2004/07/11
■ 2004年07月11日 ■ポットが壊れちゃった。
さっき、電気ポットに水を入れて、蓋をしめようとしたら、裏ブタが取れてしまった。電動給湯とエアポット両方仕えるタイプの給湯する部分。買ってから半年くらいなのになんてことだ。明日、さっそく販売店に持っていこう。
久しぶりにアニメ雑誌を買う。『NEW TYPE』。まるマの特大ポスターがついていたので・・・・ポスター目当てに買ったのに、ポスターがしわだらけだった・・・きれいそうな本を選んだのに、中身がしわくちゃなんて詐欺のようだ。しかし、ポスターの交換を言いに行く元気はない。家族にも止められたし。そして壁にそんなものを貼るのはやめてくれ、とも言われた。そういえば、友達がくじで当てた、アラゴルンの特大ポスター(剣を持って正面見ている、劇場のやつ)をもらったのも、貼ったらヤだよ。と、娘たちに言われてお蔵入りだ。うう。理解のない連中だ・・・
■ 2004年07月11日 ■<ドラマCD>『今日からマのつく自由業』
おまけのたくさんついた初回限定版は買えませんでしたが、CD二枚組の通常版をアニメイトで買いました。こ、これは、ほんとうにおもしろかったです。シリーズ第一巻の『今日からマのつく自由業』をほぼそのままドラマに仕上げたもので、省略するところは省略されていますが、大事な決め台詞は全部入っています。声優さんたちは、一応シリーズ全体を把握しているようで、一巻ではどうってことないセリフの背後にあるいろんなエピソードを連想させるような、思いいれたっぷりのセリフまわしを聞くことができます。コンラッドのアーダルベルトへの「あいにく、おまえほど愛に一途じゃないんでね」とか、ユーリに言う「おかえりなさい。あなたの魂のあるべきところへ」とか、「手でも胸でも命でも」とかとか。うー。この好青年ぶりっこのコンラッドが実はあんなに暗いヤツだなんて、最初は思いもしなかったぜ。そして無駄に渋くて良い声のグウェンダルが素晴らしい。こんなに良い声なのに、あんな役なんて・・・・で、ユーリの声を最初聞いた時は、もうすこしボーイソプラノの方がいいかな?と思ったんだけれど、上様モードになったときの櫻井さんの艶っぽさでもう全然オッケーになりました。カッコいいよ上様モードのユーリ。
そしてなによりも、このドラマCDの最大の聞き所は、ボーナストラックの『毒女アニシナと秘密の研究室』です。これは、すごい。すごすぎる。大塚さんのグウェンダルも素晴らしいけど、高山みなみさんのはじけっぷりが芸術的です。おどしたりすかしたり、おだてたり突き落としたり、変幻自在。グウェンを手玉に取っている姿はまさに「毒女」。いじめかSMか、っていうくらいやっていながら、しかもかわいい毒女アニシナ。『毒女アニシナと患者の意思』『毒女アニシナとあるカバンの修理』『毒女アニシナと煩悩のコルセット』のさわり部分も聞くことができます。(笑)このボーナストラックの台本は現在発売中の『The Beans』にも掲載されているので、是非ご覧になって、いや、是非聞いてみてほしいお話でした。
2004/07/12
■ 2004年07月12日 ■<本>松岡なつき『FLESH&BLOOD』一巻〜六巻
松岡さんの本を読むのも、キャラ文庫を読むのも初めて。なので、最初はどういうジャンルのどういう作品なのか、わからないまま読んでいました。イギリス駐在員の息子でロンドンの高校に通う海斗(かいと)は、友人と旅行中、エリザベス一世の時代にタイムスリップしてしまします。そこでカイトは船長ジェフリーの保護を受け、エリザベス一世やキャプテンドレイクが動く歴史の舞台を見ることになります。カイトの歴史の知識はスペインの関心もよび、何度も危険にさらされるのですが、ジェフリーとその友人のナイジェルが命をかけて守ってくれる、というお話。(これを王家の紋章と似ているという人がいます。)
最近読んでいる漫画や本と同様、この話の主人公カイトも、何もしないのにもてまくるという設定になっています。ジェフリー、ナイジェル、ビセンテ。でも、早々にカイトに惹かれるかっこいい男達がでてきたわりに、そのあと話はすすまない。海賊まがいの船長のわりに、ジェフリーは紳士的です。そのかわりに巻数を追うにしたがって、当時のイギリスのいろいろな人物や出来事を織り込んだ話がだんだん面白くなってきて、帆船の戦闘シーンなんかも、ちゃんと書き込まれるようになって、そっちのほうがおもしろいからBL的怒涛の展開はなくてもいいや、みたいになってきています。あいかわらず、モテモテのカイト君ではありますが。
もしかしたらお約束的シチュエーションは、導入として必要なのかしらん、と思う今日この頃。ある程度、読者の気持ちをストーリーに引き込んでから、やっとやりたいことがやれる。書ける。そういう感じなのかしら。M&Cを見て読んだあとなので、帆船の描写が違和感なかったです。それから映画の『エリザベス』とか『恋におちたシェークスピア』とかを思い出したり。眠らせない拷問というと思い出すのはエルドのアーサーだな。いろいろな引用からできている世界。作者の趣味の世界の上に、BL的人間関係がのっていて、そこに美麗なイラストがふんだんに加わって、最初はどんなもんだろう・・・と思っていたんですが、巻数を追うごとに、けっこう真剣に読んでしまいました。カイトの歴史的知識に頼るようじゃイングランドだめじゃん、とか、21世紀に残してきた和哉君をどうするんだよ。とか、つっこみどころはいろいろ残しつつ、続編が出たら読もうと思っています。寸止めをやめてほしいなあ・・・
