2004/09/26

■ 2004年09月26日 ■ええとー

フジミJUNE版ドラマCD。『D線上のアリア』と『さまよえるバイオリニスト』も入手しました。これにはちょっとおまけがついていて、さまよえる、の方には吉田秋生さんの渋谷系フジミというコマ漫画が再録されています。女子高生の桐ノ院ケイコが、バンド少年ユーキを押し倒す話。D線上の方は坂田靖子さんの『アラジン』が入っています。ライナーノーツに縮小版で漫画が載っていて、トークCDでは置鮎さんと増谷さんがアラジンと魔人を演じています。まあ、ごく短い録音だけれど。もしかしてお聞きになるようなら送りますが・・・天野さん?って、こんなところに書いても(笑)

投稿者 SOKE : 02:39 | コメント (0)

■ 2004年09月26日 ■無事に終わりました。

朝から実家へ行って、一周忌の法要と食事を済ませて帰って来ました。冠婚葬祭って、あまりにもやることが多すぎて主催者側は感慨にふけるヒマがないのね。お経を聞きながら考えていることといったらタイムスケジュール通りかどうかとか、車を予約してある時間まであと何分とか、そういうことばかり。(お父さん、ごめんなさい。)実際食事の予定まで、一時間も時間が余ったので、時間を早くしてもらうように電話して、タクシーも時間変更して、お寺さんと招待客を送り出してから、身内は移動。食事が始まったら、一応親族としましては、お寺さんから始まって、目上の順にお酒をついで世間話をするのだった。私は三女の末っ子で、これまでそういうのは母と姉たちにまかせっきりで、末席でひたすら飲食していたんだけれど、さすがに今回はそういうわけにはいかないだろうと、回ってきました。そうしたら、あら不思議。もう全然世間話が苦ではなくなっていました。ああ、年をくったんだよね。どんな相手でも会話ができる。そして今日はありがとうございました。また母をよろしくお願いします。と頭を下げて、自分の席に戻ったら、「お酌して話しができるなんて大人になったもんだ」と母と姉からほめてもらいました。うれしいような、悲しいような。

投稿者 SOKE : 15:39 | コメント (0)

■ 2004年09月26日 ■<本>秋月こお『王朝唐紅ロマンセ』

ちょっとだけ、と思って読み初めて一気に読んじゃいました。おもしろかったよ〜!!やっぱり在原業平はかっこよかったね。しかも作者のご贔屓だったんだね。これは書き下ろしで6月に出たばかりの本。フジミの最新刊で文章が変わってしまってどうだろうと思ったのは、全然見当ハズレだったかも。
王朝春宵ロマンセが本編だとすると、この唐紅ロマンセは外伝。藤原国経(くにつね)から見た業平の物語です。本編の藤原諸兄(もろえ)と千寿丸のお話には今ひとつ乗れなかったんですが、業平と国経の話はおもしろい。本編では面白みのなかった国経が、業平との関わりの中で、どんどん変わっていく、その過程が丁寧に描かれています。帝の血を引きながら、臣籍に降りて飼い殺しにされている業平の嘘と本気とプライドと、藤原北家の嫡男でありながら、業平に惹かれてしまう国経の葛藤。権力をさらに大きくしようとする藤原家の権謀術数に対抗する業平を見て、自分の置かれている立場をだんだん自覚し、目覚めていく国経。最初は小心者のバカな若造だった国経が、目を開かれ本気と嘘を見極めるようになり、複雑な業平の心を読み、最後には自分も利用されていると知りながら、それでも業平を助けてしまう。国経もその頃には、かなりかっこいい。まるで圭によって変わっていった悠季みたいにね。
このシリーズはタイトルが内容と合ってないんじゃないだろうか。ロマンセっていうほど甘くない話だし、このタイトルしか知らなかったら、きっと手にとらなかったろうなあ。で、ドラマCDの出来がかなりいいというウワサを聞いているので、きっと、そのうち、買っちゃうかも。あ〜あ。

