2004/07/02

■ 2004年07月02日 ■<本>喬林知『お嬢様とは仮の姿!』

まるマシリーズ番外編。
う・・・第三帝国を書くにはちょっと予習が足りないのでは・・・・
SSの制服着てる絵がみたかったんだよね、きっと。
そして宮崎アニメファンということもわかった。そういう世代なわけだ。

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■ 2004年07月02日 ■<本>喬林知「閣下とマのつくトサ日記!?」

シリーズ五作目の、最初の番外編。この本を一番最後に読んだのは、ある意味よかったかも。主人公ユーリをこよなく愛する教育係の超美形ギュンターが、王国の出版社の編集に乗せられて、いろいろなエピソードを語るという形式です。三本の短編が入っていてどれもこれも楽しかったなあ。かわいいもの好きにも、ホラー好きにも全方位的におすすめ。編集の甘言にのるギュンギュン。婦女子部門って、なによそれ。さて以下ネタばれなので、下に書きます。

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■ 2004年07月02日 ■まるマシリーズまとめ

さて、読んでいない方にはわけのわからない「まるマシリーズ」一気読み週間がひとまず終わりました。これはカドカワのビーンズ文庫から本編が9冊。番外編が3冊でています。以下続刊。
主人公は日本の高校生の渋谷有利(ユーリ)。あるとき突然トイレにすいこまれて、ついた先で「あなたこそが魔王です。」といわれてしまう。その世界ではユーリを取り巻くのはみんな超美形。最初はいざこざがあっても、やがてユーリの素直な性格にほだされて、お互いにかけがえのない存在になっていくお話。
向こうの世界では争いが絶えることがなく、日本の教育を受けて時代劇が好きなユーリは、理不尽な状況を見るとだまっていられない。種族の違いによる偏見をなくし、みんなが幸せに暮らせるように、自分の責任を引き受けることを決心します。
徹底的にナンセンスなギャグをちりばめて、現実をパロディにして、お話自体をパロディにして、タメ口だし、ミーハーだし、ユーリが誰に落とされるかトトカルチョをしているし、腐女子傾向をかくそうともしないし、表面的にはふざけていますが、けっこう骨のある話。大事なところをないがしろにしないで、スジを通してくれるので安心して読んでいられます。
この軽さを維持したまま、いろんなものをコントロールして、話が完結できたら、かなりすごいかも。いろんなネタが仕込んであるので、いろんな話が書けるはず。いろんなことに興味があって、いろんなことを考えている人のようで、横道に行かずに、王道でまとめてほしいなあと思いました。

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2004/07/03

■ 2004年07月03日 ■奥田民生ツアー OT10

富山のオーバード・ホールに奥田民生を聞きに行きました。時間を甘くみていて、五時に金沢を出発したので、金沢と富山の渋滞にはまって六時半の開演に間に合いませんでした・・・・しくしく。でも、二階席の前の方で、民生ちゃんがよく見えてよい席でした。
コンサートで歌われた曲を一曲も知らなかった・・・・かろうじて、ソロ10周年記念の『人ばっか』の中の「ありがとう」だけわかった。でも、のばした声が半音下がっていく感じが好きなので、歌は楽しめました。大音量になると歌詞が聞き取れなくなるのが困りもの。アコースティックの時の声はきれいに聞こえるのに。お客さんはちょっとノリが悪いかなあ?という感じ。一階席は最初からスタンディングですが、二階席のみなさんは腰が重い。スタンディングのみなさんも、そんなにはじけていないので、バンドの皆さんもやりにくそうでした。『人ばっか』で盛り上がらない時は、すぐさま『イージーライダー』を続けてフォローするのだそうです。中盤からラストにかけては、アップテンポの曲の連続。バンドの一人一人のアドリブ演奏も長くてすごいサービスしてくれてる感じ、なのに一回目のアンコールが終わると、みんな駐車場に向かって動き出しちゃうんですよね。二割くらいのお客さんが帰ったあともアナウンスがないので、待っていたら、もう一回アンコールがありました。これは、ほんとうに楽しかった。一階も二階も、前の方にみんな集まって、舞台に向かって叫んだりこぶしを振ったり、踊ったりして大変。いつもは最初からこういうノリなのかしらん。今度来る時は、ちゃんとCDを聞き込んで一緒に歌えるようにしておこう。

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■ 2004年07月03日 ■<アニメ>今日からマ王

さて、お待ちかね、まるマシリーズのアニメをBS2で見ました。番組前に流していた、大塚明夫さんのお話が面白かったなあ。私にとっては、『イノセンス』のバトー役が一番最近のイメージなんですが、グウェンダル役だったんだ・・・・・グウェンを見るたびバトーが浮かぶ。バトーを見ると今度はカワイイもの好きのグウェンが浮かぶかも。ああ、いかん。ドラマCDのボーナストラック(毒女アニシナを朗読するグウェン)が聴きたくなってきたぞ。もしかしたら買っちゃうかも。お父様(大塚周夫さん)のねずみ男役をやってみたいとのこと、ねずみ男とグウェンとバトーとBJ(と、ベントンですか?笑)
私は声優に詳しくないんですが、もしかしたらこのアニメってすごく声優が豪華じゃないですか?

【ユーリ】 櫻井 孝宏
【コンラッド】 森川 智之
【ヴォルフラム】 斎賀 みつき
【グウェンダル】 大塚 明夫
【ギュンター】 井上 和彦
【ツェリ】 勝生 真沙子
【アニシナ】 高山 みなみ

http://www.animate.tv/news/detail.php?id=atv040415g

主題歌もよかった。歌と演奏は THE STAND UP 。
オープニングの丁寧さにくらべると、本編はちょっと予算削り気味。
使い方が甘い言葉が、本では読み飛ばせるのに音になると気になるってところがあるな。
もう少し次男をハンサムに・・・って、今のところ比較的地味設定だからしかたないかー

投稿者 SOKE : 10:44 | コメント (0)

■ 2004年07月03日 ■<映画>『スパイダーマン』2

もしかしたら、これが今年のベストムービーかもしれない。予告を見た時から、画面がすごいと思っていた。でも、予告にいいところを全部使って、本編がたいしたことないこともあるから、どうかなと思いながら見た。
本編は、もっともっと、すごかった。
緊張感は途切れることがなく、緩急自在で、動きの部分と静かな部分、それぞれが最高の出来だった。登場人物は皆、心をこめて撮ってあり、ひとつひとつのシーンは丁寧に作りこんであって、音楽は映像にぴったりあっていた。映画を作る人の心意気を感じる作品だった。
スパイダーマンで、まさか泣かされるとは思わなかった。
どうか、大きな画面で、見てください。おすすめです。
↓(ネタばれ)

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投稿者 SOKE : 15:06 | コメント (2)

2004/07/04

■ 2004年07月04日 ■今野緒雪「マリアさまが見ている」

ええとー・・・・続きを読んだ方が面白いのかな?
一冊の本の密度としてはどうもゆるく思えちゃったんだけれど。
『おにいさまへ』を描いた池田さんは、やっぱり先駆者だったのだなあ
などと思ったり。(大昔の少女小説は知らないよ。)
まだ、このおねえさま、って感じの世界になじめないのかも。

投稿者 SOKE : 01:36 | コメント (2)

■ 2004年07月04日 ■メモ

昨日買った本

☆遠藤淑子『ファミリーアワー』・・・全体としてややまとまりに欠ける感じ。最初の話が救いがなさすぎるぞ。
☆西田 東 『見つめていたい』・・・今市子さんの推薦の言葉が帯にありました。まるでサライネスがBLを描いたかのような作風。
☆依田 沙江美 『ブリリアント★BLUE1』・・・一冊使って、デコチューのみという珍しいBL。
☆ 山田ユギ『開いてるドアから失礼しますよ』・・・んんん、三男坊の話の方が幸せそうで好きだな。兄弟ってのはやっぱり難しい。
☆檜原まり子 『Dr.フロイトのカルテ』 挿絵は今市子さん・・・今から読みます。

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2004/07/05

■ 2004年07月05日 ■まるマシリーズ再読中・・・

この週末、ずーっと読み返していました。いやはや、アトランダムに二回くらい。
表面的なところで突っ込みどころは山ほどあるのよ。文章とか構成とかキャラクターとか。
時事ネタ、ダジャレ、アニメネタ、その他いろいろ、ごった煮なんだけれど、
なんていうんだろ。一番大事なところは一貫していると思う。
最初はコンラッドとユーリのラインを追いかけて読んでいたんだけれど、
コンラッドのセリフは、最後の砦(笑)だけあって、ほとんど崩れない。
その中でいろんな伏線を踏まえた言葉や、気分の上下がちゃんと入ってるんだなあ。
ちょびっと意地悪な気分とかもね。
そして、三男も同じ行動パターンを繰り返す中で、どんどん成長してるし、
ムラケンは若いのに老獪っていうのをだんだん出しているし、
すごく人物像は安定している。・・・それなのにどうでもいいところは不安定(笑)
どうなるんだろうなあ。このまま崩れずに書ききることができるのかなあ。
期待と不安でいっぱいだわ。
こういう読み方をしたのは、高校生の時『アンジェリク』にはまって以来で
トリップできるのはいいんだけれど、日常生活がお留守になるので困る。
でも、そういう感覚が戻ってくると、他のいろいろな本や映画も、心から楽しめるので
毎日楽しいけれども、時間を決めて頭を切り替えることが必要だ。
・・・なんて、子供に向かって言うようなことを自分に言い聞かせる今日この頃。
そしてついに子供たちが言った。
「ママってはまりやすいよね」(次女)「そしてすぐに飽きるんだよね」(長女)
「もうちょっとちゃんとしたほうがいいよ?」(同居人氏)
↓(ネタバレ&予測)

