2004/04/25

■ 2004年04月25日 ■山本鈴美香の公式HP

URLだけ文庫に載っていて、なかなかオープンしなかったHPが
さっきのぞいたら出来てました。一ヶ月前。

http://www.cosmo.ne.jp/~sumihime/

今から出かけるのでまだ読んでないけれどー

投稿者 SOKE : 11:39 | コメント (0)

■ 2004年04月25日 ■お祭り

さて今日は、「海に行かない?」と子供たちを誘ったが、「海なんか嫌いだ」というやつと、「海より川が好き」というやつと、ノリが悪いので、なんとなくパソコンの前にすわってお昼になった。午後から修学旅行のおみやげを実家の母に渡しに行くことになった。高速を使って一時間弱。実家そばのお店でラーメンを食べて、それから実家で一時間お茶を飲み、近くのショッピングセンターに行った。もうふたりとも中学生なので、四時に集合。ということで、解散し、それぞれ好きなお店を見て一時間後に本屋で待ち合わせた。私はずっと立ち読みをしていた。
帰りの高速道路で、新しくできたインターチェンジで降りてみようかね、と中途半端に国道に下りたのが運のつき。渋滞にまきこまれ、高速を使ったとは思えない時間に家に帰った。途中でそろそろ春祭りかも。と次女が言い出し、いつもお祭りに行く神社の横を通ったらやってるやってる。とりあえず家に帰って義母の作ってくれた夕ごはんを食べ、次女とふたりでお祭りに行った。8時近くになるともう閑散としていた。お祭りは明日もやっているというので、りんごアメを一個買って帰ってきた。
このごろ長女はお祭りとか、おばあちゃんちとか、行こうと言っても、あまり乗り気じゃなくて、宿題しなくちゃ、とか練習しなくちゃ、とか時間が無いんだ、とか言うのでつまらない。確かにすごくタイトなスケジュールで動いているし、まじめに宿題をやるのはえらいと思うが、もう少し遊んで欲しい・・・

投稿者 SOKE : 20:42 | コメント (0)

2004/04/26

■ 2004年04月26日 ■さるさるがblogに?

勝谷さんの日記がblogになっていた。
さるさるもついに参入か?今のところこの日記だけみたいだけれど。

http://www.diary.ne.jp/user/31174/

でも、さるさるのよさは、こういうサイドバーのないすっきりしたデザインなんだけどなあ。

投稿者 SOKE : 18:13 | コメント (2)

■ 2004年04月26日 ■新作?

森川マスターの新作がネムキ増刊に掲載されるという話
(公式サイトの掲示板の情報)詳細は、本屋で見てきます。
五月号には載っていないらしい。

http://shopping2.vcube.net/cgi-bin/Suser/detail.cgi?id=1903&type=book&searchURL=search.cgi%3Fmode%3Dtop

投稿者 SOKE : 19:34 | コメント (0)

■ 2004年04月26日 ■<まんが>『フラワーオブライフ』第一巻 byよしながふみ

これはーおすすめ!ボーイズ要素がないわけではないけれど、今のところアブナイシーンは皆無だし、健全路線が続いているので、安心して誰にでもおすすめできます。・・・ただし、その健全路線にいろいろとヒネリが加わっていて、やっぱり一筋縄ではいかないんだけれども。

新書館の月刊誌、「WINGS」に不定期連載されている作品。主人公は高校一年生の花園春太郎。病気をしていた春太郎は一年遅れで高校に入学した。そこには、とても高校生には見えないオタクな真島君や、オカマのような担任教師や、熱血数学教師や、いい意味でフツーのクラスメート達が待っていた。そして、春太郎は、よい友達と出会う。
春太郎の病気についてのいろいろなエピソードは、とても創作とは思えない。作者の身近にそういう人がいたのかもしれない。正義感が強くて、それゆえ少し浮いてしまうところも、闘病のいろいろを感じさせない明るさも、作り事とは思えないリアルさだ。しかも、そんな春太郎を上っ面でなく受け止める担任とクラス。これは、現実よりちょっとドリーム入ってますか?現実の高校生はここまで懐が広くないかもしれない。よしながさんの描写は行き届いていて、しかも思いがけない切り口を見せてくれて、読んでいてほれぼれしてしまう。それはオタクな真島君の描写にも遺憾なく発揮されています。単行本には書き下ろし四ページがあります。「真島の夏休み」・・・夏の祭典に参加する真島君のお話です。リアルです。あたりまえです。筋金入りですから。作者。

