みつりんの四文字英語講座

Last Update 2001/07/01


僕が中学の頃から好きな教科、それが英語です。
小学校時代は勉強が大嫌いでしたが、中学にあがると同時に、学校とは別にお寺の和尚さんに英語を教わりました。学校の教科書を使って予習をするだけの学習でしたが、それがきっかけで学校の英語がよく分かるようになり、英語だけは得意な子となりました。(^_^)

学生時代に恩師が「四文字英語の魔力」という本を出版されたのをきっかけに、 四文字英語について勉強するようになり、そのときに覚えた内容を思い出しつつ、こちらで披露していきたいと思います。

四文字英語というのは、アルファベット四文字の言葉のことですが、俗語できたない英語が
ほとんどで、決して学校では教わることはありません。

ところが、映画を観ていたりすると、頻繁に四文字英語に接する機会があります。
四文字英語を乱用することは、たいへん危険ではありますが、知っておく必要がある言葉 でもあります。

数少ない僕のボキャブラリーの中から、適当なものを一つずつ選んで、ここで紹介していきます。
ちなみに僕の英語レベルは  実用英語検定準1級  です。(^_^)
第一回 sit(スィット) と shit(シット) じゃ大違い ここに座っていいですか、と聞くつもりでも。。
第二回 damn(ダァム)なんか使っちゃだむよ。 水を貯めるダムとはえらい違いです。。
第三回 hell(ヘル)ばっかり使うと腹がヘル。 嘘をつくとここにおちると言われています。。
第四回 fuck(ファック)ファックスとは違うのね これも汚い言葉の代表選手。。
第五回 

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