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投稿者 SOKE : 12:45 | コメント (6)

2004/07/06

■ 2004年07月06日 ■暑い・・・

昨日は、フェーン現象で34.8度だったそうだ。
今日はそれより少しは低いけれど、やっぱり暑い。
クーラーをかけて部屋で本を読んでいても、なんとなくだるい一日。

投稿者 SOKE : 16:02 | コメント (0)

2004/07/07

■ 2004年07月07日 ■ガンダム全セリフ集

まるマのもとネタを捜そうと思って、検索していて見つけたページ。
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pastel/3829/portal_Gundam.html
ガンダムのセリフを聞き取ってまとめたものだそうです。
いろいろと権利関係を考えたら、まずいのかもしれないけれど
html化してもらって便利なのは、捜したいセリフを簡単にさがすことができること。
アニメを見ると時間を拘束されてしまうけれど、こういう形だと振り返るのが簡単。
あー、なつかしい。

思わず、読んじゃったよ。

投稿者 SOKE : 13:27 | コメント (0)

■ 2004年07月07日 ■ガンダムはすごいね

さっきからずーっと、ガンダムのセリフを読んでいました。第一話から最終話まで。おもしろかったー!やっぱり、このアニメはタダモノじゃないっていうか、すごいよね。私がこれを見たのはリアルタイムの後半で、全部見たのは、再放送だったと思う。でも、そんなにマニアじゃないから、各回一回くらいしか見てないんだけれど(しかも20年以上前だよ)、セリフを読んでいたら、全部声優さんの声で脳内再現されるし、映像もかなり覚えているみたい。それだけ印象が強かったってことでしょう。
シャアとセイラのエピソードとか、「坊やだからさ」のセリフとか、いろいろ名場面はあるけれど、途中から出てきて死んでしまう人たちひとりひとりが、個性的でそれぞれの人生に思いを馳せてしまうくらい印象的。で、最後はニュータイプが登場するのねー、これはびっくりしちゃったねー当時。
地元の私立の工業大学で昨年から中学生高校生相手に、一年の予定で『ガンダム講座』ってのをやってるの。昨年は現代編。今年は未来編。私は受講を申し込んで、対象外だと断られてしまいました。(しくしく)入れてくれたらレポをアップできたのに。子供をもぐりこませりゃよかったかな。
http://www.kitnet.jp/gundam/1_present.html
シリーズは、このあとずっと続いていたらしいけれど、それは全然見ていないのでした。
そのうちまとめてテレビでやってくれないかな?

投稿者 SOKE : 23:53 | コメント (9)

2004/07/08

■ 2004年07月08日 ■夏のプールの水の中

http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/women/etc/riezo/

すばらしい!サイバラ画伯は、こういうのがうまい。

投稿者 SOKE : 00:13 | コメント (0)

■ 2004年07月08日 ■まだ再読中・・・

ええとー、ガンダムに寄り道しつつ、毎日2、3冊は読み返しています。
ついでにネットの記事を検索して、あげくの果てに某巨大掲示板もざっと読んだりして。
・・・それでわかってきたのは、異世界もので、表設定と裏設定があって、輪廻転生してて
乱入モードもあって、そこらじゅうクロスオーバーしつつ、RPGのアイテムを揃えつつ
BLっぽかったり、時代劇だったり、私には全然わからないんですが
西武ファンだったら泣いて喜ぶ小ネタが満載だそうです。
番外編やムラケンズ的予告あとがきにも、伏線が山ほどあって、
それをこまめに拾う律儀な作風・・・おもしろいよ。
だまされたと思って、読んでみてくださいね。(布教中)

布教といえば、のだめも結構広めたかも。
リアルのお友達で貸した方々はことごとく購入している様子。
次女のお友達にまるマを知っている子はまだ少ないそうで、
それ、広めちゃえ・・・って、そそのかす私。
なんだか大人買いした本を自分だけで読むのもったいなくてね。
できるだけたくさんの人に読まれたほうが、本も幸せでしょう。
というわけで、カレカノも出張中なのでした。

投稿者 SOKE : 12:07 | コメント (0)

■ 2004年07月08日 ■さらに暑い

今日はほとんど家から出ませんでした。
会社と学校の人たちは、ため息をつきながら「いってきます・・・」と出て行き
「どへ〜」という感じで帰ってきます。
家の中は冷蔵庫です。
なんか妙に体が冷えて、調子がいまいちなのよね。
かといって、クーラーを切る勇気はない。

まるマのCDが欲しくて、夜になってから郊外の本屋に行ってみたけれど
置いてなかったな。しかたがない。明日はアニメイトにでも行くか。
ヤフオクでは初回限定版が1万円を越す高騰ぶりで、
きっとこの先、もっと上がるんだろうなあ。

投稿者 SOKE : 23:37 | コメント (0)

2004/07/09

■ 2004年07月09日 ■のだめカンタービレ 第58回

千秋の指揮者コンクールも中盤を迎えて、参加者の個性もはっきりしてきました。
オレ様千秋も、前回の大ピンチにへこんでいるようす。
励ましているのか、傷口に塩を塗っているのかわからないけど
のだめはやっぱり良いパートナーですね。
山があっても、谷があっても、音楽が好きだ、という気持ちに帰っていくので
読んでいてしみじみしてしまうのでした。

投稿者 SOKE : 14:21 | コメント (0)

■ 2004年07月09日 ■80000HIT

8万を踏んでくださったのはKさんでした。
いつもありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
目標まであと2万。

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投稿者 SOKE : 17:58 | コメント (0)

■ 2004年07月09日 ■今日はお泊り

なかなか日中動く気になれないので、夜から実家へ帰ります。
明日昼頃帰ってくる予定。父のパソコンを長いことさわっていないので、
ちょっとつないでみて、また顔を出すかもしれません。
今日中にキリ番いくかな?気が向いたら足跡残してくださいませ。
なにもでませんが(笑)

投稿者 SOKE : 18:25 | コメント (3)

2004/07/10

■ 2004年07月10日 ■<アニメ>今日からマ王 第十四話 「有利、重労働す」

先週から見始めたので、初めて上様モードのユーリを見ることができました。ビジュアルはともかく、声がいいなあ。ほんとに、このアニメは作画の予算が少なそうなのに、声優さんが上手くって、グウェンダルの声なんか聞きほれております。今日のお話は原作を端折ってはいるものの、ユーリとグウェンダルの信頼関係を上手に描いていて、けっこうおもしろかった。泥人形が巨神兵みたいだとか、泥の手が鋼にでてきたのと似てるとか、コンラッドの顔が時々ゆがむとか、まあ、そういうことは言うまい。鋼くらいの作画でやってくれたらいいのになー(言ってるじゃん)

投稿者 SOKE : 16:43 | コメント (0)

■ 2004年07月10日 ■<まんが>ゴツボ×リュウジ『ササメケ』

ヴィレッジバンガードの中をうろうろしていたら、五冊のコミックスが平積みしてあって、その帯が表紙よりも目立っていたので、思わず五冊一緒に買ってきました。脱力系サッカーまんが『ササメケ』。どんな漫画かというと、amazonの読者レビューをざっと読むとわかりやすいかも。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047135003

サッカーをしているようでしてなくて、青春しているようでしてなくて。熱くなりそうなところで、話がひっくりかえって、力が抜けまくる。これを意外性というのか、行き当たりばったりというのか。絵がとてもいいんです。風が感じられるとか誰かが書いていたけれど、かわいいし、かっこいいし、見てるだけでも気持ちいいかも。でも、話は滅茶苦茶。キャラをそろえたところで、第一部完結。今は『IKKI』に連載中とか。けっこう好きですよ。この作品。ウミノさんととっても似てる絵があるんだけれど、もしかして彼女が描いてるのか?

帯の推薦文と絵がね。小畑さんとか、二ノ宮さんとか、ウミノさんとか、サイコの人とか。豪華けんらん。このごろ帯に他の漫画家さんの推薦文をつけるのが流行ってるのかしら?今のところ、帯買いしてはずれてないからいいようなものの・・・

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■ 2004年07月10日 ■<まんが>葉鳥ビスコ『桜蘭高校ホスト部』

一冊目を読んだときは、あまりに画面が盛りだくさんで、どんなふうに読めばいいのかわからなかったけれど、ここ一連の漫画三昧で、三冊目は楽しく読むことができました。うーん。お金持ち学校の人気者の皆さんの中の庶民の紅一点って、『花より男子』みたいね。でもって、なぜか皆が天然の主人公をちやほやしてくれるという・・・まるマにも通じるシチュエーション。こういうパターンって昔からあったけれど、今のはどういうものなんだろう。いや、読んでて楽しいんだけれどねー。お話がどこに行くのか見えなくって、コネタを延々と楽しむのか、知られざる過去とか意外な展開とかが来るのかな?と思ったり。

投稿者 SOKE : 22:46 | コメント (0)

■ 2004年07月10日 ■<まんが>きたがわ翔『千夏のうた』第一巻

本屋さんで表紙を見て、買ってみた本。全然予備知識がないのでどういうものを描く人かわからない。緻密な背景の絵に、大きな蝶の絵って、合わないなあと思ったり。そして下着が見える構図のサービスショットがあったりするのが、ものすごい気になったり。うーん。人を癒すことのできる不思議なうたを歌う女の子の話のはずなんだが、ところどころ粗野なところが見える。背景の細かいナワアミは好きです。

