take your marks...

＠東京体育館

fr 800x1
fr 200x3 3'10"
down 100

total 1500

土日は泳ぎに行けなかったので、月曜からではあるけどプールへ。

今日はとうとうサイクルを 3'10" に上げようと意気込んで練習に臨んだ。が、せっかくいい調子で泳げてたのに、2本目を出ようとしたらかなり遅めのおっちゃんに直前で先に行かれてしまい、片道おっちゃんのペースに合わせざるを得ない状態に。結局50mで15秒ぐらいロスする羽目になってしまった。頑張ってリカバリかけたけど、さすがに3本目は5秒ほど遅れてしまった。なんかものすごく残念。

ただ、逆に考えると、これだけロスして5秒オーバーで収まったということは、もしかして 3'05" とかでも回れるのかも。。。

今日は事情があって馬券を買えなかったのだが、まあ、買わなくてよかったというレース。。。

スローで逃げた前2頭と後続が3コーナーで20馬身ぐらい離されちゃっているんだから、これは届くわけがない。柏木集保も言っていたが、2頭で逃げたもんだから後続が「これは速い」と勘違いしてしまったと言うことなんだろう。良とはいえちょっと馬場が渋っていたようにも見えたから、それもペース判断を誤らせる一因になったのか。競馬にはこういうこともあるんだと思うしかないが、特にブエナビスタなんかは最後ものすごい脚で追い込んできたんだからほんとうにもったいないとしか言いようがない。

それにしても、勝ったクイーンスプマンテの母親はセンボンザクラだったのか、、、。競馬を見出した頃にちょうど夏競馬で条件戦をうろうろしていたのがこの馬で、ちょっとだけ思い入れがあるのだが、その子供がまさか GI を勝つとはなぁ、、、。ちょっとだけ感慨深い。

ちょっと前だけど、以前から読みたいと思っていた作品。

形式的には、後輩であるすみれに叶わぬ恋をしている「ぼく」と、すみれの憧れるミュウの間の恋愛模様を描いた作品ということができるが、それぞれの抱えている微妙な心のゆがみとか、ぼくがすみれに対して抱いているとてもピュアな感情などはいかにも村上春樹らしい作品だったと言えるし、非常に清々しい作品だったとも言える。

ただ、自分はこの結末はちょっと村上春樹っぽくない気がする (もうちょっと刹那的な世界で終わるのかと思った) し、その意味で想像を裏切られた感があってちょっと残念。

まあでもトータルでの面白さは際立っていたと思う。

村上作品の中でも難解度は少ないし、すらっと頭に入っていくので初心者にもお勧め。

＠さがみはらグリーンプール

fr 800x1
fr 200x4 3'15"
fr 50x6 50"
down 100

total 2000

今日は野暮用があり有給を取っていたのだが、比較的早く終わったので泳ぎに行ってきた。前回 (日曜日) よりは遙かに調子もよくて、200も4本回せてとても満足。そろそろサイクルを 3'10" にあげても良さそうな感じになってきた。今日はレストも少なくてすんだので、トータル40分ぐらいで2000こなすことができた。

＠東京体育館

fr 800x1
fr 200x3 3'15"
fr 50x1 dash
down 50

total 1500

先週後半から風邪気味で、どうにも調子が上がらない中ではあったけど、練習間隔が空いてしまうのが嫌で練習に来てみた。思ったより動きは悪くなかったが、やっぱり泳ぎ終わった後の疲れがちょっと強く感じるかな。今日は軽めにしておいて正解だったかも。