@さがみはらグリーンプール
up 800
fr 200x4 3'15"
fly 50x2 1'30" dash
sd 25x2
down 50
total 1800
今日は全く調子が良くなかった。アップしてても全然前に進まないし、肩は痛くなってくるし。ま、それでも 200 は4本こなしたし、調子が悪いなりに練習にはなったかな。
ウィークデーから調子が良くなかったから、まあ仕方ないかな。
S21HT・その後
2ヶ月ほど経ってみて、電池は実は設定次第でかなり持つと言うことが分かってきた。
ネットを見ると、どうもアプリが一旦通信をはじめると端末がずっとそのコネクションを保持するという仕様になっているらしい。まあ考えてみれば当たり前で、たとえばダイアルアップだったら意図的に着る操作をしないとずっと通話している状態と同じな訳だし、逆に端末側で勝手にぶちぶち切られたら困るようなアプリもあることを考えると、まあこれは妥当な仕様かと。
じゃあ意図的に切るにはどうしたらいいかというと、
- 通話切ボタンを長押ししたときの動作 (スタート→設定→システム→終了ボタンの長押し) を「データ接続を中断する」に設定して、接続を終了したいタイミングで切を長押し
- 電源ボタンを押したら自動的に接続を切る (スタート→設定→個人用→電話→データ、で「デバイスがスリープモードに入ったら、データ接続 (GPRS/3Gなど) を無効にします」のチェックボックスを入れる)
の2種類の方法があるらしい。とりあえず自分は後者の設定にしているけど、これを採用して以来電池の持ちが非常に長くなった。端末の使用頻度自体があまり高くはないものの、通常で2,3日、長ければ1週間ぐらいは充電しなくても大丈夫に。
今までは電池の減りを気にしてあんまり有効に使いこなせていなかった気がするけど、もうちょっとちゃんと使い倒したい。
余談だが、先月1ヶ月はイーモバイルの電波を全く使わず生活してみたが、請求金額2000円ちょっとだった。。。ここまで安いと、単に Wi-Fi 端末だと思って購入するのも全然ありかも。
ネットを見ると、どうもアプリが一旦通信をはじめると端末がずっとそのコネクションを保持するという仕様になっているらしい。まあ考えてみれば当たり前で、たとえばダイアルアップだったら意図的に着る操作をしないとずっと通話している状態と同じな訳だし、逆に端末側で勝手にぶちぶち切られたら困るようなアプリもあることを考えると、まあこれは妥当な仕様かと。
じゃあ意図的に切るにはどうしたらいいかというと、
- 通話切ボタンを長押ししたときの動作 (スタート→設定→システム→終了ボタンの長押し) を「データ接続を中断する」に設定して、接続を終了したいタイミングで切を長押し
- 電源ボタンを押したら自動的に接続を切る (スタート→設定→個人用→電話→データ、で「デバイスがスリープモードに入ったら、データ接続 (GPRS/3Gなど) を無効にします」のチェックボックスを入れる)
の2種類の方法があるらしい。とりあえず自分は後者の設定にしているけど、これを採用して以来電池の持ちが非常に長くなった。端末の使用頻度自体があまり高くはないものの、通常で2,3日、長ければ1週間ぐらいは充電しなくても大丈夫に。
今までは電池の減りを気にしてあんまり有効に使いこなせていなかった気がするけど、もうちょっとちゃんと使い倒したい。
余談だが、先月1ヶ月はイーモバイルの電波を全く使わず生活してみたが、請求金額2000円ちょっとだった。。。ここまで安いと、単に Wi-Fi 端末だと思って購入するのも全然ありかも。
- 2008.12.23 Tuesday
- IT
- 23:42
- comments(1)
- -
- by taishi
東野圭吾: 怪笑小説

さらに東野圭吾は続く。
こちらは以前読んだ「黒笑小説」の先行作品で、このシリーズの第1作。短編集ではあるが、どの作品にもとげがあって、東野圭吾ならではのウイットに富んだ作品となっている。
