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ゼミもなかったので、懸案であったgenerousに入れるSCSIカードを見に、秋葉原にいった。何度いっても(ってたいして行ってないが)、あの町は異様だ。オウム系のビラ配りとかいるし。明らかにパソオタ系がウヨウヨいるし。用がなければあんまり行きたくはない。

大学院の授業で「ネットワーク界面」という授業がある。「界面ってなんじゃい」と思っていたのだが、シラバスに載っている英語名を見たらどうも「Interface」のことらしい。確かに辞書を見ると「界面」と出ている。けど、界面っていうと「界面活性」くらいしか思い出せないくらい、日本語としての意味が良く分からない。境目の面、ということなんだろうが。けど Interface って、面っていうイメージじゃないけどなあ。。。少なくとも、授業名は「ネットワークインターフェース」の方が分かりやすいと思う。どうせ「ネットワーク」はカタカナ使ってるんだから、何もインターフェースだけ日本語に訳すことはないのでは。