2004/09/01

■ 2004年09月01日 ■ゲット

買ってきました、はやりもの。本屋のレジに出したら、横から「あら、○○さん」と、声をかけられてしまいました。おっと、小学校の時のお母さんだ。彼女も同じ本を手に持っている。私は一緒に山田ユギさんと星野さんの新刊をレジに出していたので、一瞬あせる。(ユギさんの帯の文句がやばいのよ)でも、気がつかなかったらしい。立ち話を少しして、帰りました。・・・・なんだか活字がすごく読みにくいんですけれど。静山社。字は大きいけれど。

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2004/09/02

■ 2004年09月02日 ■私信

その後、いかがお過ごしでしょうか?
よかったらメールくださいね。>まちこさん

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■ 2004年09月02日 ■<本>『ハリーポッターと不死鳥の騎士団』

ざっと読みました。感想は下記 ↓

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2004/09/04

■ 2004年09月04日 ■<アニメ>「今日からマ王」 第十八話 「その愛のために」

クマハチ。動くクマハチ。でも声がかわいくなかったのが残念。くじらさんだって。
マイドイングウェンダルとかウェラー卿捨て身のボケとか理不尽しりとりとか
陛下かわいいコールとか、クマハチ超かわいいコールとか
原作のおいしいところが無かったのが残念だけれど、
最後のハートマークでまあよしとするかな?
でも、このアニメはどうやら独自路線でしばらくいくみたいだなあ。。。。

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■ 2004年09月04日 ■フジミ再読中・・・・

あまり大きな声では言えないんですけれど、実はこのニ三日、フジミをしみじみと読み返しています。25冊の本を三回くらい読み返しているという。甘々なお話なのにねー。ほんと毎日新婚って感じ。最近では作者もシルバージュネまで書くとか言ってますけれど、当初の伏線には圭が長生きしないような文章が二回ほど出ています。作者の経歴を読んで何となく納得したりして。おそらく素晴らしい時間を過ごして、その相手を失って、その後の落ち着いていく時間の流れが止まってしまって、良い思いでだけが残っているんじゃないかと。圭と悠季のラブシーンは甘いけれども、底なしの淵を知っている人が書いているからこそ甘いのかも。ドラマCDを二枚ヤフオクで落としました。まだ届いていないけれど、JUNE版とコロンビア版各一枚。聞いてみておもしろかったら続きも入手する予定。

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■ 2004年09月04日 ■<映画>『ヴァン・ヘルシング』

名前だけは聞いていたけれど、全然中身を知らないまま見てきました。というのも、同居人氏は怪物映画が大好きで、珍しく初日に行こうなどと言うのでお付き合い。いやあ、何といったらいいのやら、映画が始まって最初は、『ポーの一族』の村人が城に押し寄せるのの実写版みたいでわくわくして、そのあと、昔の『フランケンシュタイン』のオマージュみたいな画面が続いて、女の人の吸血鬼が空を飛び回るシーンでちょっと引いてしまいましたが、もうどうしようもないほど荒唐無稽なお話が続いて、最後には面白かったーと言いながら映画館を出てきました。悪趣味でキッチュでいろんな映画のごたまぜで、出てくる男達が無駄にかっこいい映画でした。『X−men』をまだ見ていないので、ヒュー・ジャックマンを初めて見たんですよ。かっこよかったー。オーソドックスな美男子ですね。対するドラキュラ伯爵のリチャード・ロクスバーグは『ムーランルージュ』とかにも出ていたそうですが、この映画では舞台俳優みたいに大げさでキザで結構好き。かなり好き。デヴィッド・ウェンハムはかわいかった。ヒュージャックマンよりも頭ひとつ小さく見えるんだけれど、実際の身長もそうなのかしら。いろんな武器を研究するオタクな役ですが、あんまり強くないけれど調子がよくてちゃっかりいいとこどりしてます。ウィル・ケンプはわざわざあの役をしなくてもいいと思うけれどなあ。
神の右側と神の左側。というのがキーワードのひとつで、このふたりでそれやると結構いいかも。女の人出さなくていいよ。目の保養でございました。

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投稿者 SOKE : 22:07 | コメント (3)

2004/09/06

■ 2004年09月06日 ■<本>吉原理恵子『間の楔』1,2巻

文庫版を読みました。とりあえず入手した二冊。最新刊の三巻は今日買ってきたので、ちゃんとした感想はそれを読んでからになりますが、ぱらぱら三巻を見たら、
終わってないじゃないか〜〜〜!
これはお話は完結してるんですよね?文庫版というのは加筆修正とかあるのかしら。一度に出ないところをみると。
BLの原点?とかバイブルとか、OVAの出来がとてもいいとか、ちらほらと噂は聞いたことがあるんですが、予備知識ゼロ。いったい、この作品はどういう場所にあるのか誰かレクチャーしてください。(他力本願)
二巻まで読んだ印象では、コミュニケーションじゃない快楽ってんですか?被虐と嗜虐とか、支配と被支配の間で、美を極めたいみたいな感じですが・・・そういえばJUNEの最初はそういうのがおおかったかもなーなどと思い返したりして。

投稿者 SOKE : 19:52 | コメント (5)

■ 2004年09月06日 ■まるマのDVD

10月から『今日からマ王』のアニメのDVDが発売されるんだけれども、五巻まで全部買うと、全員サービスで「撮り下ろしドラマCD」と「書き下ろし小説」がもらえるんだって。くー、特典だけ欲しい。アニメはこないだの一挙放映でDVDに落としたからいらないんだ。ドラマCDだけ欲しいよーと叫んでいたら、次女に言われた。「買わなくていいから」「そんなことで乗せられたらダメだから」「落ち着いて、ママ」
・・・・あんた、ほんっとに、常識的だよね。それは生まれつきの性格ですか。
フィギュアをコンプリートするために食玩を大人買いする両親を冷ややかに見つめる子供たち。
反面教師ってやつですか。

投稿者 SOKE : 23:04 | コメント (2)

■ 2004年09月06日 ■バイオリン協奏曲

さてこの数年エンドレスでかかっていた、うちの車のBGMがついに陽水ではなくなった。(こんなに待っているのにツアーやってくれないし)今聞いているのは、メンデルスゾーンとチャイコフスキーのバイオリン協奏曲。ブラームスも少々。一番聞いているのはチャイコフスキー。何度聞いてもおもしろい。これはフジミにはまった人が一度は通る道らしい。聞くんですって。クラッシックを。
最初に同居人氏のCD棚にあったアイザック・スターンのCDを聞いた。そのあとTUTAYAで借りてきた違う人のCDをかけたら、全然違う。テンポも音色も。同じ曲なのに違う曲みたいだ。面白いなあ。しばらくいろいろ聞きくらべて楽しめそう。そうしてうちの家族はふと気がつくとチャイコンかメンコンの一節を口ずさんでいるのでした。

投稿者 SOKE : 23:17 | コメント (4)

2004/09/07

■ 2004年09月07日 ■BSアニメ夜話

うわーBSアニメ夜話見逃しちゃった。
月曜日から四夜連続。火曜はカリオストロです。
これは見ないと。
 
http://www.nhk.or.jp/manga/anime.html

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■ 2004年09月07日 ■<ドラマCD>『寒冷前線コンダクター』(JUNE版)

フジミの文庫第一巻の最初の短編をほぼ忠実にCD化したもの。桐ノ院圭は増谷康紀、守村悠季は置鮎龍太郎。置鮎さんの悠季はわりと私のイメージに近かったです。生真面目で、優等生で内向的な感じ。増谷さんは声の質は豊かなバリトンということで、いいんだけれど、ちょっと気取った感じが気になるかなあ・・・・トークCDの時の素の声の方がいいので、作りすぎかも。枚数を重ねるうちにこなれてくるかしら。第一巻のクライマックスは何といってもタンホイザーの場面ですが・・・原作でも唐突だから、音で聞くともっと唐突。やっぱりそれは犯罪でしょう。桐ノ院君、それはいかんでしょう。というのが先に立っちゃって、楽しめなかった。ドラマの部分はけっこう楽しめるけれど。SONY版の『きわめて私的な夜想曲』では、同じシーンを圭がモノローグで回想してるんですが、こっちはけっこう聞けた。だから作り方しだいなんだろうな。

しかし、JUNE版の楽しみはなんといってもオマケのトークCD。一時間近く、主役ふたりと、制作者の人が語っているんだけれど、これがおもしろい。増谷さんが『ヤマト』最終回のデスラー総統をやっていたり。声優になるまでの経緯や、フジミについての感想などなど。いろいろなレビューを読むと、一枚目のこのCDのトークはまだ大人しいそうで、トークCD聞きたさに買っちゃう人も多いそうだ。JUNE版の西さんのジャケットのイラストは絶品です。かっこいいよ。
聞きながらこれ書いてるんですが、トーク後半には佐川編集長も結構参加されていて、フジミの企画段階の話とか、JUNEの話とか、なかなか興味深い。最後の最後のおまけ。『リサイタル協奏曲』のラストをトークからそのまま突然朗読。しかも、圭と悠季を入れ替えて演じたり。これも楽しかった。・・・まだ続く。誰のかわからない小説の朗読。ルシアンとキラ(・・・・吉原さんの『銀のレクイエム』らしい。市販のドラマCDは森川さんと石田さんになったようです。)それでもまだ時間があるということで、オーディションのテープも収録。サービス満点。(オーディションってことでスタジオ入りしたら、増谷さんと置鮎さんしか呼ばれてなくて、否応なく決まった!とのこと)

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投稿者 SOKE : 12:07 | コメント (0)

■ 2004年09月07日 ■また台風だよ

日中は妙に静かで蒸し暑い変な天気でしたが、夕方から雲行きが怪しくなり、今は時折突風が吹いて家が揺れています。ついに、ちゃんとした台風が金沢にも来るのか?中学校は部活が休みになって、子供たちは四時くらいに帰宅しました。念のため塾を休ませて、今日は外出もせず、嵐が過ぎるのを待つ予定・・・・風がこんなに強いと雨戸があったらいいのに、と思う。

追記:やっぱり今回もなんとなくどこかに行っちゃったみたい。ありがたや。

投稿者 SOKE : 18:45 | コメント (0)

2004/09/08

■ 2004年09月08日 ■<本>秋月こお『中世遊楽団 アウラ・ペンナ』

フジミのキャラを使った作者の自作パロディ。圭や悠季が中世を舞台に活躍する話。96年の秋月こおBOXが初出で、書き下ろしを加えて2002年にジュネノベルズとして出版された一冊です。うーん、お話の出来はちょっと微妙かなあ。オールスターキャストなんだけれど、あんまり原作のキャラクターらしさが出ていないし、単体のファンタジーとしては、盛り上がりに欠けるかも。悠季ことユーリスがお姫様扱いで、圭ことケイン・トノーイが姫を守る騎士。ツーリングエクスプレスで、シャルルが刑事をやめっちゃったら、ただのお人形になってしまったのと同様、守られるだけの悠季なんて悠季じゃない・・・と思う。そのへんBLに求められているのは対等の関係なんだろうなあ。(ほんとは対等じゃないことも多いけれど。一応形としては。)小夜子姫があんまりな扱いで涙。できれば続編を書きたいとあとがきにあったけれど、今のところ続きは出ていません。

