初回特典ミニCDつき。留守番電話とかモーニングコールが入っていました。使う人はいないとおもいますが。(笑)このドラマCDは、クラッシックとオリジナル曲の合間に、怪談めいた話がはさまっています。悠季が母校の収蔵庫の片づけを手伝っていて手にとった古いバイオリンにまつわる怪異。どなたかがレビューで書いていたけれど、悠季は霊媒体質なんですね。ミューズの啓示を得ることもあれば、楽聖が降臨することもあれば、バイオリンの霊に取り付かれることもある。悠季を演じる堀川亮氏は、ふつうの悠季、取り付かれてる悠季、取り付かれているのに悠季のふりをする悠季を演じ分けておられます。お話にはオチがなかったかな。でも、圭がバイオリンの霊に指摘される。このバイオリニストを自分の手の中に抱えておきたいのではないか。閉じ込めて独り占めしたいのではないか?それに対して圭は、そんなことはしない。それぞれが自分の足で立って、そして一緒に歩いていく。と答えるんだけれど、これはシリーズ通してついてまわる命題でしたよね。
1.「小序」
2.さまよえるオランダ人 序曲
3.「暮六つ」
4.雄狗那(おぐな)第1楽章
5.「丑三つ」
6.さまよえるヴァイオリニスト
7.「明六つ」
8.君と朝と音楽と
9.美しく青きドナウop.314