昨年末より密かに遂行していた一大プロジェクトがやっと一段落。
その名も「携帯変更プロジェクト」。
ま、たかが携帯を変えるだけでプロジェクト呼ばわりするのは大げさすぎる感がしないでもないが、これが結構たいへんな仕事だった。
もともと
- 個人用携帯として DoCoMo SH700i
- 会社用携帯として au W41S (個人名義で契約し後日経費精算)
の2種類を所持していたのだが、これに対し
- 個人携帯を au にしたい
- 一方会社携帯を DoCoMo にしたい
という思いがあった。その上で、個人用を au で新規契約 (MNP) するよりは、既存の au 契約を殺さずに再利用した方がお得だろうという判断に至り、この条件を満たすため、
a. 会社携帯を DoCoMo L600i に変更
b. 今まで会社用に使っていた W41S を個人持ちに変更
c. 今まで個人用に使っていた SH700i を解約
という変更作業を計画。
キーとなるのは W41S の役割を変えるところ (b) になるのだが、この部分をスムーズに運ぶため、以下のような大変めんどくさいプランを立案。
(1) まず L600i 契約
(2) W41S の電話帳を L600i へコピー
(3) W41S より L600i へ着信と受信メールの転送設定
(4) 会社携帯変更の通知 (案内) を出す
(5) しばらく定着期間
(6) W41S の転送設定を全解除
(7) SH700i の電話帳を W41S へコピー
(8) au のメールアドレスを個人用に変更
(9) SH700i より W41S への着信転送設定
(10) 個人携帯変更の通知 (案内) を出す
(11) しばらく定着期間
(12) SH700i 解約
昨日やっと (10) まで終わり、何とか難所を突破 (?)。あとは今月末まで SH700i の契約を引っ張って、(12) でプロジェクト完了。
今回、(2) と (8) は自分でしなければならず、その方法でだいぶ選択ミスをすることになってしまった。当初、赤外線通信で全件コピーをしようと考えていたのだが、(2) の時点で全件コピーだとうまく行かず、1件ずつひたすら赤外線送受信を繰り返す羽目になってしまった。(8) では同じ轍を踏まないよう、またデータを PC で管理したいということもあって「携快電話15」を購入したのだが、なんと W41S をうまく認識してくれない。仕方なくダメ元で赤外線全件コピーをやってみたら、こんどはうまくいくではないか。。。どうも (2) で失敗したのは機種間の相性だったらしい (というか L600i が悪そうだが)。結局「携快電話」は無駄になってしまった、、、。
ところで、余談だが、昔は携帯会社の垣根を越えて絵文字を打つことはタブーであったが、最近はどの会社もちゃんと変換して送ってくれるんだね。
- au から送る場合
- DoCoMo から送る場合
- SoftBank から送る場合
こうして比較してみても、au は種類も豊富だし、出せない文字もちゃんと変換してくれる。その上アニメにもなるし、やっぱり au がいいなぁ、と改めて思う。
ユニバーサルサービス制度
今月の au の明細が来たので開けてみたところ、なにやら見慣れない紙が1枚、、、。
「『ユニバーサルサービス制度』開始のお知らせ及びお客様へのご負担のお願い」
だそうだ。
こんな制度いつの間に出来たんだ? 全然知らなかった、、、。
総務省でも認知度が低いと言うことは理解しているようで、解説ページなんかを設けているが、それにしても何か不可解な制度だよなぁ。
携帯電話の普及に伴って一般加入電話の利用が少なくなってきていることから、一般加入電話サービスを維持するために手助けとなるお金を、利用者の増えている携帯電話から捻出する、というからくり。一般加入電話がなくなってしまっては困るので、何とか補助しないと、という意図はよく分かるのだが、それでもこの制度には3つの大きな問題があると思う。