投稿者 SOKE : 23:20 | コメント (0)

2004/07/11

■ 2004年07月11日 ■ポットが壊れちゃった。

さっき、電気ポットに水を入れて、蓋をしめようとしたら、裏ブタが取れてしまった。電動給湯とエアポット両方仕えるタイプの給湯する部分。買ってから半年くらいなのになんてことだ。明日、さっそく販売店に持っていこう。
久しぶりにアニメ雑誌を買う。『NEW TYPE』。まるマの特大ポスターがついていたので・・・・ポスター目当てに買ったのに、ポスターがしわだらけだった・・・きれいそうな本を選んだのに、中身がしわくちゃなんて詐欺のようだ。しかし、ポスターの交換を言いに行く元気はない。家族にも止められたし。そして壁にそんなものを貼るのはやめてくれ、とも言われた。そういえば、友達がくじで当てた、アラゴルンの特大ポスター(剣を持って正面見ている、劇場のやつ)をもらったのも、貼ったらヤだよ。と、娘たちに言われてお蔵入りだ。うう。理解のない連中だ・・・

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■ 2004年07月11日 ■<ドラマCD>『今日からマのつく自由業』

おまけのたくさんついた初回限定版は買えませんでしたが、CD二枚組の通常版をアニメイトで買いました。こ、これは、ほんとうにおもしろかったです。シリーズ第一巻の『今日からマのつく自由業』をほぼそのままドラマに仕上げたもので、省略するところは省略されていますが、大事な決め台詞は全部入っています。声優さんたちは、一応シリーズ全体を把握しているようで、一巻ではどうってことないセリフの背後にあるいろんなエピソードを連想させるような、思いいれたっぷりのセリフまわしを聞くことができます。コンラッドのアーダルベルトへの「あいにく、おまえほど愛に一途じゃないんでね」とか、ユーリに言う「おかえりなさい。あなたの魂のあるべきところへ」とか、「手でも胸でも命でも」とかとか。うー。この好青年ぶりっこのコンラッドが実はあんなに暗いヤツだなんて、最初は思いもしなかったぜ。そして無駄に渋くて良い声のグウェンダルが素晴らしい。こんなに良い声なのに、あんな役なんて・・・・で、ユーリの声を最初聞いた時は、もうすこしボーイソプラノの方がいいかな?と思ったんだけれど、上様モードになったときの櫻井さんの艶っぽさでもう全然オッケーになりました。カッコいいよ上様モードのユーリ。
そしてなによりも、このドラマCDの最大の聞き所は、ボーナストラックの『毒女アニシナと秘密の研究室』です。これは、すごい。すごすぎる。大塚さんのグウェンダルも素晴らしいけど、高山みなみさんのはじけっぷりが芸術的です。おどしたりすかしたり、おだてたり突き落としたり、変幻自在。グウェンを手玉に取っている姿はまさに「毒女」。いじめかSMか、っていうくらいやっていながら、しかもかわいい毒女アニシナ。『毒女アニシナと患者の意思』『毒女アニシナとあるカバンの修理』『毒女アニシナと煩悩のコルセット』のさわり部分も聞くことができます。(笑)このボーナストラックの台本は現在発売中の『The Beans』にも掲載されているので、是非ご覧になって、いや、是非聞いてみてほしいお話でした。

投稿者 SOKE : 13:51 | コメント (0)

2004/07/12

■ 2004年07月12日 ■<本>松岡なつき『FLESH&BLOOD』一巻〜六巻

松岡さんの本を読むのも、キャラ文庫を読むのも初めて。なので、最初はどういうジャンルのどういう作品なのか、わからないまま読んでいました。イギリス駐在員の息子でロンドンの高校に通う海斗(かいと)は、友人と旅行中、エリザベス一世の時代にタイムスリップしてしまします。そこでカイトは船長ジェフリーの保護を受け、エリザベス一世やキャプテンドレイクが動く歴史の舞台を見ることになります。カイトの歴史の知識はスペインの関心もよび、何度も危険にさらされるのですが、ジェフリーとその友人のナイジェルが命をかけて守ってくれる、というお話。(これを王家の紋章と似ているという人がいます。)
最近読んでいる漫画や本と同様、この話の主人公カイトも、何もしないのにもてまくるという設定になっています。ジェフリー、ナイジェル、ビセンテ。でも、早々にカイトに惹かれるかっこいい男達がでてきたわりに、そのあと話はすすまない。海賊まがいの船長のわりに、ジェフリーは紳士的です。そのかわりに巻数を追うにしたがって、当時のイギリスのいろいろな人物や出来事を織り込んだ話がだんだん面白くなってきて、帆船の戦闘シーンなんかも、ちゃんと書き込まれるようになって、そっちのほうがおもしろいからBL的怒涛の展開はなくてもいいや、みたいになってきています。あいかわらず、モテモテのカイト君ではありますが。
もしかしたらお約束的シチュエーションは、導入として必要なのかしらん、と思う今日この頃。ある程度、読者の気持ちをストーリーに引き込んでから、やっとやりたいことがやれる。書ける。そういう感じなのかしら。M&Cを見て読んだあとなので、帆船の描写が違和感なかったです。それから映画の『エリザベス』とか『恋におちたシェークスピア』とかを思い出したり。眠らせない拷問というと思い出すのはエルドのアーサーだな。いろいろな引用からできている世界。作者の趣味の世界の上に、BL的人間関係がのっていて、そこに美麗なイラストがふんだんに加わって、最初はどんなもんだろう・・・と思っていたんですが、巻数を追うごとに、けっこう真剣に読んでしまいました。カイトの歴史的知識に頼るようじゃイングランドだめじゃん、とか、21世紀に残してきた和哉君をどうするんだよ。とか、つっこみどころはいろいろ残しつつ、続編が出たら読もうと思っています。寸止めをやめてほしいなあ・・・

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■ 2004年07月12日 ■<本>とみなが貴和『EDGE』

とみながさんの本を読むのは初めてです。でも、実はこの二年ほぼ毎日日記を拝見しているので、一方的にとても親しく感じています。同人誌を通販で読みました。VOのRPSと、M&Cの本を。好きなものにはまると底なしにつきつめていかれる方です。でも、ネットのイメージとこの本はずいぶん違っていたな。
『EDGE』おもしろかったです。講談社のホワイトハートの文庫なので、ライトノベルなんだろうけれど、普通の文庫から出ていてもおかしくないような話でした。登場人物は個性的。お話もドラマティック。東京都内で高層建築物の爆破事件が連続して起こり、犯人の手がかりを得られないまま、警察は天才プロファイラー大滝錬摩に協力を求めます。大滝は友人の藤崎と田舎に暮らしていたところを無理矢理呼び出され、最初は抵抗していたものの、仕事に集中するうちに、犯人とシンクロしていく自分を発見します。大滝の良きパートナーだった藤崎は、三年前に事件にまきこまれ頭を銃で撃たれて幼児のようになっている。しかし彼は失った能力のかわりに、違う力が与えられたのでした。
舞台になるのは都内の電車の沿線。とみながさんも実際通勤に使われている路線かもしれません。私も通学に使ったことのある場所なので、目の前に風景が浮かぶようでした。異世界ものを続けて読んでいたので、このリアリティはちょっと新鮮でした。
その中で、追う方と追われる方の心がシンクロする。そしてまた大滝と藤崎の現在と過去も交差する。犯人と大滝の心のもろい部分が黄昏の風景の中に浮かび、お話に陰影をくわえています。おすすめ。

追記 作者の公式サイト
http://homepage1.nifty.com/kiwat/
これによれば『EDGE4』が8月5日に発売とのこと。それまでに2と3を読まなくちゃ。

投稿者 SOKE : 22:45 | コメント (0)

2004/07/13

■ 2004年07月13日 ■リヴリー

ソニーのリヴリーを飼ってみる。
名前はおうみちゃん。漢字で書くと青海ね。
まだ飼い方がわからない〜

http://www.livly.com/main.php

投稿者 SOKE : 08:17 | コメント (0)

■ 2004年07月13日 ■<本>とみなが貴和 『EDGE2』

これも面白かった。第一作が山手線からみえる高層建築を描いていたのと対照的に、今度は神田川から見た風景。井の頭から川に沿って海へと向かうお話。高田馬場とか御茶ノ水とかお台場とか知ってる場所が出てくるので、親近感でした。ここにでてくる人たちは、皆こころの中に人には言えない衝動をかかえていて、そのことが「普通の生活」から自分をはみ出させてしまう。そのことと、どう折り合いをつけるのか。つけられないのか。境界線のぎりぎりを描こうという試みでした。
この話を読んでいて、むかし中森明菜が主役を演じた『ボーダー』というテレビドラマを思い出しました。自分自身も心を病んでいるプロファイラーを演じる中森明菜はちょっとすごみさえ感じさせましたが、その相手役の現場主義の刑事が筒井道隆。この組み合わせって、大滝錬摩と藤崎くんのビジュアルにかぶるなあ。当時、「犯罪心理捜査官」のドラマとか本が出回り始めたころなのかな?
かなり趣味がかぶっているかも。ヴィゴを追いかけてる途中で彼女のHPがひっかかったし、このシリーズを読んでてもいろいろとデジャヴな気分が。さて、三作目を買ってこよう。

投稿者 SOKE : 11:44 | コメント (0)