追記:巻末に書き下ろし短編が載っているんだけれど、業平には見鬼の才があることになっている。ふふふ。権謀術数のお話がメインだけれど、少年陰陽師みたいな話も書けるわよ、っていう宣戦布告だな。早いとこ、双子の出てくる第四巻を読もう。

投稿者 SOKE : 20:10 | コメント (6)

2004/09/27

■ 2004年09月27日 ■で

今日も実家・・・
ちょっと、よれよれ。

夕方帰宅。今日の作業は封筒を開いて収支をつけて、支払いとか入金とか。それと、昨日欠席していた叔父が入院してると聞いたので、花を持ってお見舞い。(隣の市の病院だ)郵便で送ってきた人にお返しの発送をしにデパートへ。私は主に運転手。こまごました雑事が大半だけれど、一年前の作業にくらべれば、全然問題なし。隙間の時間に本を読んで、やめておけとみんなに言われる。二冊読了。

投稿者 SOKE : 07:48 | コメント (0)

■ 2004年09月27日 ■<本>秋月こお『要人警護』『特命外交官』

最初の一冊は特に面白いとは思わなかったけれど、二冊目の二話目になったら風向きが変わりました。秋月さんの話は、最初は妙に即物的なラブシーンから始まるみたい。そこで退いてしまったらもったいないと、あとからわかります。
主人公は警視庁のSPの立花美春。政府高官や来日する要人の警護にあたるエリート。ほっそりした体つきときれいな顔立ちという外見とは裏腹に、SATの教官も勤める有能な警察官。彼の下に新人として配属されてきた西條剛志は、別れた恋人の弟だった。顔を見ると兄を思い出す立花は、剛志に冷たくするが、自信過剰の能天気男は、立花が自分の好みとばかりすっかりのぼせて追いかける始末。そんな中、アラブの青年外相が来日し、立花と西條は護衛の任務につく。
部下である西條が、立花の寝込みをおそったり、外相がSPの立花に手を出したり、「ありえねー」という状況が続くので、最初は冗談ですか?と思っていましたが、二冊目で立花と西條がアラブの国へ行く話になってから人間関係が少し複雑になってきました。立花に手を出した外相アッジールは、クーデターの際に国外にいて生き残った最後の王族で、国外で国王の名乗りをあげます。そして母国へ政権の奪還に向かうわけですが、その際に、政権奪還後の利権の確保のために各国から使者が随行することになりました。立花は特命外交官として異例の抜擢を受け、アッジールについていくわけですが、それは外交官とは名ばかりの捨石のような役目。西條は、そんな立花を守るために、自分の意思と責任でついていくことを決めました。アッジールは母国では王族としての責務を優先し、立花はいずれ終わりが来るという認識を持ってアッジールに従い、自分の職分をまっとうしようとする。そこへ立花への思いだけが全てという西條が乱入する、というご一行様が、クーデター政権下のアラブの国の中を旅します。若い西條は、百戦錬磨のアッジールを見て、自分が彼にはかなわないと思います。そうしてバカで自信過剰の脳筋男が、だんだんものを考えるようになり、人の心を推し量るようになり、自分をライバルに対抗できるように鍛えていかなければと自覚する。・・・つまりは、成長物語の様相を呈してきました。これは、王朝ロマンセもそうでしたね。面白みのない若い男が、だんだん育っていくにしたがって、人間関係が変化する。変化の中で建前と本音。嘘と本気が交錯して、複雑な心の動きが楽しめる。秋月さんの最近の作品はラブシーンよりも、そういう人間関係を描くことに重心が移ってきたような、そんな感じがしました。第三巻は今秋発売だそうです。

投稿者 SOKE : 22:46 | コメント (0)

2004/09/28

■ 2004年09月28日 ■そうして

一週間、ばたばたしていたツケは、家の中にたまっている。
今日は、せんたくと掃除と午後から仕事。

投稿者 SOKE : 05:49 | コメント (0)

