■ 2004年07月25日 ■ <本>結城光流『少年陰陽師6黄泉に誘う風を追え』
んー・・・恐らくこれまでの中で一番の山場のはずだけれど、読んでる最中にちょこっと醒めちゃうところがあるかなあ・・・黄泉の扉が開いて根の国から禍禍しいものがあふれ出る。それを陰陽師と神将たちは止めることができるのか?鋼を見ていても思うんだけれど、戦いをエスカレートさせていくと、行き着くところは同じ。大事にしているものが損なわれることを書けば山場になるって、勘違いだと思うよ。再生するとか転生するとか、そんなのやっぱりご都合主義だよね。
投稿者 SOKE : 2004年07月25日 23:09