今年一年の区切り目をうまくつけて、来年にさらなる前進を考えてみましょう。
皆さんにおかれましては、この年毎の「区切り目」に付いてはいかがお考えになっていますか。精神保健の問題のひとつでもあり、健康問題としてこの区切り目の意義を真剣にお考えになることは有意義なことです。
リズム障害を主症状とする鬱病・鬱状態が流行している現代社会において区切り目のつけ方を日常から意識することは発病の予防になると考えます。
詳しくは私の医院までお問い合わせください。
組織人の離職や早期退職に際しての地域社会や家庭へのリハビリ事業(検討中)の紹介ページを見て下さい。
皆様のさらなるご健康をお祈り申し上げます。健康問題の解決については当院にご協力させてください。
山下医院 院長 山下喜弘