三国君が、かわいいです。良いデブと悪いデブがあるとしたら、三国君は間違いなく良いデブだ。と一般男子生徒がいうくらいです。春太郎の家にお泊りすることになった三国君をみて、真島がつぶやくセリフ「三国があと20キロ痩せていたら、盗撮して、腐った女子どもに写真を売りつけてやれるんだが・・・・」
・・・私は、この作品を読んでて、ひそかによしながさんは、ついにデ○専の話を描くのか!と思ってしまいました。すいません。腐ってて。

投稿者 SOKE : 22:52 | コメント (3)

■ 2004年04月26日 ■<HP>伯爵夫人の昼食会

このごろ、いろんな連載を書店で立ち読みする時に、青年誌なんかは雑誌名をすぐ忘れてしまうので、リストを作ろうと検索してみました。私が読んでるのは『ピアノの森』や『蟲師』や『よつばと!』や『20世紀少年』とかですが。『エマ』を検索していたら、作者のHPがヒットしました。

伯爵夫人の昼食会
http://pine.zero.ad.jp/~zad98677/f-index.htm

イラストがふんだんに使ってあって楽しいHPですので、是非ご覧になってみてください。
メイド萌えの向きには、アイコンや壁紙がうれしいかも。
『エマ』連載も絶好調です。第四巻は五月発売。

投稿者 SOKE : 23:13 | コメント (2)

2004/04/27

■ 2004年04月27日 ■<まんが>『幻月楼奇譚』今市子

キャラ6月号に掲載されていた『幻月楼奇譚』シリーズの最新作がおもしろかった。「限りなく昭和初期に近いある時代、鶴亀味噌の若旦那升一郎と、吉原のお茶屋の幇間(たいこもち)与三郎の話。」
今回は与三郎の過去がからむお話です。もしかしたらいいところのボンボンだったのかもね。そのへんははっきり書いてありませんが。こないだ読んだ岩井さんの『岡山女』をちょっと思い出しちゃった。『百鬼夜行抄』とボーイズ作品がミックスされたようなシリーズ。これも強力におすすめです。
コミックス第一巻は8月発売予定。それにあわせてサイン会も予定されているそうです。

http://www.chara-tokuma.jp/top.html

投稿者 SOKE : 00:17 | コメント (0)

■ 2004年04月27日 ■リマインダー

少女マンガ特番は今日(火曜日)からです。

第1夜 4月27日(火) 23:00〜 「ベルサイユのばら」 作: 池田理代子
ナビゲーター・はな ゲスト・涼風真世

第2夜 4月28日(水) 23:00〜 「デザイナー」 作: 一条ゆかり
ナビゲーター・はな ゲスト・山田五郎

第3夜 4月29日(木) 23:00〜 「ポーの一族」 作: 萩尾望都
ナビゲーター・はな ゲスト・夢枕獏

http://www.nhk.or.jp/manga/sp.html

投稿者 SOKE : 06:19 | コメント (8)

■ 2004年04月27日 ■松田聖子のベストアルバム

『BEST of 27』というのを聞いている。聖子は好きじゃないけれど、歌は好きだったりする。ベストが出るんだってねーと言っていたら同居人氏が買ってきたので・・・もうすぐ誕生日だから。どもども、ありがとう。今月お誕生日だったのに、何もあげなかったのに、すいません。音源は古くて、特にリマスタリングしてあるわけでもないみたいだけれど、それぞれの曲が懐かしい。元祖ぶりっこ。松田聖子って何だったんだろう?私がすごく印象深く覚えているのは、郷ひろみとの破局宣言のあと、世間が大騒ぎしている最中、歌番組に出て何もコメントせず歌だけ歌って去っていった姿だ。彼女にとってぶりっ子も甘えた歌声もお仕事なんだなあ。動揺を隠せずに崩れていった明菜と違うのはそこだな。だから私は明菜の方が好きだったのかも。

