2004/11/01
■ 2004年11月01日 ■起きたら夜中
家に帰って夕食を済ませ、ビデオなんかみながらうたた寝してしまった。起きたら二時だった。このまま寝ちゃうか?あー体操服を洗ってないぞ・・・今から洗って乾くかしらん。発表会は無事終わってほっとひといき。教室に新しい子が入って、習いたての子供達がかわいかった。いつのまにか長女がトリになってしまって、感慨深いというか、あっというまというか。部活がなくなって時間に余裕ができたので、毎日きまった時間練習できるようになったけれど、やればやるほど次の課題が出てくるみたい。でも、考えるのは高校生になってからだな。
うわ。狙っていたヤフオクが終了してる・・・しまった!
2004/11/02
■ 2004年11月02日 ■しかし
そんな最中にもヤフオクで落としたCDの振込みをしていたりするのだ。(バカモノ)
今日到着予定。車の中で聞くの。
ばたばたしていて、金沢で今日やっていた夏目さんの講演会に行けなかった。
今年はイベント関係全滅だな。
■ 2004年11月02日 ■「The Beans(ザ・ビーンズ)」第4号12月10日に発売
「The Beans(ザ・ビーンズ)」というのは、カドカワが出している雑誌で、一年に1,2冊刊行されている。ビーンズ文庫のシリーズの番外編とか、新人の作品が載っているんだけれど、12月発行の第四号には、まるマの番外編と、全員プレゼントのドラマCDの応募券がつくとのこと。まるマのドラマCDはかなり原作に忠実で、声優はアニメの声優と同じ。っていうか、ドラマCDのメンバーがそのままアニメの配役になった。全プレのCDや付録CDはこれまでに各一回作られているが、オリジナル脚本の短い話で、出来は本編のドラマCDほどではないけれど、今ではヤフオクで高額で取引されている。カドカワのHPで一週間だけザビの第四号の予約を受け付けるとのこと。いよいよアニメはクライマックスに入ったし、ザビは地方では仕入れ部数が少ないので、確実に入手するには予約がおすすめ。
http://www.maru-ma.com/shinchaku.html#news11
続きを読む...■ 2004年11月02日 ■<ドラマCD>『フジミハイランドへみんなで行こう』(JUNE版 第二部)
JUNE版の第二部のドラマCDを三枚入手。JUNE版はあと四枚買えばコンプリートかな。第一部とは違って原作に忠実な作りではないので、いろいろと批判もあったというシリーズ。まずパロディ版のフジミハイランドから聞きました。これは原作のパロディ作品であるだけではなくて、ノンストップで収録したというのが売りなんだけれど、さすがプロの声優さん達。そんなに大きなミスはなくて、つまらないくらい。『寒冷前線コンダクター』からどれくらい時間がたったのかわからないけれど、悠季@置鮎さんの感じが少し変わった反面、圭@増谷さんはほとんど変わらない。置鮎さんの声がかわいくなくなったのに引き換え、増谷さんの方がリラックスしてていい感じ。パロディ版なので、劇中、名探偵コナンをやったりピーターパンだったり、吸血鬼だったりするんだけれど、増谷さんのフック船長とか地獄のコンダクターが面白かったな。けれんみたっぷりに演じる役の方が楽しいかも。このCDで始めてソラ君の声をきいたけれど、ちょっとイメージが違った。山口勝平さん。小夜子さん@井上喜久子さんは、わりとイメージどおり。チェローズ三人組は、SONY版の方が好みかな。
おまけトークCDは、もう、なんていったらいいのか、大学生のコンパのノリといか、おじさんたちすっかりくつろいで、人目なんか気にしてないというか、あああ、居酒屋トークが楽しいというかしょうもないというか。本編とあわせて二時間を越える二枚組みCDでした。
2004/11/03
■ 2004年11月03日 ■見ざる聞かざる
メインのテレビが壊れて、食卓用の小さいテレビをAVセットの方に持っていってしまっていらい、全くテレビを見なくなった。子供達も同様で、あれはやっぱり習慣性のものだったようだ。それでも朝のニュースだけは見る。画面の時刻表示を時計代わりにするために。あと、アニメの録画は予約する。
イラクの拉致事件の一報を見た途端、それからあとは、そのニュースが映ると画面を消していた。だって、その先が予想されるから。非難より何より、見たくないと思った。事件は最悪の結末を迎えて、ネットに映像が乗ってしまった。私は見ない。だけれど2ちゃんは見に行った。目の前の事実に、2ちゃんねる流のコメントも影をひそめ、ただただその重さを持て余しているようだった。長い時間をかけて作り上げてきたいろいろなものを突き崩すのは簡単なことなのだ。その事実の前に茫然としてしまう。ぬるま湯の中につかることのできた数十年間がそろそろ終わるかもしれないと思う。でも、私は見ないで暮らすこともできる。自分の住んでる身近な生活が脅かされるまで、見ないで聞かないで暮らすことは十分可能だ。私は飛んで火の中に入ってしまった青年の「すみません」という言葉を聞いてしまった。できれば彼を守って欲しかった。
■ 2004年11月03日 ■11月らしい一日
日中は秋らしい晴天だったのに、夕方からは雷雨。雨が降ったり止んだり。日が差している間に、家族で近くの紅葉を見に行くことにした。あまり遠出もできないので、獅子吼パークの木ゆうりんでランチを食べようかと思ったけれど、40分待ちの混み具合なので、あきらめて、パーク内の食堂に行った。食券を買って待つようなお店だけれど、建物は木造の階段状だし、空いているし、安いし、意外と穴場。ピラフは普通の味だった。でもデザートの白玉ぜんざいとかコーヒーはおいしかった。白玉は今ゆでたばかりみたいに暖かかった。コーヒーは挽きたての味がした。紅葉は今年はいまいちかな。家の近所のアメリカ楓の方がきれい。午前中と夕方に病院に行った。もう病棟に上がって歩くこともできるという。そんなに毎日来なくていいよ、と言われるが、一応日に一回は様子を見に行く予定。
■ 2004年11月03日 ■<ドラマCD>『桐ノ院圭はかく語りき』『悠季のためのパヴァーヌ』(JUNE版 第二部)
JUNE版ドラマCD第二部は、第一部が四冊の原作本を七枚のドラマCDで忠実に再現したのにひきかえ、七冊の原作本を二枚のCDでやっつけてしまったダイジェスト版だ。これは読者の皆様の批判をかなり集め、とりわけ脚本を担当した某氏への風当たりは強い。
お話は悠季が事故で記憶喪失になったという設定で始まる。そして圭が悠季に自分達のことを語る、という形で、二部の主要なエピソードがドラマになっている。エピソードの拾い方はいいと思う。第二部の見せ場を網羅している。でも、そこにいたるまでの経過があるからこそ、その場面が生きるのであって、そこだけ取り出して見せてもらっても物足りない。そして、こういう形式にしてしまうと、声優さんの原作の理解度がもろに演技に反映してしまうのだ。第一部であれだけぴったりしていた悠季@置鮎さんの演技にほころびが見え始める。たぶん、彼は脚本から悠季を作っているので。反対に、一部では演技を作りすぎていた圭@増谷さんは、原作をおそらくちゃんと読んでいるので、意外といい感じ。私の圭のイメージと若干ずれているけれど。増谷さんはいい人だよ。ってのがわかるので、だんだんほだされてしまうみたい。まるで同人誌のように、この場面がいいのよ、と脚本が作られているので、やや興ざめする。文庫には収録されていない『雪兎』のエピソードや、SONY版ドラマCDのエピソード(YM’sの話)がでてくるのも、いかにもマニアっぽくてどうかと思う。むしろ、ドラマのつなぎの部分のオリジナルの会話の方が楽しい。二部はとても面白い素材なのに、こんなふうに終わらせるのはもったいないことだ。
2004/11/04
■ 2004年11月04日 ■今日はお疲れ
午前中はバイトに行き、午後から病院。実家の母が見舞いに来たので送り迎え。しかし何より毎日ごはんを作るのが大変。(・・・だから今まで楽しすぎてたんだってば)三日続いたぞ。ほめて。と娘に言ったら、「パチ。パチ。パチ。」と拍手をしてくれました。お付き合い半分。本気半分。
