”生きる”小児がん征圧「天使の泉」チャリティーコンサート
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2009~新聞〜20104月 2010年・報道 | ラジオの録音が少し聞けます |
掲載された記事と記録写真の一部です。 このページはお客様のご希望により作成致しました。(新聞社確認済み) |
【ラジオ生出演】 |
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朝日新聞・長崎県版: 4月13日(月)の夕刊と 2009年04月14日の朝刊に掲載。 2008年録音のCDタイトル 「Ko・Ko・Ro/こころ〜天使の泉から、あなたへ」が記事に・・・。 3月14日の朝日の朝刊でも紹介↓です。 少女の心 のせる調べ |
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■歌手が詩に感動 曲贈る 小値賀島(小値賀町)で14年前、脳腫瘍で亡くなった11歳の少女の詩に、東京のシャンソン歌手によって曲がつけられ、CDとなった。録音は島でも行われ、少女が所属していた合唱団の後輩たちも参加。残された言葉は歌声に乗り、多くの人へと届けられる。(松尾美江) 「足」(横山洋子さんの詩) |
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2008年11月09日:三条新聞 | |||||||
200811日07日:越後ジャーナル | |||||||
毎日新聞 2008年7月15日 地方版
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2008年6月11日は、高尾山慶賛会の33回記念総会とにステージ出演が実現できました。 高尾山三つ星記念 「小児がん征圧」 ・シャンソンコンサート』 |
今月8日に鳥栖市で開かれた小児がん征圧チャリティーコンサートの実行委員会が16日、毎日新聞西部社会事業団(北九州市小倉北区)に、入場者から集めた募金9万3437円を寄付した。
【木村哲人】
毎日新聞 2008年6月17日 地方版
<小児がんの子どもたちとともに>
◇児童100人の歌声、フィナーレ飾る
「子供たちとこの曲を歌う夢がかなった」。8日に鳥栖市宿町の中央公民館で開かれた「“生きる”小児がん征圧『天使の泉』チャリティー・ワンコイン・コンサート」(毎日新聞社など後援)。フィナーレを終えたシャンソン歌手の清水康子さんは声を弾ませた。
「夢」といった曲は、フランスの歌手・ダリダの「小さな言葉」(83年)。清水さんが共演した椿井亘さんに依頼して日本語の歌詞を作ってもらった。
「みんなが知ってる小さな言葉 小さいけれども愛の言葉よ」
ステージに集まった約100人の小中学生の元気な声が、清水さんたちの歌声とともに客席を包んだ。「歌詞がすんなり子供たちに入ったと思う。しっかり歌ってもらえてうれしい」と椿井さん。
歌が終わると同時に盛大な拍手に変わった手拍子が、小児がんや難病と闘う子供たちへのエールに聞こえた。【文・遠藤雅彦、写真・加古信志】
清水さんは、毎日新聞社と俳優の渡哲也さんら石原プロが埼玉県で開いた「生きる−−小児がんの子どもたちとともに」をきっかけに、96年11月に最初の小児がん征圧チャリティーコンサートを東京で開いた。
8日のコンサートでは清水さんら6人のシャンソン歌手のほか、中西紫鳳さんらの民謡や津軽三味線、地元小中学生による「キッズミュージカルTOSU」の歌や踊りも上演され、来場者を楽しませた。
小児がんは、15歳以下の子どもに発症したがんを指し、現在、約2万4000人が病気と闘っている。
毎日新聞西部社会事業団は小児がん征圧キャンペーンへの募金を呼び掛けている。送り先は〒802−8651 北九州市小倉北区紺屋町13の1、毎日新聞西部社会事業団「小児がん征圧募金」係。郵便振替は01770・2・40213。(募金者のお名前を紙面に掲載しますので、匿名希望の方はその旨を明記してください)
毎日新聞 2008年6月13日 地方版
小児がんや、病気と闘う子供たちのことを知ってもらおうと「“生きる”小児がん征圧『天使の泉』チャリティー・ワンコイン・コンサート」(毎日新聞社など後援)が8日、鳥栖市の中央公民館で開かれた。
96年からチャリティーに参加しているシャンソン歌手の清水康子さんや椿井亘さんら6人が出演。「オーシャンゼリゼ」「百万本のバラ」などの澄んだ歌声に約400人が聴き入った。フィナーレでは地元の小中学生約100人も舞台に上り、椿井さんが歌詞を訳したシャンソン「小さな言葉」を合唱した。
「天使の泉」は、小児がん征圧に尽力した俳優の渡哲也さんが命名。会場には募金箱が設置され、集まったお金は実行委員会から毎日新聞西部社会事業団に寄託され、小児がん征圧に役立てられる。【遠藤雅彦】
