君とともにいる 地球の温暖化を止めたいというサブタイトルをつけてみました。
むかし...それはむかし むかし、空に星がいっぱいあったころ...
れんげ...「連帯」リニュウアル 連帯という言葉を聞いたとき、風に揺れているれんげの花を思った。
今はもう戻らない ここはむかし私たちがいっしょに遊んだ海...
さあ、出かけよう どこかに出かけたら...
遠くにみえる道 いつでも戻れる そんな気はするけど...
もしできるなら 雨が上がって夕焼けになった時...
雨 静かな雨を、なぐさめに思う日
憂鬱な月曜日 登校拒否になりたい気分
ありがとうの言葉 ありがとうが別れの言葉なら...
海は
油で汚れてしまった海、ゴミで汚された海。
でも海は何も語らず、何億年も前と同じように、ただ黙って波を寄せている。
空にいちめんの星 どこか空の星しか見えないところに行った時、歌ってみてほしい歌
私にも夏が来た 本当の夏は、もう戻ってこない夏なのかもしれない。
風と空と秋 こんな秋もある
オストラ ダメスのうた 予言者にはなりたくない
あなたの手の中の わたしたちにはまだきっとできることがある
お祝いのうた 繰り返していることのお祝い
そんなとき耳をすまして 時の流れを感じたい
ぼくは窓ふき族 ピッカピカ
A dusty computer 無味乾燥なコンピュータ・・・少しほこりっぽいかな
きのうやさしい風が 風がとどけてくれた
きみのぶちは世界一 デュエットで