2005/04/24
■ 2005年04月24日 ■閑話休題
朝帰ってきて、ごはんを食べて、仮眠をとって、目が覚めると次女はでかけたあとだった。毎年恒例、神社のお祭りに学校の友達と行ってしまった。長女は明日締め切りの宿題をしている。受験生の時より勉強している高校生だな。ぱちぱち。(夜、お祭り行こうぜと誘ったのに、振られた。つまんない。)全然遊びに行けない同居人氏は朝から「今日はどっか行かないの?」と何度も聞く。・・・夜行で帰って来たばかりだよ、いったいどこへ行けっていうの・・・と思ったけれど、遊んできて後ろめたいので、次女が帰って来てから、鶴来の樹木公園へ行った。いろんな種類の桜の木と、新緑を楽しんだ。公園内で子供達は走ってどこかへ行ってしまった。体力が余っているそうだ。それを少し分けてほしい。私はベンチに座って、桜の花びらがひらひらと落ちるのを見ていた。きのうの今頃は池袋のスタバでお茶してたのに、今日は公園のベンチでぼーっとしている。時間と場所と変わることなく繰り返す季節について考えた。
夜になってから、次女と二人で、100円ショップとお祭りと本屋に行った。遠足に持っていく敷物や雨具を買った。お祭りは8時で終了していたので残念だった。本屋では、由比さんにとっくに出ていると教えてもらった、駒崎さんの『歓楽の都シリーズ』の新刊をゲットした。にこにこ。そして、雑誌コーナーでカレカノの読みきりを立ち読みし(この作品の時間には全然実際の重みがない。マツモトトモさんの『美女が野獣』のラストもそうだけれど。)ASUKAで新連載の松本さんのまるマの漫画化連載一回目を立ち読みし、並んで同じ本を読んでる次女に「きゃー、コンラッドかっこいい!」と言ったら、「付録がついてるよ」と教えてくれた。・・・・それは、コンラッドと陛下のパジャマのツーショット下敷き。アヒル隊長つき。・・・こんなもののために、読みもしない雑誌を400円出して買っていいものか。いい年をした大人が。お揃いパジャマなんていう、ターゲットが見え透いているカドカワの手に乗せられていいのか?
次女にお金を渡して買ってきてと押し付けたのが一抹の抵抗。下敷きだけもらって、雑誌は次女にやってしまった。
http://www.kadokawa.co.jp/mag/asuka/
■ 2005年04月24日 ■伯母のこと

樹木公園から帰ろうと車に乗ったところに姉から電話がかかってきた。長期入院していた母方の伯母が今日の昼ごろ亡くなったのだという。数日前、実家へ行ったときに母から良くないという話は聞いていたので、驚きはしなかった。
続きを読む...2005/04/25
■ 2005年04月25日 ■blog不調です
去年の一月に、自分で設定して使い始めたMTですが、ここにきて動作が不安定なことが多いです。コメントが二重になったり、ページが真っ白になったり。もともと私が使っているプロバイダのwakwakが、MTを設置する環境ではないのに、無理矢理使っているのと、HPスペースの容量ぎりぎりになっていることが原因だと思われます。そのうち、ちゃんと対策を考えようと思っていますが、しばらくはだましながら使っているので、もし不備な点があっても、時間を置いて見にきてください。そして、コメントをしたときに、表示がおかしくても、気にしないで書き込みしてください。あとで直しておきますから。
ということで、よろしくお願いします。さて、今日は午後から実家へ向かいます。それまでは、いろいろ雑事を片付けなくちゃ。
2005/04/26
2005/04/27
■ 2005年04月27日 ■遠足は続く
なんとかかんとか遠足弁当をでっちあげ、やっと家にひとり。ところがおねえちゃんが言うのだ。「あした遠足だから」明日も遠足弁当。おにぎりも三日続くと飽きるんじゃないの?あーあ。
今日は晴天。外出が続いていたので、まず洗濯だ〜!CDをきいたり、本を読んだりしてるんだけれど、感想を書くヒマがない。
■ 2005年04月27日 ■メモ
聞いたCD
『野生のアマデウス』『彩雲国物語』『タイムリミット』
読んだ本、まんが
『お金が足りないっ』『羊たちの番人』『あふれそうなプール』『叫んでやるぜっ!』
『キャラ・セレクション』
買った本、まんが
『甘美なる夜に咲く花』『赤色サイレン』
『拝み屋横丁 四巻』
これから買う本
『しあわせにできる 七巻』『彩雲国物語 6巻』 篠原美季の新刊
『純情ロマンチカ 五巻』
なんか、ぼーっとしているので、いろいろと見落としがあるかも。
2005/04/28
■ 2005年04月28日 ■だめだめ
こーんなに天気がいいのに。明日からGWなのに。
家の中にはやらなくちゃいけない雑事が山積みなのに。
・・・寝てしまった。
ちょっとだけと横になって目が覚めたらお昼だった。
そのまま、枕元につんである本に手を伸ばして、文庫一冊読んじゃった。
2時にお昼を食べて、さて、と思ったところに友人から冊子小包が。
これがお宝の山で・・・・で、でも、せめて夕方くらいまでは
何か実のあることをしよう。本を読むのはそれから。たぶん。
■ 2005年04月28日 ■本を買ってきました
夕食後、本屋へ行きました。買ってきた本。
『しあわせにできる 七巻』
『彩雲国物語 6巻』
篠原美季の新刊『ホミサイド・コレクション』
(ユウリの従兄弟がでてくるらしい。)
『純情ロマンチカ 五巻』
このほか、ついふらふらと
『炎の蜃気楼 メモリアル』
『アンバサダーは夜に囁く』
↑これ、イラストにほだされて買った二冊目。
『委員長の危険な放課後』(真船さん)も買っちゃったんだよね。じつは。
花郎さんのあぶない放課後の委員長みたかった。
豪華客船を聞かなきゃ、この道にはこなかったような・・・・
(っていっても、今実家へ行ってるのよね?)