毎日新聞 2008年6月10日 地方版
小児がんや、闘病している子供たちのことを知ってもらおうと、8日に「生きる」小児がん征圧チャリティーコンサート(毎日新聞社など後援)が鳥栖市宿町の中央公民館で開かれる。会場では小児がん征圧のための募金を呼び掛け、集まったお金を毎日新聞西部社会事業団に寄付する。
出演はシャンソン歌手の清水康子さん、椿井亘さん、岩花淑子さん、津軽三味線の中西紫鳳さんら。小中学生による「キッズミュージカル」の上演や、大正琴、空手演武など地元の有志も登場する。
開演は午後2時。入場無料。問い合わせは実行委090・8620・8307。【遠藤雅彦】
毎日新聞 2008年6月3日 地方版
6月に鳥栖市で開かれる小児がん征圧チャリティーコンサート(毎日新聞社など後援)の実行委員会が1日、白血病で亡くなった児童が育てた「命のアサガオ」の種を市内の2小学校に寄贈した。
【遠藤雅彦】
種は、白血病のため7歳で亡くなった新潟県胎内市の丹後光祐(こうすけ)君が育てたアサガオから取れた。光祐君は92年7月に白血病と診断され、翌年4月に小学校に入学。その年の9月に亡くなるまで約3カ月間通った学校の授業でアサガオを育てた。
光祐君の死後、母まみこさん(49)は光祐君のアサガオから取れた種をまいて育ったアサガオから種を集めて各地に寄贈、骨髄バンクをPRしている。
この日は鳥栖市立田代小と弥生が丘小の全児童分にあたる約770セットを寄贈した。田代小では体育館に集まった1年生約60人に、実行委の柴藤泰輔代表が「大事に育ててきれいな花を咲かせて下さい」と呼びかけた。
コンサートは6月8日午後2時、市民文化会館(同市宿町)で開かれ、シャンソン歌手の清水康子さんらが出演する。入場無料。当日は会場に募金箱を置き、集まったお金は小児がん征圧のため毎日新聞西部社会事業団に寄託する。問い合わせは実行委(090・8620・8307)。
毎日新聞 2008年5月2日 地方版
20080502 佐賀新聞
田代小と弥生が丘小に命のアサガオの種
小児がん征圧「天使の泉」チャリティーコンサート実行委員会(柴藤泰輔委員長)は1日、鳥栖市の田代小と弥生が丘小の全児童に「命のアサガオの種」を贈った。白血病で7歳で短い命を閉じた新潟県の丹後光祐君が育てたアサガオから増やした種で、骨髄バンク啓発のシンボルとなっている。
チャリティーコンサートは6月8日に鳥栖市中央公民館で開催。シャンソン歌手の清水康子さん、津軽三味線「紫鳳会」、地元有志ら多彩なメンバーが出演する。入場料の代わりにワンコインを募金し、収益金は「小児がん征圧募金」へ寄付する。
登下校時の防犯パトロールなどを続けるNPO国際武道連盟が中心となって実行委を立ち上げた。代表の柴藤さんはコンサートに先立ち、「1人でも多く小児がんという病気と骨髄バンクの存在を知ってもらいたい」と地元の2校にアサガオの種を贈ることにした。
種は「にいがた骨髄バンクを育てる会」から寄せられたもので、田代小と弥生が丘小合わせて770袋。田代小では命のアサガオの由来を説明し「大事に育ててください」と1年生61人の代表に手渡した。
丹後君は小学校に入学して3カ月通っただけで入院し、白血病で1993年9月に亡くなった。アサガオの種は骨髄バンクの資料などとともにコンサート会場でも配布する。
【写真】児童に「命のアサガオの種」を贈る柴藤さん=鳥栖市の田代小
高さ25メートルの巨大な塞(さい)の神に無病息災を祈る「古志の火まつり」が9日、長岡市山古志種苧原(たねすはら)で開かれた。中越地震後初となる地元での開催。約3000人が訪れ、復興を目指す山古志にまた一つ活気が戻った。
火まつりは、雪に埋もれる旧山古志村の冬を盛り上げようと88年に始まり、今年が19回目。中越地震の後は旧長岡市内で開いていたが、地元開催の今年は国内最大級の塞の神が復活した。内部には祭壇が設けられ、午後6時の点火を前に、住民らが復興を祈った。
日中は、雪をくりぬいた闘牛場での牛の角突きや、小児がん征圧キャンペーンでチャリティーコンサートをしている歌手の清水康子さんらのショーも。暖かな日差し中、まだ2メートル近い雪が残る山古志に歓声が響いた。
開催実行委員長で、山古志商工会長の田中仁さん(47)は「過去19回で一番いい天気。応援してくれた全国の皆さんの気持ちが届いたと思い、山古志の『春』に向かいがんばりたい」と話した。
【前谷宏】
毎日新聞 2008年3月10日
毎日新聞 2007年10月24日 生きる:小児がん征圧キャンペーン 関心深めて 9RCが勉強会 /東京 ◇多摩市でコンサートも |
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多摩地区の九つのロータリークラブでつくる国際ロータリー多摩東グループは23日、多摩市の京王プラザホテル多摩で小児がんに関する勉強会を開いた。 | |