まず1つは自由競争原理に対する矛盾。NTT は国営企業である電電公社のなれの果てではあるが、東証一部上場の一般企業であることには変わりない。その私企業である NTT を、国策として、法律で保護するということを市場原理として許していいのか、という点。NTT 東西を保護すると言うことは、アクセスラインを提供する事業を立ち上げようとする新規企業の参入を拒むことになるのではないか (ま、実際産休する企業があるとは思えないが)。もちろん、いわゆるアクセスラインは社会公共のインフラであり、なくなったら困るというのはよく分かる。であれば、外圧なんかに負けて無理矢理電電公社を解体して市場原理を導入する必要なんかなかったのではないだろうか。
次は、そもそも NTT 東西が本当に補助が必要なほど弱っているのか、という点。これまで殿様商売で稼いできた NTT が、本当に体質を改善しようとして努力しているようには到底思えない。たとえば、NTT に回線の工事を頼んだとすると、だいたい14営業日は待たされる上、作業の時間指定も出来なければ担当者が誰になるかも直前まで分からないことが多いし、いざ当日になっても全然時間通り工事が始まらない。結局 NTT に頼まざるを得ないのでやむを得ず頼んでいるが、もしアクセスラインという意味で NTT に競合がいたとして今のような態度で臨まれるのであれば、少なくとも NTT は選択肢としてはずれるだろう。こんな工事の孫請けへの委託1つ取ってみても全く効率化が図れていない状態で、やみくもに補助だけ出すことが本当に NTT の再建に役立つのだろうか。とても不安。
そしてもう1点は、近い将来の話。今でこそ携帯電話全盛の時代を迎えているが、もう5年か10年したら携帯電話の1割くらいは Wireless LAN + VoIP に置き換わっているだろうと個人的に考えている。そうなると電話というもの自体が意味をなさなくなってくる が、その場合誰がどうやって一般加入電話を支えていくのか、という点。結局最終的には税金で決着させるようになるんだろうが、どうも「とりあえず今だけ何とかしたい」という付け焼き刃的政策に見えて仕方ないんだよね、、、。
ま、とりあえず今回設定された「ユニバーサルサービス料」は、au の場合1回線あたり月 7.35 円と微々たるものなので、あまり目くじらを立てる必要はないんだろうけどね。
「『ユニバーサルサービス制度』開始のお知らせ及びお客様へのご負担のお願い」
だそうだ。
こんな制度いつの間に出来たんだ? 全然知らなかった、、、。
総務省でも認知度が低いと言うことは理解しているようで、解説ページなんかを設けているが、それにしても何か不可解な制度だよなぁ。
携帯電話の普及に伴って一般加入電話の利用が少なくなってきていることから、一般加入電話サービスを維持するために手助けとなるお金を、利用者の増えている携帯電話から捻出する、というからくり。一般加入電話がなくなってしまっては困るので、何とか補助しないと、という意図はよく分かるのだが、それでもこの制度には3つの大きな問題があると思う。
まず1つは自由競争原理に対する矛盾。NTT は国営企業である電電公社のなれの果てではあるが、東証一部上場の一般企業であることには変わりない。その私企業である NTT を、国策として、法律で保護するということを市場原理として許していいのか、という点。NTT 東西を保護すると言うことは、アクセスラインを提供する事業を立ち上げようとする新規企業の参入を拒むことになるのではないか (ま、実際産休する企業があるとは思えないが)。もちろん、いわゆるアクセスラインは社会公共のインフラであり、なくなったら困るというのはよく分かる。であれば、外圧なんかに負けて無理矢理電電公社を解体して市場原理を導入する必要なんかなかったのではないだろうか。
次は、そもそも NTT 東西が本当に補助が必要なほど弱っているのか、という点。これまで殿様商売で稼いできた NTT が、本当に体質を改善しようとして努力しているようには到底思えない。たとえば、NTT に回線の工事を頼んだとすると、だいたい14営業日は待たされる上、作業の時間指定も出来なければ担当者が誰になるかも直前まで分からないことが多いし、いざ当日になっても全然時間通り工事が始まらない。結局 NTT に頼まざるを得ないのでやむを得ず頼んでいるが、もしアクセスラインという意味で NTT に競合がいたとして今のような態度で臨まれるのであれば、少なくとも NTT は選択肢としてはずれるだろう。こんな工事の孫請けへの委託1つ取ってみても全く効率化が図れていない状態で、やみくもに補助だけ出すことが本当に NTT の再建に役立つのだろうか。とても不安。