■ 2004年07月13日 ■ううう

『EDGE3』がない!近所の本屋と古本屋を全部まわったのに、ない!ネットで注文するしかないかしら。しかし新刊書店のライトノベルズのコーナーって、本がおいてないなあ。十二国記はどこでも並んでいるけれど。ブックオフの方が充実してる。でも、ブックオフには人気のあるようなシリーズは一冊も落ちていないのだった。勢いのあるうちに、いろいろ読みたいんだけれど。

投稿者 SOKE : 22:05 | コメント (2)

2004/07/14

■ 2004年07月14日 ■<まんが>酒井美羽『¥十億少女』

以前一巻を読んでおもしろかったので、気になっていた『¥十億少女』を、今日ブックオフで八巻まで立ち読みしました。現在9巻まで出ていて、今月号のASUKAで第一部が完結。全十巻になる予定です。絵が上手いとか派手とかいうわけじゃない。お話も昔から庶民的だったように思う。でも、ぐいぐい読ませるのは、これは漫画ならではの手法に作者が精通しているせいじゃないかしら。美内すずえさんや川惣さんと同じように。
主人公の高校生の女の子は老舗の和菓子屋さんの三人姉妹の末っ子。親の借金(10億円!)のカタに、謎の男と無理矢理結婚させられてしまいます。この導入部分は『美女と野獣』みたいで、おもしろい。気立ての良い娘が野獣の家にいくと、それは立派なお城で野獣は実はハンサムで、というのもお約束。結婚しているのを隠しつつ高校に通うのは『おくさまは18歳?』(←いまどき、これを知っている人がいるのか?)のノリ。そして、だんだん夫に惹かれていく・・・という話。
それで終わるかと思ったら、どんどん話が広がって、実は夫にはそっくりな従兄弟がいて、母親同志が姉妹で、しかし父親は同じで、親の因果が子に報い、暗くてどろどろの過去があったのでした!彼らの心の傷を「¥10億少女」は救うことができるのか?
さえない女の子だったはずが、コスプレまがいのドレスを着たり、派手なお友達に芸能界に連れて行かれたり、夫にせまられたり、従兄弟に監禁されたり、死んじゃった女の子の身代わりにされたり、サービス満点。それでも、なんとなくどこか暖かいので、酒井さんの作品は昔からちょっと好きなんでした。

投稿者 SOKE : 01:30 | コメント (0)

■ 2004年07月14日 ■タイムアウト

今日から学期末行事目白押しで、そのまま夏休みに突入します。
いろいろと野暮用があるので、読書期間は終わり。しばらく更新お休みかな?
『EDGE3』だけは、なんとか読みたいなあ。

投稿者 SOKE : 06:57 | コメント (0)

2004/07/15

■ 2004年07月15日 ■読め!

いつの頃からか、長女は本をあまり読まないが、次女は私と同じペースで読むようになった。ハリポタも十二国記も乙一もまるマも次女と一緒に楽しむ今日このごろ。昨日次女がおねーちゃんに言った。
「まるマ読めよ〜おもしろいよ」「そういや、ハリポタも読んでないじゃん。」「十二国記もおもしろいよ」
「ええーちょっと読んだけれどさ。そんなにおもしろくないし。」
「だって、最初の三ページくらいしか読まないから!せめて一冊読んでみて。」
「そうだ、そうだ。読め読め。」
「いいんだ、私は他のことで楽しむから。」
「でも、本を読めたほうが楽しいよ。」
「乙一がいいんじゃないか。短いから。」
「『夏と花火と私の死体』あたりがいいよね。楽しくて。」
「いや、でもやっぱりまるマ読んだら?アニメやってるし。CDもあるぞ」
「・・・いそがしいんだよお・・・」(←受験生)
漫画はヒカ碁から三人で読めるようになった。現在おっかけてるのは『のだめ』と『ごくせん』と『カレカノ』と『プライド』と『鋼』と『よつばと』。『デスノート』と『ツバサ』は子供たちが友達から借りてくる。
おねーちゃんは分刻みのスケジュールで動いているので、本を読む時間はないのかもしれない。部活を引退したら、少しは本が読めるだろうか。その分、ピアノの練習を増やしたいようなことも言っているが。こないだ実家へ行ったときに、父のCDを二十枚くらいもらって帰ってきた。ヒマがあるとCDを聞いていたりする。のだめに出てくる曲を聞いたり。(『ペトルーシュカ』が気に入ったそうだ)。音楽を聞いて、ピアノをひいて、弾きながら歌って、そっちに時間を使っている。両方は無理かー

投稿者 SOKE : 07:26 | コメント (0)

■ 2004年07月15日 ■おたくな友達

さて、ライトノベルをまとめて読みたいブームの最中に買った、『少年陰陽師』を、次女が学校で読んでいたら、クラブの友達が言ったそうだ。
「あ、これ読んでるの?私全部持ってるよ。ドラマCDも持ってる。貸してあげようか?」
貸してクダサイ。(母が希望)聞けば、そのこは学校の友人の中で唯一のだめを知っていて、しかもまるマも全巻持っているという話である。
「そ、そいつはオタクだ。絶対オタク。今は違っても、いつかはオタク。お友達になりなさい。」
「えー?そうかな?」
「そういう子にくっついてると楽しいぞ。面白い本を教えてくれるし、貸してくれる。そのうち、絵を描いたり、文章を書いたり、本を作ったり、イベントに行ったりするんだ。一緒に行きた〜い。」(誰が?)
うちの次女の背後にオタクな母がついていることをその子はまだ知らない・・・・

いやでも、いいなあ。楽しそうだなあ。好きな本を読んだり、ネットをしたりする中学生。君たちの未来はバラ色だ。これから楽しいことがいっぱいあるぞ。学校の友達ってほんとに大事。引き出しのたくさんある子をつかまえて楽しい学生時代を送ってくれ。

投稿者 SOKE : 20:38 | コメント (0)

■ 2004年07月15日 ■ドラマCDあれこれ

あれこれ言うほど聞いてないけれど。さっきまで『少年陰陽師』を聞いていた。原作はまだ読んでない。原作を知らない方がCDを楽しめるような気がした。そして、ダイジェストでいろんなことがわかるような気がする。これは主役が子供なので、対象年齢が中学生くらいなんだろうなあ。清明の孫が物の怪の助けを借りて、いろいろな悪い物の怪を退治する話のようだ。その清明の孫の兄弟子役でコンラート役の森川さんが出てるじゃないか。似たような役してるなあ。この設定で、何か大きなストーリーが動いていくのかな?いかないかな?
もう一枚、うちにあるのは『西洋骨董洋菓子店』のドラマCDの一巻だ。これは全部で四枚出ているが、一枚しか買わなかった。おまけの漫画がすごく気になるけれど・・・これも達者な役者さんが演じているけれど、ゲイバーのシーンで、ちょっと違和感があって、一枚でやめてしまった。
まるマのCDは車の中で何回も聞いている。運転しながら適当に聞くとおもしろい。こうやって聞き込んで行くと、ドラマCDもなかなか楽しいなあと思うようになった。アニメにはできない内容も簡単に再現できるし、音で立体化するのは、なかなか面白い。
CDは高いので、内容を確かめずに買うのはなかなかできない。でも、面白いドラマCDがあったら聞きたいけれど、そういうレビューのページってないかな?『毒女アニシナと秘密の研究室』くらい面白いのだったら、聞きたいなあ。

投稿者 SOKE : 22:59 | コメント (0)

2004/07/16

■ 2004年07月16日 ■豪雨

今日夜中の三時くらいにものすごい雨音で目が覚めた。垂直に雨が屋根をたたきつけるような音。家中みんなが目を覚まして、開けてあった窓を閉めた。幸い10分くらいで雨脚は遠ざかって、静かになったけれど。こんな雨が降ったらたまらない。この雨雲が新潟に行ったりしませんように。いつも読んでいるサイトで新潟にお住まいの方の日記が、ユーモアまじえてさらりと書いてあるけれど、大変そうだった。これ以上雨が降りませんように。この週末の雨の予報が外れますように。

投稿者 SOKE : 08:03 | コメント (6)

■ 2004年07月16日 ■新聞にBLの紹介記事

これはちほさんの日記で知った話だけれど。読売新聞の6月25日付夕刊8面に、BLの紹介記事が載っていました。。実家へ帰ったときに、捜して持って帰ってきた。

「POPカルチャー」の「OTAKUニッポン」というコーナー
タイトルは『女が熱中 美少年同士の愛』『ボーイズラブ』

本屋の一角を占めるBL書棚(大きな写真つき)の話から始まって、「女性のためのポルノ」「根っこにあるのは純愛」でも、なぜ男と男なのかわからない・・・と続けて、「現実では男と女は対等でありえない。虚構の中で男になって本音をぶつけたいというファンタジー」という赤木かんこさんの談話でしめています。他に、竹宮恵子さんの談話と、書店の担当者によるおすすめ本が載っています。

いわく、このジャンルは好き嫌いがあるので、無理にはおすすめしないけれど
「初心者でも大丈夫なBLコミック」
・よしながふみ『西洋骨董洋菓子店』
・よしながふみ『ジェラールとジャック』
・今市子『いとこ同士』
↑このふたりは別格。
・雁須磨子『のはらのはらの』
・西目丸『いたいけざかり』
・星野リリィ『花嫁くん』
・山田ユギ『冷蔵庫の中はからっぽ』
松本テマリ、紺野ケイ子、竹美家らら、夢花李といった作家も売れ筋
・まんだ林檎『狂ひもえせず』
・カイメイ与五郎太『狐の魂呼い』

今月の直言
「ボーイズラブ、食わず嫌いはけっこう損」

うう、初心者向け・・・かなあ?