小児がんへの関心を深めようと、小児科医や患者を支える団体の関係者らが講演。併せて小児がん征圧のチャリティー活動を続けているシャンソン歌手・清水康子さんのコンサートもあった。 毎日新聞 2007年10月24日 |
生きる:小児がん征圧キャンペーン ディナーショーで協力を呼びかけ /新潟
◇新潟のホテルイタリア軒で
「新潟市第2回“生きる” 小児がん征圧『天使の泉』チャリティー・ディナーショー」(株式会社イシカワ、清水康子「ひとつ」の会主催、厚生労働省、毎日新聞社など後援)が13日、新潟市のホテルイタリア軒で開かれた=写真。
小児がんという病気や闘病生活を送る子供たちについて理解を深めてもらい、医療への協力を呼びかけるのが目的。ショーには歌手の大木康子さん(シャンソン)、清水康子さん(同)、椿井亘さん(同)らが舞台に立ち、集まった約380人を前に「出逢い〜再会」「百万本のバラ」などを熱唱した。
会場には旧中条町(胎内市)で生まれ、小児がんと闘病しながら93年に7歳で亡くなった丹後光祐君の母まみこさん(にいがた・骨髄バンクを育てる会副会長)も駆けつけ、光祐君が育てた朝顔「命のアサガオ」の種が来場者らにプレゼントされた。
また会場入り口ではチャリティーグッズ販売や募金が行われた。募金とショーの収益は、毎日新聞東京社会事業団の「小児がん征圧募金」などに寄付され、小児がんの子供たちの支援に活用される。【柴田朗】
7月14日朝刊 (毎日新聞)2006 - 7月14日12時 (写真入り)
毎日新聞 2005年11月25日 |
小児がん征圧:シャンソン歌手ら寄付 小児がん征圧のためのチャリティーコンサートを長崎県五島列島の小値賀(おぢか)町で開いたシャンソン歌手の清水康子さんと、地元の実行委員代表、吉元俊二郎さん(58)夫妻が25日、東京都千代田区の毎日新聞東京社会事業団を訪れ、集まった20万510円を寄付した。同事業団の「小児がん征圧基金」に充てられる。
清水さんは96年、毎日新聞の「小児がん征圧キャンペーン」に参加したことがきっかけとなり、コンサートを開くようになった。同町で先月30日に開かれたコンサートでは会場に募金箱を設置、「1人1枚の硬貨を」と呼びかけた。 清水さんは「貯金箱ごと持ってきてくれる人もいたりと、みんなの思いの重みを感じた」。吉元さんも「地元の人たちの熱意に感激した」と話した。(写真入り) |
毎日新聞 2005年10月30日 20時29分 渡哲也さん(右奥)ら出演者と「上を向いて歩こう」を歌う子どもたち=両国国技館で30日午後4時34分、佐々木順一写す10周年を迎えた小児がん征圧キャンペーンのメーンイベント「生きる2005 IN 国技館〜小児がんなど病気と闘う子供たちとともに」(主催・毎日新聞社、特別協賛・セガサミーグループ)が30日、東京都墨田区の両国国技館で、約6000人の観客を集めて開かれた。俳優の渡哲也さん、舘ひろしさん、神田正輝さんら石原プロモーションのメンバーをはじめ、人気グループの「関ジャニ∞(エイト)」や歌手の石原詢子さん、林家いっ平さんも駆け付け、子供たちに温かいエールを送った。 渡さんは、初回イベント以来の交流が続く福岡県の専門学校生、高原健吾さん(22)や会社員、松村雄市さん(25)と数年ぶりに舞台上で再会。成人した元気な姿に目を細めた。華やかなショーの締めくくりには、脳腫瘍(しゅよう)と闘ってきた東京都世田谷区の中学生、岡野亜美さん(14)ら子供たちも舞台に上がり、出演者全員で「上を向いて歩こう」を歌い上げた。渡さんは終演後、楽屋を訪ねた子供たち一人ずつと握手を交わし、励ました。【井上卓弥】 ◇渡哲也さんが子供たち励ます 「がんばって病気と闘えば、お兄さんたちのように元気になれるよ」 東京都墨田区の国技館で30日に開かれたイベント「生きる〜小児がんなど病気と闘う子どもたちとともに」。終演後の楽屋で、渡哲也さんが、がんと闘い続ける子供たちを力づけた。 渡さんが示した先には、急性骨髄性白血病を乗り越えた福岡県古賀市の高原健吾さん(22)と、重症再生不良性貧血を克服した福岡市博多区の松村雄市さん(25)がいた。高原さんは10年前、松村さんは8年前に、骨髄移植を受けて回復した。 渡さんは2人を見守りながら励ましの手紙を送り、イベントの度に交流は深まった。 渡さんは、松村さんの肩をたたきながら「(届いた)写真見たよ。あのきれいな子は誰? 恋人?」。しばらくためらってから「はい」。笑顔がはじけた。 高原さんは短大で保育士の免許を取得後、昨年4月からしんきゅう師養成の専門学校に通う。松村さんも会社員として寮生活を送る。「2人とも、みんなぐらいの時に病気と闘って、こうやって元気になったんだよ」。渡さんの言葉に子供たちは目を輝かせた。【井上卓弥、工藤哲】 ◇長崎・小値賀町でもイベント 長崎県五島列島の小値賀(おぢか)町でも、小児がん征圧を願う「天使の泉 チャリティー・ワンコイン・コンサート」が開かれた。シャンソン歌手の清水康子さんや、地元の小値賀少年少女合唱団、子供和太鼓グループ「ちんぐ」などが出演。人口の約1割に当たる町民約350人が集まった。 以下記事省略させていただきます。 |
