もうすぐ終わり

もう2月。「2月」と聞くともの悲しくなってくるのは何故だろう。去年の3月くらいには「あと11カ月しかない」とか書いてたけど、今思うと、あん時の焦りなんて、へそで茶を沸かしちゃう程くだらない。

締切

明日だと思っていた修論の締切が実は金曜だったことを知ってすごいショック。どうして教務課は嘘の情報を教えるんだろうか (変わったんならそれ相応の連絡をするとか、さー)。

それ以上にショックなのは、林檎の妊娠。。。どこのニュースサイト探しても書いてないのに何でそんな噂が流れたのか、と思ってたら林檎の個人サイトで発表してたとは。

修論提出日

ドリカムがミュージックフェアに出てた。やっぱ、さすがドリカムだね。いわさきはもう10年くらいドリカムのファンをやってるのだが、いまだに俺の中ではドリカムを超える日本人アーティストは現れていないと思っている。1曲目の「朝がまた来る」なんて特に素晴らしかったし。

結局根本的な解決を見ないまま提出日 (1日目) を迎えてしまう。あゝ修論。

やばい

ところで論文の方はかなりやばい。とくに Section 3.2。方向性を変えないとだめそう。しかし今から変えるとなると、、、。もしかして間に合わない? とりあえず明日は家で策を練ることにしようかな。もう今日は Appendix 作るので疲れたし (そもそもこの Appendix は要るのだろうか)。

修論提出直前

「オルケストラ・ド・コントラバス」なるグループがいるらしい。いま「NEWS23」でやってた。こういうの、結構好きかも。遊びがあるっていいよね。このグループのリーダー曰く「音楽は詩であり、詩とはフィーリングである」。そういう音楽をたくさん聴きたいものだ (ひと昔前のマスプロ邦楽みたいなのはどうだろうか)。

それにしてもショッキング。まあ自分には関係ないけどさー、とかいいながらやっぱり心配になるよねー。どうなるんだろう。頑張れ、としか言えないけど。いや、ほんとに。約1名、受難の日々を送ることになる人もいることだし (前厄か?)。まあ俺もできるだけのことは協力しよう (無理なこともあるが)。

Aくんは今日泊まってるらしいが、そんなにひどい雪にはならないのでは。確かに関東北部や甲信地方は大雪らしいが。

いまさらながらdoctorもありだったかも、とかちょっと思ってしまうのだが、そもそも修論もまともにできない人間がそんなことをいってる場合か。それにdoctorになるときっと降ってくる仕事の量が半端でないだろうし、それをこなせたとしても肝心の研究と両立できるかというととてもそんな自信はないし。というわけでやっぱり現状に落ち着くんだよねー。

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