2005/05/01
■ 2005年05月01日 ■帰宅

午前中は実家でごろごろし、お昼頃から町へ出てお祭りの屋台をひやかして、いちごアメを食べ、から揚げを食べ、そして山車が並んでいるのを見て帰ってきました。今日は蒸し暑い風が吹いて、雨が降りそうな気配でしたが、やっぱり午後から雨になりました。お昼は金時豆を甘くしたお赤飯と、母の作ったごちそうを食べて、夕方家に帰りました。帰り道でブックオフとアミングに寄るのはいつものとおり。今回、ドラマCDの出物が多くて三枚かって来ました。タイトルもしらないようなのばかりだけれど。
■ 2005年05月01日 ■<本>篠原美季『Homicide Collectiom ホミサイド・コレクション』
英国妖異譚の作者が初めて書いたシリーズ外の作品・・・・と思いきや、やっぱり妖異譚のキャラが出てきてしまうんでした。読者としては、そのほうが楽しいし、読みやすいし、導入としては正解じゃないかしら。そして、この新しい作品の登場人物もなかなか面白そう。警視庁捜査一課の十一係、通称「グループイレブン」は通常の捜査では、手に負えない難事件を担当するために作られた部署。グループイレブンの中心となる若きエリート御堂千祥(みどうせんしょう)と、その片腕の神原瑞希(このはらみずき)が、連続誘拐事件に挑みます。神隠しのように子供がいなくなる、その捜査の途中で、妖異譚の主人公ユーリ・フォーダムの従兄弟の隆聖(りゅうせい)が初登場です。隆聖氏はこのあと出版予定の妖異譚最新作で、ご活躍の予定(笑)。日本を舞台にユウリとシモンとアシュレイと隆聖がどうからむのか?これも楽しみですね。
さて、この本自体の評価はちょっと難しい。新シリーズの主人公とその周辺人物の紹介はとても巧みだし、妖異譚との関わりも上手いんですが、肝心の誘拐事件の発端はともかく、捜査と解決が少々甘いんですよ。ここをしっかり書けたら満点だったんだけれどなあ・・・日本を舞台にしても、宗教だの習俗だのに関連した内容がメインになりそう。
■ 2005年05月01日 ■<本>七地寧『タンジェント』
ブックオフで見つけてついふらふらと買ってしまった本。タンジェントって何?三角関数?三角関係とか?接するとか?と、タイトルの意味がよくわからないまま読みましたが・・・・面白かったですよ。なかなか常識が通用しない世界で。硬いようで硬くなくて。クールなようでクールでなくて。大人っぽいようで、ちっとも大人じゃない話なんだな。人を喰ったような語り口が楽しい。あ、これも蓮川さんの絵だ。宇佐美のビジュアルが好き、なんて言ってたらもう手中に堕ちたも同然で(苦笑)
2005/05/02
■ 2005年05月02日 ■ほっと一息
大人は10連休だったりするけれど、子供達は今日は学校。遊んで帰って来たので、お弁当の材料なし。朝ごはんもありあわせで済ませて、朝から近所のパン屋に走る。おいしいパン屋さんが近くに何軒かあって大助かり。パンと果物を持たせて、ほっと一息。連休の合間にちょっと学校へ行ってくれた方が、私はうれしい。もうひとり家にいるけれど・・・・今日はお昼をおごってもらう予定。
■ 2005年05月02日 ■五月晴れ

↑「コバタ」のランチ。これにコーヒーがつきます。お肉が1000円、お魚が1200円。
今日はいい天気でした。晴天なのに風は爽やかで、5月晴れって感じ。朝から洗濯機回しっぱなし。シーツに枕カバーにパジャマ。毛布や冬物の衣類をクリーニングに出して、部屋に散らばってる本をまとめました。ブックオフで安いとつい買ってしまうので、だぶり本が結構あったな。未読本も山ほど。やっとフジミBOXを作りましたので、明日、発送します。結構重いですよ?今からお風呂に入って、洗いたてのシーツに転がって本を読みます。夜更かしOK。朝寝坊OK。ああ、しあわせ。
2005/05/03
■ 2005年05月03日 ■<本>花郎藤子『Wild Flower』
あぶない放課後シリーズの五冊目。学園BLのパロディと作者が当初語っていたのとは大違いで、伏線を山ほど仕込んで、登場人物ひとりひとりの(というより、カップルそれぞれの)描写を重ねていく構造が明らかになってきた。・・・・というところで、中断している。この本が出版されたのが1999年で、以後続編は出ていない模様。ああ、もったいない。水見と深代、いずみちゃんと久賀のその後はどうなったんだ。電脳クラブはいったい何をたくらんでいるんだ。まあ、『黒羽と鵙目』の続きが出ているだけで満足するべきかもしれないけれど。