義母は点滴も取れて、地下の売店に行こうと思ったら、看護士さんに「いくら軽いと言っても三日目ですから、やめておきなさい」と、止められたそうな。そんな感じなので、少し気が楽。今日は本当は姉の所のコピー機でシュミのコピーを大量にする予定だったんだけれど、時間がなくて行けなかった。明日の楽しみ。
■ 2004年11月04日 ■<本>秋月こお『要人警護7シークレット・ダンジョン』
先日新刊が出たばかりの要人警護シリーズの最新作の雑誌のコピーを送ってもらいました。(どうもありがとう!)面白かったところと、ちょっと心配になったところがひとつづつ。面白かったのは、とてもBLとは思えない、新人教育と義務と責任の話。秋月さんは、どんな環境からもネタをひろってくるんだろうなあ、と思います。今やってるお仕事で読んでいる文章とか、答弁とか、お役所の人々の影響が小説にも現れているような気がする。私は面白いと思いますよ。心配になったのは、そういう描写とラブシーンの連続性があんまりないことだな。かなり唐突に始まっちゃうので困った。コピーをするのも大変だったでしょう(笑)。三人の新人達は、提訴するのも唐突なら、改心するのも唐突。途中までは手堅い描写が続いていただけに、残念。あともう少し、話を詰めてくれたら安心して読めるのに・・・・
2004/11/05
■ 2004年11月05日 ■コピー
午前中いっぱいつかって、コピーを取ってきました。フジミのCDが20枚を越えたので、内容を把握するためにライナーノートを全部コピーしてファイルしようかと思って。さすがにこんなものをコンビニでコピーする元気はないので、義兄の仕事場へ留守をねらって行って来ました。姉は呆れつつもコーヒーを入れてくれました。そんなに枚数ないのにけっこう手間がかかったな。でも、いろんなお話がついているので、作りたかったの。ついでに布教用のコピーも取りました。(お楽しみに)こんなことをやってる場合じゃないだろう>自分。と、自己つっこみ。
■ 2004年11月05日 ■午後は用事
義母に頼まれた郵便局とか銀行とかのいろいろ。保険の申請の用紙請求とか。うちは一階と二階を階段でつなぐ二世帯なので、私達が時々ごはんを食べに降りて行くほかは、別に生活している。だから、荷物の出し入れは叔母さんに頼みましょうか?と聞いたら、「別にかまわないよ。見られて困るものもないし。」と言われた。確かに、なにもかもが整頓されて、しかも何が入っているのかメモがついているので、すぐに言われたものがみつかるのだった。・・・・二階は見られて困るものばかりだぞ。私にもしものことがあったら、近所に住む姉が片付けに来るように言ってある。ついでにチビたちの面倒も頼むゾ。簡易保険の担当に電話したら、このごろでは性別を証明するものが必要なんだって。法律の改正により、性別の取り扱いの変更が可能になったので。それって、生まれた時の性別を証明するのかしら、変更した性別を証明するのかしら。
2004/11/06
■ 2004年11月06日 ■<アニメ>今日からマ王 第二十七話 「コンラッドの腕」
あうう。やっぱり映像で見るとショックが大きいなあ。
コンラッドの冬の時代が始まります。。。
ユーリ、もちょっと男前のところを出さないと、ただの足手まといに見えちゃうよ。
今日はまた、今までと違う作画のところに頼んだようなハードな描写。
おまけに脚本が変わった。展開が速いわりに、きちんとツボを押さえているような感じでした。
来週はお菊ギュンターが出そう。
あんまり暗いので、前回の幸せそうなコンラッドを見てしみじみしていましたら
向こうでピアノを弾いていた長女が言った。
「その声、聞いたことがある。」
「え?コンラッドは森川さんだよ。」
「違う。もう一人の方。」
「ロドリゲス役か」
「ヒューズさんみたい・・・」
「え?うそ。」マウスで早送りしてクレジットを見たら藤原啓治さん。
検索して確認したら、確かに鋼のヒューズだった。
耳がいいね。
「しんちゃんのパパもやってるの?」
「そうだよ。ひろしだよ。知らなかったの?」
知りませんでした。まだまだトーシローなもんで。
■ 2004年11月06日 ■何もしない
今日は何もしないぞ。と宣言して過ごす。
別に体調は悪くないけれど、ぼーっとしている感じがするので。
ごろごろしたり本を読んだり。塾の送り迎えもパス。
それでもまだ眠いので、おやすみなさい。
そういいつつもCDを二枚ゲット。
あと二枚。ボイスコレクションを視野に入れるとさらに二枚かな。
あと同人カセットをゲットできれば完璧なんだけれど。
2004/11/07
■ 2004年11月07日 ■今日は休日
昨日は体力の温存に務めたので、今日は楽しむ休日。
デパートへ行って通学用の防寒靴を買ったり、冬のお洋服を買ったりする予定。
去年までの服が着られないっていうんだよ。不経済な。
本人に選ばせるので、スタバで本が一冊読めるでしょう。
■ 2004年11月07日 ■ところが
何事も予定通りには行かないのだった。今週は統一テストがあるので、それどころじゃないとおねえちゃんに言われてしまったのだ。えー?せっかくお洋服を買ってあげる気になったのに。一週間後だと、使い込んじゃうぞ。と言ったけれど、うんと言ってくれなかった。うう。予定変更して病院にお見舞いに行って、そのあとブックオフに行くことにする。今日も良い天気だった。病院の廊下で、見舞い客と見送りをする義母にばったり会う。お母さん、そんな見送りなんてしなくても。それにお見舞いの客は御近所の方々。いったいどこから聞いたんだ。(誰にも言ってないのに。)一応挨拶はして、病室へ行くと、義母はお茶だお菓子だと、気を使うのだった。お母さん、私達にまで気をつかわなくても。お見舞いの果物とお菓子をお持ち帰りして、エレベーターホールまで、見送りしてもらう。いいのか?こんなことで。ブックオフで青の軌跡シリーズを買い込む。でも読むのはいつになることやら。そして、家に帰って、ネットで同人カセットを落札した。最近タガが外れてるな。でも、欲しかったの。10年前にコミケで発売されたというドラマカセットをこんなに簡単に入手できるのもネットのおかげ。
2004/11/08
■ 2004年11月08日 ■中国語系フジミサイト
同人カセットについては、内容もほとんどわからないので、さっきからいろいろと検索していた。一番ちゃんとした情報が載っているのは、森川智之さんのファンサイトだった。
http://www.earthian.com/morimori/satomi-93.html#kissimi
グーグルではあまりヒットしないので、検索サイトをいろいろ変えてやってみたところ、
そのものずばり、カセットの内容を書いたページがヒットした。
http://fujimi.nease.net/trans05.htm
http://fujimi.nease.net/trans06.htm
・・・ただし、中国語(笑)TOPページはこちら。
http://fujimi.nease.net/
『雨の歌』が流れるところが、マニアっぽい。しかも結構いい演奏だし。
(何回か開いてみるとその都度、BGMが違う。)
西さんのイラストもふんだんに載っているので、著作権は気にしていないんだろうなあ。
中国語ができたら、お友達になりたいところだけれど。
■ 2004年11月08日 ■いつか落ち着くこともある、かも。
メールのお返事書きそびれてますけれど、フジミとまるマの記事はとばして読んで下さってるNeさん。その他同様の方々。きっともう少ししたら、通常の日記に戻ると思います。たぶん。きっと。おそらく。そのうちに。CDとか音声資料はもうすぐ揃うので。同人誌に手を出さなければ、きっと・・・(弱気)
■ 2004年11月08日 ■英語サイト
中国語サイトがあるなら、もちろん英語サイトもあるだろう。と、思いついてグーグルで日本語以外のサイトも検索してみたら、ありました。まずヒットしたのが、OAVのレビューサイト。これはURLを御紹介しませんが(画像が掲載されているので)、何せ『寒冷前線コンダクター』なので、あまりよい評価ではありません。心のふれあいを描いたヤオイではない。と言われてしまって、確かにあの作品だけだとそうだよなと苦笑してしまいました。それでも小説のレビューへのリンクを貼ってあったので、少し安心。
http://www.aestheticism.com/visitors/manga/fujimiOrchestra/