投稿者 SOKE : 21:03 | コメント (0)

2004/07/17

■ 2004年07月17日 ■まるマの書評

このところの日記を見ていたらおわかりでしょうけれど、はまってます。ずっぽりと。そうするとネットを漁るわけで、本の感想とか、CDの感想とか探して読みました。結構人気があるようですが、一番多いのは小中高生あたりのようです。同盟とかリングがいくつもある。オンリーイベントも既にいくつか企画されているようです。もう少し落ち着いた文章ないかしらん、と探してみつけたいろいろ。URLはこちら↓

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投稿者 SOKE : 08:30 | コメント (0)

■ 2004年07月17日 ■<アニメ>今日からマ王 第十五話 「砂漠に降る雨」

ううう。いいところと、だめなところが半々くらいに混ざっていて、見ながらはらはらしてしまうアニメ。今日は「らんま」だったよ。砂熊はお手のものだよね、スタジオ・ディーン。冒頭部分にエネルギーの50パーセントがそそがれていたんじゃないだろうか。原作ではまだでてこない、スザナ・ジュリアとコンラッドのツーショット。これをここに入れたということは、本気で作る気なのか?NHK。もしそうだとしたら、音楽が合わないとか、ギャグのテンポが寒いとか、原作の命ともいえる駄洒落やパロディを全部そぎ落としていることもよしとしよう。でも、タンデムしてるのに、手も回さないあの及び腰な描写が不安だ。べつにBLテイストにしろとは言わないけれど、自主規制もほどほどに(笑)

うわーこんなページがあるんだなあ。
http://www.moe.ro/amazon/20040719.html#p02

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投稿者 SOKE : 09:54 | コメント (2)

■ 2004年07月17日 ■映画と食事と墓参りと飲み会

今日は、『スチームボーイ』を見にでかけたのだった。同居人氏とふたりで。映画館について、チケットを買おうとしたら、その時間に『スチームボーイ』はやってなかったのだった。「あれ?おかしいな。11時50分のはずなのに」新聞の映画欄で時間を確認したはずの同居人氏がつぶやく。(しまった、いつものように確認するべきだった。私が見るべきだった。それにしても・・・!)二時間以上時間があるし、『キングアーサー』の時間も合わない。結局家に帰ることにして車に戻った。もちろん私はもうひとっことも口をきかないのである。寒いとか凍るとかいう言葉はこういう場合にふさわしい。「よくあるまちがいだよね。」「まあ、いいよね。」「・・・・・・・・・・・・・」(自分で言うな〜!)
腹の虫がおさまらないので、お昼をおごってもらうことにした。『梅の花』の季節のご膳とかいうの。値段のわりに手がこんでいて、サービスも丁寧だったので、やっと機嫌が直る。しかし予定が狂ったな。今日はそれを見て、明日はアーサーのつもりだったのに。
http://www.umenohana.co.jp/ume/menu.php?no=153&kind=lunch
家に帰って、明日行くはずだった墓参りに行った。帰り道で「和音」に寄り、お茶とお菓子を義母におごってもらう。そうして、今これを書いているわけだけれど、実は今から学校のお母さんたちと飲みにでかけるのだった・・・・「行きは送るけど、帰りは自力で帰ってね」と同居人氏が言うので、一応「え〜〜〜?」と言ってみた。いってきます(笑)

投稿者 SOKE : 17:23 | コメント (12)

2004/07/18

■ 2004年07月18日 ■<本>佐倉朱里『月と芙莉花』

抑制の効いた文章で、最初から最後まで破綻なく描かれたラブストーリー。読後、なんとなく幸せな気分になれます。舞台は昔の中国のどこかの国、といった感じ。国を滅ぼされた公子と、滅ぼした国の太子の、最初は一方的な関係だったのが、次第にお互いを理解し、かけがえのない存在になっていくお話。太子がその関係に溺れる寸前であるとか、公子が生き残った家臣に謀反をそそのかされるとか、そういう話をからめながらも、やっぱり中心はラブストーリーです。終わらない月夜って感じかな?

投稿者 SOKE : 02:47 | コメント (0)

■ 2004年07月18日 ■福井県は大丈夫?

JRの北陸線が不通になっているそうですが、福井県は大丈夫?
電話も携帯もつながらないって。
よっちゃんとこは、後ろの川は大丈夫かな。
金沢は曇っているけれど、雨は降っていません。

投稿者 SOKE : 13:56 | コメント (5)

■ 2004年07月18日 ■<映画>『スチームボーイ』

ええとー・・・・大友さんは何考えてるんだろう。映画にかかわったたくさんの人たちは、脚本を読んで何も思わなかったのか?素晴らしい背景と素晴らしい作画を無駄にしている映画。19世紀のイギリスが好きな人は必見かも。空の色。室内の陰影。工場の機械。ロンドン博覧会。『エマ』の背景が動き出したような映像は素晴らしい。
お話が全然わかんなかったよ。結局みんな科学バカ?誰と誰が対立してるのやら。誰が正しいのやら。誰も正しくないなんて現実と同じようなことアニメでするなよ。だいたいあの動く城砦って、脅威でもなんでもないし。

投稿者 SOKE : 18:10 | コメント (2)

2004/07/19

■ 2004年07月19日 ■<本>結城光流『少年陰陽師1異邦の影を探し出せ』

というわけで『少年陰陽師』。ドラマCDを聴いて、それから読み始めました。安部の晴明の孫、昌浩が主人公。元服を済ませたばかりの13歳。陰陽師としては駆け出しです。「晴明の孫」と呼ばれるのが何よりも嫌いで、いつか晴明を「昌浩の祖父」と呼ばせることが目標です。昌浩には彼を常に守護するあやかし「もっくん」がついていて、ふたりの掛け合い漫才で話が進んでいきます。
最初、この「もっくん」という名前にひっかかって、どっかのアイドルみたいな名前だし、お子様向けの話かなあと思って読み始めたんだけれど、全部読んだらちゃんとした話でした。まだ導入部分だから物語の世界観とかは、よくわからないけれど、おもしろかった。予備知識なしに読んだら、いろいろな仕掛けが新鮮だったので、ネタバレな感想を書くのはやめておきますが。
入り口がすごく入りやすく書かれているんですよね。小中学生が手にとって、すぐに投げ出さないように(笑)そうして本の半ばまでひっぱって、ようやくお話の本体が見えてくるというか。いったん取り込んでしまったら、長く続けば続くほど、読者は喜ぶわけで。なんだか感心してしまう。

投稿者 SOKE : 19:15 | コメント (0)

■ 2004年07月19日 ■<本>結城光流『少年陰陽師2闇の呪縛を打ち砕け』

さてさて、最初の軟派な調子はどこへやら。実はどろどろの暗い話になりそうな予感。最初からこれでやったら、読者はついてこなかったかもね・・・主人公の潜在的な力をいかに引き出すか。ということが、この手のお話の要でしょうか。思えばまるマもハリポタもそうだな。ファンタジーってそういうのが多いのかしらん。いくつか読むと、パターン化して分析始める自分というのもうっとおしいけど。まるマとこの少年陰陽師って、とってもまっとうな考え方をする子が主人公なので、読んでてそのへんは気持ちがいいの。とても力の入ったおもしろい話だったけれど、この本の一番の弱点はあれだな、のこのこ結界から出てくるってところ。言い訳もちょこっと入ってるところ。
陰陽師のブームというのは、誰が火付け役なんだろう。獏さんだろうか。荒俣さんだろうか。雨後のたけのこのように、たくさんでている晴明本のことをまとめたレポートかなんかあると便利なんだけどね。

レポートじゃないけど関連リストはありました。
http://i16.jp/j/jp/books-jp/ALPHAXB1A2CDDBBBD5.html

投稿者 SOKE : 22:00 | コメント (0)

2004/07/20

■ 2004年07月20日 ■<本>結城光流『少年陰陽師3鏡の檻を突き破れ』

ルビつき難読漢字が一挙に増えました。うちの中学生が漢字を覚えるにはいいかも。三冊目でとりあえずお話に一区切りつきました。晴明の孫昌浩は、陰陽師としての強大な能力を持っているけれども若干13歳。後継者として任せるにはあまりにも若すぎる。晴明は自分を取り巻く強力な式神たちを孫に譲りたいと思っているが、式神たちは昌浩を認めない。ちょうどその頃、都に怪しい気配が満ちて、外来の物の怪がどこかに巣くっているのを昌浩は退治することを任される。外来の化け物、日本の神、12神将と陰陽師の壮絶な戦いの中で昌浩は成長し、大きくなっていく。というような話。
すごく面白かった。昌浩の中の力が目覚めていく様子とか、式神がだんだん昌浩を認めて行く過程が丁寧に描かれていて、でも読みながら、「それでも、その戦いが時の権力者(道長)のためにやってるんだとしたら、ちょっとつまんなくない?」なんてどこかで思っていたら、ちゃんとそれに答えるような展開が用意されてました。(そういうのあり?と言ってはいけない)晴明は、もう先が長くないと思っている老人として出てきます。孫いじめが生きがいのいけずなおじいちゃん。それでも孫を助けに出張って行く時の姿は霊力の一番強かった20歳の頃の姿だというので、なかなか美味しい役どころです。主人公の昌浩は「こんにちは」「ありがとう」「ごめんなさい」のきちんと言える、しつけの行き届いた少年で、それだけでもポイント高いんですが、式神たちに任せ切りにしないで危機の最中も彼らを守ろうとする、とてもいい子です。陰陽師ものを読むのはこれが三つ目くらいなんだけれど、同じ題材でも違うものになっているので、この時代とこのネタは想像力を刺激する良い題材なんだなあと思います。