松本隆のインタビュー
http://www.jasrac.or.jp/sakka/vol_10/matsumoto_in_1.html
松本隆の公式HP「風待茶房」
http://www.kazemachi.com/sabo.html

この対談おもしろかった。
「カフェのお客様 9人目 萩尾望都」
http://www.kazemachi.com/cafe/009/index.html

私はTOPを飾ってる写真がえらく気に入ってしまった。
三島浩さん。公式HPはこちら。
http://www.handcraft-art.net/index.html

投稿者 SOKE : 18:54 | コメント (6)

2004/04/28

■ 2004年04月28日 ■第一夜 「ベルサイユのばら」

「THE・少女マンガ!〜作者が語る名作の秘密〜」第1夜 「ベルサイユのばら」 を見ました。CM無しでまるまる一時間一作品について語るのは、けっこう長くて、内容も通常のまんが夜話よりも充実していたように思います。まず作品のストーリーを丁寧に紹介して、作者の生い立ちを、絵と歴史への関心という点から振り返って、間に関わりのある人たちのインタビューが入ります。それから、現在の作者へのインタビューと、もっと具体的な「ベルばら」の内容を交互に紹介し、間をファンである中井美穂さんと評論家の藤本由香里さんと、読者の方のインタビューでつなぐ。NHKにしては珍しく、少女まんがで初めてのちゃんとしたベッドシーンを描いたことについての言及がありました。番組の最初と最後を池田さんが「世間に知られる存在になりたい」と願ったことが実現した、というふうにまとめているところが、すごい。池田さんは野心の人なのだ。良い作品を残したいとか、人の心に残るものを残したい、とは言わないんだよね。その結果としての影響力というところが結論でした。
私がこの番組の中でおもしろかったのは、若木書房時代の本の紹介があったこと。『由紀夫君』とかいうの。ハンサムな転校生をめぐっての、女の子ふたりの物語。この三人のうち二人が病気で死んでしまうという悲しいお話。ちょっと映ったカットがその後のいろんな作品を連想させておもしろかった。それから貸本に『桜京』があったんだねえ。内容はコミックスになった『桜京』と同じだろうか。それと、藤本さんの話がおもしろかった。中井さんは、あんな人だっけ?なんか以前とイメージが違う。読者代表の人たちも穏やかで感じがよかったです。
総じて過不足なく編集されたまとまりの良い番組でした。あんまりきれいにまとまりすぎてて、物足りないくらいでした。でも映像というのは正直で、池田さんの語り口とかには、さすがに自信とかいろんなものが感じられましたね。やっぱり普通のおばさんとは違うみたいです。

美術館に展示される原画がちょっとよそよそしく見えるように、NHKの番組になったマンガ作品も、ちょっとよそいきの顔をしていて、私が知っている作品からは距離があります。マンガを読んで楽しむということは、すごく個人的なもので、読む速度も思い入れも人それぞれ違っているので、なかなか共通項をくくれないんじゃないかな。ナレーターが入る番組よりも、大ファンの人が熱く語るような番組の方が見ていて楽しいかも。でも、よくできた番組でしたけれど。明日とあさってはどうでしょうか。

投稿者 SOKE : 00:37 | コメント (4)

2004/04/29

■ 2004年04月29日 ■よっぱらい〜

すいません。今日は、ランチを友達と食べて、合宿に行ってた次女を駅に迎えに行って、次女が耳がおかしいというので耳鼻科に行ったら、中耳炎でちょっと切りましょうねと言われて、切って、そのあとすぐに飲み会に行って、それからカラオケに行って、今帰って来ました〜1時だわ。デザイナーは明日ビデオを見ます。レスその他も明日になります。おやすみなさい。楽しかったわ。