中国語訳はネットで読めるらしい。
ここに貼ってある日本のサイトは、今では無くなっているものが多いのが残念。
おっと、『妖魅変成夜話』のレビューもある。
http://www.aestheticism.com/visitors/manga/youmi_henjou/index.htm
よしながふみ
http://www.aestheticism.com/visitors/manga/yoshinaga/index.htm
波津さん
http://www.aestheticism.com/visitors/manga/rain_willall/index.htm
まだ全部目を通してませんが、URLを御紹介しておきます。
http://www.aestheticism.com/visitors/manga/index.htm
ううう、このイラストの選択はいったい・・・
http://www.aestheticism.com/visitors/gallery/galleryindex.htm
■ 2004年11月08日 ■中国語の翻訳
英語のレビューで紹介されていた中国語のファンサイトを見たら、原作のかなりの部分の中国語訳が掲載されていた。ううむ、すごい。そして、文庫未収録の『雪兎』や『十五の春』を選んで翻訳しているところが、マニアっぽい。台湾では正式に翻訳が出てるのかな?漢字の字面で判断しているので、よくわからないけれど、置鮎命なんていうハンドルなんかもあったりして。おもしろい。
http://www.geocities.com/SoHo/Workshop/5205/index1.htm
■ 2004年11月08日 ■積読
本やさんで、目に付いた本は買っているんだけれど、読んでいるヒマがない。時間はあるんだけれどね。なかなか読む気にならない。買った本の名前だけでも書いとこう。一番新しいのは、平積みの表紙が気になっていたところへ某所でのおすすめを見て買った『拝み屋横町顛末記』。でも二巻が見つからなかった。次女がさっそく持っていって読んでいる。『ケロロ軍曹』1,2巻。これも次女が先に読んで、わからんかったと言っていた。甥っ子につまらないの?と聞いたら、世代の差ではないか?といった。ガンダムネタはわからんだろうって。甥っ子に買わせようと思ったのに、買ってくれといわれてしまったので、続きも買うでしょう。次女のリクエストにより『ササナキ』購入。山田さんと菅野さんの『恋愛映画のように、は』これは雑誌で立ち読みをしていた。サライネス『誰も寝てはならぬ』第二巻。これは本が薄い割りに密度が濃いので、片手間に読めない。西田東(←こう書いてみるとサトウシオなみにふざけた名前だ)『目を閉じないで』おじさんのお話らしい。漆原友紀『フィラメント』買ったはずだがどこかに埋もれてる。『蟲師』の三巻もすごくよさそうなのに、途中になっている。深草 小夜子『アストロッド・サーガ』ビーンズの一押し新人らしい。高殿 円『遠征王と秘密の花園』本編は不完全燃焼だったけれど、女たらしの遠征王は好きなのよ。秋月こお『やってらんねェぜ!』ヤフオクで全巻揃いを500円で落としてしまった。『青の軌跡シリーズ』9冊。これはブックオフで買ってきた。一冊も読んでいないんだからどうしようもない。でも、本を見るとふらふら買ってしまう状態。
2004/11/09
■ 2004年11月09日 ■<まんが>『拝み屋横町顛末記』一巻~三巻
抜けていた二巻も御近所で見つけて読みました。確かに百○鬼夜行○を彷彿とさせるメンバー構成(笑)でも中味は全然違う。拝み屋横丁の描写がどこまでも細かくて、この背景にかけるエネルギーは『エマ』に匹敵するんじゃないだろか。自転車で全速力で走って描いているような漫画(その2)。爺さん登場率高し。平均年齢高し。主人公の霊感無し少年がだんだんジジ臭くなっていくのを心配する絹代ちゃん(霊の集合体がカラスの形をとっている拝み屋横丁のマスコット)がかわいいよ。この絹代ちゃんのセリフとか、大きな活字で入るつっこみの言葉が、まるでウチの次女の言葉みたいで、妙な親近感を覚えてしまう。なんか作者のバックグランドと、私が次女に読ませてる漫画がシンクロしているような気がする・・・・
2004/11/10
■ 2004年11月10日 ■まんがその他の海外進出とかデータベースとか
思いつきで、富士見の海外サイトを検索してみたら、思いのほかたくさんヒットした。英語だけでなくイタリア語とか中国語のサイトもあった。意外と少女まんがもyaoiもBLも海外進出しているのだろうか。HPの体裁の整ったプロ仕様のものから、若い女の子が作っているファンサイトまで。そのうちゆっくり見てみようと思うけれど、以前検索したときよりも、内容がマニアックになってきているような気がする。
続きを読む...■ 2004年11月10日 ■私は支持しない
こんなところに、書いてもしょうがないけれど、私は現在の政府のトップを支持しない。
彼のやり方を支持しない。このままだと泥沼にむかってまっしぐらだ。
アメリカも日本もどうしちゃったんだろう。とりかえしがつかなくなるまで突っ走るのか?
■ 2004年11月10日 ■卯辰山
久しぶりに、よっちゃんが金沢に来たので、森泉で食事をしようと思ったんだけれど、あいにく水曜日は定休日。代わりに卯辰山の中腹にある茶房卯辰というお店に行きました。ここは窓から金沢の町が見渡せます。きれいな建物で景色がいいですが、お店としては中途半端かな・・・リサーチ不足でごめんね。今度は森泉へ行きましょう。でも、明るい窓外を見ながら個室でゆっくりできて、場所としては悪くなかったかも。懐石を頼んだので、一品づつ運んでくる合間をぬって、私達のしていたことといったら、コピーとCDの受け渡し。文庫本未収録のコピーやら、私がヤフオクで重複して落としてしまったCDを引き取ってもらいました。楽しんでいただければ幸い。金沢駅のそばのブックオフでは公式アンソロジー本を五冊買わせ、作者自作パロの『アウラ・ペンナ』をおもしろくないけれど読めば、と押し付け、さぞや荷物が重かったでしょう。無事に家に帰れたでしょうか?
私は駅で別れたあと、車で五分の病院に顔を出しに行って、家に帰ってまじめにごはんをつくりました。それから、今日届いたCDを一枚聞き、これからもう一枚聞く予定。
■ 2004年11月10日 ■<ドラマCD>『八月十二日(晴れ)』(JUNE版 第二部外伝)
これは二年前に出たばかりの、比較的新しいCD。脚本はあいかわらず、津島さん。第二部のダイジェスト二枚に比べると、ゆっくりと聞かせる話だった。外伝の『八月十二日(晴れ)』に、本編の周辺のエピソードを加えて、圭の東コン挑戦、その結果と、墓前での結婚式という流れになっている。私がこれまで聞いたJUNE版の中では、一番声優さんの演技力が必要とされる内容だったんじゃないだろうか。原作では、巻を追うにしたがって、悠季のイメージがだんだん女性的になっていくような気がするんだけれど、置鮎さんの声は原作の最初の頃の悠季のイメージを保っていて、その声で一連のセリフを聴くと、とても新鮮だった。あの「愛されたいし、愛したいんだ」というセリフも、文章で読むよりもずっと良かった。増谷さんの圭も、違和感が無くなってきた。増谷さんは甘いセリフを言うよりも、ちょっと不機嫌だったり意地悪だったりするセリフの方がいいみたい。BGMはうるさいところもあったけれどセミの声、虫の声はよかった。『二月十一日』をあの場面で流されると、ちょっとぐっときてしまったよ。思っていたよりも、ずっと良い出来のCDだった。
トークCDは・・・・あー、もうこれは何といったらいいのか。酒盛りしながらおじさん達がY談しているといった風情で、まあ、めったに聞けないものを聞かせていただいたということで、一度聞けばたくさんです。置鮎さん、あんなにいい悠季を演じてくれたのに、五回とか言うなーまるで圭じゃないか。藤原啓治さんが、ゲイバーのママ役で出ているんだけれど、トークではおじさん。ほんっとにおじさん。増谷さんと飛田さんが、突発のアドリブでヤマトのワンシーンを真似始めて、それが延々と続くので、周囲はやんやの喝采だった。ほんとにアニメが好きなんだろうなあ。それで声優さんになって、仕事にして幸せそうだ。