投稿者 SOKE : 16:23 | コメント (0)

■ 2004年09月08日 ■<ドラマCD>『きわめて私的な夜想曲』(SONY)

これはSONYから出ているフジミのCDの三枚目。桐ノ院圭を安井邦彦氏、守村悠季を堀川亮氏が演じています。原作に出てくるクラシックの小曲をまず音楽だけ聞かせて、そのあとに音楽をバックにふたりが語りを入れるという形。このCDの脚本は原作を元に新たに書き下ろされたもので、原作の一巻と二巻のエピソードを踏まえて、主人公ふたりが当時を回想し、自分の気持ちを切々と語っています。音楽と恋について原作の中でははっきり語られていなかったことを、圭と悠季の台詞として聞かせてくれるところがいいです。脚本を秋月さんともう一人の人が書いているので、内容的には文句なし。ファンの人なら是非聞いてほしい一枚。
圭役の安井さんは、私が本を読んで思っていたイメージに近いです。抑制のきいた大人の圭という感じ。悠季役の堀川氏は最初違和感あったけれど、語りがすすむうちに、その上手さに思わず聞き入ってしまいました。銀英伝のラインハルト役をやってた人でしたっけ?こんな声だったかな?
このCDはブックレットも充実していて、短いフジミの文章がみっつ入っています。それと西さんのコママンガ。圭がシャアに似ているというので、シャアノ院(あのヘルメット被って指揮する圭)が登場しております。
こういうCDがSONY版、JUNE版とも10枚以上出てるんですよね・・・ぼちぼち手に入れて聞こうと思っています。飽きるまでね(笑)

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投稿者 SOKE : 22:32 | コメント (0)

2004/09/09

■ 2004年09月09日 ■<ドラマCD>『Long ago』(コロンビア)

これはコロンビアから出ているフジミの二枚のイメージアルバムのうちの一枚。このCDの最大の売りは、圭が悠季の誕生プレゼントに作曲した「二月十一日」が収録されていることです。(・・・といっても作曲編曲は平野義久氏)きれいなメロディですが、意外と苦さを含んだ渋い曲に仕上がっています。悠季のイメージとしては、合っているかも。ほかは、悠季の語る「こわい話−悠季編」悠季が出会った雪女ならぬ雪男みたいな話。もうひとつは、「男の闘い」。ニューヨーク時代の圭と高嶺のゲームの話。悠季役は保志総一郎さん、圭役は成田剣さん。悠季というのは難しいな。今のところ置鮎さんが一番合っているような気がする。圭役は意外と誰がやっても違和感がなくて、成田さんも大丈夫でした。16歳の圭には大人っぽすぎるけれど。
「男の闘い」では、圭がニューヨーク滞在中に、高嶺とカケをする。どちらがたくさんの恋人を連れてくることができるか?圭は街で知り合った男(スティーブ・ブラウニー@遊佐浩二さん)に恋人のふりをしてほしいと頼み、興味を持ったスティーブは、圭に協力する。その交渉があのデスマス調ですすむところが楽しい。スティーブの友人達7人を連れて、高嶺の待つバーに乗り込んで見せ付ける圭。ところどころに原作の断片が埋め込まれていて、思わずにやりとしてしまうような作品でした。
あとは「Je te veux」と「ツィガーヌ」。この選曲はなかなかいいですね。
ライナーノーツに載っている『十五の春』という短編は、文庫やミニ文庫に未収録。でもとてもいい話だ・・・というのを2ちゃんねるで知って、このCDを入手したわけですが・・・・あー、バカップルな話でした(笑)

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投稿者 SOKE : 16:48 | コメント (4)

2004/09/10

■ 2004年09月10日 ■ウタダのCD

昨日、同居人氏がウタダの新作CDをうれしそうに買ってきた。ええとタイトルは覚えてないけれど、今売れてるやつ。今度アメリカで発売するとかいうのかな?これは同居人氏が好きというわけではなくて、娘たちの受けを狙って買ってくるんである。週末というとみんなのためにケーキを買ってきて、土曜日はともかく、日曜日にも続けて買ってくるから、「もう飽きたよね」とか「なんでまた」とか「甘すぎる」とか言われてしまう気の毒な同居人氏だが、CDはお小遣いで気軽に買えないので、感謝されるアイテムだったりする。(それでも、ほいほい買ってしまう分、ありがたみは薄い。こういうものは出し惜しみしつつ買い与えるのがコツだというのに)そして私と次女はごろごろしながらさっそく新しいCDを聞く。(おねーちゃんは塾だ)
きっと最高のスタッフで手間をかけて作られたCD。ひとつひとつ音がクリアに聞こえるけれど、金属的な不快感はない。音が立体的で、バックの音の中に空間があるみたいな感じ。機械で処理される音の中に、必ずアコースティックな音源が混ぜてある。そこにウタダの歌が乗る。ウタダの歌も音源としていろんなとことに散りばめてある。最初の二曲くらいはすごいなあって聞いてたのよ。耳に心地よい音だし、いいなって。でも最後まで聞いたら慣れちゃって、ウタダの歌の足腰の弱さみたいなものがだんだん見えてくる。全編英語だからだろうか。日本語の時は歌詞の中身が頭に入ってくるから、気がつかなかったけれど。彼女のトークを聞いていると日常会話のあやうさ(中身の)を感じてあれれ?と思うけれど、今回のCDはそれが出てるのかも。

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■ 2004年09月10日 ■HIZUKI

昨日は母の用事で運転手。駅まで迎えに行って、近くの「日月」という店でランチを食べた。
日月弁当1800円。12種類の小鉢と松茸ごはんとお吸い物。
お刺身も新しかったし、揚げ物も揚げたてだったけれど、12種類並ぶと印象が散漫かな?
気軽に食べられるランチメニューもたくさんあった。

http://www.hizuki.jp/top.shtml

投稿者 SOKE : 20:15 | コメント (0)

2004/09/11

■ 2004年09月11日 ■<本>タクミくんシリーズ

100の質問に、ミラージュ、フジミと並んで書名が上がっていたので、買ってみました。三冊くらい読んで、他のふたつにくらべるとあまりに淡白なのでびっくり。こっちの方が普通なのか?うーん。圭はアマーティうつしをあっさり悠季にプレゼントしていたけれど、ギイはストラディバリウスをタクミ君にプレゼント。お金持ちじゃないと主役をはれないのね・・・。

6冊目のエピソードで、だめでした。撤退。

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■ 2004年09月11日 ■<アニメ>今日からマ王  第十九話 「勇者VSマ王 前編」

お、おもしろかった〜!オリジナルの方が出来がいいのか?それとも原作とくらべないから素直に楽しめるのか。今日はみんな見せ場があってよかったなあ。にこにこ。この調子で続いたらうれしいぞ。

出てくる声優さんたち。みんな上手いなあと思って、ラストのクレジットを確認したら、あらららら。増谷さん、こんなところで何やってんですか〜!という増谷康紀さんはじめ、石丸博也さん(ジャッキーチェンとかライディーンの兜とか)、伊藤健太郎さんとか、浅井悠さんとか、陶山 章央さんとか・・・・ちゃんとギャラ払ってるのかなあ?お友達出演?

8月の一挙放送があってから、子供たちの友達が本を貸してくれと言って、うちの本を持って行く。一日一冊のペースで読んで、全部読み終わる頃には自分で一冊づつ買ってるみたい。アニメの影響力って大きいな。これで10月新刊がちゃんと面白かったら先が楽しみだわ。

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■ 2004年09月11日 ■<ドラマCD>『J戦場狂騒曲』(SONY)

SONY版。これはSONY版の圭(安井邦彦さん)と悠季(堀川亮さん)が、JUNE版ドラマCDを制作しているマスタニさん(圭)とオキアユさん(悠季)を訪ねるというのが、ポイントのCDです。顔合わせの部分は短いけれど、マスタニさんたらデスラー総統の真似をまたやってます。CD全体としては、五十嵐君@三木眞一郎さんの視点から圭と悠季を見るという構成になっていますが、一番面白かったのは五十嵐君を恫喝する圭だな。これはイメージぴったり。圭と悠季が演歌みたいなデュエットをするオリジナルソングも入っているけれど、これは微妙・・・声優さんて歌もうまいんだなあ。でも役を演じたまま歌うってすごく難しそう。
ライナーノーツには『五十嵐君の日常的茶飯事』という短編と秋月さんと五十嵐君の対談が載っています。短編の方は悠季が五十嵐君と初めて会って、フジミに勧誘する話。誘われたものの、入る気のなかった素人楽団の練習場で、守村先輩のバイオリンの音を聞いて、その美しさにほだされて入団してしまった五十嵐君。思えば、悠季のバイオリンの音がいろんな人の人生を変えちゃったのね。

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投稿者 SOKE : 16:26 | コメント (0)

■ 2004年09月11日 ■ブックオフめぐり

昨日も今日も、次女と一緒にブックオフめぐり。昨日は南部方面を四件。今日は中心部を二軒。それで何を捜しているかというと、角川mini文庫の「ライナーノーツ圭」「ライナーノーツ悠季」「奈津子玉砕」の三冊なのでした。これは普通の文庫より一回り小さいミニ文庫で、フジミのSONY版CDのライナーノーツに載った短編をまとめたものと、書き下ろしです。オークションではべらぼうな値段がつくので、ちょっとばかばかしくて入札できない。でも、ないですね。どなたか見かけたらご一報を。ついでにJUNE版ドラマCDも捜しているけれど、これも全然見当たらない。これは仕方がないのでヤフオクで手に入れる予定。どうしようもなかったら定価でJUNETで購入かな。
角川mini文庫を最近どこかで見かけた記憶が頭のスミにあって、記憶の糸をたどって近所の本屋へ行ってみました。ありました。文庫棚のあちこちに、紙が黄ばんだ小さい本が。探し物は見つからなかったけれど、富野さんの「アムロとララァ」上下巻とかあったわ。これもレアなのかしら。
まあ、そういう本屋巡りの間に、新田さんの『春抱き』を三冊購入。9冊一気にレジに出す勇気はさすがになくて、分割購入予定(笑)。あとハチクロを立ち読み。日本列島の行き止まりのキラキラした海の絵が良かったなあ。ほんとにそういうのを描くのが上手。森田さんじゃなくて竹本君なのか?のだめ休載で残念。でもきみペは急展開か?久しぶりにプライドが楽しかった。