そしてもう1点は、近い将来の話。今でこそ携帯電話全盛の時代を迎えているが、もう5年か10年したら携帯電話の1割くらいは Wireless LAN + VoIP に置き換わっているだろうと個人的に考えている。そうなると電話というもの自体が意味をなさなくなってくる が、その場合誰がどうやって一般加入電話を支えていくのか、という点。結局最終的には税金で決着させるようになるんだろうが、どうも「とりあえず今だけ何とかしたい」という付け焼き刃的政策に見えて仕方ないんだよね、、、。
ま、とりあえず今回設定された「ユニバーサルサービス料」は、au の場合1回線あたり月 7.35 円と微々たるものなので、あまり目くじらを立てる必要はないんだろうけどね。
- 2006.12.22 Friday
- IT
- 00:29
- comments(1)
- -
- by taishi
Wii
昨日発売になった任天堂の Wii。
3強対決といわれた次世代ゲーム機競争では最後発となったわけだが、これまでのところ販売台数は Wii が最も多いようだ。Wii の初回販売台数は約40万台。一方の PS3 は初回10枚台しか用意できず。その後の量産体制も整っておらず、依然品切れ状態が続いている。そして最先発だった Xbox 360 に至っては、販売開始から1年近く経過しているのも関わらず未だに10万台程度の売れ行きというお寒い状況、、、。
ま、Xbox 360 は論外としても、現在の Wii vs PS3 の状況が2年前の NDS vs PSP の争いとダブって見えてしまう人は少なくないだろう。同じ携帯ゲーム機ながら、PSP が高画質、高スペックを目指したのに対し、NDS は2画面 & タッチパッドの異色な形態での市場開拓を狙った。当初こそ PSP の性能にゲームマニアが飛びついたものの、脳トレブームにも乗じて新たな市場を開拓した NDS が徐々に巻き返し。DS Lite の発売も功を奏して、結局この分野ではいまや任天堂の一人勝ち状態。そして固定ゲーム機戦争でもソニーが Blu-ray を搭載したり high spec CPU (Cell) を積んだりと高性能化を図ったのに対し、任天堂は据え置き型でも新たな使い方を模索する方向に。
ゲーム機の歴史はそのままハイスペック化の歴史でもあった訳だが、既に打ち止め感が高い中でさらなるハイスペック化に活路を見いだそうとしているソニーに対して批判の声も多い。Xbox 360 の惨状もあるし、自分も「何もここまで」という気がしないでもないのだが、間違いであると決めつけるには時期尚早だろうと思う。PS2 の時だって、「こんなきれいじゃなくても」と思ったが、いざ使ってみると初代 PS の画質では満足できなくなっていたという経験があるし、PS3 と Wii がともに普及してきたときに「きれいな画像のゲーム機」と「そんなにきれいじゃないゲーム機」という比べ方をしたらまず前者をとるような気もする。それに販売戦略という意味では大横綱のソニーが既存路線を歩むのはある意味当然ともいえる。
とはいえ、任天堂が Wii で開拓できそうな分野はとても広いし、このハードの可能性はとても大きいと思う。逆に PS3 には目新しい機能は追加されていないわけで、PS3 が勝つには「Wii の斬新さがいまいち消費者に受け入れられなかった」という他力本願なシナリオが必要だろう。
Wii も PS3 もまだ初期ロットしか出ていない状況なので、完全な勝敗が見えてくるのはもうあと半年先だろうとは思っている。果たしてどんな勢力図になっているのか、、、。