投稿者 SOKE : 06:40 | コメント (0)

■ 2004年07月20日 ■朝日サマーコンサート

今日は午後は講演会を聞いて、夕方から音楽堂でコンサート。チケットをもらったので『朝日サマーコンサート』を聞いてきました。これはオーケストラアンサンブル金沢が毎年、親子向けのプログラムを演奏するもので、今年はビゼーの「カルメン」からアリア集と林光の「森は生きている」 でした。地元の合唱団の合唱もまじえてアットホームな雰囲気で前半を終わり、後半はカルメン。一人だけ地元の歌手で、カルメンとホセとエスカミリオは外国人。お魚とお肉の違いを感じつつ聞いておりました。
耳になじんだ曲だから大人は楽しいけれど、色目をつかうカルメンとか嫉妬に燃えるホセとか、小さいお友達はどう思っただろう・・・と、ちょと心配。結構生で聞くとずーんと来ましたよ。
コンサートの帰りにメープルハウスでごはんを食べ、本屋で本とジュースを買って帰ってきました。明日から夏休み。でも、今年はそんなに遊びに行けないかな。

投稿者 SOKE : 23:05 | コメント (6)

2004/07/21

■ 2004年07月21日 ■<本>今野緒雪「マリ見て−黄薔薇革命」

なんとなく気になるのでもう少し読んでみようかなという二冊目。やっぱり「お姉さま」とか「姉妹のなんとか」とか「薔薇さま」っていうのに、なじめないんですけれど、読み進めるうちに気にならなくなるんだろうか?主人公の女の子がとりたてて美人でなくて、何でも平均点で、素直っていう、その場所からいろんなエピソードを描くというのは、なかなか上手いなあと思いました。彼女を狂言回しにして、いくらでも話がつくれそう。まさかこの調子でずーっと続くのかな?そうじゃなくて、なんかもう少しこみいった話になってくれるのかな?女子高のお砂糖のように甘い学園生活のお話ながら、今回のエピソードはなかなか好きでした。

投稿者 SOKE : 17:22 | コメント (0)

■ 2004年07月21日 ■うなぎ

今日はうなぎを食べました。スーパーで買ったんだけれど、いつもより美味しかったわ。階下の義母が育てている月下美人の花が初めて咲いて、みんなで見に行きました。夜しか咲かないのよね。さて、マスコマ4巻がもう出ているそうです。明日買ってこよう。

投稿者 SOKE : 23:27 | コメント (6)

2004/07/22

■ 2004年07月22日 ■<本>結城光流『少年陰陽師4禍つ鎖を解き放て』

異郷の物の怪との戦いで受けた傷もまだ完全には癒えない昌浩の周辺に新たな影が現れます。今度の敵は強大で、晴明さえも完全には倒すことができません。それでも大切な人たちを守るために昌浩は戦うのでした。十二神将がひとりふたりと姿を現わして、だんだん賑やかになってきました。人気ナンバー1もっくんこと紅蓮のつぎに人気の高い六合。しかし、「りっくん」と呼ぶのははキャラが違うだろう。(かわいいけど)おままごとみたいな日々の暮らしの描写も楽しい一冊。続けて読むことになりそうです。

投稿者 SOKE : 20:09 | コメント (0)

■ 2004年07月22日 ■本屋さん

昼間は部活があるので、ふたりとも出かけてしまうので、学校があるときとさほど変わらない。昼頃帰ってくるので、食事を用意するのがめんどくさい。例年のようにいろんなイベントで埋めなくていいので、今年の夏休みは私的には楽ちんです。遠出の代わりに、夕食後本屋さんに行きます。今日はマスター&コマンダーの第四巻の訳本上下二冊を買ってきました。夢幻館はまだ売っていませんでした。(一日遅れかな?)いろいろ本を見ていたら、『季刊コミッカーズ』によしながさんのインタビュー記事が載っていました。カラーイラストつき四ページ。よしながさんはインタビューの受け答えがとってもストレートなので、作品の印象とかなり違います。『愛すべき娘たち』は読む人がいなかったらどうしよう、と思いつつ書いた、とか。どうしても嘘は描けないとか。漫画を描くことが好きで、好きなことを仕事にできてうれしい、という言葉を聞くと、読者としてもうれしいですね。

http://www.bijutsu.co.jp/comickers/newissue.html

投稿者 SOKE : 20:51 | コメント (0)

2004/07/23

■ 2004年07月23日 ■今から実家へ行きます。

夜遅くに帰ってくる予定。
ああ、外は暑そうだなあ。

投稿者 SOKE : 13:12 | コメント (6)

2004/07/24

■ 2004年07月24日 ■全プレのCDと付録のCD

まるマシリーズのドラマCDはこれまでに三種類出ていて、今年出た市販のドラマCDの他に、二年前の全員プレゼントの『眞魔国でもクリスマス』と、昨年雑誌の付録についた『次男と三男の秘密の会談』がある。この二枚のCDはヤフオクではとんでもないことになっているが、どうしても聞きたかったので別ルートで入手しました。で、さっそく聞きましたがーいやーコンラッド。黒いぞ。軽いぞ。性格が違う。声優さんは皆二年前から同じだけれど、キャラの把握が最初はゆるいような気がする。ヴォルフの方がかわいくていい感じ。ギュンターの壊れ方もまだ、常識の範囲内。これを聞くとやっぱり『毒女アニシナ』の脚本と演技は段違いだ。アニメの絵があまり期待できない今、ドラマCDの続編希望だわ。

投稿者 SOKE : 00:57 | コメント (0)

■ 2004年07月24日 ■<本>とみなが貴和 『EDGE3』

平凡な女の子が、ふとした拍子に芽生えた殺意を、都会の雑踏の中にばらまこうとする。それを阻止することができるかどうか?三作目もよく練られたプロットで、犯人の動機も手段もすとんすとんと収まるところに収まって、シリーズ全体で続いている錬摩と藤崎の関係も複雑になり、さらに次の話への伏線も仕込まれているという、小説としては出来すぎの一冊。かえってそのきちんとした仕事ぶりが欠点じゃないかと思えるほど。もっとミスディレクションとか無駄とか趣味が混ざってもいいかもしれない。だけれど、三冊読んでみて、それはこの作者の特質かもしれないと思うようになりました。私が読んでいて一番印象が深くて、一番好きなのは、硬質でいて優しい独特の雰囲気です。錬摩も藤崎も松並も桜井も、犯人達でさえ、同じ弱さを共有している。そのあたりを見つめる作者の目が私は好きです。ずっとそればかりで行くわけにはいかないかもしれないけれど。二年も待たせた続刊はもうすぐ、8月5日発売です。あんまり錬摩をいぢめないでね。

投稿者 SOKE : 04:28 | コメント (0)

■ 2004年07月24日 ■<アニメ>今日からマ王 第十六話 「マ王捕物控」

なぜ絵が違うんだー!なぜ本編より番外編の方が丁寧なんだ。まるで詐欺のようだ。ユーリもヴォルフもコンラッドも別人だ。ギュンギュンにまでちゃんと見せ場が用意してあって、私が見た中では初めてかっこよかったよ。ヨザの声がやさぐれていて、なかなか合ってるかも。これで女装したらほんとにオカマ・・・他愛ない話だけれど、きちんと作ってあると楽しいなあ。この調子でずっとお願いしたい。。。

投稿者 SOKE : 09:46 | コメント (0)

■ 2004年07月24日 ■<本>結城光流『少年陰陽師5六花に抱かれて眠れ』

物の怪が現れて、昌浩がそれを退治する。回数を重ねるごとに何が変化するのかというと、12神将が次々現れることと、紅蓮の秘密がしだいに明らかになること。おままごとのようなふたりが結びつきをつよめていくこと。でも一番読者にアピールするのは、お互いの足りないところを補い合って、信頼を深めていく物の怪と少年陰陽師かもしれない。思えばそういうお話は昔から繰り返し書かれてきたんでした。今もこれからも繰り返し書かれていくんでしょう。うーん。そういうお話が好きですが、数をこなせばこなすほど、パターンとして把握してしまうというところがあって、新鮮な感動って長続きしないのねってちょっと思う。こういうのをすれっからしっていうのね。でもこのシリーズは好きです。多分近日中にコンプリートの予定。

投稿者 SOKE : 12:25 | コメント (0)

■ 2004年07月24日 ■<本>奈波はるか『少年舞妓・千代菊がゆく−花見小路におこしやす』

きのうブックオフで何冊か見かけたので、お試しで二冊だけ買ってきました。おもしろかった。全部買ってくればよかったな。ひょんなことから舞妓としてお座敷に出た13歳の中学生、美希也。その舞妓姿があまりにも愛らしくてあっというまに人気者になってしまいました。関西経済界の若手実力者、楡崎にまで見込まれて、さあ大変といった話。
花街を中学生の男の子から見たらどう見えるかというお話が楽しい。あんまりかわいいので、お客達はひと目で千代菊(美希也)に夢中になってしまう。楡崎なんて、最初は紳士的だったのが、山荘でふたりきりになったら、しっかり千代菊に手を出すし。それをどうプロとして失礼にならずにはね退けるかというところがクライマックスでした。ちょっこっとBL風味でした。

投稿者 SOKE : 15:54 | コメント (0)