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2004/09/12

■ 2004年09月12日 ■15回目の誕生日

今日は長女のお誕生日。「なんか欲しいものある?」と聞いてもはっきりした返事が返ってきません。「もしかして思いがけない贈り物が欲しいとか?」「そういうわけじゃないけれど」「じゃあ、何もいらないの?」「いります!」難しいね。こいつは、好みがはっきりしてるから、気に入るとすごく喜んでくれるけれど、趣味に合わないと反射的に顔に出るからなあ・・・・ま、とりあえずケーキくらい買ってきましょうか。

夜はずいぶん涼しくなって、エアコンを止めて窓を開けて寝ていますが、明け方は肌寒いくらいです。窓を開けると隣の畑から虫の声が聞こえてきます。家の周りに、次々と家が建って、もう残っているのは隣の畑くらいなんだけれど、かなり広いので、毎年この時期は夜は虫の声でいっぱいです。それを聞きながら眠るんですが、すごくきれいな音色のこおろぎの鳴き声がやけにはっきり聞こえて、まるでバックにオーケストラを率いたバイオリンのようでした。このごろいつもチャイコンを聞いているから、そんなふうに聞こえるのかな。自然のオケはエンドレスで、ここに月でも出ていたら完璧だ・・・と思いつついつの間にか寝入っておりました。

朝ごはんはファンファーレのパンを買ってきて、食べました。デザートはこないだいただいた20世紀の梨。とっても水気が多くておいしかった。20世紀食べると秋だなあって思うよ。ありがとう>Nさん。

投稿者 SOKE : 09:43 | コメント (0)

■ 2004年09月12日 ■お買い物

結局、デパートへ行って、好きなもの買ってあげるから見ておいでと放し飼いにして、私はスタバでコーヒーを飲みながら文庫本を読んでいました。文庫一冊読み終わるくらいの時間をかけて選んだものといえば、コムサのTシャツ二枚。いいのか?それで。次女も付き合いで一枚買ってやりました。プレゼント包装してもらって、帰宅。
昨日、長女が「誕生日にはいいことがない。去年もいい日じゃなかった」とか言うので「なに?去年、誕生日にママが何かしたっけ?」と聞くと「ちがう」という。じゃあなんだろうと思いつつ放っておきましたが、さっき思い出した。そういえば去年の今頃は次女のクラスの付き添いでバスツアーで東京へ行ったんだった。長女の誕生日には家にいなかったんだ・・・・・前日にお祝いしたとはいえ、やっぱりヤなことだったんだね。ごめん。

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■ 2004年09月12日 ■<本>小沢征爾『ボクの音楽武者修行』

スタバで読み終わった本。小沢征爾が若干24歳でヨーロッパに渡り、ブザンソンの指揮者コンクールに優勝し、ニューヨークフィルの副指揮者に就任するまで。もう40年も昔の青春の話。筆者の文章は若くて元気がよくてバンカラで、順調で怖いものなしといった感じ。ただし、文章がそうだからといって、実際がそのとおりとは限らない。彼の目で見た世界はそうだったということだろう。それでも、海外に行く日本人がまだわずかだった時代に、誰もやっていないことを単身でやりとげた小沢征爾のすごさや、彼をバックアップした人々の暖かさは十分感じることができる。貨物船で二ヶ月かけてヨーロッパに渡るというのを読んで北杜夫の「どくとるマンボウ航海記」を思い出した。古き良き時代のそういう旅に、やっぱりあこがれてしまうな。
・・・で、なんでこんな本を読んだかというと、のだめとかフジミがどの程度下敷きにしてるかなあ、という興味からで、やっぱり読んでから書いてるようだと思いました。

投稿者 SOKE : 18:05 | コメント (2)

2004/09/13

■ 2004年09月13日 ■<本>あさのあつこ『バッテリー3』

文庫になるのを待つはずだったけれど、いろいろな方がほめているので、図書館で借りてきました。それでもやっぱり私はまだこの本を何も考えずに楽しむことができません。正攻法のように見えて、どこか違う感じがする。違うと思いつつ読んでいるといつのまにか軌道修正していたりする。で、着地点は文句のつけようがない。だけれど、どこか違うぞ。という気がする。五巻まで読めば全面降伏できるのか?楽しみに読んでみますけれど。

投稿者 SOKE : 02:17 | コメント (0)

■ 2004年09月13日 ■<本>あさのあつこ『バッテリー4』

私がこの本を読んで感じる軽い反発は、きっと原田巧のプライドの高さに触れて反発する、巧の周囲の人間の気持ちと同質のものかもしれない、と思いました。とするとすっかり作者の術中にひっかかっているのかも。第四巻途中から、けっこう真剣に読んでしまいました。チームメイト達や、相手チームの三年生の内面に一歩踏み込んだ内容になってからは、文句のつけようがないので。そうか、そこまでわかってるなら、認めるしかないか・・・って。巧という少年の存在が、周囲の少年達を変えていく様子は、ちょっとわくわくしてしまいますね。そして中学生の野球を題材にしているけれど、高村薫の小説のように、友情以上の真剣勝負を志向しているように思いました。そういう話に鼻の効く児童文学の読者以外の注目を集めるのも仕方ないでしょうね。この人の文章は巧とおんなじで鼻っ柱が強くて、その上、海音寺や吉貞や瑞垣や青波の柔軟さも持ち合わせているので、なかなか食えない人のようです。だからまだ全面降伏したくない。(笑)

投稿者 SOKE : 09:09 | コメント (7)

■ 2004年09月13日 ■<まんが>『春を抱いていた』第一巻〜第三巻

体育会系純愛○モ。描写はハードだけれど、ちっともいやらしくないので、BLとしてはいかがなものだろう・・・・とよけいな心配をしてしまうほど、まじめなお話。以前よしながさんの作品を読むために買った雑誌に、新田さんの作品が載っていたので、少し読んで知っていました。コミックスを三冊読んでみて、第一印象そのまま変わらず、濃いけれど薄い。これはいったい何でしょうね?読む人を選んでしまうと思うんだけれど、読めばあまりの毒気のなさに、びっくりするでしょう。いっそさわやかなお話でございました(笑)

投稿者 SOKE : 12:47 | コメント (5)

■ 2004年09月13日 ■ホームステイ

昨日の夜、ベッドに転がって本を読んでいたら、次女が青い顔をしてやってきた。
「ママ!ホームステイが出た!トイレ。天井。大きいの!」
「ホームステイって何?」
「ゴ・・・・」
「えええ〜?」
ホームステイ(@ハチクロ)が出たのはこの家に来て初めてだな。
ものすごくヤだったけれど、掃除機を出して吸い込んだ。
殺虫剤は予測不可能な動きが怖くて使わないんである。
しかしゴミパックを捨てるのもまた、スリルとサスペンスなので、
ビニールと輪ゴムでふさいで、放ってあるのだった。

投稿者 SOKE : 13:13 | コメント (4)

■ 2004年09月13日 ■<アニメ>BSアニメ夜話第一夜『銀河鉄道999』

sigeさんのおかげで見逃したアニメ夜話を見ることができました。どうもありがとう。さて999。ゲストに出てる人たち、ほぼ私と同世代。じつは私もヤマトの劇場版の初日に並びましたよ。渋谷の東急に。いったい何でそんなことをしたのか今となってはわからない。きっと記念品をもらったと思うけれど、何をもらったかも、それをどうしたかも覚えてない。999もロードショーで見に行ったけれど、これは前後の事情を全く覚えていない。松本零士のマンガとアニメは漫研仲間の中でかなり受けていて、ハーロックもおいどんも999もヤマトも借りて読んでいたけれど、実のところ、そんなに面白いと思っていなかったような・・・・ヤマトで好きだったのはデスラー総統のキザなせリフだな。あと艦長。地球滅亡まであと何日とか。で、999は機械伯爵とメーテルと鉄郎とお母さんのお話のどこにも感情移入できなくて。だからこの番組にでてくる同世代のオタクな大人たちが熱く語っているのを見て、うーん。あなたたちが何に惹かれたのか今だにわからないなあ、と思うのでした。

投稿者 SOKE : 16:05 | コメント (0)

■ 2004年09月13日 ■<アニメ>BSアニメ夜話第二夜『カリオストロの城』

これについては、語り始めたらキリがないかも。好きなアニメだし、リアルタイムで見ました。宮崎さんの作品はコナンから現在にいたるまで追いかけています。だから番組のゲスト達が語る内容はどれもこれもわかるし、愛があまって番組としてはまとまりに欠けるところも、笑って許せてしまいますね。初監督作品にしてひとつの到達点。お話に整合性が無くても、他の映画の引用がたくさんあっても、クラリスのキャラクターが出来すぎだといわれても、モンキーパンチのルパンじゃないと言われても、そういう欠点を全部差し引いても余りあるパワー。この映画って売れなかったの?番組の中でそんなふうに言っていましたが、コナンのアニメから宮崎さんへの注目度は高く、私の周囲では大いに盛り上がっていました。いろいろと理屈はあとから追いかけてくるけれど、いろんな批判があることは知っているけれど、アニメとしての楽しさにあふれている宮崎作品が私は好きだし、カリオストロの城を見るとわくわくしてしまうのでした。

投稿者 SOKE : 16:25 | コメント (0)

■ 2004年09月13日 ■多謝!

