CMC新年フェスティバル

@千葉県国際水泳場

400IM 6'15"03 5位


いやー、ひどいタイムを出したもんだ。。。何とか6分前後では泳ぎたいと思っていたが、15秒なんてなぁ、、、。長水と言うことを考慮してもちょっと泳げなすぎな気が。

ちなみにラップは
Fly 1'22"86
Ba 1'35"97
Br 1'49"20
Fr 1'27"00

先週の時点での課題だったバッタはまあまあだったが、バックが予想以上にかかってるな。ブレも 1'45" ぐらいで来てないと行けないはずだが、もうこの辺ではかなり息が上がっていた。最後のフリーも、最初の50は多少余裕があるかなと思ったが、折り返してラストの50もあんまりスピードが上がらなかったので、やはり全体的に体力がついていっていなかったんだろう。

アップの時から若干息が上がっていたり、直前になって猛烈にだるくなってきたりと、コンディションはいまいちだったのかも知れない。そんな状態ではまともなタイムは出せないよな。やはり 400IM は甘くなかった。

しばらくは 100Fr に集中しようと思っているが、今回のリベンジはいずれしたいと思っている。来年のこの大会かなぁ。

twitter

いまさらですが始めてみました。

# といっても1年半以上前にアカウントだけ作って放置してたんだけど。

もしやってるひとがいたら適当に検索してみてください。。。

叫び声が I/O latency に与える影響について

ほんとかよ、ってかんじだけど、、、。4月1日じゃあるまいし。。。

Unusual disk latency : Brendan Gregg


池上彰: そうだったのか! 日本現代史



池上さんによる現代史シリーズ第3弾。これまでの2作では第2次大戦後に世界で起こった重大ニュースをとりあげていたが、今回は日本の現代史に特化した解説となっている。

戦後60年。この間に日本人の生活様式は大きく変わったように思えるが、根本に流れるものは実はあまり変わっていないんじゃないか、と言うのがこの本を読んでの率直な感想。誤解を恐れずにいえば、日本人の無責任なところや目先のことにとらわれすぎるところというのは昔から何一つ変わっていないんだ、ということを目の当たりにさせられたような気がする。安保闘争しかり、全共闘しかり、政治しかり、公害しかり、そしてバブルもまたしかり。もちろんこの中には日本人だからと言うわけではなく人間としての悲しい性という部分も多く含まれるだろう。が、とかく日本人に見られがちな事なかれ主義が事態を悪化させたようにも思えるし、それが長い日本の低迷の根幹であるような気がしてならない。

ま、何はともあれ、日本を再生する第一歩を踏み出すにはまず過去をよく知りその反省を活かすことが重要だろう。その意味では、この本は日本国民みんなに読んでもらいたいぐらいだ。

解説は相変わらず非常に平易な文となっているし、戦後60年分の重大な出来事がコンパクトにまとまっているのでこれを読むだけで何となく戦後の流れが一度に分かってしまう。このシリーズは今後もぜひ継続して欲しい。

-5.4℃って、、、

1/13 の府中の最低気温。

気象庁のページに行くと検索できるんだけど、この寒さはあり得ない、、、。

でも過去30年ほどのデータを見ると、例年 -5℃ぐらいまでは下がってるんだね。これが底だと思いたいが、、、。

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