2004/11/11
■ 2004年11月11日 ■<CD>『YOSUI TRIBUTE』
陽水の歌を、他の歌手が歌ったトリビュートアルバム。昨日発売だが、アマゾンに注文したので、届いたのは今日になった。車の中で三回聞いた。それで思ったことは、やっぱり陽水の歌は陽水が歌った方がいいということだった。予想通りというか何というか。全14曲のうち、聞いて違和感がないのは、 奥田民生、持田香織、玉置浩二、忌野清志郎 。陽水がこれまで共演してきた人たちだ。耳になじんでいるせいもあるし、音質が合うからユニットを組んだということだろう。そして小野リサ、ジェーン・バーキン、松任谷由実は、自分の土俵に持ち込んで歌っているので、陽水の歌を歌う意味は曖昧だ。若い歌手たちが歌うより、陽水が歌った方が曲が新しいと感じるのは何故だろう。そのへんに、私が陽水の歌に惹かれる理由があるのかもしれない。
追記:桜井さんの声もあっているかも。
sokeならぬsukeさんの評は、全部ほめてあって、気持ちがいいなあ。
レビューはこうあるべきかも。私ももう少し時間をかけて聞き込んでから
感想を書き直そうと思いました。
http://d.hatena.ne.jp/suke-sdk/20041112#p3
↓収録曲と参加アーティストは以下の通り。
続きを読む...2004/11/13
■ 2004年11月13日 ■<カセット>『KISSにはすべてイミがある』
1995年12月にGARNETSELL&CROWN.COというサークルが制作した、同人カセット。フジミのパロディ。桐ノ院圭を森川智之さん、守村悠季を保志総一朗さんが演じています。コンラッドの森川さんが桐ノ院圭を演じていると聞いて、以前から聞きたいと思っていましたが、たまたまネットに出ていたので入手することができました。
さて、聞いてみたところ・・・脚本がいまいち・・・かも。ドラマ冒頭から悠季が圭のことを怒っているんですが、その理由が最後までわからないのです。このカセットには同人誌がセットになっていたらしいですが、今回入手したのはカセットだけなので、もし同人誌に理由が書かれていたなら納得できるのかな。カセットだけでは、仲直りを描きたいためのけんか、という感じ。保志さんは、後に、『Long ago』でも悠季を演じていますが、声の質がちょっとイメージと違う・・・その上、このカセットの悠季は理由もはっきりしないのに、ぷりぷり怒っていて、悠季じゃないんだなあ。こんな怒り方はしないと思う。
でもね、森川さんの圭が良かったので、まあいいやと思いました。森川さんの甘い声で、ですます調で話をすると、悠季を甘やかす時の圭そのままという感じですよ。増谷さんはハリボテの圭に合ってるし、安井さんはさみしがりやの圭。それぞれ良いところが違うんですよね。いろいろ聞けて楽しいです。
ところで、JUNE版の『フジミハイランドへみんなで行こう』の脚本は、ほとんどが津島さんですが、ピーターパンの場面だけは秋月さんが書いているそうです。(アンソロジーの『カプリッチョ』に脚本が載っています。)ピーターパンを悠季、フック船長を圭がやってるんですが、短い場面なのに、悠季は悠季だし、圭は圭になっていて、私はすごく気に入っています。その脚本の二人は、優しいんですよね。ほんの少しの言葉でそれがわかる。同人誌でいいなと思う作品は、そこのツボを押さえていると思います。
■ 2004年11月13日 ■身代わりの恋人
さて、数え切れないくらい読み返して、作品にどっぷりひたっていると、そのうち作品中のパターンが見えてくる。そしていろいろ言いたくなるわけだけれど、秋月さんの作品に繰り返し表れるパターンは、「身代わりの恋人」。
フジミではまず、圭の祖父と伊沢と光一郎さんの関係。圭の父と母と妹の関係。そして、これはまだ可能性だけれど、圭と悠季と彼女の関係。私が読んだ秋月さんの本の中では、「要人警護シリーズ」の、立花と西條と兄。「王朝ロマンセ」の業平と国経と千寿丸。「テンペラシリーズ」は(ちょっと我田引水っぽいけれど)日本画家と弟と主人公の関係。以前、フジミの感想に、常に死の気配を感じると書いたけれど、最愛の人を亡くすという経験が色濃く反映しているんじゃないだろうかと思ったりする。ただし、それはマイナスには働かない。終わりを知っているからこそ、今を大事にするという形で現れているように思う。どんなに甘い言葉を語っても、どんなに幸せでも、彼らは常に終わりを意識している。だからこそ甘い。「身代わり」という言葉を使ったけれど、これもマイナスの意味はなくて、むしろ積極的に生きていこうという意志の表れとも見える。最近の作品では、死別という形ではなく、恋人は生きているけれど別れがあって、違う人と新しく始めるという話に変わってきたように思う。自分の意思で選択するということなんだろうな。いろいろと突っ込みどころが多くても、私が彼女の作品にひかれるのは、その前向きで楽天的な姿勢があるからかもしれない。
あと、悠季はいつもお湯を沸かしたまま、他のことに気をとられて(笑)カラ焚きしている。
いつか火事になるぞ。
■ 2004年11月13日 ■<アニメ>今日からマ王 第二十八話 「凶悪な再会」
今回は、絵も脚本も良かった。きちんと作るとこんなに面白い。これが続かないところが困りもの。ギュンターはオキクになった方が生きるなあ。エクソシストのような市松人形がぴったり。グウェンダルが前の回から、どんどん渋くなって素敵。ヴォルフもこれからいい男になるぞ!って感じだし。今日の絵では村田がハンサムだった。今までとは別人のようだわ。絵が上手いとアーダルベルトまで、ちゃんと男前に見える。カリポニってあんなんだったんだ。と新発見。文庫本一冊を二回でこなして破綻がない。細かいネタも織り込んで、これからも前回と今回の人の脚本で見たいぞ。あ、フリンがすっごく美人だった。これくらい美人だったら陛下とツーショットで踊っても許す。(それを見て寂しい人がいても。)ただし、ラストの有利の爆発シーンはアニメだけを見ている人にきちんと意味が伝わっただろうか。魔王シーンと爆発シーンを合体させてしまったけれど、このふたつは意味が違う。洪水のシーンは怒りと悲しみだと原作を読んだ時に思ったんだ。そしてそのあとの静けさと有利の決意とかも、できれば表現してほしかった。でも村田がよかったから、文句を言うほどじゃない。・・・予告の絵は、また違うようで不安。
■ 2004年11月13日 ■<本>沖原朋美『桜の下の人魚姫』
書店のライトノベルのコーナーで表紙を見て、手にとってあらすじを見るとピアノだのヴァイオリンだのがでてきそうなので、読んでみました。昨年デビューしたばかりの人なのかな。抑制のきいた、しかもきれいなラブストーリーでした。最初の話は、病院の桜の木の下にいる少年と少女が出会うお話。私は最初、花郁さんの漫画の櫂と翔のイメージで読んでいたのですが(理由もなく)、読み終わった感じは違いました。でも、あの世界に通じるものはある。この本にはデビュー作と書き下ろしが入っているんですが、この一年ですでに二冊の本が出ているそうです。そちらを読んでいないのでまだよくわかりませんが、おそらく「きれいなもの」が好きな人だろうという気がします。感情表現も、その振幅を生の形で表わすことはしない。いろいろな人間関係がお話のあちこちに存在していて、波風がたたない世界というわけではないんだけれど、この本のなかでは表面に出てこない。そういう中で、作者は何に向かっていくんだろう?というのは、気になるかも。
■ 2004年11月13日 ■積ん読 その2
ランドリオール四冊買ってきましたよ。まだ読んでないけれど。
次女曰く、ツバサみたい。・・・って、そう?ツバサも読んでないんだけれど。
『三千世界の烏を殺し』9巻10巻を今買うと、全員プレゼントあり。
とか聞いたので、8巻まで買ってもいないのに、二冊だけ購入。
ついでに、『桜の下の人魚姫』を拾う。(これは読んだ)
夢路行『あの山越えて』第五巻購入。
本屋で、えーっとえーっと、これは新刊だよね?買ったのと違うよね?と次女に確認するも
私は読んでないから、わからない。といわれてしまう。
これは「読んでもいい本」だから読んで把握しておくように。
じゃ、百鬼夜行抄の12巻って、買ったっけ?