生きる:小児がん征圧キャンペーン ◇天使にささげる歌声 高山村中山の「大理石村・ロックハート城」で20日、「2005 群馬県第8回“生きる”小児がん征圧『天使の泉』チャリティーコンサート」(清水康子「ひとつ」の会主催、厚生労働省、毎日新聞社など後援)が開かれた。 コンサートを通し、多くの人に小児がんや闘病している子供たちのことなどを理解してもらい、医療への協力を呼びかける目的。歌手の大木康子さん(シャンソン)、清水康子さん(同)、椿井亘さん(同)、前田はるみさん(タンゴ)、くみあおいさん(ラテン)が出演。野秋聖子さんがピアノ伴奏を務めた。約150人が「コーヒールンバ」「永遠に咲くばら」などの熱唱を聴き入り、盛んに拍手を送った。 また、小児がんについて、「がんの子供を守る会」理事の近藤博子さんの講話も行われた。 一方、会場ではチャリティーグッズの販売と募金などがあった。募金とコンサートの収益金は毎日新聞東京社会事業団の「小児がん征圧募金」へ寄付され、小児がんの子供たちのために使われる。【松本時夫】 毎日新聞 2005年8月21日(写真入り) |
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小児がん制圧コンサート−−20日・高山村の「ロックハート城」 /群馬 清水康子「ひとつ」の会主催で、毎日新聞社や日本シャンソン協会などが後援している。当日は大木康子さんや前田はるみさん、くみあおいさん、清水康子さんらによってシャンソンやタンゴ、ラテンの名曲の数々が披露される。 午後1時開場、同1時半開演。入場料3500円。コンサートの収益金は毎日新聞社会事業団などに寄付される。問い合わせはロックハート城(0279・63・2101)。 毎日新聞 2005年8月19日(写真入り) |
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小児がん征圧キャンペーン 「天使の泉」コンサート−−高山村 /群馬 ◇大木さん、清水さんら出演−−高山村の大理石村で20日 高山村中山の観光施設「大理石村・ロックハ−ト城」で20日午後1時半から、「“生きる”小児がん征圧『天使の泉』チャリティーコンサート」(清水康子「ひとつ」の会主催、厚生労働省、毎日新聞社など後援)が開かれる。歌手の大木康子さん(シャンソン)、清水康子さん(同)、椿井亘さん(同)、前田はるみさん(タンゴ)、くみあおいさん(ラテン)が出演。野秋聖子さんがピアノ伴奏を務める。 コンサートを通し、小児がんで闘病生活を送る子供たちを多くの人に理解してもらい、医療への協力を呼びかける。コンサートの収益金は毎日新聞東京社会事業団「小児がん征圧募金」に寄付する。 当日は他に▽天使の泉について(毎日新聞社)▽小児がんについて(がんの子供を守る会代表、近藤博子さん)−−の話もある。コンサート会場では「天使の泉」オリジナルピンバッジをはじめチャリティーグッズの販売もある。 チケット(3500円、全席自由)の申し込み、問い合わせは、ロックハート城 毎日新聞 2005年8月10日 |
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“生きる”小児がん征圧「天使の泉」チャリティーコンサート |
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2005年 テレビ |
★東京MXテレビ ★群馬テレビ(GTV)において {シャンソンをあなたに・・」に出演 芦野 宏さんとともに出演。歌は椿井 亘さんと歌います♪ 3月9日・3月23日 放送 |
..2004年 |
「Perry & price 」 (ハワイで人気のプレミアムショー) に出演させていただきました。 ハワイ6日 放送局名:KSSK ラジオ局 番組名:「Perry & price 」 (ハワイで人気のプレミアムショー) に清水康子・椿井 亘 出演。 放送時間:3月6日(土)午前8時〜11時までの3時間 取材場所:レストラン John Dominis 放送内容:レストランで、お食事をされてる観客の前で行われる3時間のトークショーで |
新潟中越地震 コンサート売上金を全額寄付−
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毎日新聞 2004年11月19日小児がん征圧キャンペーン ひとつの会。コンサート収益金を寄託/東京 |