■ 2004年07月12日 ■<本>とみなが貴和『EDGE』
とみながさんの本を読むのは初めてです。でも、実はこの二年ほぼ毎日日記を拝見しているので、一方的にとても親しく感じています。同人誌を通販で読みました。VOのRPSと、M&Cの本を。好きなものにはまると底なしにつきつめていかれる方です。でも、ネットのイメージとこの本はずいぶん違っていたな。
『EDGE』おもしろかったです。講談社のホワイトハートの文庫なので、ライトノベルなんだろうけれど、普通の文庫から出ていてもおかしくないような話でした。登場人物は個性的。お話もドラマティック。東京都内で高層建築物の爆破事件が連続して起こり、犯人の手がかりを得られないまま、警察は天才プロファイラー大滝錬摩に協力を求めます。大滝は友人の藤崎と田舎に暮らしていたところを無理矢理呼び出され、最初は抵抗していたものの、仕事に集中するうちに、犯人とシンクロしていく自分を発見します。大滝の良きパートナーだった藤崎は、三年前に事件にまきこまれ頭を銃で撃たれて幼児のようになっている。しかし彼は失った能力のかわりに、違う力が与えられたのでした。
舞台になるのは都内の電車の沿線。とみながさんも実際通勤に使われている路線かもしれません。私も通学に使ったことのある場所なので、目の前に風景が浮かぶようでした。異世界ものを続けて読んでいたので、このリアリティはちょっと新鮮でした。
その中で、追う方と追われる方の心がシンクロする。そしてまた大滝と藤崎の現在と過去も交差する。犯人と大滝の心のもろい部分が黄昏の風景の中に浮かび、お話に陰影をくわえています。おすすめ。
追記 作者の公式サイト
http://homepage1.nifty.com/kiwat/
これによれば『EDGE4』が8月5日に発売とのこと。それまでに2と3を読まなくちゃ。
2004/07/13
■ 2004年07月13日 ■<本>とみなが貴和 『EDGE2』
これも面白かった。第一作が山手線からみえる高層建築を描いていたのと対照的に、今度は神田川から見た風景。井の頭から川に沿って海へと向かうお話。高田馬場とか御茶ノ水とかお台場とか知ってる場所が出てくるので、親近感でした。ここにでてくる人たちは、皆こころの中に人には言えない衝動をかかえていて、そのことが「普通の生活」から自分をはみ出させてしまう。そのことと、どう折り合いをつけるのか。つけられないのか。境界線のぎりぎりを描こうという試みでした。
この話を読んでいて、むかし中森明菜が主役を演じた『ボーダー』というテレビドラマを思い出しました。自分自身も心を病んでいるプロファイラーを演じる中森明菜はちょっとすごみさえ感じさせましたが、その相手役の現場主義の刑事が筒井道隆。この組み合わせって、大滝錬摩と藤崎くんのビジュアルにかぶるなあ。当時、「犯罪心理捜査官」のドラマとか本が出回り始めたころなのかな?
かなり趣味がかぶっているかも。ヴィゴを追いかけてる途中で彼女のHPがひっかかったし、このシリーズを読んでてもいろいろとデジャヴな気分が。さて、三作目を買ってこよう。
■ 2004年07月13日 ■ううう
『EDGE3』がない!近所の本屋と古本屋を全部まわったのに、ない!ネットで注文するしかないかしら。しかし新刊書店のライトノベルズのコーナーって、本がおいてないなあ。十二国記はどこでも並んでいるけれど。ブックオフの方が充実してる。でも、ブックオフには人気のあるようなシリーズは一冊も落ちていないのだった。勢いのあるうちに、いろいろ読みたいんだけれど。
2004/07/14
■ 2004年07月14日 ■<まんが>酒井美羽『¥十億少女』
以前一巻を読んでおもしろかったので、気になっていた『¥十億少女』を、今日ブックオフで八巻まで立ち読みしました。現在9巻まで出ていて、今月号のASUKAで第一部が完結。全十巻になる予定です。絵が上手いとか派手とかいうわけじゃない。お話も昔から庶民的だったように思う。でも、ぐいぐい読ませるのは、これは漫画ならではの手法に作者が精通しているせいじゃないかしら。美内すずえさんや川惣さんと同じように。
主人公の高校生の女の子は老舗の和菓子屋さんの三人姉妹の末っ子。親の借金(10億円!)のカタに、謎の男と無理矢理結婚させられてしまいます。この導入部分は『美女と野獣』みたいで、おもしろい。気立ての良い娘が野獣の家にいくと、それは立派なお城で野獣は実はハンサムで、というのもお約束。結婚しているのを隠しつつ高校に通うのは『おくさまは18歳?』(←いまどき、これを知っている人がいるのか?)のノリ。そして、だんだん夫に惹かれていく・・・という話。
それで終わるかと思ったら、どんどん話が広がって、実は夫にはそっくりな従兄弟がいて、母親同志が姉妹で、しかし父親は同じで、親の因果が子に報い、暗くてどろどろの過去があったのでした!彼らの心の傷を「¥10億少女」は救うことができるのか?