# でも自分が欲しいのは Wii かな、、、。当分買わないけど。
3強対決といわれた次世代ゲーム機競争では最後発となったわけだが、これまでのところ販売台数は Wii が最も多いようだ。Wii の初回販売台数は約40万台。一方の PS3 は初回10枚台しか用意できず。その後の量産体制も整っておらず、依然品切れ状態が続いている。そして最先発だった Xbox 360 に至っては、販売開始から1年近く経過しているのも関わらず未だに10万台程度の売れ行きというお寒い状況、、、。
ま、Xbox 360 は論外としても、現在の Wii vs PS3 の状況が2年前の NDS vs PSP の争いとダブって見えてしまう人は少なくないだろう。同じ携帯ゲーム機ながら、PSP が高画質、高スペックを目指したのに対し、NDS は2画面 & タッチパッドの異色な形態での市場開拓を狙った。当初こそ PSP の性能にゲームマニアが飛びついたものの、脳トレブームにも乗じて新たな市場を開拓した NDS が徐々に巻き返し。DS Lite の発売も功を奏して、結局この分野ではいまや任天堂の一人勝ち状態。そして固定ゲーム機戦争でもソニーが Blu-ray を搭載したり high spec CPU (Cell) を積んだりと高性能化を図ったのに対し、任天堂は据え置き型でも新たな使い方を模索する方向に。
ゲーム機の歴史はそのままハイスペック化の歴史でもあった訳だが、既に打ち止め感が高い中でさらなるハイスペック化に活路を見いだそうとしているソニーに対して批判の声も多い。Xbox 360 の惨状もあるし、自分も「何もここまで」という気がしないでもないのだが、間違いであると決めつけるには時期尚早だろうと思う。PS2 の時だって、「こんなきれいじゃなくても」と思ったが、いざ使ってみると初代 PS の画質では満足できなくなっていたという経験があるし、PS3 と Wii がともに普及してきたときに「きれいな画像のゲーム機」と「そんなにきれいじゃないゲーム機」という比べ方をしたらまず前者をとるような気もする。それに販売戦略という意味では大横綱のソニーが既存路線を歩むのはある意味当然ともいえる。
とはいえ、任天堂が Wii で開拓できそうな分野はとても広いし、このハードの可能性はとても大きいと思う。逆に PS3 には目新しい機能は追加されていないわけで、PS3 が勝つには「Wii の斬新さがいまいち消費者に受け入れられなかった」という他力本願なシナリオが必要だろう。
Wii も PS3 もまだ初期ロットしか出ていない状況なので、完全な勝敗が見えてくるのはもうあと半年先だろうとは思っている。果たしてどんな勢力図になっているのか、、、。
# でも自分が欲しいのは Wii かな、、、。当分買わないけど。
- 2006.12.03 Sunday
- IT
- 19:10
- comments(1)
- -
- by taishi
skypeの友
前にも書いたけど、最近家から入る concall ではもっぱら skype 使っています。
IP電話なのでトラヒックによってはぶつぶつするときもあるけど、おおむね良好。なんといっても、携帯だと聞こえづらい、言ってることは通じづらい、片耳だけ疲れる、そして国際電話なので割高、とまさに四重苦状態だったのが、ヘッドセットを併用することによって格段に緩和されるのがよい。
で、最近気に入ってるのがこれ↓

通常ヘッドセットをつけちゃうとスピーカーが無効になってしまうので、どうしても脱着が面倒になりがちなのだが、USBということもあって手元で簡単にヘッドセットの on/off ができる。仕組みとしては on にすると USB デバイスとして認識し、off になると逆に切り離す感じ。on にした時点で windows 上でデフォルトのオーディオデバイスに設定されるので、ソフトウェア的な切り替えも不要。その上、手元にミュートボタンまでついているという優れもの。
音質はそれほどよくないが、電話で使うヘッドセットに音質を求めても仕方ないので、機能と価格を考えるとかなりよい。
1点難点をあげるとすれば、ミュート状態を確認するすべがないこと。ヘッドフォン側をミュートする場合はあまり問題とならないが、マイクのミュート状態が分からないと、自分の言ったことが相手に伝わっているか分からないという事態も起こりえる (実際今日も一度返事したのに聞こえてなかった模様)。これは今後改善してほしいなぁ。