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2004年 5月14日 上毛新聞に掲載 写真=園児とソロプチミスに方 園児が命を守る種まき 写真:アサガオの種をまく園児 沼田 骨髄バンク普及運動 沼田市柳町のちぐさ幼稚園(櫛渕光彦 園長)で十三日、園児百人余が骨髄バンク普及運動の「命のアサガオ」をプランターに種まきした。 この運動は。十一年前白血病で無くなった新潟県中城町の七歳男児、丹後光祐君が育てていたアサガオの種子を遺族が子袋に詰め、にいがた・骨髄バンクを育てる会などと連携し全国に広げている。国際ソロプチミスト利根ぬまた(桜井益栄会長)が、アジア規模の植樹活動「GAND IN HANDO」の一環として、育てる会と同園を橋渡しした。 同幼稚園は種まきの前から、命の大切さやバンクの意義などを書いた絵本「いのちのあさがお」を園児に読み聞かせた。この日は、ソロプチミストが用意したプランター二十蜂に園児が丁寧に種をまいた。 櫛渕園長は「命の教育は重要なテーマだが、機会が少ない。何かをkんじてくれれば」と期待していた |
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2004年(平成16年)3月28日(日曜日) 地域ニュース 毎日新聞 島根版25ページ プロの歌声に感動 三隅で小児がん征圧 2004年”生きる”小児がん征圧「天使の泉」チャリティーコンサートIN井野ーー歌はともだち「清水康子「ひとつ」の会、井野「ひとつ」の会主催。三隅町、毎日新聞社など後援)が27日、三隅町の町立井野公民館(旧井野中学校)で開かれた=写真 井野「ひとつ」の会代表若菜洋子さんらがあいさつ、シャンソン歌手の清水康子さんをはじめ。椿井 亘さん、松ちづるさん。野秋聖子さん(ピアノ)ユウスケさん、花木佐千子、デジュリドウの演奏家のToshi小島さんらや、江戸芸かっぽれ「喜楽会」。地元バンド唐子麺隊が出演した。 |
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2004年(平成16年)3月18日(木曜日) 山陰 中央新報 小児がんに心の安らぎ シャンソン歌手清水康子さん 27日にコンサート 小児がん征圧を訴えるシャンソン歌手、清水康子さんが出演する「天使の泉」チャリティーコンサートが、二十七日ぶ三隅町の井野公民館で開かれる。 公民館の前進の旧井野中学校と清水さんの交流が縁で始まったコンサートにビデオ出演したのが交流の始まり。 関東を中心にコンサートを開く有志のグループ・清水康子「ひとつ」の会の活動に賛同した井野「ひとつ」の会の有志が井野「ひとつ」の会を結成・〇一年十月に同地区でコンサートを開いた。 当日は午後一時開演。清水康子さんら歌手とピアニスト、地元バンドが出演。協賛企業・団体からの景品が当たる抽選会もある。・・・・・・・・以下省略・・・(写真入り) |
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2004年 毎日新聞 (島根県) なつかしい2000年の記事 |
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2003年 開催一ヵ月後に記事になりました。10月3日記事 石巻かほく新聞の10/3(金)の記事ですI。(※9月7日のIN 石巻コンサートを見て) 水 紋 感動 「清水康子さんはじめ出演者の皆さんの歌は本当に素晴らしく、ファンになった。 心温まる内容の数々で有意義なひとときを過ごすことが出来た」石巻文化センターで先月七日開かれた小児ガン撲滅のために活動を展開しているシャンソン歌手清水康子さんの「天使の泉・チャリチィー・ ワンコイン・コンサート」。四十代の男性はこう感想を語った。 今回のコンサートは、清水さんが会場で使用する手作り募金箱を一般募集したところ、河北町小船越にある共栄クリーニング店で働く知的障害者と安田旦(あさ)子営業担当常務が二個の募金箱を完成させ、募金を添えて贈ったのがきっかけ。 昨年十二月には清水さんの東京でのコンサートに安田さんが招待され、子どもたちへの感謝の詩が朗読される一方、「「子どもたちに直接あいたい」と清水さんが熱望。各個人、団体などから協力を得て実行委員会を組織し、準備を進めていた。 コンサートには清水さんはもとより、趣旨に賛同した仲間たちも数多く出演。交通費も宿泊費も自腹という文字道りのボランティアで盛り上げに一役買った。入場者に対する募金も一円から五百円のワンコインというチャリティーならではの心憎い演出。共感する部分が多かった。 恥ずかしながら記者自身、勉強不足で清水さんの存在もコンサートの意義も分からず、たまたま休日出勤で取材にれたのが、こうした機会に恵まれていたく感動した。 (桜井 泉) |
