図書館 & 豚丼

今日は午前中は休みを取って勉強し、午後から試験を受けてきた。

最近は勉強のためにルミエール府中の学習室をよく利用するのだが、ここはとにかく素晴らしいの一言。きれいで雰囲気もいいし、何よりガラス張りで明るく開放的なのがよい。ちょうど受験シーズンも終わって今が一番空いているときだろうし、静かな環境で集中して勉強ができることもあって、ここ1ヶ月で7〜8回は利用したかな。図書館も新しくなってからほんとうに利用しやすくなったし、今後も気軽に利用したい。

で、試験会場に移動する間に昼食を取ろうと思案した結果、久々に新宿サブナードの「豚丼 和幸」に行ってみたら、、、。なんと閉店しているではないか。。。気軽に帯広豚丼が食べれる店ということでかなり気に入っていたのだが、、、。残念無念。ほんとうにショック。

ま、まだ北千住にはあるらしいので、機会があれば行ってみようかな。

美登利寿司

渋谷の美登利寿司 に行ってきた。

そこそこの値段で美味しい寿司が食べれて大変満足だったが、実に1時間半待ち。。。

3連休の中日とはいえ、食べ物でこんなに並んだのは始めてかも。かなり疲れました、、、。

もうちょっと空いている時間を見計らっていかないとダメだな。

ちなみにここはいつ通っても店の前から壁沿いに行列が出来ているのだけど、今日は壁が切れるところまで並んでた。これでだいたい1時間半というのが一つの目安になるかと思うので、みなさんももし行く機会があればご参考にしていただければと。

ガトーフェスタ・ハラダのラスク

新宿の京王百貨店のデリカコーナーに「ガトーフェスタ・ハラダ」というお菓子屋さんがある。

京王線の新宿駅を降りてからJRの南口方面へ向かう時にこの脇を通っていくのが一番近道なので、このルートをよく利用しているんだけど、ここに半年ぐらい前から行列が出来ているのが非常に気になっていた。

このお店の看板メニューは、ずはり「ラスク」。

たかがラスクでどうしてこんなに行列が出来るのか全く分からないが、並んででも買いたいというのだから、そんじょそこらのラスクとは全然違うんだろう。

で、ここを通る度に気になっていたラスク。本日ついに意を決してお買い上げ!

早速家に帰ってから食してみた。

確かに味はとてもいい。ラスクというよりは、フレンチトーストを食べているような感覚。バターの香りがちょっと強めだけど決してしつこい感じではなく、甘さも適度で、かなり尾を引く感じ。これがお茶請けとして出てきたらとてもうれしい。

行列が出来ているとは言っても一時期のクリスピークリームのような信じられない行列ではない (だいたい10分待ちぐらい) し、商品としての完成度は高いのでこの程度であれば待つ価値は全然あるかな。ま、感動的という程ではないので、待つのがどうしても嫌な人は無理して並ぶこともないとは思うが、一度試してみる価値はあると思う。

あずき茶



先日、会社のおねえさま (といったらどなたか分かる人も多いと思いますが) に教えてもらった飲み物。

これ、かなりすごい。

お茶なので甘くはないし、口を付けた直後の感触は普通のお茶。が、後味は完全にあずき。まさにあんこを食べた後のような食感。

あんこ好きの方には是非試してもらいたい。

ナチュラルローソンでしか売ってないようなので、あまり頻繁には買えないけど、自分の中ではかなりブームになりそうな予感。

COEDO



酒屋に行ったら川越の地ビール「COEDO」が売っていた。その中で缶で売っている「伽羅」と「瑠璃」の2種類を飲んでみた。

伽羅は深くて甘い香りがするビール。ちょっと独特な香りがするけど、苦みが全くなく非常に飲みやすい。一方瑠璃はオーソドックスなピルスナー。こちらもあっさりとした感じで飲みやすい。瑠璃は何でもあの「モンドセレクション」の最高金賞にも選ばれたらしいが、さすがにそれだけのことはある。(ちなみに伽羅は金賞。)

どちらもなかなか美味しかったが、個人的には風味のある伽羅の方が好みかな。

缶のデザインもなかなかいけてるし、この会社自体 Newsweek なんかでも取り上げられているようで、かなり頑張っているみたい。こういう地元の小さい会社が頑張っていると言うことは、日本経済にとってみてもとてもいいことですな。

今後も機会があれば飲んでみたい。

# 個人的には、もう1つの最高金賞受賞品「紅赤 (Beniaka)」も気になるところ。ビールにサツマイモって、どんな感じなんだろう。

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