IP電話なのでトラヒックによってはぶつぶつするときもあるけど、おおむね良好。なんといっても、携帯だと聞こえづらい、言ってることは通じづらい、片耳だけ疲れる、そして国際電話なので割高、とまさに四重苦状態だったのが、ヘッドセットを併用することによって格段に緩和されるのがよい。
で、最近気に入ってるのがこれ↓

通常ヘッドセットをつけちゃうとスピーカーが無効になってしまうので、どうしても脱着が面倒になりがちなのだが、USBということもあって手元で簡単にヘッドセットの on/off ができる。仕組みとしては on にすると USB デバイスとして認識し、off になると逆に切り離す感じ。on にした時点で windows 上でデフォルトのオーディオデバイスに設定されるので、ソフトウェア的な切り替えも不要。その上、手元にミュートボタンまでついているという優れもの。
音質はそれほどよくないが、電話で使うヘッドセットに音質を求めても仕方ないので、機能と価格を考えるとかなりよい。
1点難点をあげるとすれば、ミュート状態を確認するすべがないこと。ヘッドフォン側をミュートする場合はあまり問題とならないが、マイクのミュート状態が分からないと、自分の言ったことが相手に伝わっているか分からないという事態も起こりえる (実際今日も一度返事したのに聞こえてなかった模様)。これは今後改善してほしいなぁ。
- 2006.11.22 Wednesday
- IT
- 23:36
- comments(0)
- -
- by taishi
saturated?
mixi、ひとり勝ちでも伸び悩み--ネットレイティングス調査 (cnetの記事より)
そろそろ SNS 市場というか mixi 参加者も飽和状態になってきたということなのかな。会員数500万人といわれているが、PC人口とそれに占める mixi 利用者の割合を想像してみると、この会員数自体がものすごい数字なんだろうと思うし、ついにターニングポイントに来たのかも。
企業には成長し続けないとならない宿命があるわけだが、規模が拡大しないとなると、あとは質的向上を求めるしかない。特にITベンチャーは初期の驚異的成長がとまった後が勝負でもあるし、今後の mixi の動向に注目したい。
そろそろ SNS 市場というか mixi 参加者も飽和状態になってきたということなのかな。会員数500万人といわれているが、PC人口とそれに占める mixi 利用者の割合を想像してみると、この会員数自体がものすごい数字なんだろうと思うし、ついにターニングポイントに来たのかも。
企業には成長し続けないとならない宿命があるわけだが、規模が拡大しないとなると、あとは質的向上を求めるしかない。特にITベンチャーは初期の驚異的成長がとまった後が勝負でもあるし、今後の mixi の動向に注目したい。
- 2006.11.21 Tuesday
- IT
- 23:34
- comments(0)
- -
- by taishi
- 表示しているエントリー
-
- 携帯電話 (01/02)
- ユニバーサルサービス制度 (12/22)
- Wii (12/03)
- skypeの友 (11/22)
- saturated? (11/21)
- コメントリスト
-
- 人身事故で運転見合わせ
⇒ taishi (03/02) - 人身事故で運転見合わせ
⇒ たろう (03/02) - 遅ればせながら、今年の抱負
⇒ よーこ (01/17) - 有馬記念、そして東京大賞典
⇒ minom (12/30) - オフィス閉鎖
⇒ sana (11/28) - 練習 2009/11/11
⇒ minom (11/16) - 練習 2009/11/11
⇒ taishi (11/12) - 練習 2009/11/11
⇒ minom (11/12) - 天皇賞(秋)・予想
⇒ minom (11/01) - 秋華賞
⇒ taishi (10/19)
- 人身事故で運転見合わせ