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毎日新聞 神奈川版 「天使の泉」 IN 青葉区の記事 2003年9月29日(月)掲載 [生きる]小児がん征圧キャンペーン 天使の泉チャリティー開催 ◇多彩なステージ満喫−−清水さん・ピーコさん、支援訴え 小児がんと闘う子供たちを支援する「2003年『生きる』 小児がん征圧『天使の泉』チャリティーコンサート」(毎日新聞社など後援)が28日、横浜市青葉区の青葉公会堂で開催された。コンサートは、シャンソン歌手の清水康子さんらが主催し、今回が開催8年目で23公演目になるという。 清水さんらの呼びかけなどで集まったシャンソン歌手ら約15人が、多彩なステージを展開した。会場に集まった約400人の観客は、歌い上げられた約30曲の一つ一つに聞き入り、大きな拍手を送っていた。 |
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※9月7日(日)「天使の泉」IN 石巻 開催実行委員となってくださった個人企業・団体です。 (株)共栄クリーニング店を紹介:当店は1955年(昭和30年)に開業し、 シーツ・ゆかた・タオル類のクリーニングとリースを主体とする法人向けリネンサプライタイプのクリーニング店です従業員 の大半を知的障害者・身体障害者・定年退職した高齢者が占め障害者及び高齢者の雇用に積極的に勤めています。 河北町かしわホーム紹介:他に雇用されるのが困難な15才以上の心身障害者を対象に、作業訓練等を通 して社会生活の向上・生活習慣を体得し、社会の一員として強く生活していくこと等を目的としております。 |
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9月8日:河北町かしわホームさんを訪問して |
9月8日:石巻市 市長を訪問:寄付金の一部を 石巻市福祉課に、寄付させていただきました。 |
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2003年(平成15年)9月11日(木) 石巻かほく新聞 掲載 小児がん撲滅のため活動を展開しているシャンソン歌手・清水康子さんの「天使の泉」チャリティー・ワンコイン・コンサートは7日、 石巻文化センターで開かれた。昨年の冬に河北町小船越にある(株)共栄クリーニング店で働く障害者が清水さんに手作り募金箱 を贈ったのがきっかけで、県内初めて実現。心温まる内容の数々に会場はさわやかな感動に包まれた。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 シャンソン歌手の清水さんら 小児ガン撲滅へチャリティー公演 石巻文化センター心温まる歌披露 「2003年宮城県”生きる”小児がん征圧と銘打ったコンサートは二部構成で進行。清水さんはじめ、趣旨に賛同した仲間たちが手弁当で数多く出演し、盛り上げ役に一役買った。 一部では清水さんや仲間たちが「誰もいない海」や「亜麻色の髪の乙女」「花」「津軽のふるさと」「愛燦燦(あいさんさん)」「恋のバカンス」「オーシャンゼリゼ」などおなじみの曲を熱唱。二部は、ギターの弾き語りをはじめシャンソンの名曲を会場に響かせ、聴衆を楽しませた。 地元の河北町福祉作業所かしわホームや、シティ・ウィンドウ・アンサンブルも賛助出演したほか、この日のために清水さんと仲間の椿井亘さんが用意した「歌はともだち」の曲が披露され人気を集めた.。 演奏の合間には清水さんらが軽妙な話術で魅了。チャリティーコンサートならではの演出に、超満員に膨れ上がった客席に笑顔が絶えない和やかな雰囲気が漂った。入場時に入れたお金は小児がんの子供たちのために使われる。 今回のコンサートは、清水さんが会場で使用するの募金箱を一般募集したところ、ホームページで事情を知った共栄クリーニング店の安田旦子(あさこ)営業担当常務が障害者の子供たちとともに二個の募金箱を完成させ、募金を添えて清水さんに贈ったのが始まり。各個人、団体などから協力を得て、実行委員会を組織し、準備を進めていた。 (2002年十二月には、清水さんの東京でのコンサートに安田さんが招待され、子供たちへの感謝のしが朗読された。) |
