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エリ女



いやー、ショック。

実績からも臨戦過程からも、カワカミプリンセスとベッラレイアが一枚上なのは明らか。とはいえ最近の GI では3歳馬が突っ込んでくることが多いので、何を絡めようかと思案の上エフティマイヤにしたら、結局切ったリトルアマポーラが快勝。カワカミプリンセスとベッラレイアの2頭は最後直線で一緒に伸びて来るも、最後はリトルアマポーラと脚色が一緒になってしまった。

勝ったリトルアマポーラは、2月のクイーンCでものすごい強い勝ち方をして「クラシックはこの馬しかいない」とまで思ったものの、その後裏切られ続けた結果、今日は最後に切ってしまった。。。やっぱり強かったんだね、、、。

ポルトフィーノは経験が浅いと思って押さえでしか勝ってなかったが、いきなり躓いて落馬という何とも後味の悪いレース。ほんとこの馬はアーリントンC以降全く運がないよな、、、。誰かこの馬の疫病神を落としてあげた方がいいんじゃないだろうか。。。

今日は他のレースも散々だったので、ちょっとバイオリズムが悪くなってきているのかも。早く復調しないかぁ、、、。

コメント
リトルアマポーラ、やっぱり騎手の力の違いじゃないかな。秋華賞は武弟なので切ったけど今回はルメールということで買って正解でした。
でも天皇賞のディープスカイといい、この世代の評価難しくなってくるね。来週のオウケンブルースリはどうなることやら。
  • エース
  • 2008/11/17 12:36 AM
>エース

そうそう。俺もレース終わってから幸四郎が原因だったんじゃないかと気づいたけど、時既に遅し、、、。
幸四郎はたまーに大穴開けるのが魅力だけど、こういう正当派の本命馬に乗るとほんとに実力発揮しないよね。(昨年あたりのカワカミもしかりだが、、、)
  • taishi
  • 2008/11/17 12:39 PM
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