今回は、絵も脚本も良かった。きちんと作るとこんなに面白い。これが続かないところが困りもの。ギュンターはオキクになった方が生きるなあ。エクソシストのような市松人形がぴったり。グウェンダルが前の回から、どんどん渋くなって素敵。ヴォルフもこれからいい男になるぞ!って感じだし。今日の絵では村田がハンサムだった。今までとは別人のようだわ。絵が上手いとアーダルベルトまで、ちゃんと男前に見える。カリポニってあんなんだったんだ。と新発見。文庫本一冊を二回でこなして破綻がない。細かいネタも織り込んで、これからも前回と今回の人の脚本で見たいぞ。あ、フリンがすっごく美人だった。これくらい美人だったら陛下とツーショットで踊っても許す。(それを見て寂しい人がいても。)ただし、ラストの有利の爆発シーンはアニメだけを見ている人にきちんと意味が伝わっただろうか。魔王シーンと爆発シーンを合体させてしまったけれど、このふたつは意味が違う。洪水のシーンは怒りと悲しみだと原作を読んだ時に思ったんだ。そしてそのあとの静けさと有利の決意とかも、できれば表現してほしかった。でも村田がよかったから、文句を言うほどじゃない。・・・予告の絵は、また違うようで不安。
投稿者 SOKE : 2004年11月13日 15:33