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2003年(平成15年)9月9日(火) 石巻日日新聞 掲載 7面 ワンコインコンサート in 石巻 小児がん支援「天使の泉」東北初開催20曲余披露 小児がんの子供たちを支援する『「天使の泉」チャリティー・ワンコイン・コンサートin石巻』が七日、石巻文化センターで開かれた。出演したシャンソン歌手の清水康子さんらが、歌謡曲からシャンソンまで二十曲を超える歌を披露し、訪れた市民を楽しませた。 このコンサートは、毎日新聞社会事業団の「小児がん征圧募金」に賛同する、シャンソン歌手清水康子さんがらが中心となり、各地で開催しいる。 出演者はボランティアで、来場者が寄せたワンコインが同募金に寄付される・東北地方で初に開催となった石巻コンサートは、二十一回目。当日は、こどもからおとなまで四百人を超える市民が訪れ、会場は満席となった。開演を前に、「財団法人がんの子供を守る会」の近藤博子さんが「小児がんは、遺伝性と言われているが、はっきりした原因は分かっていない。 現在、二万六千人の子供たちが闘病生活を送っている」と小児がん征圧に理解を求めた。ステージ関係者は、シャンソン歌手の椿井 亘さんの司会で始まり。一部は「誰もいない海」、「亜麻色の髪の乙女」、など歌謡曲を中心に二部では、シャンソンの曲を含め十五曲が清水康子さんらプロの歌手が素晴らしい歌声を披露した。 また、石巻公演のために作られた「歌はともだち」がお披露目され、フィナーレで出演者、来場者が一緒に歌った。 清水さんは、「私たちがいなくなっても、石巻のみなさんでこの歌を歌い続けてください」と呼びかけていた。 同日は、土井喜美夫石巻市長が会場に駆けつけたほか地元から「シティ・ウィンドウ・アンサンブル」「かしわホーム」が出演。 写真:400人を超える市民が訪れた小児がん征圧ワンコインコンサー |
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2003年(平成15年)9月6日(土) 石巻日日新聞 掲載 (写真入り) 7面 宮城県”生きる”小児がん征圧「『天使の泉』チャリティー・ワンコインコンサート・In石巻」が、七日午後一時半から石巻文化センターで開催される。ワンコイン(一円・五円・十円・五十円・百円・五百円)。出演するのは、シャンソン歌手の清水康子さんらアーチスト。清水康子さんと実行委員会代表の安田旦子さんが六日、コンサートを前に、本社を表敬訪問した。 小児がん征圧チャリティーコンサート あす開催 出演の清水さんが来社 コンサートでは、一部と二部合わせて二十八曲が披露される。その中には、石巻公演のために作られた「歌はともだち」があり、 最後に来場者と一緒に歌うことになっている。 本社を訪れた”清水さんは、コンサートを通じて、”小児がんのことを少しでも分かっていただければと思います。当日は、子供から 大人まで楽しめる曲を用意しています。ぜひ、ご来場ください」と呼びかけていた。 このコンサートで集まったお金は毎日新聞東京社会事業団の「小児がん征圧募金」へ寄付され、小児がんの子供たちのために使われる。 一部は石巻の社会福祉にも寄付されることになっている。 写真:本社を訪れたシャンソン歌手清水康子さん(右)と実行委員の安田旦子さん |
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2003年(平成15年)9月6日(土) 石巻日日新聞 掲載 1面 暖流寒流 七日、小児がん征圧を目的としたチャリティーコンサートが、石巻文化センターで開かれる。幼くしてがんに侵された子供に一日でも早い回復を願って、シャンソン歌手の清水康子さんら、アーチストたちが、”手弁当”で石巻市に▼入場料は、ワンコイン。 一円から五百円の一枚の硬貨で入れる。出演者はそれぞれの分野で活躍するそうそうたるメンバー。 そのステージをワンコインで見られる。 安い料金だが、実行委員会では、「趣旨に賛同してくれる来場者の気持ちですから」という。集まったお金は、毎日新聞社を通して小児がん征圧募金に寄付される▼今回のワンコインコンサート開催は、河北町のクリーニング店で働く障害を持つ子供たちが、手作りの募金箱を清水さんに贈ったことが切っ掛けとなった。 清水さんが感動し、ぜひ暖かい人たちがいる地域でコンサートを開きたいと、実現の運びに▼この気持ちを受け、地元石巻 の市民の有志が早速実行委員会を立ち上げた。その中心となったのが、清水さんに募金箱を贈るお世話をしたクリーニング店 の安田旦子さんと、骨髄バンク登録推進教の小野さん▼あす、小児がんに苦しむ子供たちを救いたいという気持ちが、 会場を一つになる。清水さんのステージはもちろん、きっと温かいコンサートになるだろう。午後一時半から。 |
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2003年(平成15年)8月24日(日曜日)毎日新聞(全国版) 特別企画 東京25 「心のバリァフリー」 「心弾む旅」 バリァフリーという言葉は定着してきた。しかし、本当のバリァフリー社会が実現しているかについては、「ノー」と言わざる得ない。たとえば、車椅子を通りやすいように段差をなくすなど工夫がされてはいるが、必要な場所すべてがそうなっているわけではなく、周りが普通に立って歩ける人を目標に合わせて設計されているため、きわめて動きにくいと指摘されることも少なくない。ハード(建物など)は、バリァフリーでも、ハート(心)がバリァフリーになっていないといえるゆえんだ。 