■ 2004年09月28日 ■今日はお月見

雲が出ているので、切れ間から顔を出す月を見ながら、テラスでお茶を飲む予定。もうすぐ長女が塾から帰ってくるので。ススキを飾って、お団子代わりのお菓子をテーブルの上にセットして、準備万端。月の写真は上手くとれなかったので、外灯を月がわりにご覧ください(笑)。

7時頃から車で本屋とブックオフを回っていました。今日の目的は、フジミのパラレルだとかいう『青春新撰組BARAGAKI』でした。角川のASUKAノベルズ。最初は何処を探したらいいのかわからなくて、うろうろしちゃいましたが、耽美系新書のコーナーかノベルズコーナーとわかってからは探しやすくなりました。でも、今日は見つからなかったな。お江戸フジミとも言われているという、この本には圭と悠季のような脇役が出ているのだそうです。同人誌アンソロジーの中で気に入った、シマダマサコさんの『どらきら』と、小田時哉さんの『トラブル・キャスト』をゲット。これはオリジナルのお話のようですね。春宵ロマンセの第四巻を書店で買いました。今日はこれを読んでから寝よう。

車に次女を乗せて走りながら、いろいろと学校の話とか友達の話とか。友達でライトノベルを読む子は何人かいて、その中のひとりが、叔母さんからまるマをすすめられて読んだんだって。うちの次女が「おばさん達はコンラッドが好きなんだよね。」と言ったのを叔母さんに伝えたら、大受けしたって言われたそうな。うーん。その子の叔母さんは私のトモダチになれそうだな。お話したいぞ。

もうすぐ、ビーンズ文庫の発売日。今回は三周年記念で、まるマと彩雲国と少年陰陽師の新刊が出る。今日も、もしかして早売りしていないかと探したけれど、まだ出ていなかった。明日かな?明日学校へ行って、もし友達が新刊を持っていたりしたらすっごく悔しい!と次女が言いました。だんだん、私に似てきたね。

ちなみに本を読む順番は、私がまるマを読む間に、次女が彩雲国を読み、私が読み終わったら、次女は途中でもまるマを読み始めて、私は彩雲国、少年陰陽師を読む、という約束になっています。

投稿者 SOKE : 22:05 | コメント (8)

2004/09/29

■ 2004年09月29日 ■マーケットプレイスを使う

このところ、毎日ヤフオクをチェックして、ドラマCDを買ったりしているんだけれど、フジミのイラストをまとめた西炯子さんのイラスト集が出ていた。入札しようかな?と一瞬思ったが、すでに入れている人が、この分野の常連で、私から何度も獲物をひっさらっていった人だったので、様子を見ることにした。定価3000円の本がその時は1000円だった。amazonで扱っているかしら、とのぞきにいったら、取り寄せに数週間かかりそうな様子。(絶版ではないらしい)マーケットプレイスでは1200円くらいで売っている。マーケットプレイスというのは、amazonが仲介する中古市場で、私はまだ一度も使ったことがない。ヤフオクはこれから値が上がっていきそうだし、ここで買っちゃおうか、と、初めて購入ボタンを押してみた。新刊本と同じように、クリックすればそれで取引は成立。本を出している人のところには、amazonからこちらの住所の連絡が行き、代金は新刊本を買うときに使っている登録したクレジットカードから引き落とされて、売主の口座に振り込まれる。このイラスト集を出したのはe−book offという、ブックオフのネットの販売窓口なので、個人よりもあとくされなさそうなのも、購入に踏み切った理由だ。amazonと、e−book offから売買成立のメールが来て、発送通知のメールも来た。ボタンを押してから冊子小包が届くまでに4日かかった。ヤフオクで買ったCDなどはこのごろ一日で届くので、少し遅いかな。でも、商品はよかった。五年前の本なのに新品同様。ドラマCD購入の初回特典であるおまけがはさまっていたから、かなり熱心なファンが元の持ち主だったのだろう。代金のほかに、送料と手数料が340円かかったので、結局この本は1540円で購入した。ちなみにヤフオクのイラスト集は2600円で落札されたらしい。(ふふふ)

