■ 2004年05月 1日 ■ <まんが>『よつばと!』第二巻 by あずまきよひこ

うーん。このおもしろさを伝えるにはどう言ったらいいんだろう・・・
よつばと第二巻がでました。よつばが天才!とか、実は大物だった!という展開にならずに
(いや、ある意味大物。出てくる人たちみんな)フツーの生活を描いているだけなのに
おもしろいー
隣のおねえちゃんちに友達がやってきて、一緒に絵を描きに公園に行って、
よつばが「よつばの絵はうまいだろー」と言ったら、ふつう年下の子には「じょうずねー」で返すのに
友達は正直なので「へただよ」という・・・(暗転)・・・
ショックなよつば。フォローしようとするおねえちゃん。
追い討ちをかける友達。「だって下手だろ?」
そこで初めてよつばの状態に気がついて、あわててフォローする。
だけれど、ショックが大きければ大きいほど、フォローは難しい。
そこへやってくるジャンボ。ジャンボに絵をみせるよつば。
心の中で手をあわせて「うまい!」って言ってくれと願うふたり。

文章にしてしまうと、何が面白いんだかさっぱり。
子供の純真さと大人のウソと大人の本気が、微妙にずれあって、
日常の生活の中の隙間をついてくる感じ。
いつもは大人がごまかしてるところをあばいたりしながら
それがちゃんと暖かい気持ちで回収されるので、
安心して読める。

お隣のおねえちゃん、「おとうさんTシャツ」を着ていました。
あずまんがのおとうさんのファンなんです。私。
で、趣味悪い、って言われてるんですよね(笑)趣味悪いかなあ?

http://www.geocities.jp/azyotuba/

投稿者 SOKE : 2004年05月01日 07:46
コメント
■ Posted by: <よ> : 2004年05月30日 23:00

今日は、本屋で待ち合わせをして、たっぷり1時間以上待たされました。休憩コーナーの試供品に、<よつばと!>の小冊子があって、はまりました。面白くて、元気になれそう。ところが、どこを探せばよいかも分からなくて、なかなか発見に手間取りました。探索中、エマも発見!酔っ払い研究所(だっけ?)も発見!買わなかったけど。マンガも高くなったねえ。しかも、ほんとに好きなものしか、身近に置きたくないの。と言ってると、読まずに済んじゃうんだけど、<よつばと!>は好き。チビも寝る前に、1話だけ読んで、大爆笑。続きは、明日の楽しみにして寝ました。これから、ぼちぼち、楽しみながら揃えていきます。
<真珠の耳飾の少女>が、やっと始まったようです。映画は、ビデオ待ちでもいいかな。でも、本は、ちょっと読んでみたい。どこの出版社だっけ?と、さっきから、過去ログを掘り起こしています。

■ Posted by: soke : 2004年05月31日 05:16

本は白水社だったと思います。普通の単行本と新書版のふたつが出てます。この映画の場合、映画を先に見たほうが、映画を楽しめるようですよ。原作読まずに見た人の評判はおおむね良いようです。『よつばと』受けました?それはよかった。ただあの作品は声に出しては言わないけれど「かわいい女の子大好き」「きれいなおねえさんも大好き」というメッセージをいっぱい発信しているので、たっくんの潜在意識に「おたく」の種を植えちゃうかもよ。『あずまんが大王』(全四冊)も、すごくシュールな傑作なので、旅行のお供に一冊おすすめです。何読んでおもしろい。『エマ』は大おすすめ。『酔っ払い』は別に読まなくてもOK。『のだめカンタービレ』はたまにのだめのキャラが許せないという人がいるので、私は好きなんだけれど、よっちゃんはどうだろう。

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