いろいろとネットのお友達のお世話になることが多いです。本を送ってもらったり、ビデオを送ってもらったり。日記に探していると書いたら、『ライナーノーツ圭』と『ライナーノーツ悠季』も、譲ってもらえることになりました。探してあげると言ってくださった方もありがとう。(『奈津子玉砕』は探索中ですのでよろしく・・・)私も何かの折にはお役に立ちたいと思います。

今日はのだめ10巻の発売日なのに、このへんは入荷が一日遅いのでちょっとくやしいな。

投稿者 SOKE : 22:25 | コメント (0)

2004/09/14

■ 2004年09月14日 ■今日はまじめに

家事にいそしむ予定・・・・
昨日遊んじゃったし。

『エマ』が来春TBS系でアニメ化だそうです。
背景をしっかり描いてくれたらうれしいですね。

懺悔・・・昨日、フジミのドラマCDを四枚一度にヤフオクで落としました。
ほとんど定価でした。ごめんなさい。家族にはナイショです。
別口から今日二枚届く予定。

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投稿者 SOKE : 07:54 | コメント (2)

■ 2004年09月14日 ■燃料補給(笑)

http://plaza.rakuten.co.jp/ohlala/7000

投稿者 SOKE : 12:53 | コメント (6)

■ 2004年09月14日 ■<ドラマCD>『アニバーサリー』(SONY)

12センチと8センチCDの二枚組。12センチの本編は、作者秋月こお氏が、案内役として圭と悠季にインタビューをしつつ、悠季の高校教師時代のブラスバンドの練習曲(ブラスバージョン)を流すという趣向。秋月氏の語りは達者ですが、やや硬いかな?二人の記念日は何?という質問に照れまくる悠季と、しゃあしゃあとのろける桐ノ院というのが、お約束で楽しい。アニバーサリー男の面目躍如という感じ。桐ノ院先生の歌う『ドレミの歌』は音程に不安あり(笑)これでは『乾杯の歌』を朗々と歌うのは無理だぞ。

おまけの8センチCDは、学校の守村先生が転校生のあなたを音楽室まで連れて行ってくれます。というパターンと、悠季のバイト先サフランのウェイター悠季編と圭編。からくり人形のようにコーヒーを運ぶ圭、というのが笑えました。あと、ハイネの詩の朗読。演歌の時も思ったけれど、劇中の人物になりきって、他の人の言葉を話すというのは、とても難しそう。下手をすると素が現れちゃうから。今回は圭はうまかったですが、悠季はちょっと苦しかったようです。

ライナーノーツはJガーデンで寄せられた読者からのアンケートに圭、悠季、安井さん、堀川さんが答えるという形式のインタビューが載っていました。

うーん。全体として制作者側がふざけすぎ。10枚目なので、甘くなったのか。

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■ 2004年09月14日 ■<ドラマCD>守村悠季『ヴァイオリン・ピース』(SONY)

作中に出てきた悠季の演奏するバイオリンの小曲を収めたCD。G線上のアリア、アルベニスのタンゴ、タイスの瞑想曲、グノーのアヴェマリア、あとは高野ふじおさんのオリジナル曲が三曲。悠季と圭の「バイオリン対談」がふたつ。
圭による悠季のバイオリンCDの紹介は、だんだん愛の告白にエスカレートしていくというおきまりのパターンと、これはオフレコだからとだまされて、圭への気持ちを告白する悠季のモノローグ。短いけれど楽しいです。
このCDのライナーノーツには、短編小説も、インタビューもありませんが、作者のごあいさつに、興味深い記述がありました。SONYのフジミシリーズは、ライナーノーツに短編が載っていたり、CDの曲の合間に小さなドラマが入っていたりするのですが、それは原作者本人が書き下ろしているのだそうです。で、時々スクリプトの欄に原作者名と「秋月こおたろう」という名前が載っているんですが、これは匿名の協力者さんのお名前だそうで。秋月さんが時間が無い時に、CDのドラマの原案を作ったり、代わりに書いてくれる人だそうです。そして、私が今まで聞いた中で一番出来がいいと思った『きわめて私的な夜想曲』は、この人が書いたものらしい。原作者をして、「私よりいいものを書くな〜!」と言わしめているという。原作を咀嚼した上で、かなり内容の濃い語りを作っています。まだ、このシリーズを全部聞いたわけではありませんが、原作をもとに、いろんな遊びがあって、しかも書き下ろしの脚本というところが、面白いと思いました。人気があったからこそ、こういう贅沢な作りのCDが何枚も出せたんでしょうね。JUNE版のシリーズも評判がいいので、これから聞いてみようと思います。

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■ 2004年09月14日 ■今度はピアノ協奏曲

チャイコンばかり聞いているので、同居人氏が受けをねらって、今度はチャイコフスキーのピアノの協奏曲のCDを買ってきた。(ええとー、チャイコン聞いてるのはフジミにはまっている一環で、ピアノとかチャイコフスキーは関係ないんだけれど・・・)と、言うわけにもいかないので、「どうもありがとう」と、聞いていたら、そのCDにはラフマニノフの二番も入っていたのでした。それに気がついた長女は大喜び。「千秋だ、千秋だ(@のだめ)」と、自分のCDラジカセに入れて聞いています。家にあったクラッシック全集には第三楽章しか入っていなかったので、全楽章がうれしかったらしい。買ってきたCDの演奏はルビンシュタイン。家にあったのと聞き比べると、やっぱり弾く人によって、同じ曲じゃないみたいに違うんだな。しかしこの曲はなんか映画のBGMに使われているのを聞いたような・・・・耳になじんだメロディですね。

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2004/09/15

■ 2004年09月15日 ■<まんが>『のだめカンタービレ』第10巻

新刊を買ってきました。雑誌掲載時になめるようにして読んだ分なので、コミックスを読む楽しみはちょっと減っちゃったかな。新作の四コマ漫画に受けました。舞台はフランスに移り、千秋の指揮者コンクールがお話のメインになっています。
・・・実のところ、このごろ、どっぷりフジミにはまっているので、今までのようにのだめを手放しでほめることができなくなってしまったのでした。作品は全く別物なんだけれど、フジミの扱っているテーマとかなり重なっているので・・・指揮者というものについては、のだめはパイオニアってわけじゃなかったんだなあ、とか思ったりして。音楽をテーマとした成長物語としては、フジミはとても優れていると思うけれど・・・・BLだから読者が限られるのが残念だわ。その点、のだめは間口が広いのでいいなあ。

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■ 2004年09月15日 ■ちょっとだけ忙しい

今日は運動会。明日は研修会。で、ちょっと落ちます。
でも、今日はお楽しみが届く予定だしなあ・・・・

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■ 2004年09月15日 ■<同人誌>よしながふみ『ため息をつきながら』

夏コミ新刊。通販を申し込んだのが遅かったので、今頃読んでますが・・・
小野ったら、小学生の恋愛じゃないんだから〜
何やってんの!・・・って、お話でした。
(小学生は浮気はしないけれどね)
ものわかりのいい橘と、後悔する魔性じゃ、話にならないんですけれど?
千影もね。気がついていたら大物だが。
いや、しみじみする話だってんだったら、それでいいのかもしれないけれど。

投稿者 SOKE : 18:04 | コメント (0)

■ 2004年09月15日 ■<本>秋月こお『ライナーノーツ圭』

SONY版ドラマCDのライナーノーツに載せられた短編に、書き下ろしを加えて、角川mini文庫として出版されました。今は絶版で、復刊ドットコムでも復刊交渉は無理とのことで、数年前のものにもかかわらず、オークションで高値がついています。藤木さんのご厚意で読むことができました。読みたくてたまらないときに、読むことができて、とても幸せな時間を過ごすことができました。どうもありがとう。この本の中で一番気になっていたのは、書き下ろしの『圭、その人に会う』でした。これは圭が何故女嫌いになったのかという理由と、どうやって楽器を弾くことができるようになったかと、どうやってカヤランに師事することができたか、という事の経緯が書かれた短編です。フジミシリーズは全部読むと、いろいろとつじつまの合わないところもあるし、俗に流れてしまうことろもあるし、文章が練ってあるとはいいがたいところもたくさんあるんですが、それでも私は好きなんですよね。圭の言動をひろった短い短いお話を読んだだけで思わずニコニコしてしまうような、そういう愛着があるので、この本はとても楽しかったです。内容の詳細はこちら↓

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投稿者 SOKE : 19:39 | コメント (0)

■ 2004年09月15日 ■<本>秋月こお『ライナーノーツ悠季』

これもSONY版ドラマCDのライナーノーツより、悠季編。たぶん、悠季だけの話だったら、そんなに面白みはないと思う。桐ノ院がからむので楽しい。バイオリンの話になるとまたキャラが変わるんだけれども。フジミの同人誌アンソロジーを10冊ほど読んだけれど、どの作品を見ても、悠季のキャラを読み違えているような気がする。女の子的役割にしてしまう作品が多いけれど、原作の悠季はたぶん、そんなに受けキャラじゃない。(本の感想になってないなー)
詳細は↓

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投稿者 SOKE : 20:21 | コメント (0)

2004/09/16

■ 2004年09月16日 ■ハロウィーン

今、テレビを見ていたらTDLのハローウィンをやっていたんだけれど、
ホーンテッドマンションが『ナイトメアビフォアクリスマス』バージョンになってる!
行くぞ。私は行くぞ。来月ジャックに会いにいこうっと。うれしい!

・・・と叫んでいたら、学校へ行く用意をしていた長女がぼそっとひとこと。
「いいね。楽しいことがいっぱいで。」
すまん。受験生。君のかわりに遊んでくるよ。

投稿者 SOKE : 07:50 | コメント (10)

■ 2004年09月16日 ■何やってんでしょう

午後から出かけるというのに、CDを聞いてしまいました。朝一番でドラマCDが四枚どさっと届いたので・・・いやー置鮎さんの語りはいいなあ。思わず聞きほれてしまいました。えんえんと70分に及ぶ悠季@置鮎さんの一人語り。ほんとうにイメージ通り。芯の通った男の子という感じなのに、ぐるぐると悩む。圭役の増谷さんは、声質は合ってるんだけれど、照れてるのでまだちょっと。だから迫ってるシーンとかは、聞いてて笑ってしまうのでした。詳しい感想は、またのちほど。

投稿者 SOKE : 11:30 | コメント (6)

■ 2004年09月16日 ■う〜ん

女体化とか、わからないなあ。いや、いろいろと奥が深い。

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■ 2004年09月16日 ■<ドラマCD>『コンサートはお好き?』(JUNE版 4)

フジミのドラマCDは三社から出ていて、SONY版が12枚。マガジンマガジン版(JUNE版)が16枚。コロンビア版が二枚。ライナーノーツ版が一枚あります。一枚の単価が2600円〜3800円だし、お試しに買ってハズレだったら悲しいので、なかなか手がでないはずが、ネットのレビューを読むと、だいたい良し悪しがわかるので、つい買ってしまったのが運のつき。特徴のあるようなのから買ってみたんだけれど、ここにきて、一気に四枚購入してしまいました。おもしろいです。
JUNE版は通販オンリーの販売のせいか、ヤフオクにもそんなに枚数が出ません。だからほとんど定価(3800円)近くの価格でしか落とせない。最初の一枚をまず買って、今回は4,5,6,7巻を買いました。これもBLCDのレビューを何箇所か読んで、評判のよろしいのを選んでいます。
JUNE版フジミCDは第一部はほとんど原作そのまま文庫一冊を二枚のCDでドラマ化しています。一枚の収録時間は一時間以上で、きめ細かい丁寧なつくりです。
『コンサートはお好き?』は、悠季と圭がとりあえず垣根を越えて(笑)、友達以上恋人未満の状態になるまでのお話。主に悠季の葛藤をえんえんと悠季@置鮎さんのナレーションでつづります。置鮎さんの声は本当に悠季のイメージどおりで、本当にいい声なんだわ。聞いてるだけでうれしい。声というのは不思議で、言っていること以上のものを伝えることができるみたい。文章で読んでいた時には感じとれなかったものが加わっております。圭@増谷さんは、声はあってるんだけれど、構えすぎ。トークCDの素の語りのままやってくれたほうが合ってるのになあ。「開けゴマ!」がこわかったです。(笑)
女にしておくには惜しいと圭に言わしめた川島さんを演じるのは勝生さん。どうしてもツェリ様@マ王を思い出しちゃって困る。
トークCDでは、『奈津子玉砕』の一部朗読と、『ストップ劉備くん!』の再現ドラマを聞くことができます。トーク楽しいですが、出演者たちが原作をあんまり読んでないことがわかって、ちょっとさみしいです・・・読んでないのにちゃんと演じてる置鮎さんはえらい。
かなり細かくチャプター分けしてあって、場面で使われているBGMの曲名がライナーノーツに書いてあります。音源はSONY版です。JUNE版はドラマ主体で、SONY版は曲主体の作りですが、JUNE版のBGMを聞いて、全曲聞きたい場合はSONY版を手に取ればいいわけです。このへんもすごく贅沢だなあと思います。