投稿者 SOKE : 20:15 | コメント (0)

■ 2004年09月29日 ■<本>『フジミ・アルバム西炯子イラスト集』

西炯子さんが描いたフジミのイラストをできる限り収録したイラスト集。美しいです。こうやって並べてみると、カラーイラストよりも白黒のイラストがシャープで私は好きでした。JUNE本誌には載ったけれど、文庫には載らなかったカットも見ることができます。私は長い間、西さんの作品を食わず嫌いしていて、漫画を読んだことがないので、フジミを読むことで初めて大量のイラストを目にしました。独特の描線と、画面の切り取り方。かっこいい桐ノ院。かわいい悠季。男前な女の子たち。(奈津子さんも小夜子さんも三条さんもかっこいい。)そして主役以上に脇役の絵が素晴らしい。中年や老人のシワのリアルさ。このシリーズに西さんのイラストを得たことはラッキーだったのでしょう。だけれども1999年、第三部完結を機に、西さんはフジミのイラストを降りました。その後は後藤星さんがイラストをつけています。西さんの降板をめぐるいきさつは、このイラスト集の巻末の、原作者の秋月さんと西さんと編集者との対談で詳しく語られています。対談の中で、西さんは思い切りをつけたはずなのに、まだ迷っている、と言います。フジミに他の人の絵がつくということは寂しい、といいます。それでも体力と時間の限界の中で、この仕事は重すぎるので、降りることを選択したと。それに対して秋月さんも、西さんに去られるのは本当は残念だし、引き止めたいけれど、人にはそれぞれ転機がある。選択しなくてはならない時があるので、西さんの選択を受け入れると語ります。
四部以降の桐ノ院のキャラクターの変化は西さん描くところの桐ノ院という重しが外れて、なかなか調子が出なかったのかも・・・と私は思います。ビジュアルのイメージは作者にさえ影響を与えるんじゃないかしら。それで離れた読者も多いと聞きますが、私は25冊出たところで読み始めたので、そんなに気にならなかった。後藤さんのイラストは、やっぱり桐ノ院が若すぎる感じがするけれど、表紙イラストはだんだん、彼女のフジミの世界を作り始めたように見えて、結構好きです。
イラスト集には富士見のメンバーが舞台に立っている大きなポスターがついています。全員正装して楽器を持って、観客に挨拶をしている図。中心は指揮者。コンマスが横に立っています。全員克明に書き分けられたメンバーのイラストは感動ものですよ。
さて、対談の中ではこのシリーズのラストについても語られていますが、当初は主人公の葬式まで書いて終わりの予定だったとのこと。音楽葬にするところまで、もうできあがっていたそうです。でも時間がたつにつれて考え方も変わり、必ずしも死で終わりになるとは限らないらしい。西さんの予想では、圭が生き残ったって、自分の中に閉じこもるばかりで話にならないから、悠季がものすごい悲嘆にくれて、そこから立ち直る話になるのでは?と言います。しかし、秋月さんはそういうラストは一番書きたくない、というのは置いていかれる経験からまだ立ち直っていないからと返事をします。
実は私は、フジミを読みながら、ふたりのラブラブっぷりを読みながら、どうしても背後に死のイメージを感じて仕方がありません。ラストに死を置いたら、これまでのお話がかなり違って見えるだろうと思うんですが、既にそのカケラは見え隠れしてる。秋月さんが自分の体験を昇華して、そういうお話を完成させるのを読みたいのかもしれません。

投稿者 SOKE : 20:32 | コメント (0)

2004/09/30

■ 2004年09月30日 ■ナイトメアのゲーム

あー、ちょっとこれ欲しいかも。PS2持ってないくせに。

続きを読む...