投稿者 SOKE : 01:12 | コメント (4)

■ 2004年04月29日 ■第二夜「デザイナー」

いや、おもしろかったですね。第一夜のちょっと物足りなかった部分をふきとばしてくれるような中身の濃さ。これは本当に三夜連続で三部構成になった番組なのかも。少女まんがの核に向かってだんだん間合いをつめていく感じがします。
一条御大はマンガが好きだ。マンガ家になってよかった、と言います。これだけ長くマンガを描いて、今なおそう言えるところが素晴らしい。現在連載中の『プライド』と30年前の『デザイナー』がつながっている面白さ。この番組はたぶん、こういう構成になるだろうなあという予想はしていました。本のタイトルは忘れましたが、最近出た一条さんの本に、家のことや貧乏したことや絵を勉強したことやデザイナーさんにいろいろ教えてもらったことを書いたものがあったから。語り下ろしみたいな本ですが、「プライド」を持って生きることを信条として生きていく、という一条さんの姿勢がはっきり現れていて面白かった。この番組でご本人自身の口から、語られるのを聞いてほんとにパワフルな人なんだなあと再確認しました。

『デザイナー』という作品を読んだことのない、うちの子供たちが見ても、この番組はおもしろかったそうです。なぜなら『プライド』を読んで、一条さんがどういう人かわかっているから。『デザイナー』って面白いの?と聞くので、今度実家から持ってきて見せてやると約束しました。

70年代から80年代の少女マンガの黄金期にどっぷりひたってきた人間にとっては、『ベルばら』『デザイナー』『ポーの一族』というラインナップは、ちょっと不思議でした。『デザイナー』というのは、先端の技術で描かれたマンガだったけれど、マニア的には「柾」が大矢ちきだよね、というのがまず言いたくなる(笑)とか、内田善美がアシスタントしてたんだよね、とかいう話になって、作者本人について熱く語るということはあまりなかった気がします。そのあとの大長編『砂の城』とか『有閑倶楽部』については、流して描いてるんじゃないかしら、くらいに私は見ておりました。

でも、今という場所から振り返ったときに、30年以上描き続けて、第一線で活躍されて、次の世代の読者(たとえばうちの子供たち)をひきつける力があるということは、すごいことなんじゃないか、と思いました。一条さんの作品は、とてもおしゃれなんだけれど、手が届かないほど洗練されてしまうことはない。一般の読者からかけ離れてしまうことはない。変わらずその位置をキープし続けることはすごく難しいと思うんですが。

少女まんがの黄金期みたいな時期があって、そのあと細分化されたり再生産になってしまったりマニアックになったり、同人方面へ行ってしまったり、拡散したかのように見えたんだけれど、ここにきて一条さんが「マンガ家になってよかった」と言いつつばりばり仕事をしていたり、山岸さんが『テレプシコーラ』で「いまどき正しい少女まんが」(byいしかわじゅん)を描いていたりすることは、すごいかもしれません。本来のマンガの面白さを再発見させてもらっています。

そして、第三夜が楽しみですね。この流れで『ポーの一族』についてどう語ってくれるのか。
野心とも勝ち負けともプライドとも無縁のところに、存在してる作品だと思うんですが。
でも、そいういろいろなものが同時に存在しているのが少女まんがなんですよね。

投稿者 SOKE : 10:35 | コメント (5)

2004/04/30

■ 2004年04月30日 ■第三夜「ポーの一族」

さてーものすごく期待してみると少し肩透かしをくらった気分になるんですけれど、正攻法で作った番組でした。基本情報が行き届いていて、まちがいはないけれど、お手ごろなキーワードに収束させてしまったのはどうかなあ。今回は驚きとかそういうものはなかったな。・・・あ、すごくびっくりしたことがひとつだけ。ネットの皆様を生で拝見したこと(笑)

