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9月10日(日)厚木市第1回”生きる”小児がん征圧「天使の泉」チャリティ コンサート vol.30 シャンソン:大木康子・清水康子・椿井 亘、斉藤恵津子、平尾泰子 タンゴ:前田はるみ・ ラテン:くみあおい 会場:厚木市文化会館 |
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9/24(日)町田市 成瀬第1回「天使の泉」 お話と歌: 清水康子 ゲスト:栗原道子・椿井 亘・音楽の泉 Tst。15:00 ≪入替制≫ 2.nd。18:30マ・シャンブル 会場:マ・シャンブル 成瀬が丘2-24-4桐伸ビルB1 |
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10/7(土)町田市成瀬第2回「天使の泉」iお話:清水康子 (歌):平尾泰子・斉藤恵津子 他 Tst。15:00≪入替制≫2.nd。18:30会場:マ・シャンブル 成瀬が丘2-24-4桐伸ビルB1 |
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10/21(土)町田市成瀬第3回「天使の泉」お話:清水康子 (歌):平尾泰子・斉藤恵津子 他 Tst。15:00≪入替制≫2.nd。18:30¥ 会場:マ・シャンブル成瀬が丘2-24-4桐伸ビルB1 |
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10/22(日)町田市成瀬第4回「天使の泉」 お話と歌:清水康子 タンゴ:前田はるみ・ラテン:くみあおい Tst。15:00 ≪入替制≫ 2.nd。18:30マ・シャンブル 会場:マ・シャンブル 成瀬が丘2-24-4桐伸ビルB1 |
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11月2日(木) 茅ヶ崎市第1回 ”生きる”小児がん征圧「天使の泉」チャリティコンサート vol.35 会場:茅ヶ崎市民文化会館小ホール |
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2006年は、新潟、町田市公演に続き:アンデルセン文化学院 の生徒さん、卒業生、先生方の お力を借りて”生きる”小児がん征圧「天使の泉」チャリティーコンサート 各地で開催です。 ※アンデルセン高等学院では、自立の難しい15歳〜20歳前後の青年達に コンサートのプロデュースの仕事を通じて機能教育を行っています。 |
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内容: ◆“生きる”について・・毎日新聞社◆小児がんについて・(財)がんの子供を守る会 近藤博子◆シャンソン 主催:清水康子「ひとつ」の会 主催・協力:アンデルセン文化事業部 後援:厚生労働省・毎日新聞・日本シャンソン協会・日本シャンソン館・がんの子供を守る会・ にいがた骨髄バンクを守る会、レディオ湘南(FM83.1) |
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アンデルセン高校学院(アンデルセン文化事業部) 代表 中川 清 |
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●アンデルセン高等学院;アンデルセン高等学院は、学力、社会性に乏しく一般の高校に入学できなかったり、高校に進学してもまずついていくことが困難であろうと思われる子どもたちの自立をゴールに設立されたユニークな教育方針を持つ無認可の『私設高校』です。この高卒資格取得プログラムがユニークな点は、「自立をゴールにした生活に役立つ学習」をゆっくり、丁寧に、わかりやすく、という当学院の特色を生かしたまま、私たちの生徒に必要で、かつふさわしいと思われる教科学習をそのまま広域通信制高校の履修科目に置き換えていくことで高卒資格が得られるというものです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
