文庫版を読みました。とりあえず入手した二冊。最新刊の三巻は今日買ってきたので、ちゃんとした感想はそれを読んでからになりますが、ぱらぱら三巻を見たら、
終わってないじゃないか〜〜〜!
これはお話は完結してるんですよね?文庫版というのは加筆修正とかあるのかしら。一度に出ないところをみると。
BLの原点?とかバイブルとか、OVAの出来がとてもいいとか、ちらほらと噂は聞いたことがあるんですが、予備知識ゼロ。いったい、この作品はどういう場所にあるのか誰かレクチャーしてください。(他力本願)
二巻まで読んだ印象では、コミュニケーションじゃない快楽ってんですか?被虐と嗜虐とか、支配と被支配の間で、美を極めたいみたいな感じですが・・・そういえばJUNEの最初はそういうのがおおかったかもなーなどと思い返したりして。
あ、まだ読んでなかったですか。フジミと前後して私も読みましたよ(フジミは4巻で長い保留期間に)。ビデオは借りる機会を逸して、結局見ないまま.......
多分、「間の楔」本編の後に外伝が結構出たんですよ。道原氏のイラストで。
終わってないように見えるけど、きっと終わってますよ。確認してないけど、あらゆる角度からのリフレインでは......違ったらごめんなさい。
本編でおなか一杯になっちゃったので、その後のエピソードは読んでないんです。
レクチャーにもならなくて、すいま千円。
文庫は本編を分割して刊行しているらしいです。第一巻が第一章だって。それじゃあ元の本はそんなに分厚かったのかしらとか思って。二巻でいろいろと細かい設定が出てきたので、話はこれからみたいなんですけどね。
本編は完結してます。 わたくしは小説JUNE連載当時リアルタイムで読みました。
ハードカヴァーで出版された時は、加筆修正はそれほどされなかった筈。 文庫版になるにあたって、嵐の加筆修正がなされている模様(でも文庫の方は読んでいない) なので、まだしばらく続くと思います。
BL作家ってどんなシチュエーションでも攻受のキャラを変えない人が多いけど、その中でも吉原理恵子は究極のワンパターン作家です。JUNEでのデビュー作から全く変わってません。執着するものとされるもののドロドロ〜。
はっきり言ってどの話も同じだモンね。で、ほとんどが中途半端なまま。
今、シリーズで2作、マンガの原作で1作書いてますが、特にシリーズ2作の方はエピソードが延々と続いているだけで、いったい話をどう持って行きたいのか読んでて困惑いたしますわ。どうもストーリーがうんぬんよりも執着されるもの(受)が一見地味だが本質はいかに「大物」かを事細かに書くということに心血を注いでいるみたい。他の人は同人誌でお楽しみでやっていることを商業誌でやってて、吉原理恵子だから許される、ってとこかな。彼女の文体は独特であくが強いので好き嫌いが激しいと思う。
「間の楔」は彼女の最高傑作だと思います。本編は納得いく形で話を終わらせたし。たしか「本の雑誌」で「801なのが困るが近未来SFとして読むに値する」みたいな評価を受けたことがあるのよ。今回の文庫版は太らせすぎて収集がつかなくなるんじゃないかとちと心配。
マンガ原作(CHARAで連載中)の方はお話を進めていかないといけないので、吉原節はだいぶ抑えていると思う。絵でも随分緩和されているかも。
ということで、長文失礼。
ありがとうございました。レクチャー(笑)。体言止の多用がけっこう気になるんですが、文庫版は内容の生硬さにくらべて、ずいぶん読みやすくなってる感じがします。二冊目で、まだ回想シーンだったので脱力しましたが・・・三年後の話がメインなんでしょうね。そっかー受け攻めのドロドロか〜やっぱり〜?イアソンが冷たいだけだったら、ちっとも面白くないわけで、どこにヤツの隙があって、いったいリキの何がそんなに際立っているのか、というのが二巻まででは全然わかりません・・・とりあえず三巻を読んでみて、中途半端だったらハードカバーを探してみます。
三巻読みましたが、話がすすみませんでした。これまで文章では書かれていないイアソンとリキの空白の三年間の描写をじっくりやってるようです。うーん。イアソンも少しひねくれてると思ったら、案外あっさりぞっこんになっちゃって・・・・で、ガイが拉致されたところで終わってしまった。これからが本題だとしたら、ずいぶん悠長な進み方。ハードカバー読んだ方が早いかも。