『Wild Flower』は東野の話。これまでの四冊で、いささか唐突な登場の仕方とひねった性格で違和感のあった東野の背景が明らかになったことで、これまでのいろんなエピソードが収まるところに収まったという感じ。しかし、大事にされていた子供がポリオワクチンを接種してなかったのか?とか、両親の豹変ぶりがあまりに非現実的というところが気になる。そういうところは甘いかもしれないが、それを補って余りある重さももっている本。ラブシーンはほんの数ページなのに、上手いよ、花郎さんは。
■ 2005年05月03日 ■<本>遠野春日『貴族と熱砂の皇子』
なんでこの本が家にあるのかわからない。きっとブックオフで安く売ってるのでふらふらと買ったんだろうなあ。昨年出たばかりなのに100円の値札がついていて、物知らずのアルバイトが値付けしたんだろうなあとかなんとか思って。BLのアラブものの本はこのごろよく見かけるようだけれど、一体誰が始めて、何が典型的な話で、どういう人が書いてるんだろう。平積みに並んでるいかにもな表紙を見るたびに思う。お話はこれもハーレクインBLの典型。はねっかえりの男の子と強引な謎の男。実は彼は・・・だったのです。という話。文化的な摩擦とか価値観の違いとか、それにもかかわらず通じ合う心という葛藤がないと、ちょっと軽いかも。しかし、最近続編が出たと聞いて、なんとなく読みたいような気がするのが、こういうシリーズの罠。
■ 2005年05月03日 ■<ドラマCD>遠野春日『貴族と熱砂の皇子』
檜山修之(ザイード)×置鮎龍太郎(小野塚竹雪)、井上倫宏(ムスタファ)、宝亀克寿
なぜかCDもちゃんとあるのだった。これは某友人がきっとオッキー目当てに買ったんだろうなあ。本を読んですぐに聞けてよかったです。脚本の人がすごくイイ人で、原作の雑なところをカバーしつつ進む話。だけれどもやっぱり心の葛藤ってのがあんまりなくて、すんなりまとまっちゃう平板さは、いくらオッキーと檜山さんが上手くてもいかんともしがたいなあ。オッキー、22歳のかわいこちゃんを演じるのは少し無理かもしれない。蓮川さんのイラストのイメージがあるからなおさら。でも上手いです。檜山さんとのからみがやりやすいって、それは、やりにくいのは誰ですか?どうしてもあの人が浮かんでしょうがないんですけれど。これまで聞いた中では一番やりにくそうなのは、やっぱりあの人でしょうか。と、そっちに気をとられるフリートークつき。檜山さんと置鮎さんの会話を楽しむという観点からは、とても楽しいCD。続編も出たら買ってね?私のiPodは原作者別に入れてあるので、このCDが終わったら『ひそやかな情熱』が始まったのだった。主演はやっぱりオッキー。同じ人が書いたとは思えない濃密なお話。これくらい本気で書いてくれればいいのに。奇しくも同じセリフが登場。「おまえは俺のものだ」小西さんと檜山さん、それぞれいい声でした。
■ 2005年05月03日 ■今日はお昼寝メインでした
洗濯は昨日したし、子供は友達の家へ行っちゃったし、お昼ご飯は義母がつくってくれたし、今日はごろごろしていました。外は快晴。窓を開け放していると涼しい風がそよそよと入ってきます。ベッドに転がって本を読んで、目が疲れるとうたた寝をする。ゴールデンウィークだなあ・・・という一日。明日は早起きしてドライブの予定です。
2005/05/04
■ 2005年05月04日 ■近江八幡


近江八幡に行ってきました。豊臣秀次によって開かれた城下町。近江商人を輩出した町。
ヴォーリズ建築の町。八幡堀の遊歩道をずっと歩いて、瓦ミュージアムへ行きました。
2005/05/05
■ 2005年05月05日 ■もうほんとに
ここでこの日記を続けるのは難しそうです。
コメント入れると画面が真っ白になりますが、あとで直しておきますから気にしないで入れてください。
日記の記事の再構築が部分的にしかできなくなってきました。
うーん。引越しかあ。マニュアル読むのも、場所探すのも大儀だなあ。
