すごく楽しいんですが、何か感想を書こうと思うと、前と同じになっちゃうな。増谷さんもうすこしリラックスして素で語ってほしいかな。置鮎さんはぴったり。トークCDでは、音響監督岩浪さんも、置鮎さんも、原作をほとんど読んでいないことが判明。それにひきかえ、増谷さんは文庫になってないJUNE本誌までフォローしているところにオタクの根性を見ました。増谷さんはオタクです。アニメおたく。カラオケへ行くとマイナーなアニソンを嬉々として歌うタイプですね。で、もらってうれしいのはパソコン関連用品・・・社会常識を備えたオタク。でも美人のファンを奥さんにしてしまった掟破り(笑)
このCDには吉田秋生さんの『シブヤ系フジミ』の朗読があります。JUNEに掲載された四ページほどのコマまんがですが、耳で聞いてるだけでも、吉田さんの換骨奪胎がものすごく上手いことがわかります。フジミの本質を掴んでます。のっぽの女子高生桐ノ院ケイコがバンド少年ユーキを押し倒す話。ケイコの愛人はカラヤンで、カラヤンはケイコに「君はほんとの恋をしていない」なんて言うのよ。でもって、ユーキはへたくそなバンドのリードギターです。ユーキは押し倒されて泣いています。でも、ケイコが入ってバンドは世界にはばたくのだそうだ。