協力:音楽の泉・マ・シャンブル | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
協賛: |
大木康子 | 1962年平岡精二クインテットの専属歌手でデビュー。1964年NHKオーディション合格。 コロンビアより「踊り明かそう/君住む街角」でレコードデビュー。国内コンサート、 海外公演等、幅広く活躍。 |
清水康子 | 村上進氏に師事、1982年コンサート、ディナーショーを中心に活躍。小児ガン征圧「天使の泉」 コンサートは11年目になり、ホノルルフェステバルにも出演。マイルドな歌声と人柄が魅力。 CDキング「出逢い〜再会 |
椿井 亘 | (つばいわたる)北九州市立大学卒。学生時代から音楽活動を続け、1984年歌い始める。1990年 「銀巴里」に合格。作詞、訳詩も多く、コンサートも好評。2006年CD「そして明日へ」発売。 |
夏ひろこ | TBS、テレビ朝日、フジ、FMラジオ、TV番組を中心にラジオ、イベント司会、ナレーション等、 多岐にわたって活動中。語学力を生かした司会も好評。海外にも活動の場を広げている |
趣旨・目的 | |||||
コンサートディナーショーを通して、一人でも多くの方に「小児がん」という病気や、その病気と闘っている子供たちのことを少しでもご理解いただき、医療へのご協力を呼びかけていくことを目的としています。コンサートの収益金は、(財)毎日新聞社会事業団の『小児がん征圧募金』へ寄付させていただきます。(小児がんの子供たちの為に使われます。 | |||||
命のあさがお | |||||
平成5年、小学校に入学し、3ケ月ほど通っただけで入院。「骨髄移植」が受けられないまま9月に白血病で命を落とした丹後光祐君の育てたアサガオです。※当日は「命のアサガオ」の種をプレゼン。 |
2006年”生きる”小児がん征圧「天使の泉」によせて・・ | |
毎日新聞社小児がん征圧キャンペーン取材班 本橋 由紀記者
次の一歩は本を読んで理解を深めるとか、ボランティアとして何かを手伝うとか、あるいは骨髄提供者(ドナー)になるために骨髄バンクに登録する・・・。 ご自身が無理なく続けられる方法を考えてみてください。きっとその思いは子ども達に通じます。 |
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“生きる”小児がん征圧「天使の泉」によせて・・・ 肝芽腫の会 神原結花 小児がんの子供たちのためにいつも歌を歌うことでサポートしてくださっている 肝芽腫(かんがしゅ)は小児がんと総称される小児悪性腫瘍の中でもまれなもので、発症率はこども100万人に0.7〜1人と言われています。日本では毎年全国で20人から40人のこどもにしか発症しません。そのため同じ病院に病気のことを話せる仲間がいない上に、病気についての情報を得るにも大変な労力を要します。 |
2006年7月13日(木)新潟県・第2回 ”生きる”小児がん征圧 「天使の泉」(命名 渡 哲也)チャリティー・ディナー・ショー vol.29 会場:ホテル・イタリア軒 サンマルコ〒951-8061 新潟市西堀7番町1574 開場:17:30 開演:18:30 |
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終演 | ||||
大木康子 | 清水康子 | 椿井 亘 | 司会:夏ひろこ | |
piano:上里知巳 bass:大津昌弘 |
吉川正夫 | 上里知巳 | 大津昌弘 |
阿部レイ | 栗原道子 | piano:野秋聖子 |
作曲家・宇井あきら氏に師事。1965年プロデビュー。言葉の表現力には、訳詩家も絶賛。定期的なディナーショー、コンサートなどで地方での人気も高い実力派。CD「記念日」〜私の好きな歌手たち〜 | 銀巴里デビュー多くのコンサート活動、1986年文化庁芸術祭に参加リサイタル。1988年アルゼンチンの劇場でビルア・ルケと共演し、大成功を収めた。心情的歌唱に定評がある。 |
大木 康子 東京都日本橋出身 1962年東京ヒルトンホテルのスターヒルクラブで、平岡精二クインテットの専属歌手としてデビュー。当時は、ジャズやポピュラーを中心に活動。 89年NHK連続テレビドラマ「花の降る午後」の主題歌「ひとりぼっちのディマンシュ」を発売し、全国主要6都市においてリサイタルを開催。 シャンソンをベ−スにカンツォ−ネ、ポピュラ−・ソング、スタンダ−ドと豊富なレパ−トリ−で、テーマソング、コマーシャルソング、ディナーショー、コンサート、海外公演等、幅広く活躍している。 |