ブックオフで
『はめてやるっ!』と『やってやるっ!』を買ってきました。
今日届いたお宝と物々交換ってことで、今度渡します。
■ 2005年04月28日 ■<まんが>中村春菊『純情ロマンチカ』第五巻
いや、このシリーズ好きなんですよ。五巻も楽しかったなあ。本編は、うさぎさんのお兄さんが出てきて嵐の予感で終わって、この巻の大半は『純情テロリスト』が占めています。宮城教授のお話。ロマンチカとエゴイストとテロリストの三本のシリーズが『純情ロマンチカ』のタイトルのコミックスに入っていて、うさぎさんの書く妄想小説がルビー文庫で『純愛ロマンチカ』として二冊出ているという、複雑な構成でございます。ストーリーはそんなに目新しくないように思えるんだけれど、切り口がなんか新鮮。かっこいいんだなあ。微妙にショタみたいな気もするんですが、高校生だからいいか・・・優しいんだけれど、ちょっと強引な攻めというのがポイントかもしれません。
読み始めた経緯はこちら。ドラマCD『純情エゴイスト』の感想はこちら。
■ 2005年04月28日 ■駒崎優『歓楽の都3 甘美なる夜に咲く花』
シリーズの一冊目と二冊目の感想はかなりシビアだけれど、私はこのシリーズが結構好きかもしれない。っていうか、同人誌を買って、三冊目を探して買ってるんだから推して知るべし。そしてあっというまに読み終えた。このシリーズでは、主人公のショウとレイは一線を越えず、距離をたもっているが、同人誌では違っていた。その本を読んでいるので、本編がよけいに切なく感じるのかもしれない。でもやはり三巻も微妙な仕上がりなのだった。どうしても設定がね。宝石という設定自体がシビアだから。そこに触れずに描かれた純愛はどこか足元が不確実だから。でも、そこを曖昧にしたまま楽しむべき本なのかもしれない。今回のストーリーはインド統治に関わる機密書類が盗まれるお話。これももっと練ってミステリに仕立てることは可能だと思うんだけれど・・・レイの幼なじみ達がでてくるんだけれど、この人たちもいろいろと人の道に外れたことをしてあっけらかんとしているところが、ちょっとひっかかるんだなあ。そういうところを突っ込んじゃいけない話なのかしら。そのへんクリアしてくれたら、すごくすっきりするんだけれど。あと、全ての黒幕セバスチャン・ジョーンズが誰と対決するのかが、まだ曖昧だな。レイもショウも役不足でしょう。レーン全体との知恵比べになるのかな。
2005/04/29
■ 2005年04月29日 ■<本>『炎の蜃気楼 メモリアル』
ミラージュのシリーズが40冊で完結したのは昨年5月のこと。それから1年たって、文庫未収録だった短編をまとめて一冊の本がでました。主に同人誌に発表された作品で、時期的には1992年から93年、『覇者の魔鏡』から『わだつみの楊貴妃』のあたりで書かれたものです。私は20巻のあたりでギブアップしてしまいましたが、シリーズ当初の現実感覚の残っているあたりは結構好きでした。その頃の文章なので、読みやすい。読みやすいけれど、直江が壊れていく要素もちゃんとはいっていて、やっぱり向いてないかもと改めて思いました。ミラージュに関するこの日記のログはこちら。
■ 2005年04月29日 ■休みだけど休みじゃない
中学生は休みなのに登校。来週の金曜日がかわりに休みになる予定。そして、総会とか懇談会とか授業参観なので、今からでかけます。高校生は友達と映画へ行くんだって。いいなあ。
■ 2005年04月29日 ■<本>『彩雲国物語6― 朱にまじわれば紅』
彩雲国最新刊は、不定期刊の『ザ・ビーンズ』誌に掲載された短編二編と、書き下ろし短編が一編と超短編が一編収録されている。このうち『会試直前大騒動』は雑誌掲載原稿を大幅に改稿して、ストーリーはだいたい同じだけれど全然別物になっている。扱いとしてはシリーズ番外編なんだろうけれど、この先本筋にかかわってきそうな伏線を盛りだくさんに仕込んであるので、抜かして読むわけにもいかないだろうな。この本で明らかになったのは、主人公秀麗の母親がただものではないということと、第一巻でちらっと出てきた八仙の話をまじめに書こうかなという決意表明だ。今でさえ、風呂敷が広がりすぎて、話が王都に戻ってくるのか?、秀麗と劉輝のお話はどこにいっちゃったのか?という状態なのに、これ以上ややこしくして大丈夫なのかしらん。ひとつひとつきちんと仕上げて物語をまっとうしてもらいたいと読者として希望。このたくさんのいい男達の誰が最強か?というのは全然わからなくなってきたけれど、やっぱり秀麗のお父さんかしら。弟を手の内で転がしてるし。