ー心弾ませる旅行ー ー音楽を通じてボランティアを続けるグループが計画している旅についてリポートする。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー シャンソン歌手の清水康子さん(東京都在住)は今、宮城県石巻市への準備で緊張の毎日を過ごしている。 9月7日に小児がん征圧チャリティーコンサートを同市で開くためだ。 400`、3時間余りの旅の後に控えるコンサート。いい音楽を届けたい、熱い交流を成功させたいとの思いが清水さんを包み込むーー。 清水さんが主宰する「ひとつの会」は、毎日新聞が展開する小児がん征圧キャンペーン「生きる」に賛同して、売り上げなどを毎日新聞社会事業団に寄託してきた。 石巻市で開催するきっかけとなったのは、 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜続きはまた書きます。 |
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2003年(平成15年)8月23日火曜日 石巻日日新聞掲載 画像提供:Spurさん |
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ラジオ石巻 2003年8月18日(月)「カナのラジオで一茶」に出演(月〜金 13:00〜16:00) 松浦佳奈(Kana Matsuura)さんとお話をさせていただきました。 |
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※2003年8月7日「天使の泉」IN 大理石村 ロックハート城終演後 群馬テレビニュースで今年も沢山の時間、ご紹介していただきました。 |
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2003年(平成15年) 8月12日(火)上毛新聞掲載 小児がん制圧を願い 高山でコンサート 第6回”生きる”小児がん征圧「天使の泉」チャリティーコンサートが、高山村中山の大理石村 ロックハート城で開かれ、 会場に集まった三百人が多彩なステージを楽しんだ。同コンサートは、小児がんに苦しむ子どもたちを支援しょうと、シャンソン 歌手の清水康子さんらが開いている。 本県で6回目の今回は、書家柏木白光さんの墨アートやToshi小島さんのディジュリド 演奏など独特な演出も行われた。 コンサートでは清水さんほか、こんのひとみさん、椿井 亘さん、田代美代子さんらが 「大きな古時計」や「愛の讃歌」などを歌い、聴衆から大きな拍手を浴びていた。 |
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「天使の泉」In大理石村 ロックハート城 |
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2003年3月 ハワイ ホノルル KーJAPAN 日本語ラジオ放送出演 『この方とコーヒーをもう一杯』に出演朝の番組 午前8時15分から30分間14日放送 ------ 総支配人 富田いく子さんと対談と歌 ----- |
掲載記事の紹介★1997新聞 ★新聞2011年 | |
NO.11997年度掲載されたもの | NO.21999年〜1998年新聞掲載記事 |
NO.32000年掲載記事 | NO.42001年〜 新聞・ラジオ・報道 |
NO.5 2002年新聞掲載・ラジオ | NO.5 2003年新聞・ラジオ・テレビ |
「天使の泉」公演で、 沢山のマスコミ関係者に「天使の泉」を取り上げて頂き、広報のご協力をいただきました。 「天使の泉」開始当初には新聞に掲載される事に、ずいぶん戸惑いましたが、小児ガン征圧を訴える運動を開催していく上で広報活動は本当に大切なことと知りました。 少しずつですが、病気のお子さんへの偏見もなくなっていると信じています。 小さな運動ですが、開催することで小児がんのことを知っていただく、また新聞社へ個人で寄付金を送られる方も多くその小さな一つ一つはとても大きな金額になっています.。 寄せられました募金は、研究費への助成・小児がんの子供さんたちのための活動に使わせていただいております。 心を素直に、ひとつ ひとつ ご理解ただけましたら幸いです。 「天使の泉」は厚生労働省の監修をいただいております。 チャリティーコンサートで厚生労働省の後援をいただいているコンサートはきっと少ないと思います。 それだけ、後援をいただくのは難しいからです。 開催前と開催後、すべてのコンサートの、”報告書を制作、提出しています。 |
YASUKO SHIMIZU
Yasuco Shimizu
YASUCO SHIMIZU
シャンソン歌手 清水康子