天気がいいので遊びに行きたいし。うーん。うーん。
■ 2005年05月05日 ■MT再構築時のエラーを修正する
個別の記事のリビルドの数を減らしてみたけれど、あまり変化なし。
カテゴリ別とか月別、週別アーカイブの修正しないとだめだな。
MTも記事の登録数が増えると、無理がかかるというのが、ここにきて出てきたということかしら。
修正版があるかどうか探してみよう。
2005/05/06
■ 2005年05月06日 ■大はずれ
今日は高校生だけ学校へ行った。中学生は代休で、ブラスの仲間と『ベルリンフィルと子供たち』たらいう映画を見に行った。映画へ行くまえに三人でお昼を食べようと、野々市に開店したばかりのオムレツ専門店へ行ったのだが、これが久々の大はずれで、食事のあと三人とも、ぐったり疲れてしまったのだった。あああ、しょうもない物にお金を使ってしまった。悲しい・・・しくしく。
古本屋で欲しかった本を何冊か買って、ようやく少し気分が直った模様。今から読書。外は小雨が降ってます。
■ 2005年05月06日 ■茶色いマンション
久々に長女ネタを。今日は友達と放課後遊ぶから、と長女(仮にNとしておきましょう)が朝言っていた。ほとんど気に留めていなかったが、夕方ピンポーンと呼び鈴が鳴った。「はい。」「あの、Nちゃん帰ってますか?」「はい?」「あの、中学校の時同じクラスだったOですが、Nちゃんと待ち合わせしてたんだけど、来ないんです。」「はい〜?」「できたらお電話お借りできますか?」「ちょっと、待っててね」携帯を手に玄関に出ると、違う高校に行ったOちゃんが立っている。「どこで待ち合わせしたの?」「そこのSマンションなんですが、15分待っても来ないんで、場所間違えたかなと思って」長女の携帯に電話をしてみると、待ち合わせ場所でもう30分待っているという。「アンタ、どこにいるの?」「え?ショッピングセンターの近くのDマンションだよ。」「・・・Oちゃん、NはDマンションの前にいるって」「え〜〜?だってNちゃん、茶色いマンションって言うから、そこのSマンションだと思ったのに!」・・・・あー・・・そういうことね。茶色いマンションで待ち合わせたわけだ・・・・・えーっと。家からDマンションまでは、歩いて30分。もう6時を回っているので、Oちゃんが歩いていくにはちょっと遠い。「で、あんたたちは何をする予定だったの?」「中学校へ行くつもりだったんだけれど、もうひとりの友達が都合悪くて、かわりに、ショッピングセンターでプリクラ撮ることにしたんです。」「わかった、車に乗んなさい。プリクラ撮って、それから家まで送ってあげるから」「すみません。ご迷惑じゃ。」「・・・うちの娘の迷惑さにくらべればそんなことお安い御用です。」そしてプリクラを撮って、Oちゃんを送って、長女を乗せて、家に帰りました。今日は説教はなし。自分でよーく考えてもらいたい。
2005/05/07
■ 2005年05月07日 ■へん
我が家がテレビを見ない家になってからもう何ヶ月かになる。メインのテレビが壊れたのを放置しているから。どうしても見たい番組だけパソコンのテレビで見る。GWになって、同居人氏がいると、見ているわけでもないのにテレビがつけてある。(14インチのモニターテレビ。カラーなのに白黒にしか映らないのでふだんは誰も見ない。)この数日JR西日本のニュースばかり聞こえてくるんだけれど、あれ、何なんでしょう。事故があったら、何もかも自粛するべきって、誰の常識でしょう。ものすごく聞いていてヤな気分になるので、チャンネル変えて、と言うんだけれど、変えた先でも同じこと言ってる。このニュースをこの価値観で取り上げてるのは誰だろう。テレビ局か。まさかこれが常識だなんて思ってるんじゃないだろうな。私の感覚が違ってるのかしら。事故の責任の所在を違うところに求めてるそのこと自体が、なんか変。
■ 2005年05月07日 ■連休後半は
家でごろごろしてます。天気もよくないし。もう一回くらい遠出したかったけれどなあ。長野のあたりがまだ未開拓なので、松本や軽井沢に行ってみたい。でも明日は最終日だから、そう疲れることもできないし。買い置きの本を片っ端から読んでいます。CDも結構聞いたけれど、感想文を書くのがめんどくさいの。四国旅行の切符もそろそろ手配しないと。