ミラージュのシリーズが40冊で完結したのは昨年5月のこと。それから1年たって、文庫未収録だった短編をまとめて一冊の本がでました。主に同人誌に発表された作品で、時期的には1992年から93年、『覇者の魔鏡』から『わだつみの楊貴妃』のあたりで書かれたものです。私は20巻のあたりでギブアップしてしまいましたが、シリーズ当初の現実感覚の残っているあたりは結構好きでした。その頃の文章なので、読みやすい。読みやすいけれど、直江が壊れていく要素もちゃんとはいっていて、やっぱり向いてないかもと改めて思いました。ミラージュに関するこの日記のログはこちら。
投稿者 SOKE : 2005年04月29日 00:54