個人的に一番好きだったのは、冒頭の「鬱積電車」。人間余裕がなくなると自分のことばかり考えて周りのことは一切考えられなくなるようになるものだが、そんな人ばかりが電車に乗り合わせたらこんなことになるだろうなぁというのが容易に想像できるし、このあとの展開を想像すると思わず笑ってしまう。
作者があとがきで最も思い入れが強いと書いている「動物家族」もなかなか良くできた作品。こんな家族の元に産まれたくない世なぁ、と言うのが率直な感想だが、肇の境遇を考えると悲しくなってしまう。
半分コメディーでもあるのだが、つぼを外さない東野圭吾の才能には本当に脱帽する。どんなジャンルを書いてもうまいんだからなぁ、、、。
まだ読んでいない「毒笑小説」という作品もあるので、こちらも折りを見て読んでみたい。
- 2008.12.22 Monday
- 本
- 21:13
- comments(0)
- -
- by taishi
東野圭吾: 宿命

東野圭吾強化月間の続き。こちらは氏の比較的初期の作品。
タイトルにもあるように、主人公・勇作とその宿命のライバルとも言うべき晃彦。小中高と常に反目していた2人が、10余年の時を経て、殺人事件を捜査する警察官と、被害者の関係者という立場で再開を果たす。決して自由な裁量が与えられているわけではない中で、かつて闇に葬り去られた事件との関連を調べ、徐々に核心に迫っていく勇作と、誰にも心を開かないが限りなく怪しい晃彦。やがて事件は解決するが、その裏には驚くべき事実が、、、。
物語のほとんどが勇作と晃彦の対決という形で描かれているので、一見すると善と悪という構図に見えてしまうが、終章で明かされる衝撃の事実によって実はそんな先入観すら間違っていたことが判明する。最後まで読むと晃彦という人間を受け入れられるようにすらなるんだから、この展開はすごいとしか言いようがない。
晃彦にもっと緻密でしたたかな計算をさせると白夜行や幻夜のような感じになるんだろうけど、そうではないことで逆に最後までほのぼのとした感じが続いたのはよかった。ただ、それゆえにちょっとパンチがないような気がしたのはちょっと残念だったかな。
- 2008.12.22 Monday
- 本
- 21:01
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- -
- by taishi
練習 2008/12/22
@東京体育館
fr 1500x1
fr 50x4 50"
down 100
total 1800
本来であれば昨日は大会で、本日はその疲れを考慮しての有給のはずだったが、やんごとなき理由により大会への参加が急きょキャンセルに。と言うことで、今日の休みは練習デーに充てることにした。
昨日ちょっと飲みすぎて体調は良くない感じがしたので、当初は軽めのメニューを考えていたが、泳ぎ出したら意外と大丈夫だったのはよかった。とはいえ、今日は200のインターバルが出来なかったんだけどね、、、。
先週平日に泳ぎに行けなかった割にはそんなに調子が落ちてなくてよかった。逆に練習疲れを抜く効果もあったのかも!?
fr 1500x1
fr 50x4 50"
down 100
total 1800
本来であれば昨日は大会で、本日はその疲れを考慮しての有給のはずだったが、やんごとなき理由により大会への参加が急きょキャンセルに。と言うことで、今日の休みは練習デーに充てることにした。
昨日ちょっと飲みすぎて体調は良くない感じがしたので、当初は軽めのメニューを考えていたが、泳ぎ出したら意外と大丈夫だったのはよかった。とはいえ、今日は200のインターバルが出来なかったんだけどね、、、。
先週平日に泳ぎに行けなかった割にはそんなに調子が落ちてなくてよかった。逆に練習疲れを抜く効果もあったのかも!?
- 2008.12.22 Monday
- 水泳
- 16:20
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- by taishi
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