今回、キーボードでメモを取りながら見ていたので、細かい内容を書こうと思えば書けるんだけれど、うーん・・・書くほどでもないかなあ。番組としてはよくできてると思うのよ。でもね、物足りない。物足りなかった。こんなもんじゃないでしょう。どうしてそんなふうに思うのか、もうちょっと考えてから、また感想を書くことにします。

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投稿者 SOKE : 00:02 | コメント (10)

■ 2004年04月30日 ■私信

びっくりしていただけて、本望です。
これを機会にうちにも遊びに来てくださいねー

投稿者 SOKE : 01:28 | コメント (7)

■ 2004年04月30日 ■現在・過去・未来

さて、BSこだわり館の少女マンガ作品についての三回の番組を見て、考えたことなど。各回の感想にいろいろ書いたけれど、全体として見ればきちんと取材した良い番組でした。基本情報が間違っていないし、ゲストに呼ぶ人も的確。ファンや関係者のインタビューも入っていて、全方位的に及第点。BSまんが夜話にくらべれば、文句を言うのが申し訳ない仕上がりでした。その上で思ったことを以下に書きます。

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投稿者 SOKE : 08:47 | コメント (2)

■ 2004年04月30日 ■<陽水>歌に誘われて

福岡のバス会社のCMに陽水が歌を提供して、福岡限定でCDが発売された
『歌に誘われて』のCMが、西鉄のHPで見ることができるようになりました。
是非聞いてみてくださいね。のんびりしたいい曲だよ。

http://www.nishitetsu.co.jp/museum/imagecm/

CM捕獲でお世話になった櫻子さんが、教えてくれた陽水の番組。

5月27日(木)午後11:00〜深夜0:30
BSエンターテインメント「井上陽水 空想ハイウェイ」NHK BS2

http://www.nhk.or.jp/bs/popup/g_music_bs2_n1.html

投稿者 SOKE : 19:52 | コメント (2)

■ 2004年04月30日 ■<映画>『王の帰還』四回目

昨日から七連休に突入した同居人氏がヒマそうなので、午後から映画を見に行きました。子供たちは学校。映画から帰ったら午後6時半だったけれど、ふたりともまだ帰っていませんでした。部活があると帰りが遅い。『王の帰還』もGW公開の映画のために一日一回の上映になっています。でも連休の中日のせいか、映画館にはけっこう人が入っていました。

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投稿者 SOKE : 21:27 | コメント (3)

■ 2004年04月30日 ■<映画>DVDの到着『M&C』

22日に注文した北米版『マスター&コマンダー』が到着しました。
感想は後から書きますが、なかなか気合の入ったDVDだったので少しご紹介。
二枚組みDVDで、箱に入っています。サプライズ号の航路が載った地図と
30ページほどの小冊子と目次を書いたカードが入っていました。
パッケージも、レーベルも、小冊子も、色もデザインも素敵でした。
さて、これからゆっくり見ることにします。

投稿者 SOKE : 22:43 | コメント (6)

2004/05/01

■ 2004年05月01日 ■<まんが>『よつばと!』第二巻 by あずまきよひこ

うーん。このおもしろさを伝えるにはどう言ったらいいんだろう・・・
よつばと第二巻がでました。よつばが天才!とか、実は大物だった!という展開にならずに
(いや、ある意味大物。出てくる人たちみんな)フツーの生活を描いているだけなのに
おもしろいー
隣のおねえちゃんちに友達がやってきて、一緒に絵を描きに公園に行って、
よつばが「よつばの絵はうまいだろー」と言ったら、ふつう年下の子には「じょうずねー」で返すのに
友達は正直なので「へただよ」という・・・(暗転)・・・
ショックなよつば。フォローしようとするおねえちゃん。
追い討ちをかける友達。「だって下手だろ?」
そこで初めてよつばの状態に気がついて、あわててフォローする。
だけれど、ショックが大きければ大きいほど、フォローは難しい。
そこへやってくるジャンボ。ジャンボに絵をみせるよつば。
心の中で手をあわせて「うまい!」って言ってくれと願うふたり。