こないだ読んでたじゃん。忘れたの?・・・だって、覚えてないんだもん。
『デスノート』は今度買うことにしよう。どうせ今読めないし。
2004/11/14
■ 2004年11月14日 ■休みなのに
長女は英検の面接に山奥の大学へ。以前は城跡にあったのに、今はクマが出そうな山の中。
会場設定遠すぎ。中学生に来いというのはひどい・・・どうせ私が車で送るんですが。
そういえば、昨日のマ王で、やっぱり部屋のあっち側から長女が言った。
「その声、聞いたことがある。鋼のお母さん。」
えーそう?と確認したら、フリンの声は、トリシャの人でした。トリシャでナディアなのね。
私信:到着を楽しみにしています。にこにこ。
■ 2004年11月14日 ■そして説教
送っていった先があまりに遠いので、家に帰らず、近くのショッピングセンターで時間をつぶし、それに飽きてから大学の駐車場に車を入れて終わるのを待っていた。携帯に電話が入って終わったというので、さっき車を降りた場所においでと言って待つ。待つ。待つ。出てこない。全然出てこない。そこへ電話。自転車置き場のところにいるんだけど?って、あのねえ。なんで来た場所に来られないの?この広い大学構内。自転車置き場なんてそこらじゅうにあるんだよ。どうやってそこまでたどりつけっていうのさ。なに考えてるの?(言ってるうちに怒りがふつふつとわいてくる)他になにか目印は?!大学の名前を書いた石があるけど・・・・それは正面入り口だ。車を移動して長女を拾う。まあ、はっきりいって方向音痴なんですけれど、この何事についても心もとない感じが、何とかなってくれないものだろうか。
■ 2004年11月14日 ■午後もおでかけ
お昼ごはんをおごってくれると同居人氏が言うので、『タブリエ』へ行く。ランチでもボリュームがあって、けっこう美味しいので、このごろはいつも満員だ。おまけに今日はデザートバイキングをやっていたので、なかなか席が空かず30分も待たされた。そのぶん、料理の出てくるのは早かったけれど。待っている間、目の前をデザートの皿を持った女の子たちが通り過ぎる。ものすごい量のデザートが載っている。「あんなことは私達はしないよね」と、親子で言っていたが、いざ取りに行くと、あれもこれも載せてしまうのだ。(小さく切ってあるので)10種類全部食べた。死にそうだった。「ママは欲張りだよね」と娘に言われる。うう。もう、お腹いっぱいだし、帰ろうと言ったのに、そのままデパートへ行って洋服を買いたいとのこと。(先週のリベンジ)あーあ、スタバでコーヒー飲んで死んでました。そのあと、病院へお見舞いへ行って、かえって来ました。もう夕飯はいらない。作る気もない。もうしらない。(・・・誰かが何とかしてくれるらしい)
追記:夕飯はお刺身盛り合わせと、シャケの焼いたのと、豆腐となめこのお味噌汁でした。おいしかった。
2004/11/15
■ 2004年11月15日 ■朝から土砂降り
午前中バイト。午後から主治医の説明。
明日は造影検査。あと数日で退院。
主治医の説明は明日、早朝になった。
ので、朝七時に家を出て、午前中いっぱいは病院かな。
午後からバイト。1階の掃除をしなくちゃー
今日の夕飯は水炊き。
ちょっと良いお肉をもらったので、一人分づつお皿に分けて食べる。
春菊が結構人気。お豆腐もおいしかった。
明日は大変なんだから、ビールを飲みたい!と主張し
塾の送り迎えを誰かに押し付ける。こういうのばっかり。
ししん返し:いや、別に急いで読まなくてもいいのばっかりだし。
他のことに気をとられているときは、手につかないって私もだし。(笑)
そんなにデステはおもしろいの?
あ、うちもフ○ッツだよ。ひょっとして毎週見られるのか。
・・・・(確認)・・・でも、律儀に一週間遅れの配信だって。
無料登録させて、有料配信の客にしようというNTTの陰謀を感じるぞ。
でも、ガンダムシリーズを簡単に見られるんだなあ。
登録しようと思ったけれど、IDを書いた書類がない!
2004/11/17
■ 2004年11月17日 ■おはようございます
8時にふとんに入り、お迎え時間に爆睡していて、結局行ってもらった。
そして目が覚めたら午前四時。さすがに明け方は寒いな。
今から洗濯をして、二度寝をするか、本でも読むか。
ああ、ウィンドウズ・メディア・プレーヤーでデステが再生できない!
(結局、こんなことをしてるんだな)
こないだXPのSP2パックを更新してから、どうにもこうにもいろんなところが調子悪いんである。
関連付けが変更されてしまったというか。どこをどういじればいいんだか。
結局、姉と一緒に実家へ行き、ケーキを食べて花をあげてきました。
今日は父の誕生日。本当なら喜寿のお祝いをしていたはず。
母の買い物につきあい、姉の用事をしていたら一日終わってしまった。
今日も送り迎えを押し付け、もう寝ます。明日は義母が家に帰ってくる日。
2004/11/18
■ 2004年11月18日 ■生活時間が
目がさめたのは午前3時。一時間づつ早くなるな。
昨日やる予定だった一階の掃除をしなくちゃ。
昨日アレンジを作ってもらった花屋は、駅西県庁舎の近く。
レストランが同じ建物にあって、おしゃれなお店だった。(名前を忘れてしまった)
お店の中の花が、松苗あけみさんのカラーページにあるようなピンク色で統一されている。
・・・と言ったらわかるかな?チューリップも薔薇も同じ系統の色でそろえてある。
素敵ですけれど、こんな花材ばかり揃えて採算が取れるのかなあ?(←よけいなお世話)
中庭を通して見えるレストランのテラスには木のテーブルの上に、クリスマスの飾りが置いてある。
あそこで近いうちにランチを食べよう、とひそかに思ったのでした。
http://www.derideri.jp/kanazawa/club/tokusyu/040401/mile/
午前10時半。掃除終わり。お迎えに行く。
■ 2004年11月18日 ■PCトラブル
ディスプレイが不調で、何も映りません。ネットができません。(泣き)
買って1年ちょっとだというのに、何てことだ。
仕方がないので、前のパソコンでダイヤルアップ接続しています。
うちBフレッツにするときに、アナログに変えたから、ジーコロコロ、ピギャーって
モデムの音がするのよ。でも98はえらい。五年間トラブルなしで、今なおお役に立っている。
メールもできないことはないけれど、開いたメールを新しいパソコンに移動するのがめんどなので
2、3日メールチェックできないかもしれません。
お急ぎの方は携帯のメールか、ここのコメントでご連絡ください。
さて、義母は無事に退院。入院前と同じ生活をしてもよいとのこと。
いつも夕飯のおかずをもらっていたんですが、しばらくはいいです、と言って
まじめにごはんを作る今日この頃ですが、さっそく煮物をもらう。
というわけで、日常に復帰。PC以外は・・・
2004/11/19
■ 2004年11月19日 ■どじ
久しぶりに午前中はごろごろ過ごし、次女が早く帰ってきたので、ランチを食べに行った。高尾台のMEGU。店内は女の人たちでいっぱい。テーブルにはコース料理のカラトリーが並んでいるが、私たちは一番安いランチを食べる。サラダとスープとライスプレートと飲み物で1100円。スープは根菜のミネストローネと、揚げた鶏肉入りスープ。ビーフストロガノフライスと豚肉の西京焼きライスを頼む。どれもしっかり味付けしてあって、お肉は炭火焼きという風情だし、丼ごはんの割にはおいしかった。おなかもふくれた。前回来た時は、全然ボリュームなくてがっかりしたけれど、改善したのかな。
