久しぶりに午前中はごろごろ過ごし、次女が早く帰ってきたので、ランチを食べに行った。高尾台のMEGU。店内は女の人たちでいっぱい。テーブルにはコース料理のカラトリーが並んでいるが、私たちは一番安いランチを食べる。サラダとスープとライスプレートと飲み物で1100円。スープは根菜のミネストローネと、揚げた鶏肉入りスープ。ビーフストロガノフライスと豚肉の西京焼きライスを頼む。どれもしっかり味付けしてあって、お肉は炭火焼きという風情だし、丼ごはんの割にはおいしかった。おなかもふくれた。前回来た時は、全然ボリュームなくてがっかりしたけれど、改善したのかな。
そして満腹したあげく、鞄の中をみると財布がないのだった。そういえば、この鞄は、置いてあった椅子から転げ落ちてたのを拾って持ってきたんだった。きっとそのとき財布が落ちたに違いない。無銭飲食親子・・・・とは言わないけれど、説明して待ってもらうのって、やっぱり嫌。説明はできるし、困った事態になるわけじゃないけれど。と、悶々としていたら、次女が言った。2000円くらいなら持っているよ?おおお、えらい。ちゃんと財布を持ってるのか。次女の財布を見ると、1000円札が一枚。500円玉が一枚。100円がけっこうたくさんはいっている。えらいぞ。これなら消費税がついても大丈夫だ。ご当地キティのついた子どもの財布で会計を済ませて、やれやれと、店を出た。「身分証明になるものを置いて財布を取りに行かなきゃならないところだった。」と、私が言うと、次女が「借金のカタに私を置いていくとか・・・」と言った。いや、そんな時代劇みたいなことにはならないけれどね。
家で落ちていた財布をみつけて、2200円とお礼の100円を次女に渡した。お見舞いに行くたびに、おばあちゃんからもらっていたお小遣いが思わぬ役にたったわけだ。
セーフといったところですか。とにかくよかったじゃない。いい子供だねぇ。最近の子はちゃんとお金を持っているみたい。
お金なんて大学生になってからだよ。中学では持ってなかったかな。高校でさえ帰りのアイス代ぐらい?50円か100円。ちょっとビンボー?
私はお小遣いやらないんだけれどね、おばあちゃんたちの楽しみなの。そして、本は全部母が買い、話題の映画はさっさと初日に予約とってくるし。文房具も交通費も自己申告ノーチェックで支給しているし。小金持ちの子供達。