサートを開催 ※「天使の泉」は、1996年9月「生きる小児がんの子ども達とともに（毎日新聞社・スポーツニッポン新聞社・石原プロモーション協力のコンサートの裏方として参加したのを機に、シャンソンの仲間に呼びかけ、同年11月第一回“生きる”小児がん征圧「「天使の泉」チャリティーコンサートを開催、その輪は、群馬県高山村（大理石村ロックハート城）、新潟県（新潟テルサ）、八王子市（高尾山薬王院）、山形県鶴岡市（鶴岡中央公民館）と着実にその活動の 輪を広げている。 2000年は東京公演も、第5回目をむかえた。 |
 趣旨・目的コンサートを通して、一人でも多くの方に「小児がん」という病気や、その病気と闘っている子供たちのことを少しでもご理解いただき、医療への協力を呼びかけていくことを目的としています。 ※コンサートの収益金は、（財）毎日新聞社会事業団の『小児がん征圧募金』へ寄付させていただきます。 （小児がんの子供たちの為に使われます。） ※開催にあたり、シャンソン歌手・ステージ関係者・影で多くのボランティアの方々のご協力を頂いてております |
| ２０００年度「天使の泉」開催の御後援頂いている団体 厚生労働省、フランス大使館文化部・毎日新聞社・テレビユー山形・群馬テレビ・日本シャンソン協会会長：石井好子・日本シャンソン館（館長：芦野宏） ・（財）がんの子供を守る会（理事長 岩田敬治）・鶴岡地区医師会・鶴岡市教育委員会・（社）鶴岡青年会議所 共催：協力：大理石村ロックハート城・朝日カントリークラブ・鶴岡ライオンズ・鶴岡朝庸ライオンズ・鶴岡鶴陵ライオンズ・鶴岡中央ライオンズ |
 ２０００年５月１６日開催 in 鶴岡終演の御報告“生きる”小児がん征圧「天使の泉」チャリティーコンサート in 鶴岡 小児がん征圧チャリティーコンサート鶴岡実行委員会の皆様のお力でお陰様で沢山のお客様のお出かけを いただき終演いたしました。 ★国際聖路加病院・小児科部長 細谷亮太先生・（財）がんの子供を守る会ソーシャルワーカー近藤博子さん 両氏のお話に、会場の皆様とても真剣に聞いていてくださいました。 ★ステージは、シャンソン歌手と鶴岡放送児童合唱団の共演もあり、フィナーレには、会場の皆様と一緒に、 翼を下さい・オー・シャンゼリゼを大きな声で歌いました。 終演後、合唱団・シャンソン歌手達もロビーに出て、お客様をお見送り。 ★皆さんの善意の御寄付も集まりました。鶴岡の皆様御協力ありがとうございました。 ★この収益金は、毎日新聞社社会事業団に寄付させていただき、小児がんの子供たちの為に使われます |
| 2000年７月２１日～２３日スマートムンストン・サマーキャンプが開催されました。 |
| 皆様からお寄せ頂いた大切な寄付金は、毎日新聞社の「小児がん征圧募金」の寄付金をもとにして実現スマートムンストーン代表 細谷亮太（聖路加国際病院 小児科部長）キャンプには専門医・看護婦・ソーシャルワーカーが同行。 |
※２０００年８月２７日（日）ｉｎ 大理石村ロックハート城 vol.3（群馬県）終演報告 天使ベア―第３回“生きる”小児がん征圧「天使の泉」チャリティーコンサート ｉｎ 大理石村ロックハート城 VOL．３ ★第3回目を迎えた群馬講演には、★開演までの時間を会場内に（財）がんの子供を守る会からお借りしたビデオ、 直接患者さんやそのご家族、そしてボランティアで協力している方々がお話をしている人たちのビデオを放映後、 ★毎日新聞本社 マーケティング部本部長のご挨拶後★（財）がんの子供を守る会のソーシャルワーカー近藤博子氏が お話を会場の皆様に聞いていただいた後、シャンソンのステージが始まりました。 ★ステージはシャンソン歌手・尺八演奏者瓜生さん達によるシャンソンの調べ、子役奥田佳菜子姉妹がシャンソン歌手達と歌う童謡と盛り沢山になりましたが、患者さんのお母様もいらしてて近藤さんとお話をされてお帰りになったとお聞きしました。 ★奥田佳菜子さん・奥田真佑子さんが会場を回って募金集めに協力していただき沢山の募金も集まりました。 ※今年は、（財）がんの子供を守る会にもご寄付させていただきました。 皆様の暖かい応援・会場に泊りがけでいらした方もいる様で、本当にありがとうございました心から感謝申し上げます。 ★来年も大理石村ロックハート城のオーナー平井様よりご協力を頂けるお約束を頂きました。 何かまた一歩、進んで開催内容を考え、開催を心はけていきます。 |
| ２０００年１２月６日（水）ホテル宿泊券他・楽しい抽選あり 入場料：５０００円 |
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| 第五回 生きる”小児がん征圧 「天使の泉」 チャリティーコンサート （ヤマハホール銀座） |
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| 出演者：栗原道子・椿井亘・浅草慶子・斎藤恵津子・美邑みつこ・湯川かすみ ・平尾泰子・藤尾玲子･保坂さち・安本真木演奏家：野秋聖子・大津昌弘・佐藤恭一 ★清水康子 協力お手伝い参加：奥田佳菜子・奥田真佑子司会：夏 ひろこ |
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| 特別参加：島根県・三隅町立井野中学校のみなさん（生徒３２名教員１３名） | ||
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２００１年春閉校される、島根県三隅町立中学校生徒３２名・先生１３名の皆様もビデオ（映像）による、
特別出演をしていただける事になりました。 明るい三隅町立中学校の生徒さんはじめ、やさしい先生がたの歌声を楽しみにしています。 又本公演には子役の「奥田佳菜子」さんも特別出演協力してくださいます。 主催：清水康子「ひとつ」の会 清水康子 ：ご協賛：（㈱）ワコール・マクドナルド・熱海後楽園ホテル・ホテルリステル・ ＊大理石村ロックハート城＊山口信次ダンススタジオ＊(㈱ボンボヌール 本公演は各企業様のご協力により、会場にて「抽選券」を１枚５００円を販売いたします。 |
| 「天使の泉」公演を終演して | |||
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１９９９年“生きる”小児がん征圧「天使の泉」チャリティーコンサート |
| ２０００年“生きる”小児がん征圧「天使の泉」鶴岡公演・群馬公演 | |
| ２０００年“生きる”小児がん征圧「天使の泉」東京公演 | |
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●１９９６年１２から「天使の泉」開催 ・●１９９７年 ・ ●１９９８年・ | ||||
| ●１９９９年 | ●２０００年 | ●２００１年 | ●２００２ | ●２００３年 | |
| （１９９６年～２０１５年まで“生きる”小児がん征圧「天使の泉」の記録が紹介されています。 | |||||
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第五回 生きる”小児がん征圧 「天使の泉」 チャリティーコンサート（ヤマハホール銀座）終演