投稿者 SOKE : 04:58 | コメント (2)

■ 2004年09月30日 ■<本>喬林 知『これがマのつく第一歩』

早売りがゲットできず、がっかりしているところに、巡回先で感想文にぶちあたり、ネタバレを読む。あんまり悔しいので、本屋を回る前に、電話で確認して入荷を確かめて、買ってきました。読みました。以下感想。

続きを読む...

投稿者 SOKE : 14:43 | コメント (0)

■ 2004年09月30日 ■<本>『彩雲国物語4−想いは遥かなる茶都へ』

面白かったです。絶好調。感想は以下。

続きを読む...

投稿者 SOKE : 17:35 | コメント (0)

2004/10/01

■ 2004年10月01日 ■久々に

発売日を指折り数えて待って、早売りを求めて本屋を回るような真似をしました。(しかも親子ふたりで)ふふふ。楽しい。ヒカ碁の時もラスト近くはそうだったけれど、気分的には高校生の時の漫画の続きを待っていた以来のような感じ。同じようなことをしている人はネットにたくさんいて、そういうところへ作品を投下する側も大変だろうなあと思いました。待ちに待ったところに、充実したものが来る手ごたえのある場合と、肩透かしの場合を両方体験しました。それもこれも含めてリアルタイムに読んでいるという醍醐味ですね、きっと。完結してから一気に読むと、また違った読み方になるし。そういえば、以前は週刊誌で追いかけて、コミックスになったらまた読んで、全巻そろったらまた読み返す、みたいなことを何度もしていたなあ・・・なつかしいマニアの頃(笑)
さて、今日は『少年陰陽師』の新刊を読んで、そのあとは秋月さんの本を読んで、積読本が30冊近くたまっているのを、少し崩したいんですが・・・

投稿者 SOKE : 06:37 | コメント (5)

■ 2004年10月01日 ■<ドラマCD>『D線上のアリア』(JUNE版 2)

フジミ史上人気最低の八坂を、矢尾さんが熱演しています。ほとんどヤケクソ。あとは桐ノ院の、殴りこみならぬ蹴り込みが楽しい一枚。増谷さんの桐ノ院は、大魔神みたいです。
トークCDでは音響監督兼司会の岩波さんが少々酔っ払って、本音がちらりと出てくるところが面白かった。フジミパラレルの『アウラ・ペンナ』と坂田さんの『アラジン』の朗読があります。アラジンの魔神役を増谷さんがやると、とても合っていました。

投稿者 SOKE : 08:53 | コメント (0)

■ 2004年10月01日 ■<ドラマCD>『さまよえるバイオリニスト』(JUNE版 3)

すごく楽しいんですが、何か感想を書こうと思うと、前と同じになっちゃうな。増谷さんもうすこしリラックスして素で語ってほしいかな。置鮎さんはぴったり。トークCDでは、音響監督岩浪さんも、置鮎さんも、原作をほとんど読んでいないことが判明。それにひきかえ、増谷さんは文庫になってないJUNE本誌までフォローしているところにオタクの根性を見ました。増谷さんはオタクです。アニメおたく。カラオケへ行くとマイナーなアニソンを嬉々として歌うタイプですね。で、もらってうれしいのはパソコン関連用品・・・社会常識を備えたオタク。でも美人のファンを奥さんにしてしまった掟破り(笑)
このCDには吉田秋生さんの『シブヤ系フジミ』の朗読があります。JUNEに掲載された四ページほどのコマまんがですが、耳で聞いてるだけでも、吉田さんの換骨奪胎がものすごく上手いことがわかります。フジミの本質を掴んでます。のっぽの女子高生桐ノ院ケイコがバンド少年ユーキを押し倒す話。ケイコの愛人はカラヤンで、カラヤンはケイコに「君はほんとの恋をしていない」なんて言うのよ。でもって、ユーキはへたくそなバンドのリードギターです。ユーキは押し倒されて泣いています。でも、ケイコが入ってバンドは世界にはばたくのだそうだ。