■ 2004年07月24日 ■鋼の錬金術師

最新刊の8巻も買ったし、アニメもほぼ毎回録画しているけれど、私は鋼が好きじゃない。子供たちは最初は面白がっていたけれど、このごろではちょっと距離を置いてながめてる感じ。「・・・だって、暗いよね」「人が死にすぎるし」「血が流れすぎ」これをあんな上手な作画で、きれいな色で土曜日の夕方にやらないでほしい。私はちゃんと見てないから、内容の評価は正確にはできない。でも、続けて見る気にならないのだった。見ていてほれぼれするような画面なのに・・・

ところで石川テレビは鋼の放送は一週間遅れ。一時間スペシャルも新OPも来週放送だ。2チャンネルには、一週遅れ地域専用スレがあって、微妙にさみしい。

投稿者 SOKE : 19:03 | コメント (0)

2004/07/25

■ 2004年07月25日 ■まるマ新刊の発売予定

2ちゃん情報によれば、新刊は10月1日だそうです。
情報ソースは早売りASUKA

投稿者 SOKE : 06:49 | コメント (0)

■ 2004年07月25日 ■<まんが>森川久美『危険な席』129P

129ページ読みきり漫画『危険な席』が掲載された「夢幻館vol.2」が朝日ソノラマから発売されました。季刊誌なので見つけにくいかもしれませんが、ネムキと同じサイズなので、ネムキの置いてあるあたりにあります。

表紙書影(朝日ソノラマのHP)
http://shopping2.vcube.net/cgi-bin/Suser/detail.cgi?id=2054&type=book&searchURL=search.cgi%3Fmode%3Dtop

関連情報(作者公式HP)
昨日のトンテンカン劇場をご覧ください。
http://www1.linkclub.or.jp/~mya/index.html

投稿者 SOKE : 12:43 | コメント (0)

■ 2004年07月25日 ■さだまさし with OEK

石川県立音楽堂のオーケストラ・アンサンブル金沢定期公演、「さだまさしwithOEK」を聞いてきました。コンサートは二部構成で、第一部は渡辺俊幸氏の指揮のもと、さださんの曲二曲と、渡辺さん作曲のNHKのドラマのテーマ曲を数曲。ラストはご当地大河ドラマ『利家とまつ』のメインテーマでした。

第二部は『北の国から』のテーマ曲をオーケストラが演奏する中、さださん登場。トークをまじえて七曲を歌いました。セットリストは以下のとおり。

北の国から
精霊流し
秋桜
親父の一番長い日
人生の贈り物
たいせつなひと
青の季節
(アンコール)
風に立つライオン

チケットは完売。惜しみなく拍手をする良い客に恵まれて、楽しいコンサートでした。トークが面白かったな。よくしゃべるしゃべる。今日は戦争反対とかそういう話は一切なくて、楽しくおかしく語り歌い、オーケストラを立てて、指揮者を立てて、客席の前後左右にまんべんなく目配りしてくれるさださんでした。高音部がやや出にくいかな?と思ったけれど、二回に一回はきちんと出てたみたい。最近の歌を知らないせいもあるけれど、オープニングから親父の一番長い日までの曲が、やっぱり一番聞きやすかったです。その頃の歌は好きだった。今聞いてもいい歌だと思う。今の歌はどこか違う。何かが違う。いったいなんだろうって考える必要はないんだけれど。来週のチケットも入手しました。三週連続OEK。オーケストラ・アンサンブル金沢の音は好きです。先週は金管が怪しかったんだけれど、今日は大丈夫だったな。ポップスを演奏するのは、曲によっては合わないと思うけれど・・・

投稿者 SOKE : 19:06 | コメント (0)

■ 2004年07月25日 ■<本>結城光流『少年陰陽師6黄泉に誘う風を追え』

んー・・・恐らくこれまでの中で一番の山場のはずだけれど、読んでる最中にちょこっと醒めちゃうところがあるかなあ・・・黄泉の扉が開いて根の国から禍禍しいものがあふれ出る。それを陰陽師と神将たちは止めることができるのか?鋼を見ていても思うんだけれど、戦いをエスカレートさせていくと、行き着くところは同じ。大事にしているものが損なわれることを書けば山場になるって、勘違いだと思うよ。再生するとか転生するとか、そんなのやっぱりご都合主義だよね。

投稿者 SOKE : 23:09 | コメント (0)

2004/07/26

■ 2004年07月26日 ■<本>結城光流『少年陰陽師7焔の刃を研ぎ澄ませ』

くそー!おもしろかったよ。思わず怒涛の勢いで読まされちゃったよ。くやしい・・・なんか作者がしてやったりって思ってる感じがして、それが勘にさわる。お話に力があるので、細かいこと言ってるのが野暮みたいな気になる。出発前の昌浩の透明な哀しさみたいなのと、戦いの激しさと、両方味わえるので、これはなかなか面白かったわ。でもやっぱり最後の最後はそんなのあり?という裏技でまとめてるのは、そう何度も同じことやってていいのかよ!と文句のひとつも言いたい気分。

投稿者 SOKE : 01:15 | コメント (0)

■ 2004年07月26日 ■<本>結城光流『少年陰陽師9深紅の空を翔けあがれ』

番外編を一冊抜かして、本編続き。あー・・・これを読んで私はアーダルベルトに蓄積言語を引き出されたユーリを思い出しましたよ。あ〜あ。それでも素早いフォローはいいかもね。伏線が回収されないまま、だんごになっていく某シリーズよりも。あと一冊読んだらとりあえず、出てるところまで終わり。

投稿者 SOKE : 03:09 | コメント (0)

■ 2004年07月26日 ■<本>結城光流『少年陰陽師10光の導を指ししめせ』

これが6月に出たばかりの新刊です。敵を倒すとさらに強力な敵が出てくる構造というのは、なんとかならないかしら。それでも読ませてしまうのは、ひとえに昌浩という主人公のけなげさのためかも。私はこの子好きだわ。だから作者が調子に乗って、インフレ状態になっても、感動的なシーンで読者を泣かせようとしても、ピンチになると奥の手で救われても(それがこの本で三回目くらい。いいかげんにしないとちょっとー)続きを読んじゃうんだろうな。引っ張っていく力技は確かだと思うし、読んでて楽しかったです。続きも多分、読むでしょう。
本を読む前に、次女の友達からドラマCDを借りました。最初聞いたときは特になんとも思わなかったのに、10冊読んでから聞き返すと、昌浩の子供っぽい声と、もっくんの声に泣けます・・・音源は同じなのに、こういうものって、聞いてる人間の頭の中のイメージでいくらでもふくらむのね。それもまた楽しい。コンラッドの森川さんはクールな青龍をやっておられます。(笑)

投稿者 SOKE : 18:02 | コメント (0)

■ 2004年07月26日 ■<本>奈波はるか『少年舞妓・千代菊がゆく−』二冊

本屋さんで見つけたのを、順番はばらばらだけれど読みました。
『御曹司のスキャンダル』と『薔薇と紅茶と王子さま』
今までに10冊出ているけれど、特に順番どおりに読まなくちゃいけない内容ではないみたい。一話完結です。関西経済界の若き大物、楡崎と少年舞妓千代菊のお話。男の子が舞妓をするっていうのは、すごく楽しいんだけれど、今のところ、楡崎におねだりする話ばかりで、もしこれがほんとに女の子だったら、読めないかもしれない。しかも楡崎に頼っていながら地の文で、千代菊は適当なことを言っているので、あんまりいい感じじゃないの。もったいないなあ。幻月楼のようにきつねとたぬきの化かし合い希望。バレエ王子がでてきたので、『こどもの体温』思い出しましたー

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■ 2004年07月26日 ■吹奏楽のコンクール

今日は、長女が部活で吹奏楽コンクールに出るので、家族で加賀市まで聞きに行きました。長女の学校を含めて10校くらい聞いたけれど、ブラスの演奏は楽しいね。編成やアレンジでいろんなことができるみたい。長女の学校は、M&Cの映画にも使われていた民謡を演奏しました。なかなか選曲はいいんだけれど、フレーズとか強弱に気をつけたらもっと良くなったのになあ。・・・残念ながら本選出場はかなわず。夏期講習のスケジュールがあるので、そのほうがいいといいつつ、やっぱり悔しいようでした。
ある学校に、ものすごくティンパニの上手な男の子がいて、弾むようにたたいて緩急自在。その学校は全員が息をそろえて演奏しているので、技術自体はそんなでもないのに、聞いていて感動しました。合奏は1+1が2以上になるんだなと思いました。
帰り道国道8号線沿いのブックオフとブックマーケットを全部回って、ライトノベルの読みたいの探したけれど、収穫はわずかでした。富山県のブックオフの方が充実してるわ。

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2004/07/27

■ 2004年07月27日 ■<本>結城光流『少年陰陽師8うつつの夢に鎮めの歌を』

これは番外編を四編集めた本。昌浩が初めて物の怪を調伏した話や、車の輔を式にする話や、晴明と貴船の神の話が入っています。一番面白かったのは、本のタイトルになっているお話。昌浩が大事に思っている女の子を、古い屋敷に匿っている間に起こった怪異。打ち捨てられてあったのに音が狂っていない琴と、美しい笛の音の組み合わせが素敵でした。笛竹の君の置き土産はなかなか気がきいてると思いました。

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■ 2004年07月27日 ■<本>『彩雲国物語−はじまりの風は紅く』

