
いやー、ほんとに当たらない。かなり負けが込んできたなぁ、、、。
本命はレッドスパーダ。前走強いアンライバルドと当たって2着というのは、必ずしもレベルの高くなかった毎日杯やNZTの覇者と比べても実力は上だろうと判断。そのほか強いところと厳しいレースを経験しているブレイクランアウトとフィフスペトルを中心に、逃げ粘れば良い線いけそうなゲットフルマークスと桜花賞でいい脚を見せたワンカラットで勝負。
で、目論見通りゲットフルマークスが逃げたところまでは良かったが、ペースはちょっと早め。2番手のジョーカプチーノとも3馬身ほど切れたが、さらにその後ろとも3馬身ほど離れる展開。さすがに府中の長い直線で粘りきれるか心配になっていたところ、2番手を進んでいたジョーカプチーノがすごくいい脚を使って残り200で早くも先頭に躍り出る。自分の本命・レッドスパーダが好位から前に襲いかかるもジョーカプチーノの勢いは全く衰えずそのままゴール。
レッドスパーダは読み通りだったんだけど、まさかジョーカプチーノとは。ほんとはゲットフルマークスがこの展開で粘ってくれれば良かったのだが、、、、。残念無念。
ま、それでもとりあえず軸は外してなかったのでよしとするかな。来週は軸がガチガチだとは思うが、去年のエイジアンウインズのような馬を探して当てに行きたいと思う。