投稿者 SOKE : 09:08 | コメント (0)

■ 2004年10月01日 ■CDを聞きながら

この一ヶ月でフジミのドラマCDを15枚一気に買ったので、ヒマがあると聞いている。でも、この手のは家に一人でいる時か、車の中か、ヘッドホンで聞くしかないのだった(笑)今日はバイト先に行く車の中で聞いた。CDを聞きながら思わずにやにや笑ってしまうのが、恐らく不気味に見えるだろうな。(高速走行ならいいけれど、一般道ではね。)トークがあんまり面白いので、時々笑ってしまうんである。そして浮ついた気分で仕事に行くのは、良くないかもしれない。
家にいるときは、ウェストポーチにCDウォークマンを入れて、ヘッドホンで聞く。聞きながら家事をするとなかなか調子がいい。注意は耳に集中しているから、いつのまにか家事が終わっている。単純作業に向いている。ヘッドホンは背中からコードを伸ばすといいですよ。でも、学校から帰ってきた次女が私を見て、すごくイヤそうな顔をしたので、やっぱり一人の時だけにしておこう。

投稿者 SOKE : 18:40 | コメント (4)

2004/10/02

■ 2004年10月02日 ■<本>秋月こお『王朝冬陽ロマンセ』

この王朝ロマンセは本編が春夏秋冬の4冊で完結しているが、外伝が7月に出て、時々雑誌に番外編が載る。文庫に挿絵を描いている人が漫画化した作品が雑誌連載中で、コミックスが二冊出た。ドラマCDもこの夏出たばかり。私は入手した順に読んでいるので、一巻、三巻、番外編ときて今回は第四巻を読んだ。二巻は書店に注文してある。
番外編の『王朝唐紅ロマンセ』が一番面白い。これは脇役の業平と国経の物語だ。この話の面白さを味わうためには、本編を一冊か二冊読んでおいたほうがいい。本編はあんまり面白くない。いや、水準以上に面白いと思うけれど、私が気に入らないのは、主人公の千寿丸と藤原の諸兄の関係が対等ではないからだろうと思う。まず、子供と大人で年齢差があること。主人と下僕という身分差があること。千寿丸に救ってもらったという恩があること。その上での関係はなんだか読んでて楽しくない。諸兄の性格なら、絶対そんな状況で手は出さないだろうと思うんだけれど、そこがBLのお約束で、あっというまに深い仲になってしまう。本当の千寿丸の身分は諸兄よりも高く、きっと能力的にも優れている。時間がたてば二人の関係は逆転することはわかっているが、そこまで作者は書いてくれるのかな?千寿丸は気が強く、はねっ返りで、きっと業平並みに複雑な性格だと思うけれど、そういう千寿丸と諸兄が、お互いに惹かれあう話なら読みたいと思う。この第四巻では、諸兄もいいところがたくさんあったけれどね。ばかじゃなかったもんね。誠実を芯に持った硯石なんだから、もっと葛藤してほしかったな。千里眼の双子は確かにいいキャラだわ。それと地獄の次官殿も、いったいどんな人なのか、続きが読みたいと思いました。

投稿者 SOKE : 14:53 | コメント (0)

■ 2004年10月02日 ■<ドラマCD>『コンサートはお好き?』(SONY)

SONY版の第二弾。SONYのCDはドラマCDというよりも、イメージアルバムに近い。作中出てきたクラッシック曲をほぼそのまま聞かせて、合間に短いドラマが入る。しかもSONY版の最初の頃は、出来があまりいいとは言えず、最初から順番に買っていたとしたら、私はここらで見切りをつけて、続きは買わなかっただろうな。ところが、SONY版CDはこのあと独自路線を進み始めて、本編の隙間を埋めるような、オリジナル脚本の独立した作品になっていく。ライナーノーツに載っている短編も、けっこう重要なエピソードを拾っていて、作りとしてはなかなか凝っている。SONY版は8枚集めたので、あと四枚。コンプリートしようと心に決めた。
で、このCDは、二枚目ということで、まだ主演のお二人が、キャラクターを掴んでいないのが、物足りないかも。でも、次へのステップだと思えば仕方がないかな。

続きを読む...