そして満腹したあげく、鞄の中をみると財布がないのだった。そういえば、この鞄は、置いてあった椅子から転げ落ちてたのを拾って持ってきたんだった。きっとそのとき財布が落ちたに違いない。無銭飲食親子・・・・とは言わないけれど、説明して待ってもらうのって、やっぱり嫌。説明はできるし、困った事態になるわけじゃないけれど。と、悶々としていたら、次女が言った。2000円くらいなら持っているよ?おおお、えらい。ちゃんと財布を持ってるのか。次女の財布を見ると、1000円札が一枚。500円玉が一枚。100円がけっこうたくさんはいっている。えらいぞ。これなら消費税がついても大丈夫だ。ご当地キティのついた子どもの財布で会計を済ませて、やれやれと、店を出た。「身分証明になるものを置いて財布を取りに行かなきゃならないところだった。」と、私が言うと、次女が「借金のカタに私を置いていくとか・・・」と言った。いや、そんな時代劇みたいなことにはならないけれどね。
家で落ちていた財布をみつけて、2200円とお礼の100円を次女に渡した。お見舞いに行くたびに、おばあちゃんからもらっていたお小遣いが思わぬ役にたったわけだ。
2004/11/20
■ 2004年11月20日 ■ダイヤルアップの接続
メインのパソコンが壊れてしまったので、昔の98でつないでいます。Bフレッツをいつも使っているけれど、ルーターをまだ買っていないので、古い方のパソはダイヤルアップ接続。以前はISDNの設定だったので、アナログでの接続を一からやり直さなくちゃいけませんでした。
ダイヤルアップは、どのプロバイダーも、それぞれの全国共通番号につなげば、三分間10円の電話料金で通信ができるようになっていました。手元の会員証にサポートセンターの電話番号が載っていたので、電話して番号を聞いて接続。メルアドだけ残しているプロバイダーが三ヶ所あって、その中で一番条件が有利なところでつないでます。(昼間はつなぎ放題)それでも、電話料金はかかるんだな。四年間一度も使わなかったプロバイダは、もう私が入っているコースは無くなっていて、継続の客にはサービスが続いているといった感じ。HP上に情報もないし、サポセンがあってよかった。でもできるだけ早く修理に出さないと。とっても不便。
■ 2004年11月20日 ■ドミノ
今日、ドミノの番組をやっていた。実は昨年、地元の学校も参加していた。番組には出てこないいろいろなことが起こったイベントだった(遠い目)今年は某O君の学校が優勝してくれて、みんな喜んだことだろう。昨年ばっさりカットされていた、アナウンサーの人と解説の人もしっかり映っていた。いろんなことを思い出して、複雑な思いで見たのだった。
2004/11/21
■ 2004年11月21日 ■雨の日曜日
今日は何も予定がないので、朝は寝坊をし寝床で本を読み、昼近くになっておきだしてきて、ごはんを食べこれを書いている。長女はピアノを練習して次女はストーブの前で漫画を読んで、同居人氏は電気屋へ遊びに行っている。外は雨。
一階での土日の夕ごはんが復活したので、午後もヒマ。昨日の映画をもう一回見に行こうか?と相談しているところ。お話はどうってことないけれど、あの映像は見たい、と娘たちと意見が一致している。久石さんのメロディがとてもきれいだったので、長女に弾けと言ったが、和音を覚えきれなかったとのこと。楽譜を買ってくるか。
パソコンでテレビが見られなくて、メインのテレビも壊れたままで、14インチのなぜか白黒画面になってしまうテレビで、昨日のマ王を見た。つなぎのお話みたいで、とりたてて書くことはないんだけれど、画面がきれいだったんだって?デステは夕食時間と重なって見られなかった。
学校の朝礼でこんな話がでたそうだ。イラクの日本人青年の事件の映像のURLを子供達がメールで友達に送っているとのこと。長女は言う。「それってどういうこと?そういう映像がネットにあるの?」私は一瞬言葉に詰まるが、知っている事は説明する。画像はある。2ちゃんを見れば場所はわかる。事件が起こった背景。それが映像に残される意味。ネットに乗る意味。それを見ることの意味。見ないことの意味。これまで張り巡らされていた結界では、対応しきれなくなることが、これから先も起こるんだろうな。それに対してどうすればいいんだろうか、としばし考えた。
2004/11/22
■ 2004年11月22日 ■今日はいい天気
久しぶりに洗濯物を外に干した。二回目を回してる途中に、友達が迎えに来て、こないだ見つけた花やの隣のお店にランチを食べに行く。「ル・クリマ」。有機野菜を使ったメニューが売り物。中庭に面してテラスがあって、中には大きなテーブルが並んでいる。夜来ると良さそうだけれど、県庁の近くなので、飲んで帰る距離じゃないなあ。ランチメニューは二種類。パスタランチと、クスクスランチ。それぞれ1000円と1500円くらい。パスタランチは6種類のパスタから選ぶ。ほかに、サラダとスープとドリンクがつく。クスクスランチはサラダと、肉か魚の料理にパスタ。ドリンクつき。トマト味のスープに、粉チーズ状のパスタ(クスクス?)を混ぜて食べる。好みにより唐辛子を使う。目先が変わって面白かったけれど、パスタを混ぜて食べるより、パンかライスの方がおいしいかも。友達は、私の貸す本をどんどん読んでくれる人なんだけれど、BLはどうも苦手らしい。お試しにアンティークあたりからどう?などという話をする。今日はまるマを全巻渡した。
家に帰ってきたら、義母が郵便局の窓口で、保険の書類に不備があると言われたという。診断書を見ると、手術の欄が空欄になっている。病院に電話して、問い合わせて、それから診断書を訂正してもらいに行った。でも、すぐに書類はもらえないので、もう一回行かなくちゃいけない。ううう。ちゃんと仕事しろよ。主治医のにいちゃん。と、心の中で悪態をつく。
パソコンはまだ修理に出していない。ので、ネットにつなぐのは朝昼夜の三回くらい。これくらいのほうが、他のことができていいかも。
2004/11/23
■ 2004年11月23日 ■まんがいろいろ
本屋で表紙買いした『結界師』第5巻。どこかで見たようなキャラ。少女まんがみたいな感じもある少年まんが。最新刊だけ買ってみたけれど、あと四冊買おうかどうしようか迷い中。面白いんだけれどね、色気がないの。『プライド』3巻。ほとんど雑誌で立ち読みした分なんだけれど、やっぱり面白い。どこかのインタビューで、登場人物全員が初恋で悶々としていると一条センセイが言っていた。神野さんは史緒ちゃんのことが本当に好きなんだってさ。やっぱり。
紺野さんの新刊『SALVA ME』買いましたよ。とりあえず、紺野さんだから。でもやっぱり、そこはかとなく毒があるんだよね。こんなに少女漫画の王道を行っている絵なのに・・・いや、だからこそ?いかにもな口絵ですが、紺野さんのハリポタ本って読みました?指輪本とかも。
■ 2004年11月23日 ■ハウル二回目
さて、今日はうれしくなるような快晴でした。それなのに映画に行きました。お天道さまに申し訳ない。いちおう、午前中は洗濯したけれどね。布団干しできなかったのが心残り。朝のうちに、劇場窓口で指定をとって、チビふたりと私と姪っ子四人でおでかけ。(同居人氏は仕事。勤労感謝の日なのにご苦労さま)
まず、昨日友達と行って下見した「ル・クリマ」でお昼。ゆったりした吹き抜けの、白い壁に白木のテーブルと椅子を置いたお店はお嬢様方のお気に召したようです。パスタランチを食べ、デザートを頼みました。デザートがすごくおいしかった。きれいに盛り付けてでてくるし、安い。また来よう。
それから初日と同じ席でハウルを見ました。姪っ子も二回目。一度目ではわからなかったところを見るのだというので、「いったいどこがわからないの?」と聞くと「戦争してる理由とか、魔女の呪いとか」というので、「それは意味ないんだよ。あんまり話が練ってないから、理由もみつからないと思うよ?」というと、「えええー?」とのけぞっていました。高校生って、妙なこと考えるんだな。そこまで深読みしてもらえたら宮崎さんも本望かも。私は姪っ子から借りた原作本を読んでいる途中です。アニメよりも設定がしっかりしているので、おもしろそう。思ったとおり、戦争の描写なんてあんまり出てません。(今のところ)アニメの制作期間は911後のキナ臭さでいっぱいだったからな。影響が出るのはしょうがないと思いながら見ました。今日は一回目よりも面白く見ることができました。原作のあれこれをいろんなセリフに反映しているところも少しわかったし、やっぱり画面の美しさや動きはほれぼれしてしまう。そして美しい風景や花火のようなきらめきや、ふんだんに散りばめられた飛行シーン。もしかしたらもう一回見に行くかも。チビたちがテーマのメロディをすごく気に入ったようなので、サントラを買ってきました。いろんなアレンジが楽しい。