投稿者 SOKE : 19:46 | コメント (0)

■ 2004年09月16日 ■スラッシュ君最新コラム

いろんな意味でおもしろい、スラッシュ君の最新コラム!

http://www.sting.co.jp/voice/v38.htm

投稿者 SOKE : 23:17 | コメント (11)

■ 2004年09月16日 ■<ドラマCD>『赤い靴ワルツ』(JUNE版 5)

悠季が臨時採用の高校の音楽の教師をしている時の話。ブラスの生徒達をフジミの練習の見学につれてきたときに、勘の鋭い女子生徒に圭との関係がばれてしまう。生徒達の信頼をなくし、学校も追われることになった悠季は、圭に対する自分の気持ちに初めて気がつく。・・・友情以上恋愛未満のふたりの関係が、やっと両思いになったという記念すべきお話。でも、ドラマで聞くとほんとに、悠季ってかわいそう。桐ノ院のせいで仕事まで追われて、いわれのない誹謗中傷を受けて。まあ、そのかわりに音楽的に開花するきっかけになったので、長い目でみれば帳尻はあっているかしら。
悠季@置鮎さん演じる守村先生は、とてもいい先生ぶりで、生徒達に人気があるだろうなあ、という感じが伝わってきます。ブラスの練習風景や、文化祭のステージは、音楽と効果音が入ることによって、文章よりももっと生き生きと楽しい仕上がりになっています。原作を読んでいたときは読み飛ばしていた地の文が、けっこう力のある文章だなあということに気がつきました。だから普通の場面がとてもいいので、後半のラブシーンを聞いてちょっと赤面してしまうというか、あーなんか不自然さを感じてしまいました。まあ、もともと、音だけで現わすには無理があるんですが(失笑)
トークCDは、このシリーズの脚本を書いている三ツ矢雄二さんを迎えて、音響監督の岩浪さん、主演の置鮎さんと増谷さんが、BLCDを作ることについていろいろと語っておられます。フジミについて、脚本について、いろいろなお話が聞けてものすごく面白い。ファンタジーとイマジネーションの世界だから、そのように作る、演じる。って言われちゃうと、なんかご苦労様ありがとう。って言いたくなっちゃうわ。後半トークにはシークレットゲストとして、原作者様が登場。SONYのCDに出演されたときは、素人みたいな語り口とか思ったけれど、トークCDは自然で、語りもお上手でした。脚本と原作の関係とか、圭と悠季のキャラの話とか。悠季はよくわかるけれど、圭のことはわからない。とおっしゃる。圭の語りの外伝は、着ぐるみを着て書いているようなもの。とのことで、やっぱりそうかーと思いました。でも、このCDから五年くらいたっているから、今はもう圭の中身も出来上がっているでしょう。

投稿者 SOKE : 23:46 | コメント (2)

2004/09/17

■ 2004年09月17日 ■<ドラマCD>『リサイタル協奏曲』(JUNE版 7)

『マンハッタン・ソナタ』から続けて聞きました。これは圭のアメリカ滞在中の友人、生島高嶺の登場により、悠季がどん底まで落ちこんで、そこから浮上するまでのお話。天才的指揮者の圭と天才的ピアニストの高嶺の間で、自分は何もとりえがなく、圭に愛される資格はないと思い込み、それでも圭と離れられないと思い悩む悠季を、置鮎さんが演じています。モノローグが長い。ものすごく長い。二枚で二時間近く、置鮎さんが語りっぱなし。それでも飽きさせないので、素晴らしいです。昨日、今日と四枚のCDを続けて聞いていて、やっぱり圭@増谷さんの演技がちょこっと違和感を感じてしまいました。作りすぎてるんだよね。だから大事なシーンに少し入りこめないんだけれど、バイオリンの音、オケの音、コンサートの拍手、最後の三三七拍子の臨場感が楽しくて、全体として見れば、出来のよいドラマCDだと思います。
トークCDは、第一部の打ち上げということで、フジミの打ち上げを演じるうちに、CD収録終了ご苦労さんに流れて行くという、粋なつくりで、キャスト勢ぞろいの豪華トーク。(いや、豪華というか、うるさいというか、滅茶苦茶というか、楽しそうというか)だいたい、このシリーズのトークCDは、声優さんたちのいろいろな体験をつっこむという話が多いんですけれど、実体験というのは絵空事と違って、聞いててためになるなあ(笑)業界のおたくな人の話とか。最後には増谷さんの爆弾結婚宣言が飛び出して、奥さんが美人ということで、やっかみとも祝福ともつかない盛り上がりの中でトークが終わりました。

投稿者 SOKE : 11:02 | コメント (0)

■ 2004年09月17日 ■ひと段落

さて、ドラマCDを続けて聞いて、やっと気がすんだというか、そろそろ別のことをしようかね、という気分になってきました。文庫をたぶん四回くらい読み返したと思う・・・・25冊×よんかい。何回も書いているけれど、原作はいろいろと突っ込みどころ満載だということはわかっているのよ。でも、この作品好きです。悠季と圭が好きですね。ブームの頃に読まなくてよかったと思う。同人誌ワールドとかアンソロジーを読むと、面白い作品もあるけれど、キャラクターのいじり方が違うと思うものもあって、そういう雑音を入れずに一気に読めたのはよかったかも。ドラマCDは置鮎さんの悠季はいいんですが、圭は安井さんがいいかなあ。増谷さんの圭は、少しイロモノっぽくて、悲しい。声質はぴったりなのに。今まで聞いた中では、『きわめて私的な夜想曲』が、一番良いと思いました。CDを聞いたあとは、文庫を読んでいても、声優さんの声が聞こえてくるような感じなんですが、一番最初の自分の頭の中に響いていたイメージが、一番好き。でも、置鮎さんは、想像以上でした。

投稿者 SOKE : 22:06 | コメント (0)

■ 2004年09月17日 ■楽園まであともうちょっと

さっき本屋へ行った時に、「花音」10月号の今市子さんの『楽園まであともうちょっと』を立ち読みしてきました。川江と浅田君が、猿並さんの山小屋へツアーを率いて行く話。(以下ネタバレにつき↓へ)

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投稿者 SOKE : 22:25 | コメント (2)

2004/09/18

■ 2004年09月18日 ■行ってきます。ただいま。

今日は実家へ用事をしに行きます。
帰りはブックオフはしごの予定。

来週の法事のいろいろな用事をすませ、帰って来ました。
ブックオフは、行きの高速の降り口をうっかり通り越して、予定通り回れず。
帰りに一軒だけみたけれど、探し物見つからず。残念。

投稿者 SOKE : 06:09 | コメント (2)

■ 2004年09月18日 ■<アニメ>今日からマ王  第二十話 「勇者VSマ王 後編」

朝、アニメを見てすぐに出かけたので、もう印象が散漫になってる。やっぱり見た後すぐに書かないとだめだなあ。ええと、絵がきれいで、上手に作ってあって今回の番外編はよかったなあ。でも、クライマックスが分散してて、盛り上がりが今ひとつ。アルとドラゴンの対決と、マ王モードのユーリと、コンラッドとアルの父親の話をもうちょっと、関連させればいいのにね。
でも、制作者側も、ようやく見せ方がわかってきたみたいじゃないか。そうそう、コンラッドをメインに持ってくればいいんですよ。それだけで、満足する視聴者がたくさんいるんだからー

そして、外出から帰って、夕方には鋼。ここらへんは一週遅れの放送なので、今頃「さよなら」を見ているのだった。話は全然わからないんだけれど、後半十五分は映画のように美しい場面でした。今日はどんな話だったのかしら?明日にはいろんなサイトに感想が上がるだろうけれど。

投稿者 SOKE : 19:45 | コメント (0)

2004/09/19

■ 2004年09月19日 ■Google ニュース日本版

グーグルニュース日本版ができました。9月1日から始まっていたらしい。私が気がついたのは今日ですけれど。以前からあればいいねという声を聞いたけれど、使い勝手はどうだろう。既存のメディアを変える可能性はあるのかな?

http://news.google.co.jp/nwshp?hl=ja&ned=jp

開始当初の反響はこんな感じ。
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&q=google+%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%80%80%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E7%89%88

このところ私はすっかりテレビを見なくなって、新聞も読まないことが多い。パソコンを立ち上げた時の画面のTOPにくるニュースの一覧を見て、興味のあるときはクリックする程度。この二ヶ月ほど本読みに終始していたので、それ以外はオリンピックも自然災害も様々な悲惨なできごとも、どこか遠い出来事だった。情報が幅広く得られるようになって、取捨選択できるようになって、かえって自分を何かにコミットさせていくことが難しくなったような気がする。誰かの選んだものをそのまま鵜呑みにするのは嫌だが、だからといって自分の選んだものはとても狭い。googleは記事をまとめていく際に、誰かの意思というものは反映させずに、一定の法則で系統化していくらしい。果たしてそういうニュースに意味はあるのか?そしてまた、誰かの意思は働いていないといいつつ、巧妙に操作することもあるらしいというのは911の時に明らかになったとおり。何のモデルもなくなってしまったあとに、自分なりに正しい判断をするというのはとても大変じゃないだろうか、と思ったり。

投稿者 SOKE : 08:41 | コメント (5)

■ 2004年09月19日 ■小松基地航空祭

小松基地の航空祭に行ってきました。メインイベントのブルーインパルスが目当て。航空祭には、たくさんの人が行くので、なかなか大変なんですが、広い基地の滑走路で、空を見上げ、飛行機の行方を追うのは、すごく気持ちがいいんです。天高く見えなくなるまで上っていく機体の中で、パイロットは何を考えているんでしょう。きっと重力とか大変なんだろうけど、気持ちいいだろうなあ。

そのほかの写真はこちら。(「次へ」をクリックしてください)
http://www.tahoo.com/zc/view.php3?m=1&n=4175&p=293

投稿者 SOKE : 16:13 | コメント (4)