投稿者 SOKE : 15:18 | コメント (0)

■ 2004年10月02日 ■<ドラマCD>『怪談・さまよえるバイオリニスト』(SONY)

初回特典ミニCDつき。留守番電話とかモーニングコールが入っていました。使う人はいないとおもいますが。(笑)このドラマCDは、クラッシックとオリジナル曲の合間に、怪談めいた話がはさまっています。悠季が母校の収蔵庫の片づけを手伝っていて手にとった古いバイオリンにまつわる怪異。どなたかがレビューで書いていたけれど、悠季は霊媒体質なんですね。ミューズの啓示を得ることもあれば、楽聖が降臨することもあれば、バイオリンの霊に取り付かれることもある。悠季を演じる堀川亮氏は、ふつうの悠季、取り付かれてる悠季、取り付かれているのに悠季のふりをする悠季を演じ分けておられます。お話にはオチがなかったかな。でも、圭がバイオリンの霊に指摘される。このバイオリニストを自分の手の中に抱えておきたいのではないか。閉じ込めて独り占めしたいのではないか?それに対して圭は、そんなことはしない。それぞれが自分の足で立って、そして一緒に歩いていく。と答えるんだけれど、これはシリーズ通してついてまわる命題でしたよね。

続きを読む...

投稿者 SOKE : 15:36 | コメント (0)

■ 2004年10月02日 ■<アニメ>今日からマ王  第二十二話 「運命の男」

うーん。新刊のあれで気分が一挙に盛り下がってしまったのでした。げんきん。今日の絵は、前回と違って、顔に入る影とかがちょっと暗い感じの絵。でも、ゲーゲンヒューバーとコンラッドが再会する場面なので、作画に力が入っていました。ゲーゲンヒューバーがやたらかっこよくデザインされてるんですけれど。スタッフのお気に入りかな?マスクを取るとグウェンに似てたりするんでしょうか。ヒモノコウの器はもらって帰らなかったのね>ユーリ。来週、コンラッドがユーリに、ゲーゲンヒューバーに近づくな、というシーンをちゃんと描くかどうかが問題だ。(そこが勘所でしょう)

投稿者 SOKE : 18:34 | コメント (0)

■ 2004年10月02日 ■いろいろなこと

午前中、ねっころがって本を読んでいたら、同居人氏がつけたテレビにイチローが映っていた。ヒットを打ったところだった。昼ごはんを新しく出来た中華料理店で食べようと行ってみたら、店構えがほんとに中華風で、看板の色があちら風で、家族で入るにはちょっとためらってしまう感じ・・・常連相手みたいな感じだったので、やめた。行きつけの洋食屋さんにした。帰りにジェラートで巨峰シャーベットを食べた。午後は昼寝をして起きたら鋼の時間だった。一週遅れで最終回のひとつ前を見る。腕をちぎったり刺したり切ったりに、三人で顔をしかめて見ていた。これは最終回で誰か死ぬかな?きっとアルが元に戻ってハッピーエンドだろうけれど、一人くらい死にそうかな?と言いながら、ネットで最終回のレビューをひろい読みしたら、半分当たって、半分ハズレといったところかしら。PTA的保守的ご意見かもしれないけれど、身体を傷つける描写を入れなくても描ける話だと思うなあ・・・あのきれいなカワイイ絵でやるのは詐欺のようだ。夜になって、本屋に行く。オタク系書店でビーンズの売れ行きをチェック。山積みになっていた彩雲国とまるマはほとんど無くなっていた。少年陰陽師は半分くらいになっていた。『大きく振りかぶって』のコミックスを二冊買って帰ってきた。

投稿者 SOKE : 23:27 | コメント (4)