椿井 亘 (つばい わたる) 福岡県出身 北九州市立大学卒業。学生時代から合唱団、吹奏楽、アマチュアバンドなどの音楽活動を続け、1987年より津波井 亘(つばい わたる)の名前でシャンソンの世界へ。 1990年「銀巴里」オーディションに合格、閉店まで出演。 日本シャンソン協会主催、シャンソンの祭典「パリ祭」をはじめ、コンサートやライブ、ディナーショーを中心に活躍。 その後、1998年 椿井 亘 に 改名 言葉を大切に歌うことを心がけ、聴き手へのメッセージを送っている。自ら詞を書いた曲(作詞・訳詩)も多く、好評を得ている。1996年より”生きる”小児がん征圧「天使の泉」チャリティーコンサーに幹事・歌手として参加。1999年より日米文化交流・ホノルル・フェスティバルに連続参加。(主催:ホノルルフェスティバル財団、後援:日本文化庁・ハワイ州) 2006年CDアルバム「そして・・・明日へ。」をリリース 椿井 亘(日本シャンソン協会 正会員) |
司会 夏ひろこ TBS、テレビ朝日、フジ、FMラジオ、TV番組を中心にラジオ、イベント司会、ナレーション等、活躍。一方90〜93年、米ミネアポリスを拠点とし、環境教育、ティーチャーズコンファレンス等に参加。科学的研究、冒険、環境教育をテーマ「国際北極プロジェクト」、「Boat Project」を手がけ、多岐にわたって活動中。 |
2000年〜 | ||||
プロフィール 1982年〜1995年・1996年〜1999年・2000年〜現在 | ||||
1982年から歌い始めました。 「出逢い」を大切に「再会」を人生のテーマに シャンソンを歌っています。コンサートやディナーショーなどで活躍 |
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日本シャンソン協会正会員・清水康子「ひとつ」の会主宰 | ||||
東京都出身。1982年より故村上進氏に師事し、歌い始める。 シャンソン協会正会員 シャンソンフォリー(日本シャンソン協会主催)、パリ祭INザ・クリスタルルーム他、数多くのコンサート、ディナーショーを中心に各種イベント、チャリティー活動にも積極的に参加。関東だけでなく各方面で活躍。ポピュラーなシャンソンからオリジナル曲まで、個性的に独自の世界を表現しつづけている。また、歌以外にも1992年劇団東童会60周年記念(グスコーブドリの伝記)の風女役の、演劇活動にも参加。2005年3月TOKYO MXテレビ:芦野宏さんのシャンソン情報番組「シャンソンを貴方に」にゲスト出演。 “生きる”小児がん征圧「天使の泉」 1996年よりシャンソンのステージ仲間・応援者の協力を呼びかけ、厚生労働省・フランス大使館文化部・日本シャンソン協会・日本シャンソン館、他の後援を頂き、"生きる"小児がん征圧「天使の泉」チャリティーコンサートを各地で開催、2005年「天使の泉」10年目を迎え28公演を数えた。そして、これからも皆様のご協力ご理解を頂、「”生きる”小児がん征圧」を広報お手伝いをしていきたいとおもっいております。 日米文化交流 ハワイ・ホノルルフェスティバル 叉、日本国外では1999年・〜現在 毎年3月ハワイで開催されている日米文化交流ハワイ・ホノルルフェスティバルにシャンソン歌手の仲間達を誘い参加「貢献証」を5年連続授与される。 2000年記念プレートがハワイ・ホノルルに設置 (2000年の記念のには、日米文化交流の貢献団体の中に入り「Shimizu Yasuko・Tsubai Wataru To Chanson No Nakamatachiと刻まれハワイ・ホノルルに記念プレートがシェラトン・モアナ・サーフライダー・ホテルの海側の街燈のそばに設置された。) 主に、ステージは、コンサート・ディナーシヨーなどで活動。 ライブハウスでの活動は、ライブハウス奇聞屋(西荻窪)のみ隔月出演。 シャンソンを個性的に独自の世界で表現。 キングレコード制作CD「出逢い〜再会」NKCD3260 清水康子「ひとつ」の会主宰"(音楽を通しての集まり) http://park3.wakwak.com/~yasuco/ |