朝から実家へ行って、一周忌の法要と食事を済ませて帰って来ました。冠婚葬祭って、あまりにもやることが多すぎて主催者側は感慨にふけるヒマがないのね。お経を聞きながら考えていることといったらタイムスケジュール通りかどうかとか、車を予約してある時間まであと何分とか、そういうことばかり。(お父さん、ごめんなさい。)実際食事の予定まで、一時間も時間が余ったので、時間を早くしてもらうように電話して、タクシーも時間変更して、お寺さんと招待客を送り出してから、身内は移動。食事が始まったら、一応親族としましては、お寺さんから始まって、目上の順にお酒をついで世間話をするのだった。私は三女の末っ子で、これまでそういうのは母と姉たちにまかせっきりで、末席でひたすら飲食していたんだけれど、さすがに今回はそういうわけにはいかないだろうと、回ってきました。そうしたら、あら不思議。もう全然世間話が苦ではなくなっていました。ああ、年をくったんだよね。どんな相手でも会話ができる。そして今日はありがとうございました。また母をよろしくお願いします。と頭を下げて、自分の席に戻ったら、「お酌して話しができるなんて大人になったもんだ」と母と姉からほめてもらいました。うれしいような、悲しいような。
投稿者 SOKE : 2004年09月26日 15:39