2004/09/20

■ 2004年09月20日 ■犬夜叉最終回の理由

いつものように巡回先を回っていたら、こんな質問を見つけた。

http://www.hatena.ne.jp/1095228060

回答がおもしろい。「ヒカ碁」の時も同じような理由かしら。
終了していない漫画や小説をアニメ化するのは、もう珍しくないことだけれど
いつからこんな忙しいことになったのか。昔は一応完結していたような気がするけれど。
途中で打ち切るか、パラレルへ行くか、映画で終わるか、三つにひとつなのかな。
そうまでしても、旬のうちに使いたいということかしら。

投稿者 SOKE : 09:20 | コメント (2)

■ 2004年09月20日 ■福井県立恐竜博物館

三連休最後の日。どこかに行きたい同居人氏と遠出をしたくない娘たちを乗せて、福井の恐竜博物館へ行ってきました。これが三回目。小学生の頃に来たときは、標本の珍しさで受けていましたが、中学生になって、内容的に興味が出てきた様子です。私は展示物の説明を読むのもかったるいので、そこらの椅子にすわって、館内の雰囲気にひたっていました。この博物館は恐竜の卵をイメージした建物で、外側は銀色の卵型ドーム。内部もやわらかな曲線を使っています。展示物や照明が凝っているので、テーマパークに遊びに来たようなものです。
・・・そして、私は別の楽しみを見つけました。館内のところどころにあるディスプレイには説明のビデオがエンドレスで流れているんですが、ナレーターの声に聞き覚えが・・・・これはフジミの桐ノ院をやってる増谷さんじゃありませんか。プレートテクトニクスの説明とか恐竜の説明を、まさかトウノインさんがやってるとは思わなかったので、思わず二度聞いちゃいました。あああ、「スターップ」とか「開けゴマ」が脳裏をよぎる。子供たちに「ねえねえ、この人はT芝の半導体事業部から声優に転職した増谷さんて言うんだよ。ママの聞いてるドラマCDの主役〜」と教えてやったら、「そんなことに気がつく方もどうかと思うけど」と冷たく返されてしまいました。
行きは白峰の山道を通りましたが、帰りは北陸道でした。SAでみたらし団子なんかを食べるのが楽しみなんだけれど、今日、尼御前で食べたサザエの串焼きが、ものすごく美味しかったなあ。海の味がしました。というわけで我が家の三連休は終わり。

投稿者 SOKE : 17:08 | コメント (2)

2004/09/21

■ 2004年09月21日 ■今週は

ものすごく忙しい・・・・といいつつ、そういう時ほど、しょっちゅう書き込みしたりするんですが、しばらく落ちていたらそういうわけで、どうぞよろしくです。来週明けには通常モード。

投稿者 SOKE : 07:16 | コメント (0)

■ 2004年09月21日 ■<まんが>渡辺多恵子『風光る』16巻

natsukoさんから貸してもらった最新刊。実のところこれまでの15冊よりこの一冊が面白かった。セイが女の子の格好をして沖田さんの見合いの相手を見に行って、それを沖田さんがちらっと見て・・・というのを、ああ、オスカルだと思ってしまった私です。思えば昔はそういうのでドキドキしてたかも(遠い目)。少女まんがの王道だなあ。渡辺さんは、手抜きのない絵と考証と構成で、着実にお話を描いているようです。時流に反して男女カプだし。話がすすめばすすむほど暗くなっていくはずなのに、確信犯的に無邪気な表情で描かれる主人公たち。このままいくとすごいかも。

投稿者 SOKE : 22:28 | コメント (0)

2004/09/22

■ 2004年09月22日 ■はう

今週は連休の間が全部用事でうまっているので、落ち着かないったらない。そして今晩千葉から姉と姪がやってくるので、一週間の滞在だが今日しか時間がとれないので、金沢の姉と実家へ行ってお泊りする予定。ああ、塾の送り迎えができない!今日は休ませるか・・・明日は次女が部活のみんなと「スイングガールズ」を見に行くことになっているが、その送迎もお友達のお母さんにお願いして・・・移動の際にブックオフめぐりができるか?と算段したり。
隙間の時間に、またフジミを読み返していたりする。時々ドラマCDを聞く。このごろ桐ノ院@増谷さんに慣れてきた。慣れってこわいなあ。移動の際にはバイオリンのCDを聞く。チャイコンはひとまず置いて、「雨の歌」を聞いています。(あのバイオリンの音はつやつやしてますね。)楽器というより歌声のような音色だなあと思う。たまに、フジミ原作者様の日記を読む。全力投球で仕事に取り組んでいらっしゃるようで、あああ、エネルギーをそちらに使ってしまっては続編が出ないのでは、と危惧するのであった。
これを忙しいと称するのは、どこか間違っているのでは・・・と自分で突っ込んだりして。

投稿者 SOKE : 06:41 | コメント (6)

■ 2004年09月22日 ■収穫

実家そばのブックオフで、フジミのCDを二枚ゲット。アンソロジーの最後の一冊もゲット。コバルトを二冊ゲット。実家に帰ってからヤフオクのねらっていたCD三枚セットを最後の10秒で落札。ふっふっふ。(ひと段落ついたってのは大嘘だな)パソコンで買ってきたCDを聞きながら、これを書いています。姪っ子に「叔母ちゃん。あんまりあやしいCDをママ達の前で聞かないで」と、釘をさされる。うーん。そんなにあやしくないよ?姪によると、こないだ買ってやった今さんの『楽園まであともうちょっと』を読んで、私の姉は難色を示したという。20歳をこえた大学生なのに。あんなにソフトな内容なのに。そんなんじゃ、あれやこれやはとても読ませられない。思わぬところに世間の壁が。                                           

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2004/09/23

■ 2004年09月23日 ■森泉のランチ

今日は、午前中にお墓参りをして、法事のお菓子の注文をして、母と姉たちと姪を乗せて金沢へ戻りました。お昼は、ちょうどいい季節だから「ぶどうの木」の下でフレンチと思ったのですが、今日は結婚式で貸切とのこと。前から気になっていた、浅野川沿いの「森泉」という和食のお店に行きました。川沿いの細い道を行くと、民家を改造したお店があります。お店の窓からは卯辰山と浅野川が見えます。網を投げて鮎を取っている人がいました。白鷺が木に止まっていました。2000円のランチはお刺身もおいしく、てんぷらや茶碗蒸しもついて、お腹いっぱい。食後にデザートとコーヒーもつきます。私たちは昔、このあたりに住んでいたので、川の流れも、細い小路も思い出がいっぱい。思いがけず、楽しいひとときを過ごしました。そのあとは武蔵が辻で用事をして、母たちを駅まで送って家に帰りました。

家に帰ると、映画から帰った次女が、お昼ご飯をお友達のお母さんにおごってもらったと言う。うう。ありがたいけれど、ごあいさつをしなければ。心の中で予行練習をして電話。電話に向かって頭を下げる自分の姿は昔どこかで見たような・・・

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■ 2004年09月23日 ■<ドラマCD>『寒冷前線コンダクター』(SONY)

これは多分、一番最初にでたフジミのドラマCD。とは言っても、ドラマ部分はごくわずかで、声優さんもキャラクターを把握しているとは言いがたくて、出来はいまいち。作中出てくるクラッシックの曲が、ゆっくり聞けるのがメリット。SONYのCDのあとに、JUNE版が出て、それを聞いてSONYもまじめに作る気になったんだろう。あとの方が出来がいいみたい。

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投稿者 SOKE : 23:41 | コメント (0)

2004/09/24

■ 2004年09月24日 ■<ドラマCD>『春の嵐』(SONY)

JUNE版のドラマCDに使われているオリジナル曲を収録。間にオリジナル脚本のドラマが入る。一番最初のドラマ「岸辺へ近付きましょう」は、桐ノ院視点で語られる、悠季との出会い。ヨーロッパ遊学中に祖父危篤の報で呼び戻され、M響サブコンの職と、一人暮らし用のマンションを用意されて、鬱々とすごす圭は、ある日散歩の途中で、バイオリンの音色を聞く。それは圭が願ってやまないあこがれの世界を同じように求めている音。川の向こう岸から聞こえてくる音が止んだ時には、圭は自分が泣いていることに気がついた・・・SONY版のオリジナル脚本は、活字になってはいないけれど、短編と同じくらいの内容があって、聞き応えがあります。バイオリンの演奏もBGMに流れるし。特にこの「岸辺・・・」は逸品。その他は、演奏旅行中の圭が悠季にかける電話の会話。最終公演が終わったとたんに夜行バスに飛び乗って明け方帰宅する圭が、眠っている悠季の耳元でささやく台詞でCDは終わっていますが・・・ちょっと狙いすぎかな〜

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投稿者 SOKE : 00:23 | コメント (2)

■ 2004年09月24日 ■<アンソロジー>『フジミ・ハイランド』

マガジン・マガジン社からフジミの同人誌のアンソロジー本は11冊出ていますが、これが一番新しくて、私が最後に手に入れた本。この本に載ってる同人作品は結構ツブぞろいで、私は初めて何回か読み返しました。シマダマサコさんの『piece of my wish』がすごくいいんだな〜心配性の圭と意外と大胆な悠季の、日常の断片を上手にすくってある感じで、原作の一番良いところをこんな短いぺージでよく表せるなあと思います。
もうひとつはシリーズものの「101匹の守村さん」。守村さんというのは富士見町内に生息する身長17センチの生物で、引っ込み思案でプライドが高く、なかなか人に慣れません。圭はあるときはコーヒーカップで、あるときは虫取り網で、あるときは広口ビンを使って、守村さんを捕獲します。その姿はほとんど犯罪者。101匹の守村さんが全てそろった時に、何かが起こるらしい・・・・そのオチが、素敵でした。荒唐無稽なように見えて、なかなか深いお話でしたわ。

でー、今日もヤフオクでいくつか落札しました。
『奈津子玉砕』をゲットしましたので、探索は終了です。
あとはOVAとCD10枚くらいかな・・・

投稿者 SOKE : 00:49 | コメント (4)

■ 2004年09月24日 ■<本>秋月こお『王朝春宵ロマンセ』第一巻と第三巻

秋月さんは多作な人なので、フジミ以外の本もちょっと読んでみようかねと手を出してみた本。平安時代のお話。お寺の門前に捨てられていた千寿丸は、管主の庇護の下14才まで寺で過ごしました。千寿丸の美童ぶりが、寺を訪れた野心家の僧の目にとまり、管主は守りきれなくなって、千寿丸を寺から逃がします。追手がかかる中、彼を助けてくれたのが、帝につかえる蔵人の藤原諸兄と在原業平。千寿丸は諸兄に仕えることになり、舞台は宮中に移ります。実は千寿丸は高貴な血をひく生まれで、世が世なら東宮として立ってもおかしくないということがわかり、諸兄と業平は千寿丸を守るために、全力を尽くします。
というような話なんですが、私はこの時代について詳しく知らないけれど、秋月さんの文章はしっかりしていて、揺るぎがない感じがします。平安時代のいろいろな習慣や風俗をよく調べてあるようだし、描写も上手い。文章を書ける人なんだなあと思う。それがかえって、千寿丸と諸兄のラブシーンを浮かせてしまってるようにも思う。そして私は発見しました。私はショタはだめだ。この本の場合、14才と20才くらいだと思うけれど、子供に手を出すのはやめてほしい。そのシーンがなくても十分おもしろいんだから。だからフジミの高嶺とソラ君の関係も、普通の親子関係にしてほしかったなあとか思うみたい。
まあ、それはさておき、けなげな千寿丸。硯よりも堅物の諸兄。粋人の業平。登場人物はみんないい感じです。中でも一番は業平だなあ。文武両道で両刀使いで酸いも甘いもかみ分けた通人ぶり。ふざけているように見せて、実はいい人。諸兄と千寿丸を、そうとは見せずに守ってる保護者ぶり。堅物で単細胞の諸兄よりもずーっとかっこよくみえてしまうんですけれど。あんまり活躍の機会がないまま、話は完結しちゃってるみたいですね。

