■ 2004年07月21日 ■ <本>今野緒雪「マリ見て−黄薔薇革命」

なんとなく気になるのでもう少し読んでみようかなという二冊目。やっぱり「お姉さま」とか「姉妹のなんとか」とか「薔薇さま」っていうのに、なじめないんですけれど、読み進めるうちに気にならなくなるんだろうか?主人公の女の子がとりたてて美人でなくて、何でも平均点で、素直っていう、その場所からいろんなエピソードを描くというのは、なかなか上手いなあと思いました。彼女を狂言回しにして、いくらでも話がつくれそう。まさかこの調子でずーっと続くのかな?そうじゃなくて、なんかもう少しこみいった話になってくれるのかな?女子高のお砂糖のように甘い学園生活のお話ながら、今回のエピソードはなかなか好きでした。

投稿者 SOKE : 2004年07月21日 17:22
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