2005年 群馬県 第8回“生きる”小児がん征圧 「天使の泉」チャリティーコンサート in 大理石村ロックハート城 vol.26 終演報告 |
【日 時】 | 2005年8月20日(土)開場:13:00〜 ステージ:13:30〜 |
【出 演 者】 | 左から: 夏ひろこ(司会)・椿井亘・前田はるみ・大木康子・くみあおい・清水康子 |
【場 所】 | 群馬県吾妻郡高山村 大理石村 ロックハート城 |
【主 催 者】 | 清水康子「ひとつ」の会 |
【後 援】 | 厚生労働省・毎日新聞社・群馬テレビ・日本シャンソン協会・日本シャンソン館・ (財)がんの子供を守る会・にいがた骨髄バンクを育てる会・ 国際ソロプチミスト利根ぬまた |
【協 賛】 | 大理石村ロックハート城・ホテル べラヴィ−タ・(株)サンポウ・(株)ワコール・ 山田食品産業(株)・(株)船井財産コンサルタンツ・山口信次ダンススタジオ・ (株)ニューミクロス・藤森悠二 |
【協 力】 | 大理石村 ロックハート城 |
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第一部は、 ご挨拶: 主催者代表 清水康子。 「天使の泉」とわ・・毎日新聞社(東京) 販売開発本部 部長の原様に。 ビデオ放映・・ 難病のこども支援映像プロジェクト2005 富士山・きょうだい・登山 が放映され、小児がんの子供・家族の気持ちなどが紹介されました。 おはなし・・・・ (財)がんの子供を守る会 理事 近藤博子さんに趣旨や今までの 歩み、小児がんの現状などをお話いただきました。 そして、ベテランのくみあおいさん、 前田はるみさんによるラテン・タンゴを お楽しみいただきました。 |
第二部は、清水康子さんと椿井亘さんのデュエットで「永遠に咲くばら」からスタートし、清水康子さんと椿井亘さんが歌ったあと、ベテランシャンソン歌手の大木康子さんに歌っていただき。無事 盛大に終演いたしました。 |
終演後は、募金をしてくださる方、チャリティーグッズをお買い上げ頂ける方、出演者と別れを惜しむ方などで、受付はごったがえし状態でした。 |
最後に・・・ 日本シャンソン協会(会長 石井好子)には、会員様へのチラシを郵送、そして出演者が参加するコンサートにもチラシ配布とご協力を頂きました。 渋川、日本シャンソン館の館長 芦野 宏さんの広報応援も頂きました。 (財)がんの子供を守る会・にいがた骨髄バンクを育てる会、そしてご協賛企業様、出演いただいている歌手達、裏方として協力いただいているボランティアスタッフの皆様のお陰で10年という長きに渡り活動を続けられたと感謝しております。 課題は多く、心に重くのしかかりました。 でも久しぶりに「がんの子供を守る会」の方とお話しをさせていただき、守る会の支部が増えていることを知りました。 |
当日は楽しい抽選会がありました。 | |
(株)山田食品産業(山田うどん): | :瑞豊ギフト券 10組 |
(株)群馬テレビ: | 「ディズニー・オン・アイス」2名1組 3名様 |
藤森悠二 水彩画教室: | 本「画家のひとり言(教室奮戦記)」 5名様 |
(株)ニューミクロス: | 「夢ミルク館 カスタードプリン(8個入り) 6名様 |
あじさい(長崎県小値賀町): | 貝のネックレス 10名様 |
幹事の中から押し花: | ミニフレーム 5名様 |