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2004/09/25

■ 2004年09月25日 ■週末は法事

今日は準備のため実家へ行きます。
行きかえりにブックオフに寄って、車でいろいろとCDを聞くのが楽しみ。
朝一でコンビニでKISSを買ってのだめを読みました。
ミルヒーが出てくると話がしまるなあ(笑)
千秋が拉致されてる間に、のだめちゃんはピアノをがんばってください。

追記:夕方帰って来ました。出掛けに、ヤフオクで落としたCDと本が届き、行きの車の中で聞きました。実家で運転手をして、姉と母が買い物に行っている間に、車の中で本を読みました。おもしろかった。

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■ 2004年09月25日 ■<アニメ>今日からマ王  第二十一話 「危険な訪問者」

なんだか絵がきれいなんですけれど。こないだの番外編から色がいままでと違う。色数が多い。美形キャラのアップが多い。でもグレタはあんまりかわいくなかったかなあ。コンラッドの寒いギャグは原作より効いてましたが。これから少し本筋のシリアスなお話になっていくかな?あ、ゲーゲン・ヒューバーの声は、ドクター・カーター@ERでした。

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■ 2004年09月25日 ■<本>秋月こお『奈津子玉砕』

ヤフオクで落札して二日後には、手許に本が届きました。富士見の番外編。書き下ろしmini文庫『奈津子玉砕』。桐ノ院が富士見に指揮者として現れた頃のことを、川島奈津子さんの目から見たお話。奈津子さんは、圭に一目ぼれして、アタックします。そして玉砕するわけですね。奈津子さんはとても頭のいい、気風のよい、イイ女なので、圭の恋人にはなれなかったけれど、友人になりました。悠季が階段から落ちて途方にくれた圭が奈津子さんを呼んだというエピソードはちょっと情けない。でも、そのお返しに、圭は奈津子さんのお見合いのジャマをしに行ってあげたんでしょうね。・・・それにしても、かわいそうなのは、悠季。ふられた腹いせの奈津子さんの一言が、ああいう事態をひきおこしたんですから。うーん。外側から見た桐ノ院と悠季は、やっぱりちょっと変かも(笑)

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■ 2004年09月25日 ■<ドラマCD>『雨の歌をきみに』(コロンビア)

ヤフオクで落としたCD。コロンビア版フジミCDの二枚目です。SONY版の主役二人が久しぶりに圭と悠季を演じています。これがすごーく面白かった。悠季が日コンに入賞して、ガラコンサートに出演するために、ブラームスの『雨の歌』を練習している頃のエピソードが三つ。

まず、圭がM響の定演で振ったベートーベンが流れます。(これを聞いて悠季が影響されて調子をくずしたので、別居せざるをえなくなった曲ですね。)鼻歌でメロディを歌う悠季がいるのは帝国ホテル。二日目の演奏を終えて、眠ってしまった圭のそばについています。夜遅くに起きた圭と悠季の会話が、いろいろなエピソードを思い出させて楽しい。それから、富士見の家で朝ごはんを作る圭。いろいろな効果音が入って朝の台所の雰囲気が出ています。そしてこの二人は召使ごっこを始めるわけでーいやー聞いていて何度「ばかもの〜!」と突っ込みたくなったことか。このCDは表現はとてもソフトなんですが、いろんなエピソードに、そのあとのことを連想させるネタが仕込んであって上手です。原作ファンなら思わず笑ってしまうでしょう。それと音楽の使い方も気がきいてる。鼻歌でベートーベンと『雨の歌』が使ってあるし、BGMにサティが流れたりする。しかし何より私が、感動してしまったのは、S&Gの『スカボローフェア』でした。これはまず、悠季の夢の中で出てきます。麦わらを被ってトラクターを運転する圭とその横に座る悠季が、ふたりでスカボロー・フェアを歌っている。(このふたりはJUNE版のふたりより歌が上手いです)夢から醒めたあとにBGMでピアノとバイオリンで曲が流れる。ああ、もっと聞きたいと思ったら、ピアノとバイオリンの『スカボロ・フェア』は全曲収録されていました。二声の部分をちゃんと分けて演奏しています。まるであの家のピアノ室にいるような・・・そんな感じ。

そして最後のエピソードは完全にオリジナルの話なんですが、これも良かった。海外留学の準備のためにパスポートを取りに行くついでに、新宿の圭の行きつけの床屋さんで、二人そろって髪を切る話。床屋の主人「キング」はかつて圭の恋人だった男で、今は良い友人という関係です。悠季をからかうキングに悠季は、はっきりと言い返す。「圭はボクのパートナーです。おあいにくさま。」それを聞いてにやける圭。キングを演じる森一馬さんがものすごく上手い。声が渋い。ネットで調べたら声優さんというよりは俳優さんなんですね。

全部、原作者によるオリジナル脚本のようです。ライナーノーツはあんまり凝っていないけれど、とても聞き応えのあるCDでした。後藤星さんのカバーイラストも好きなんですよ。下にamazonのイラストを入れてみました。

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投稿者 SOKE : 21:56 | コメント (2)

2004/09/26

■ 2004年09月26日 ■ええとー

フジミJUNE版ドラマCD。『D線上のアリア』と『さまよえるバイオリニスト』も入手しました。これにはちょっとおまけがついていて、さまよえる、の方には吉田秋生さんの渋谷系フジミというコマ漫画が再録されています。女子高生の桐ノ院ケイコが、バンド少年ユーキを押し倒す話。D線上の方は坂田靖子さんの『アラジン』が入っています。ライナーノーツに縮小版で漫画が載っていて、トークCDでは置鮎さんと増谷さんがアラジンと魔人を演じています。まあ、ごく短い録音だけれど。もしかしてお聞きになるようなら送りますが・・・天野さん?って、こんなところに書いても(笑)

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■ 2004年09月26日 ■無事に終わりました。

朝から実家へ行って、一周忌の法要と食事を済ませて帰って来ました。冠婚葬祭って、あまりにもやることが多すぎて主催者側は感慨にふけるヒマがないのね。お経を聞きながら考えていることといったらタイムスケジュール通りかどうかとか、車を予約してある時間まであと何分とか、そういうことばかり。(お父さん、ごめんなさい。)実際食事の予定まで、一時間も時間が余ったので、時間を早くしてもらうように電話して、タクシーも時間変更して、お寺さんと招待客を送り出してから、身内は移動。食事が始まったら、一応親族としましては、お寺さんから始まって、目上の順にお酒をついで世間話をするのだった。私は三女の末っ子で、これまでそういうのは母と姉たちにまかせっきりで、末席でひたすら飲食していたんだけれど、さすがに今回はそういうわけにはいかないだろうと、回ってきました。そうしたら、あら不思議。もう全然世間話が苦ではなくなっていました。ああ、年をくったんだよね。どんな相手でも会話ができる。そして今日はありがとうございました。また母をよろしくお願いします。と頭を下げて、自分の席に戻ったら、「お酌して話しができるなんて大人になったもんだ」と母と姉からほめてもらいました。うれしいような、悲しいような。

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■ 2004年09月26日 ■<本>秋月こお『王朝唐紅ロマンセ』

ちょっとだけ、と思って読み初めて一気に読んじゃいました。おもしろかったよ〜!!やっぱり在原業平はかっこよかったね。しかも作者のご贔屓だったんだね。これは書き下ろしで6月に出たばかりの本。フジミの最新刊で文章が変わってしまってどうだろうと思ったのは、全然見当ハズレだったかも。
王朝春宵ロマンセが本編だとすると、この唐紅ロマンセは外伝。藤原国経(くにつね)から見た業平の物語です。本編の藤原諸兄(もろえ)と千寿丸のお話には今ひとつ乗れなかったんですが、業平と国経の話はおもしろい。本編では面白みのなかった国経が、業平との関わりの中で、どんどん変わっていく、その過程が丁寧に描かれています。帝の血を引きながら、臣籍に降りて飼い殺しにされている業平の嘘と本気とプライドと、藤原北家の嫡男でありながら、業平に惹かれてしまう国経の葛藤。権力をさらに大きくしようとする藤原家の権謀術数に対抗する業平を見て、自分の置かれている立場をだんだん自覚し、目覚めていく国経。最初は小心者のバカな若造だった国経が、目を開かれ本気と嘘を見極めるようになり、複雑な業平の心を読み、最後には自分も利用されていると知りながら、それでも業平を助けてしまう。国経もその頃には、かなりかっこいい。まるで圭によって変わっていった悠季みたいにね。
このシリーズはタイトルが内容と合ってないんじゃないだろうか。ロマンセっていうほど甘くない話だし、このタイトルしか知らなかったら、きっと手にとらなかったろうなあ。で、ドラマCDの出来がかなりいいというウワサを聞いているので、きっと、そのうち、買っちゃうかも。あ〜あ。

追記:巻末に書き下ろし短編が載っているんだけれど、業平には見鬼の才があることになっている。ふふふ。権謀術数のお話がメインだけれど、少年陰陽師みたいな話も書けるわよ、っていう宣戦布告だな。早いとこ、双子の出てくる第四巻を読もう。

投稿者 SOKE : 20:10 | コメント (6)

2004/09/27

■ 2004年09月27日 ■で

今日も実家・・・
ちょっと、よれよれ。

夕方帰宅。今日の作業は封筒を開いて収支をつけて、支払いとか入金とか。それと、昨日欠席していた叔父が入院してると聞いたので、花を持ってお見舞い。(隣の市の病院だ)郵便で送ってきた人にお返しの発送をしにデパートへ。私は主に運転手。こまごました雑事が大半だけれど、一年前の作業にくらべれば、全然問題なし。隙間の時間に本を読んで、やめておけとみんなに言われる。二冊読了。

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■ 2004年09月27日 ■<本>秋月こお『要人警護』『特命外交官』