映画のあと、鞍月方面に戻って、「sympa」という雑貨屋さんをのぞきました。そこで赤い実のついたリースを買って、そのあと、石川県庁の展望台に行きました。初めて上って見たら、360度見晴らせて、なかなか良い景色でした。六本木ヒルズの展望台よりも地面が近くて、アットホームな感じですよ。海と山と川と町が見えます。
そうして家に帰り着いたのは午後六時。今日の夕飯はとり野菜鍋でした。
ししし・・・ん:ハリポタ本は人に借りてよんだのか、自分で買ったのか忘れましたが、万が一家にあったら送りますね。親世代は出てなかったかも。charaは昨日売っていなかったなあ。今から本屋に行ってこよう。
■ 2004年11月23日 ■<外伝>秋月こお『王朝十六夜ロマンセ』
小説charavol.11掲載。王朝ロマンセシリーズも春夏秋冬で終わりかと思っていたら、これからも続きそうな気配です。次々と新しい登場人物が出てきて、それぞれ個性的。もうほとんどBLの範疇には収まらなくなってきたんじゃないかと思うのですが・・・小説charaを買ったのは初めてで、まだ他のお話は読んでいないけれど、ぱらぱらめくってみたら、どのページを開いても、コトに及んでいるような感じなんですが(ちがう?)この中で、この話って浮いてるんじゃないかなあ?平安時代の話なので、言葉遣いが現代ものと違うし、敬語が多いし。主人公の千寿と、諸兄の仲はもう出来上がっていて、そのへんでどきどきすることはないんですが、予想通り、主従の身分が逆転していく話になりそうです。そういう含みを持たせた上で、千寿を大事に思うあまり、閉じ込めようとする諸兄と、それに反発する千寿を描いているところが上手いなあと思う。業平と国経の関係も、国経の複雑な胸中を描いて過不足ないし。たくさんの登場人物がそれぞれ個性的で、政治的な人間関係のしがらみの中で、主人公達の気持ちが揺れ動きつつも収まるところにすとんと収まっていく、秋月さんの最近の作品はそういうところが面白いなあと思います。
2004/11/24
■ 2004年11月24日 ■さて
『間の楔』の次に読む本は何がいいでしょう。
もし何かおすすめがあったら教えて下さい。私も知りたい。
困った時のおクチ様頼み(笑)
私はJUNE系はほとんど読んでないな。せいぜい山藍さんくらい。
山藍さんの文章の一部は野阿梓さんのHPで読めます。
(山藍紫姫子プロデビュー十周年記念のページー萩尾さんのコメントもあります。)
『間の楔』は文庫の3冊は読んだけれど、初出の単行本は未読なので、まだ結末を知らないのでした。(文庫は以下続刊)最初の本の方がタイトにまとまっているという話は聞いています。まるマはアニメであれを見ちゃったら、5巻の衝撃は少ないかもしれないんですがー、やっぱりあそこからが本題なので。できればシマロン編までいってくださいね。
■ 2004年11月24日 ■<本>ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『魔法使いハウルと火の悪魔』
『ハウルの動く城』の原作を読みました。原作を読んでから映画を見た姪は、映画をものたりないし、シンプルだと文句を行っていました。映画を見てから原作を読んだ私は、宮崎アニメの映像を手がかりに原作を読みました。お話は全く別ものと言っていいくらい換骨奪胎してありますが、原作の中の自由闊達なイメージはアニメの中に、たくさん取り込まれているようでした。私はアニメを見た時に、お話のわかりにくいところや、不十分なところは、原作に準拠してる故の足かせだろうか、と思ったのですが、かなり改変してあったので、そうではないことがわかりました。原作から脚本を作る時に変わった部分、変わらない部分をつき合わせてみれば、宮崎さんの考えている事がわかるかもしれません。でも、このごろ私は、彼のアニメを理詰めで考えてもしょうがないかも、と思うようになりました。見た時のイメージ。記憶の中に刻まれたイメージ。そういうものが語るメッセージを受け取ればいいかも、と思いつつ、もう一回見に行く予定です。
さて、原作は元気のいいソフィが大活躍です。こちらは魔女の呪いも、ハウルの性格もきちんとつじつまがあっていて、パワフルで、豊かな想像力に彩られたお話でした。いろいろとイギリスのファンタジーのあれこれからの引用があるようです、指輪からもね。イギリスってやっぱりファンタジーの世界が扉の向こうにいつもあるんだなあ。
2004/11/25
■ 2004年11月25日 ■今日こそは
パソコン周りを片付けて、サポセンに電話して、ディスプレイを修理に出しに行く・・・予定。もう一週間テレビを見ていない。それで全然気にならなくなってしまったなあ。こんな調子だから壊れたテレビもほったらかしてあるのかも。あのでかい昔の24インチをなんとかしなくちゃ。やっぱり新しいのと引き換えに電気屋さんに引き取ってもらうしかないだろうか。とりあえず、今日はパソコン。
■ 2004年11月25日 ■やっと
パソコンを修理に出してきました。メーカーのサポセンに電話して、故障の具合を説明したところ、本体かディスプレイかどっちかわからないと言われたので、両方車に積み込んで、販売店の修理窓口に持って行きました。(メーカー保証は切れているけれど、販売店は3年保証なので)窓口でざっと見たところ、ディスプレイではなくて、パソコン本体の基盤がいかれているんだろうとのこと。「バックアップとってないんです〜ビデオと写真が入ってるんで、できるだけHDDはそのままで」と泣きつく。・・・マ王とか陽水とか卒業式とか入学式とか・・・・窓口のおにいさんは、できるだけ残しますと言ってくれました。
それから病院へ診断書を取りに行く。関係ない窓口の看護婦さんが「どうもすみませんでした」と平身低頭して謝ってくれたので、かえって恐縮してしまいました。お医者さんも、速攻で訂正してくれたし。きちんと仕事をしている人たちに対応してもらうと、ちょっとうれしい。
帰り道で、コンビニに寄って、診断書のコピーを取り、KISSを買い、『ミスター・インクレディブル』の前売りを買う。千葉の姪っ子からメールがきて、この映画を試写会でみたらとても良かったというので。週末に家族で見に行こう、と家に帰っていた長女に言うと、「えええ?そんな遊んでばかりいたらだめだよ。」と言われてしまいました。そうかなあ。映画の二時間くらいいいじゃない。というと、こないだから、頭の中でハウルのメロディがぐるぐるしてて、勉強が手につかないのだそうだ。未熟者。頭を切り替えて勉強しなさい。でも、KISSは読むのね。私が読み終えるのを待ちかねて雑誌を取っていきました。
のだめもきみペも面白かった!これから一週間は、いろいろと楽しみの多い一週間になりそう。(新刊ラッシュ)
■ 2004年11月25日 ■友達の話(笑)
誰とはいいませんが、私につきあって富士見を全巻読んで、ついでにドラマCDも聞いてくれて、すこんとはまってくれた人がいて、いつのまにか王朝ロマンセも要人警護も読んでいたということが、今日かかってきた電話で判明しました。ふふふふふ。「このままじゃ、家の中がSOKEさんちみたいになっちゃう。やだやだ。」とのたまいましたが、何のその。それで話をしていて、秋月さんの本って、最初がすごくいい加減。とりあえず、やっちゃえ、みたいな話から始まるんだよね。もうすこし丁寧に書けばいいのに。ということで、意見が一致しました。ほんとに、どのシリーズも最初の2、3冊はどうしようもないんですが、そこからだんだん話がふくらんでいく。『王朝唐紅ロマンセ』の面白さをわかってもらえて本望です。今度オッキーの業平を聞かせてあげるからね!