中華風ファンタジー。名家でありながら貧乏な紅家のお嬢様、秀麗は、金500両という報酬にほだされて王様の後宮に「ダメ王様の教育係り」兼貴妃として入ります。しかし王様は姿を見せない。ヒマをもてあました秀麗が庭で出会った人物は・・・?
というような、コミカルな出だしで始まったお話は、後半で怒涛の急展開を見せ、なかなか面白かったです。おそらく作者の頭の中には、仙人たちのお話と現世のお話の絡み合った複雑なストーリーがあるんでしょう。本の前半をゆったりと導入に使って、後半にそのストーリーの一端を出したいあまり詰め込みすぎの展開になっています。でも、出てくる人たちが皆、魅力的でそれぞれのお話が面白そうなので、ゆっくり書き続けることができたらいいですね。前半のゆったりまったりしたお話が実は好きです。これくらいのペースで夫婦漫才しながら小出しに意外な展開というのをやってもらいたいわ。現在ニ作目まで発売中。第三巻は8月初めに発売予定。

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■ 2004年07月27日 ■<本>『彩雲国物語2−黄金の約束』

おっとびっくり。女の子の自己実現の話になりそうよ。最初は後宮に妃として入った秀麗が、自分の夢(官吏になって良い国を作ること)を実現するために励むことは、どんどん王から離れていくことになる。そのことに薄々気づきながら、無理矢理彼女を自分のもとに連れてこさせない劉輝がいいヤツでした。そして「人の心を得るために近道はない」と劉輝に言う重臣も意地悪だけれど素敵だわ。秀麗をとりまく男達が皆、ひとすじ縄ではいかない連中で、おにーちゃんとかおとーさんとかおじさんとか上司の仮面男とかおにーちゃんの幼なじみとか、プレイボーイとか朴念仁とか、(最強じじいとか・・・)面白い。今度の本は全編ほどよいペースで、ユーモアもあって、とっても楽しかった。続きが楽しみ。

投稿者 SOKE : 17:42 | コメント (0)

2004/07/28

■ 2004年07月28日 ■なぜ本を読んでいるのか?

それはこども達が遊んでくれないから・・・
毎年恒例、夏休みの行事が今年はひとつもないから・・・
しくしく。休みの日に「海に行こうぜ〜」と誘っても「たるい」と言われてしまうから。
「山へ行こう」と言っても「暑い」と言われてしまうから。(それは確かに)
おしゃれなランチに行こうと思っても
おねーちゃんが塾に行ってて、ふたりで行くのも申し訳ないから。
一緒に動けるのは夜、行くのは本屋と古本屋。
クーラーかけっぱなしの室内で読書三昧の私と次女なのだった。

次女、『ハチミツとクローバー』を面白いと言う。
このまま私の本を読み続けていったら、あぶない本にまで手を出しそう。
おねーちゃんはまるマの第一巻がなかなか読み終わらないというのに・・・・
次女は友達に、アニメイトもヴィレッジバンガードもブックオフも行ったことがあるよ、
ブックオフはよく行くよ、と言って、「えー???Hちゃんそんなところに出入りしているの?」
と、驚かれたそうだ。別に普通だと思うけれど・・・

投稿者 SOKE : 17:29 | コメント (5)

2004/07/29

■ 2004年07月29日 ■<本>奈波はるか『少年舞妓・千代菊がゆく−』二冊

『永遠の片想い』『花かんざし、危機一髪!』
なんだかんだと、シリーズ10冊のうち6冊読み終わりました。そんなに嫌いじゃない話なんだよね。だけれどもー、キャラが安定しないっていうか、優しい人だったのに、急に冷たくなって、またもとにもどって、みたいなところがあるの。そして家族ぐるみでウソをついて男の子が舞妓をしている、ってところに誠実さがないというか(誰か止めろよ、大人だったら)・・・その状態で文句を言っても筋違いというか、正義感をふりまわしてもウソというか、楡崎にサービスするのもウソかほんとかわからないところが中途半端かなーでもCDを聞きたいので、(森川さんの楡崎を聞きたい・・・)ヤフオクをみたりしているんだけれど、このごろヤフオクでは負けっぱなし。

投稿者 SOKE : 08:19 | コメント (0)

■ 2004年07月29日 ■彩雲国物語再読中・・・

これは表紙の絵がかわいくて思わず買ってしまった本なんだけれど、意外と面白かったというか、大当たりというか。何回か読み直しても楽しめる本でした。キャラがいいんだと思う。まるマもそうだけれど、キャラクターにユーモアとか余裕があると何回も楽しめる。二度ほど読み返して思ったのは、あまりにも詰め込みすぎてバランスが悪くなっているので、フクザツな人間関係を6割くらいに規模縮小すればいいんじゃないかということでした。(以下ネタバレ)

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投稿者 SOKE : 17:44 | コメント (2)

■ 2004年07月29日 ■訃報が続きます

吉田直さん、中島らもさん、あとり硅子さん。
お名前だけで、作品は未読だったけれど、これから読もうと思っていました。
ご冥福をお祈りします。

投稿者 SOKE : 22:18 | コメント (0)

2004/07/30

■ 2004年07月30日 ■今日は珍しく

家事にいそしむ予定です。大物のおせんたく。
というわけで更新はありません。
(と、書いたとたんに更新されてたら、いつものことだと笑ってやって)

投稿者 SOKE : 06:53 | コメント (4)

2004/07/31

■ 2004年07月31日 ■<本>『彩雲国物語3−花は紫宮に咲く』

おっとっと。バカ殿がまじめに王様をしている・・・そして、お話は硬派でした。これまでの二冊はなんだったの?ってくらいしっかりしたお話でした。これはタダモノじゃない。詰め込みすぎのところもなく、ゆったりたっぷりと、しかも逃げずに正面から女性の仕事について書いていくようです。
官吏登用試験に女性として初めて第三位の好成績で合格した秀麗を待っていたのは、女だというだけで、認めようとしない官吏たちのしごきでした。彼女を見守る王も友人も親戚も、手助けをすることはできない。彼女が選んだ道は自分の力で進んでいかなければならないので。・・・といっても、国の中枢部の皆さんが彼女を気にかけているんだから、秀麗ひとりで苦労しているわけではないんですけれどね。たくさんのいい男たちに見守られていながら、それに甘えずに進む、という道を模索しているところに好感が持てます。でもね、私は子犬のように秀麗になつくバカ殿がけっこう好きでしたよ。それが少ししかでてこなくてさみしかった。そういうお話は番外編とかで読めるにしても。仕事と政治の話にどの程度深入りしていくのか、今後の展開を見ないとわかりませんが、権謀術数のお話になっても、結構読めると思う。上手いです。この本でも何人か新しく登場人物が出てきましたが、みんな個性的で、おもしろいよ。紅家三兄弟とか藍家の弟とか、影月君なんてまるでユーリみたい。いやー、でも何といってもこの本では紅黎深(こうれいしん)の鬼畜っぷりが最高でした。仮面の上司のメデューサぶりも笑えました。一介の家人に収めずに、にーちゃんを引っ張り出した弟を褒めてあげたいと思いました。双剣のシーンのイラストが滅茶苦茶かっこよかったです。おすすめ。

投稿者 SOKE : 01:34 | コメント (0)

■ 2004年07月31日 ■その他

WINGSを立ち読みしてきました。最後のページの訃報が悲しかったです。でも、心のこもった文章でした。
http://www.shinshokan.co.jp/comic/topics/atori.html
『四谷・・・・』の二巻を買ってきました。『フラワーオブライフ』ほのぼの高校生ライフを描いて楽しいのですが、どうも先行き不安なシーンがさりげなく入っているところが鬼畜なよしながさん。まさか、闘病ものにしないよね・・・でも、この回はあれだ、最後の一言がきっと言いたかったのだろう。「マンガを読んでいても成績は下がりませんが、マンガを描くと成績は下がります」実感ですかね。
『チョコレートキス』の三巻が出ていました。わーい。喜んで買ってきました。今から読みます。夢路行全集四巻から六巻まで三冊もゲット。なんだっけ、『ライトノベル完全読本』も買ってきました。これはもう少したくさん読んでから読むか、それとも今読んである程度把握した方がいいのか・・・活字倶楽部は買ったことがないんでした。近所の中堅どころの本屋さんが、書棚を大改造して、ボーイズ部門とライトノベルの棚(と、関係ないけれどエロ本部門)の充実ぶりときたら、すごいです。しかしこの本屋はハヤカワのNVは入荷しないと言い切った。この特化の具合は吉とでるか凶とでるか・・・?

投稿者 SOKE : 02:08 | コメント (0)

■ 2004年07月31日 ■矢野顕子 with OEK

今日はお昼を『梅の花』で食べ(義母のおごり)夕方から金沢駅に行きました。五時にお友達と待ち合わせて軽くビールを飲んで、それから矢野顕子のコンサート。別々に席を取ったのに、Kさんが斜め前に座ってましたね。先週に引き続きオーケストラアンサンブル金沢とのジョイント(?)コンサートです。指揮者はさださんの時と同じ人で、今回はジョン・ウィリアムスの映画音楽を何曲か演奏しました。ジョン・ウィリアムスは一曲聞けば十分・・・とか思いません?といいつつ休憩時間に飲み物を飲んで、知人にばったり会ったりして、第二部は矢野顕子。
いやー、よかったです。楽しかったです。ピアノも最高。歌もきれいに聞こえて。オーケストラがポップスを演奏して、あんなに楽しそうに見えたのは初めてです。できれば矢野さんの歌をもっと聞きたかった。ピアノが体の一部のよう、というのは言いえて妙ですね。ピアノも歌を歌っていました。
今日は犀川の花火大会。金沢駅から犀川まで花火を見ながら歩きました。空の反対側にはきれいな満月が。打ち上げ場所の真下でフィナーレを見て、シャトルバスで金沢駅に戻り、タクシーで帰ってきました。盛りだくさんの一日でした。

投稿者 SOKE : 22:00 | コメント (4)