■ 2005年04月29日 ■<本>谷崎泉『しあわせにできる』第七巻
ものすごくお話が盛り上がってるところです。それでもってクライマックス直前で、「つづく」。でも、私は雑誌で第一部終了まで読んじゃったので、心穏やかに読み終わることができました。本田が久遠寺に惹かれていって、もう少しで落ちる直前という心の動きが丁寧に描写されていて、その微妙なところを味わう本。全体を見ると、いろいろと言いたいことがないわけじゃないけれど、でも谷崎さんの作品はやっぱり好き。書き下ろし短編『等分のしあわせ』は、これまで文庫に必ず入っていた、視点を変えたバージョンの書き下ろしと違って、ちゃんとしたお話になっていて、まゆりさんのパトロン(というか保護者?)堂島さんのお話でした。これもしみじみとしてよかったな。17歳のまゆりさんとか、17歳の久遠寺の突っ張っている姿が読めて楽しいけれど、なによりも堂島さんという人を書き上げることのできる筆力を感じさせる短編でした。
■ 2005年04月29日 ■<映画>『コンスタンティン』
レイトに行ってきました。同居人氏が行こう行こうとうるさいので。「コンスタンティン?なにそれ?誰がでてるの?」状態で一緒に行きましたが、キアヌ・リーブス主演の映画でした。う〜〜〜ん。エクソシストでゴッドアーミーでエイリアンでマトリックスで押井守って感じ?ガブリエルとかサタンはもっとこう、美形が好みだわ。LOTRのフロドの見る幻影みたいなシーンもありました。
2005/04/30
■ 2005年04月30日 ■今日の予定
午前中、ピアノへ長女をおくっていく途中で次女を耳鼻科に落とし、長女を落としたあとで次女を拾いに行って、その足で長女を迎えに行って、その足でお弁当を持って樹木公園の新緑を楽しみに行って、帰ってきて少し休んでから実家へ行く予定。実家は市のお祭りです。帰宅はあした。
耳鼻科30人待ち。耳鼻科三往復・・・・最初から予定がたがた。
■ 2005年04月30日 ■実家のパソコンから

午前中、耳鼻科だけで終わってしまい、どうしようかと思ったけれど、予定通り実家に来ています。次女の耳は、鼻と耳をつなぐ管が詰まりがちで、気圧の変化に対応できなくて、聞こえにくくなっているそうな。鼻をすっきりさせる薬を出しましょうねと、薬をもらってきました。家に帰って、洗濯物を干して、お昼ご飯を調達してそれを持って、樹木公園へ行きました。新緑が一番きれいな頃にピクニックしたいとずーっと思っていたんだけれど、これもわずかな時期の違いで、なかなかうまくいかない。真夏日になったりして暖かい日が続くと、虫がわらわら出てくるんですわ。私たちが好きな小川の流れているあたりは、細かい虫がたくさんいて、おいしい物の匂いにひかれてやってくる。新緑が出ていて、虫が出ていない期間って、ほんのわずかじゃないだろうか・・・・アウトドアするのに、虫がどうこう言ってちゃだめだけれどね。一時間ほど、公園で過ごして家に帰り、洗濯物をとりこんで、シャワーをして実家へ向かったのは午後四時をまわっていました。五月一日が市祭なので、目抜き通りからお宮さんにかけて、ずらりと屋台が並ぶんですが、実家についたのが、6時。それから買い物に行って、夕飯を食べて、町へ出たのが8時過ぎなので、屋台は全部店じまいしていました。・・・お祭りの屋台が並んでいるのに、営業してない風景というのは、ものすご〜く寂しいですよ。それでも山車を出す町を通ると、しめ縄が張り巡らされ、大きなちょうちんが軒にぶらさがっていて、お祭り前夜の雰囲気十分でした。明日、曳き回す山車の台車が飾られ、商家の店先に飾りが並べられて、町内の人が打ち合わせをしているようでした。明日の天気はあまりよくないようですが、無事にお祭りが行われますように。
お祭りに振られたので、私たちはいつものとおり、ブックオフへ行って、私はCDと本を買いました。誰かがコレクションを売ったらしくて、ヤフオクで入手したのが1000円で並んでいて、ちょっと悔しかったわ。