■ 2004年11月25日 ■内田キョージュが
橋本治さんと初めて会ったという話。
http://blog.tatsuru.com/archives/000542.php
橋本さんというと、ぱふで漫画の評論を書いてた頃から数年は追いかけていたんだけれど、最近はあまり読んでない。いつから気難しい人になっちゃったのかな?もとからか。内田先生は、次々いろんな人と会えて楽しそう。
2004/11/26
■ 2004年11月26日 ■実家へ
午後から実家へ行って、母の心づくしのお昼ご飯を食べ、役所の書類を姉が書き、私は父のパソコンをいじっていた。プロバイダの設定を全然変えていないので、ダイヤルアップ40時間接続で2300円などという、とんでもないコースのままになっている。1980円で定額制があるのに、このまま料金を取ってるなんて最低だ。ADSLにするか光にするかフレッツISDNにするか。母に聞いても電話のシステムの変更には難色をしめすので(実家の電話は複雑怪奇なホームテレホンになっている。無駄が多いんだけれど)せめて同額で電話代もコミのプランにしようという。私たちが行かないときは、接続時間ゼロだったりするんだから。母はネットをやってみたい気はあるんだって。
そのあと、叔母と母を連れて、近所のドコモショップに行き、携帯電話の機種変更をする。もう骨董品のような機種を使っているし、でからく携帯とかいう、文字とボタンの大きいのにしようと思って。ところがこのふたりは、最新機種を見たとたん、そっちにしてしまった。カメラなんていらないと言っていたのに、うれしそうに写真をとったりして。片手で操作できるスライド式のタイプ。とりあえず、電話を受けるのとかけるのだけ説明して、続きはまた今度。メールを使えるようにしたいとのこと。
帰り道はすごい風が吹いていた。気温は二十度以上あって、木枯らしなんだけれど、生暖かくて変な感じ。夜半には台風並みにごーごーと音をたてていた。
2004/11/27
■ 2004年11月27日 ■あ〜あ
用事を金曜日に全部済ませて、今日は家族で映画を見に行こうと思っていたのに、おねえちゃんが、喉が痛いという。・・・いいじゃん、それくらい。映画に行こうよ、と言いたいのをぐっとこらえて、自分達だけで行くかどうか思案中(それって)来週テストだって。それでもピアノのレッスンには行くんだから、彼女の中の優先順位は私とは違う。同居人氏に八つ当たりの言いがかりをつけていたら、次女が「やめたら」と言った。まあ、当然か。
■ 2004年11月27日 ■<映画>『Mr.インクレディブル』
一年位前から、予告をやってて、中年太りのおじさんが出てくるので、こんなもの見に行くもんかと見るたびに思っていました。けれど、姪っ子がおもしろかったというので、風邪引きの長女を家に残して三人で見に行きました。・・・・うーん、今回は姪っ子の基準は、私とちょっと違ったな。
とてもよくできたアニメなんです。ピクサーのこれまでの作品がそうであったように、伏線が律儀に回収されて、起承転結しっかりしていて。テーマだって、家族の絆の再確認とか何とかいくらでもいえる。それでも見たあと、なんか殺伐としたものが心に残るのは何故だ。
ディズニー映画には珍しく、というか私がみた範囲では初めて、子供に向かって銃を向けるシーンがあったので、驚いた。敵方の行動だけれど、容赦なく追いまわしてたたきつぶそうとする。それって、たかがアニメの娯楽作品でそんなことやっていいの?敵方をやっつけるときも、あとのことはしったこっちゃない、という感じだった。そういう作品にしても許される社会になってるのかもね。
いろいろな映画のパロディがたくさんあったらしい。スパイダーマンとか、X−menとか、ジュラシックパークとかSTAR WARSとか、007とか。とくに、スパイダーマンに対しては、結構アンチな立場じゃないかと思えるような描写が多かったなあ。どこか含むところがあるのか、ディズニー&ピクサー社。この二社は提携をやめたんだっけ?来年冬の共同作品の予告があったけれど。
整合性という点では、きちんとしているこの映画と、ハウルをくらべると、どうしてもハウルの方が面白い。アメリカのアニメのキャラクターって、どうしてあんなに魅力に乏しいんだろう。ハウルの中で、ソフィーが異次元に入って、闇の中を走るシーンがあるんだけれど、ひるがえるスカートや髪の流れや手足の動きに、作画した人の愛情を感じました。空を飛ぶ兵器さえ、反戦の意図よりも、飛んでいく機械に対する愛情が見える。素晴らしいCGの技術を使って、見事に描かれた街並みや、室内や、自然が、あまりおもしろくないのは、そういうものが足りないのかも。
監督は 『アイアン・ジャイアント』 のブラッド・バード。一部おたく少年には圧倒的な支持を得た『アイアン・ジャイアント』が私は好きではありませんでした。この深い溝はなんだ。
■ 2004年11月27日 ■<漫画>三宅乱丈『大漁!まちこ船』
あはははは。面白かった。
よつばと3巻は売ってなかった・・・
くそーF&Bも入荷していなかった。
お願いだからフジミの新刊ゲットの話はしないで下さい・・・
2004/11/28
■ 2004年11月28日 ■<映画>『スカイ・キャプテン』
同居人氏のたっての希望により見に行きました。・・・・『デビルマン』に引き続き・・・・このあと、どうしても『ゴジラ』を見に行くと言っています。・・・まあ、おごってくれるならつきあわないでもない。
さて、主演の三人。ジュードロウ、グウィネス・パルトロウ、アンジェリーナ。ジョリイと、なかなか達者なところを揃えているけれど、パルトロウにガルボ風のメイクと映し方は似合わないんじゃないかなあ。と思ってしまいました。私は30年代〜40年代の白黒映画が好きで、昔よく見たんですが、そういうのを復活させてくれるのはすごくうれしいんだけれど、似て非なるものだと困るなあ・・・微妙に外しているけれど、見なくていいと言うほどひどくもなく、レトロなロボットや飛行機や秘密基地にそれなりの愛着を感じてしまうので、もうすこし、テンポを良くして、それからもうすこし、あの時代のスピリットが感じられたら、よかったのに、と思わずにはいられませんでした。主人公達じゃなくて、背景を楽しむ映画。
究極映像研究所
http://bp.cocolog-nifty.com/bp/2004/11/sky_captain__th.html
映画の感想を封切り日に読めて楽しい。大蟻喰の御亭主の映画のページ
http://home.att.ne.jp/iota/aloysius/cinema/index.html
m@sterevision氏は辛口の評。でも、これを読んで、私の感じていた違和感の理由はわかった。
http://www.ne.jp/asahi/hp/mastervision/index.html#skycaptain
2004/11/29
■ 2004年11月29日 ■パソコン復活!
ああ、快適。早い。見やすい。時間を気にしなくてもいい。
さっさと修理に出せばよかった。
結局メインボードの取替えで復活したので、HDDは無事でした。
家に持って帰ってコードを接続してすぐ使えるようになりました。
まずやることは、写真とビデオをメディアに保存することだな。
修理代3万五千円は、販売店の3年保証で無料。
メーカー保証が切れてすぐに壊れるところがクセモノです。
■ 2004年11月29日 ■<映画>YOL ジブリをいっぱい
常時接続が復活したので、あれこれ検索していてヒットしたページ。
Yomiuri on lineのジブリの特集ページ。
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/ghibli/home.htm
TOPは最新ニュースですが、バックナンバーをさかのぼっていくと、なかなか面白い。
ハウル原作者へのインタビューとか、久石さんの密着取材の連載とか。
ハウルの音楽はひとつのテーマで全曲作っているとのこと。
■ 2004年11月29日 ■あうう
パソコンが復活した途端、午前中ずーっとネットをうろうろ。いかん。こんなことでは。電源を落として、他のことをしなければ。前のパソコンで送受信したメールをフロッピーに落として、新しい方のメールソフトに移動しました。FDDはついていないので、USBケーブルでつなぐポータブルのを買ってあったんだけれど、初めて使いました。書き込み速度の遅さが愛しい・・・次の課題は家庭内LANの構築(といっても二台しかない)かな。
■ 2004年11月29日 ■<まんが>あずまきよひこ『よつばと!』第三巻
読んで笑って、それからしみじみしてしまうまんが。ギャグとしみじみの境界が紙一重で、一つ間違えば、あざとくなるような際をすり抜けて、ぎりぎりのところで成立している作品。これが技術ならすごいし、本気ならもっとすごいし、何も考えてなかったら素晴らしい。そういう楽しい作品ですので、是非一家に一冊どうぞ。おすすめ。
■ 2004年05月 1日 ■ <まんが>『よつばと!』第二巻
以前書いた紹介文の方が丁寧だなあ。最近のは簡単すぎ?
■ 2004年11月29日 ■冬の月
ここのところ、月のきれいな夜が続いています。今日は空の高いところで煌々と光っていて、雲が夜空に白く浮かんでいます。急に気温が下がった一日でした。
塾の迎えがてら本屋に行ってWINGSを立ち読み。『フラワーオブライフ』がおもしろかった。学園物のメインイベント文化祭。すごいことになっています。真島が何をたくらんでるのか怖い。まんがの合作って楽しいんだよね。ああ、思い出すあれこれ。
そして『FRESH&BLOOD』第七巻をゲットしてきました。帯になんか気になることが書いてあったんですけれど。今から読みます。明日はフジミ。青の軌跡シリーズの新刊が出てたなあ。これを買うには9冊読まなければ・・・・