最初の一冊は特に面白いとは思わなかったけれど、二冊目の二話目になったら風向きが変わりました。秋月さんの話は、最初は妙に即物的なラブシーンから始まるみたい。そこで退いてしまったらもったいないと、あとからわかります。
主人公は警視庁のSPの立花美春。政府高官や来日する要人の警護にあたるエリート。ほっそりした体つきときれいな顔立ちという外見とは裏腹に、SATの教官も勤める有能な警察官。彼の下に新人として配属されてきた西條剛志は、別れた恋人の弟だった。顔を見ると兄を思い出す立花は、剛志に冷たくするが、自信過剰の能天気男は、立花が自分の好みとばかりすっかりのぼせて追いかける始末。そんな中、アラブの青年外相が来日し、立花と西條は護衛の任務につく。
部下である西條が、立花の寝込みをおそったり、外相がSPの立花に手を出したり、「ありえねー」という状況が続くので、最初は冗談ですか?と思っていましたが、二冊目で立花と西條がアラブの国へ行く話になってから人間関係が少し複雑になってきました。立花に手を出した外相アッジールは、クーデターの際に国外にいて生き残った最後の王族で、国外で国王の名乗りをあげます。そして母国へ政権の奪還に向かうわけですが、その際に、政権奪還後の利権の確保のために各国から使者が随行することになりました。立花は特命外交官として異例の抜擢を受け、アッジールについていくわけですが、それは外交官とは名ばかりの捨石のような役目。西條は、そんな立花を守るために、自分の意思と責任でついていくことを決めました。アッジールは母国では王族としての責務を優先し、立花はいずれ終わりが来るという認識を持ってアッジールに従い、自分の職分をまっとうしようとする。そこへ立花への思いだけが全てという西條が乱入する、というご一行様が、クーデター政権下のアラブの国の中を旅します。若い西條は、百戦錬磨のアッジールを見て、自分が彼にはかなわないと思います。そうしてバカで自信過剰の脳筋男が、だんだんものを考えるようになり、人の心を推し量るようになり、自分をライバルに対抗できるように鍛えていかなければと自覚する。・・・つまりは、成長物語の様相を呈してきました。これは、王朝ロマンセもそうでしたね。面白みのない若い男が、だんだん育っていくにしたがって、人間関係が変化する。変化の中で建前と本音。嘘と本気が交錯して、複雑な心の動きが楽しめる。秋月さんの最近の作品はラブシーンよりも、そういう人間関係を描くことに重心が移ってきたような、そんな感じがしました。第三巻は今秋発売だそうです。

投稿者 SOKE : 22:46 | コメント (0)

2004/09/28

■ 2004年09月28日 ■そうして

一週間、ばたばたしていたツケは、家の中にたまっている。
今日は、せんたくと掃除と午後から仕事。

投稿者 SOKE : 05:49 | コメント (0)

■ 2004年09月28日 ■今日はお月見

雲が出ているので、切れ間から顔を出す月を見ながら、テラスでお茶を飲む予定。もうすぐ長女が塾から帰ってくるので。ススキを飾って、お団子代わりのお菓子をテーブルの上にセットして、準備万端。月の写真は上手くとれなかったので、外灯を月がわりにご覧ください(笑)。

7時頃から車で本屋とブックオフを回っていました。今日の目的は、フジミのパラレルだとかいう『青春新撰組BARAGAKI』でした。角川のASUKAノベルズ。最初は何処を探したらいいのかわからなくて、うろうろしちゃいましたが、耽美系新書のコーナーかノベルズコーナーとわかってからは探しやすくなりました。でも、今日は見つからなかったな。お江戸フジミとも言われているという、この本には圭と悠季のような脇役が出ているのだそうです。同人誌アンソロジーの中で気に入った、シマダマサコさんの『どらきら』と、小田時哉さんの『トラブル・キャスト』をゲット。これはオリジナルのお話のようですね。春宵ロマンセの第四巻を書店で買いました。今日はこれを読んでから寝よう。

車に次女を乗せて走りながら、いろいろと学校の話とか友達の話とか。友達でライトノベルを読む子は何人かいて、その中のひとりが、叔母さんからまるマをすすめられて読んだんだって。うちの次女が「おばさん達はコンラッドが好きなんだよね。」と言ったのを叔母さんに伝えたら、大受けしたって言われたそうな。うーん。その子の叔母さんは私のトモダチになれそうだな。お話したいぞ。

もうすぐ、ビーンズ文庫の発売日。今回は三周年記念で、まるマと彩雲国と少年陰陽師の新刊が出る。今日も、もしかして早売りしていないかと探したけれど、まだ出ていなかった。明日かな?明日学校へ行って、もし友達が新刊を持っていたりしたらすっごく悔しい!と次女が言いました。だんだん、私に似てきたね。

ちなみに本を読む順番は、私がまるマを読む間に、次女が彩雲国を読み、私が読み終わったら、次女は途中でもまるマを読み始めて、私は彩雲国、少年陰陽師を読む、という約束になっています。

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2004/09/29

■ 2004年09月29日 ■マーケットプレイスを使う

このところ、毎日ヤフオクをチェックして、ドラマCDを買ったりしているんだけれど、フジミのイラストをまとめた西炯子さんのイラスト集が出ていた。入札しようかな?と一瞬思ったが、すでに入れている人が、この分野の常連で、私から何度も獲物をひっさらっていった人だったので、様子を見ることにした。定価3000円の本がその時は1000円だった。amazonで扱っているかしら、とのぞきにいったら、取り寄せに数週間かかりそうな様子。(絶版ではないらしい)マーケットプレイスでは1200円くらいで売っている。マーケットプレイスというのは、amazonが仲介する中古市場で、私はまだ一度も使ったことがない。ヤフオクはこれから値が上がっていきそうだし、ここで買っちゃおうか、と、初めて購入ボタンを押してみた。新刊本と同じように、クリックすればそれで取引は成立。本を出している人のところには、amazonからこちらの住所の連絡が行き、代金は新刊本を買うときに使っている登録したクレジットカードから引き落とされて、売主の口座に振り込まれる。このイラスト集を出したのはe−book offという、ブックオフのネットの販売窓口なので、個人よりもあとくされなさそうなのも、購入に踏み切った理由だ。amazonと、e−book offから売買成立のメールが来て、発送通知のメールも来た。ボタンを押してから冊子小包が届くまでに4日かかった。ヤフオクで買ったCDなどはこのごろ一日で届くので、少し遅いかな。でも、商品はよかった。五年前の本なのに新品同様。ドラマCD購入の初回特典であるおまけがはさまっていたから、かなり熱心なファンが元の持ち主だったのだろう。代金のほかに、送料と手数料が340円かかったので、結局この本は1540円で購入した。ちなみにヤフオクのイラスト集は2600円で落札されたらしい。(ふふふ)

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■ 2004年09月29日 ■<本>『フジミ・アルバム西炯子イラスト集』

西炯子さんが描いたフジミのイラストをできる限り収録したイラスト集。美しいです。こうやって並べてみると、カラーイラストよりも白黒のイラストがシャープで私は好きでした。JUNE本誌には載ったけれど、文庫には載らなかったカットも見ることができます。私は長い間、西さんの作品を食わず嫌いしていて、漫画を読んだことがないので、フジミを読むことで初めて大量のイラストを目にしました。独特の描線と、画面の切り取り方。かっこいい桐ノ院。かわいい悠季。男前な女の子たち。(奈津子さんも小夜子さんも三条さんもかっこいい。)そして主役以上に脇役の絵が素晴らしい。中年や老人のシワのリアルさ。このシリーズに西さんのイラストを得たことはラッキーだったのでしょう。だけれども1999年、第三部完結を機に、西さんはフジミのイラストを降りました。その後は後藤星さんがイラストをつけています。西さんの降板をめぐるいきさつは、このイラスト集の巻末の、原作者の秋月さんと西さんと編集者との対談で詳しく語られています。対談の中で、西さんは思い切りをつけたはずなのに、まだ迷っている、と言います。フジミに他の人の絵がつくということは寂しい、といいます。それでも体力と時間の限界の中で、この仕事は重すぎるので、降りることを選択したと。それに対して秋月さんも、西さんに去られるのは本当は残念だし、引き止めたいけれど、人にはそれぞれ転機がある。選択しなくてはならない時があるので、西さんの選択を受け入れると語ります。
四部以降の桐ノ院のキャラクターの変化は西さん描くところの桐ノ院という重しが外れて、なかなか調子が出なかったのかも・・・と私は思います。ビジュアルのイメージは作者にさえ影響を与えるんじゃないかしら。それで離れた読者も多いと聞きますが、私は25冊出たところで読み始めたので、そんなに気にならなかった。後藤さんのイラストは、やっぱり桐ノ院が若すぎる感じがするけれど、表紙イラストはだんだん、彼女のフジミの世界を作り始めたように見えて、結構好きです。
イラスト集には富士見のメンバーが舞台に立っている大きなポスターがついています。全員正装して楽器を持って、観客に挨拶をしている図。中心は指揮者。コンマスが横に立っています。全員克明に書き分けられたメンバーのイラストは感動ものですよ。
さて、対談の中ではこのシリーズのラストについても語られていますが、当初は主人公の葬式まで書いて終わりの予定だったとのこと。音楽葬にするところまで、もうできあがっていたそうです。でも時間がたつにつれて考え方も変わり、必ずしも死で終わりになるとは限らないらしい。西さんの予想では、圭が生き残ったって、自分の中に閉じこもるばかりで話にならないから、悠季がものすごい悲嘆にくれて、そこから立ち直る話になるのでは?と言います。しかし、秋月さんはそういうラストは一番書きたくない、というのは置いていかれる経験からまだ立ち直っていないからと返事をします。
実は私は、フジミを読みながら、ふたりのラブラブっぷりを読みながら、どうしても背後に死のイメージを感じて仕方がありません。ラストに死を置いたら、これまでのお話がかなり違って見えるだろうと思うんですが、既にそのカケラは見え隠れしてる。秋月さんが自分の体験を昇華して、そういうお話を完成させるのを読みたいのかもしれません。

投稿者 SOKE : 20:32 | コメント (0)

2004/09/30

■ 2004年09月30日 ■ナイトメアのゲーム

あー、ちょっとこれ欲しいかも。PS2持ってないくせに。

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投稿者 SOKE : 04:58 | コメント (2)

■ 2004年09月30日 ■<本>喬林 知『これがマのつく第一歩』

早売りがゲットできず、がっかりしているところに、巡回先で感想文にぶちあたり、ネタバレを読む。あんまり悔しいので、本屋を回る前に、電話で確認して入荷を確かめて、買ってきました。読みました。以下感想。

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投稿者 SOKE : 14:43 | コメント (0)

■ 2004年09月30日 ■<本>『彩雲国物語4−想いは遥かなる茶都へ』

面白かったです。絶好調。感想は以下。

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投稿者 SOKE : 17:35 | コメント (0)