文章にしてしまうと、何が面白いんだかさっぱり。
子供の純真さと大人のウソと大人の本気が、微妙にずれあって、
日常の生活の中の隙間をついてくる感じ。
いつもは大人がごまかしてるところをあばいたりしながら
それがちゃんと暖かい気持ちで回収されるので、
安心して読める。

お隣のおねえちゃん、「おとうさんTシャツ」を着ていました。
あずまんがのおとうさんのファンなんです。私。
で、趣味悪い、って言われてるんですよね(笑)趣味悪いかなあ?

http://www.geocities.jp/azyotuba/

投稿者 SOKE : 07:46 | コメント (2)

■ 2004年05月01日 ■リマインダー

■05月02日(日) - 午後 5時10分 〜 午後 6時00分 - BS2
イアン・マッケラン自らを語る<字幕スーパー>
 − アクターズ・スタジオ・インタビュー −

これは再放送ですが、とてもおもしろかったそうです。
『ロードオブザリング』でガンダルフを演じたイアン・マッケランはどんな人なのか?
私は見逃してしまったので、今度の放送を楽しみにしています。

投稿者 SOKE : 20:04 | コメント (0)

■ 2004年05月01日 ■WINGS 6月号の『フラワーオブライフ』

こ、今月号・・・おもしろかった〜!!
単行本第二巻の描き下ろし4ページは序章でしかなかった!!!
この方向へ持ってくるとは思わなかったな。
同人誌でパロディやってるのは、よくみるけれど、まさか商業誌で同人誌をパロディにしちゃうとは。
「恋をしろよ真島」・・・大受け
これもある意味、正しい学園マンガかも。
ほんとにリアルな学校ものかも。
よしながさんは、リアリストなのかも。わっはっは。

投稿者 SOKE : 22:02 | コメント (7)

■ 2004年05月01日 ■お祭り

実家のあたりでは、今日は市のお祭りだった。母の用意してくれたお赤飯などを食べてから、子供たちを連れて街の中にでかけた。旧市街の7つの町内が保存している山車が勢ぞろいして、街の中を練り歩く。お祭りが休みの日になるのは久しぶりで、子供たちに山車を見せてやれてよかった。この祭りには、数え切れないほどの屋台が町の中に並ぶ。繁華街も神社の参道も境内も、いろんな種類の屋台でいっぱいだ。さすがに中学生になると、屋台のきらきらに目がくらむことはあまりないが、お祭りの華やぎで歩いているだけで楽しそう。そして、お祭りの時にはいつも私は神社の中の灯篭の下のあたりに立って子供たちの気が済むまで屋台を回るのを待つ。金沢の祭りとはくらべものにならないほど、人出が多くて、境内の中は人にぶつからずに歩けないほどだが、灯篭の下とか屋台の間にはぽっかり空間があるものだ。たこ焼きを買ってきて私のそばで食べて、また人並みの中にりんご飴を買いに行き、戻って食べ、ゲームをひやかして戻ってきて、焼き鳥を買ってまた戻ってくる。おばあちゃんからもらったお祭りのお小遣いがなくなる頃には、お腹もいっぱいになっている。
私は、子供の買ってくる食べ物を少しづつ横取りして、あとは歩いている人を眺めている。歩いているのはほとんどが、地元の人たちだ。老若男女赤ん坊からお年寄りまで。家族で歩いている人もいれば、小学生のグループや女子学生の集団や、つっぱったおにいちゃん達もいる。毎年毎年、同じ季節に同じ祭りに遊びに来る。子供の頃も、大人になってからも。神楽の笛の音も、祭りの晴れ着も、毎年毎年繰り返す。

それから、私たちは山車が回る町の方へ降りていった。ちょうどタイミングよく、先頭の山車が向こうからやってくるところで、短い時間だったけれど、全部の山車を間近から見ることができた。山がある町の子供たちが山車の上にすわり、それは得意そうな顔をしていた。

投稿者 SOKE : 23:28 | コメント (14)