さえない女の子だったはずが、コスプレまがいのドレスを着たり、派手なお友達に芸能界に連れて行かれたり、夫にせまられたり、従兄弟に監禁されたり、死んじゃった女の子の身代わりにされたり、サービス満点。それでも、なんとなくどこか暖かいので、酒井さんの作品は昔からちょっと好きなんでした。
■ 2004年07月14日 ■タイムアウト
今日から学期末行事目白押しで、そのまま夏休みに突入します。
いろいろと野暮用があるので、読書期間は終わり。しばらく更新お休みかな?
『EDGE3』だけは、なんとか読みたいなあ。
2004/07/15
■ 2004年07月15日 ■読め!
いつの頃からか、長女は本をあまり読まないが、次女は私と同じペースで読むようになった。ハリポタも十二国記も乙一もまるマも次女と一緒に楽しむ今日このごろ。昨日次女がおねーちゃんに言った。
「まるマ読めよ〜おもしろいよ」「そういや、ハリポタも読んでないじゃん。」「十二国記もおもしろいよ」
「ええーちょっと読んだけれどさ。そんなにおもしろくないし。」
「だって、最初の三ページくらいしか読まないから!せめて一冊読んでみて。」
「そうだ、そうだ。読め読め。」
「いいんだ、私は他のことで楽しむから。」
「でも、本を読めたほうが楽しいよ。」
「乙一がいいんじゃないか。短いから。」
「『夏と花火と私の死体』あたりがいいよね。楽しくて。」
「いや、でもやっぱりまるマ読んだら?アニメやってるし。CDもあるぞ」
「・・・いそがしいんだよお・・・」(←受験生)
漫画はヒカ碁から三人で読めるようになった。現在おっかけてるのは『のだめ』と『ごくせん』と『カレカノ』と『プライド』と『鋼』と『よつばと』。『デスノート』と『ツバサ』は子供たちが友達から借りてくる。
おねーちゃんは分刻みのスケジュールで動いているので、本を読む時間はないのかもしれない。部活を引退したら、少しは本が読めるだろうか。その分、ピアノの練習を増やしたいようなことも言っているが。こないだ実家へ行ったときに、父のCDを二十枚くらいもらって帰ってきた。ヒマがあるとCDを聞いていたりする。のだめに出てくる曲を聞いたり。(『ペトルーシュカ』が気に入ったそうだ)。音楽を聞いて、ピアノをひいて、弾きながら歌って、そっちに時間を使っている。両方は無理かー
■ 2004年07月15日 ■おたくな友達
さて、ライトノベルをまとめて読みたいブームの最中に買った、『少年陰陽師』を、次女が学校で読んでいたら、クラブの友達が言ったそうだ。
「あ、これ読んでるの?私全部持ってるよ。ドラマCDも持ってる。貸してあげようか?」
貸してクダサイ。(母が希望)聞けば、そのこは学校の友人の中で唯一のだめを知っていて、しかもまるマも全巻持っているという話である。
「そ、そいつはオタクだ。絶対オタク。今は違っても、いつかはオタク。お友達になりなさい。」
「えー?そうかな?」
「そういう子にくっついてると楽しいぞ。面白い本を教えてくれるし、貸してくれる。そのうち、絵を描いたり、文章を書いたり、本を作ったり、イベントに行ったりするんだ。一緒に行きた〜い。」(誰が?)
うちの次女の背後にオタクな母がついていることをその子はまだ知らない・・・・
いやでも、いいなあ。楽しそうだなあ。好きな本を読んだり、ネットをしたりする中学生。君たちの未来はバラ色だ。これから楽しいことがいっぱいあるぞ。学校の友達ってほんとに大事。引き出しのたくさんある子をつかまえて楽しい学生時代を送ってくれ。
■ 2004年07月15日 ■ドラマCDあれこれ
あれこれ言うほど聞いてないけれど。さっきまで『少年陰陽師』を聞いていた。原作はまだ読んでない。原作を知らない方がCDを楽しめるような気がした。そして、ダイジェストでいろんなことがわかるような気がする。これは主役が子供なので、対象年齢が中学生くらいなんだろうなあ。清明の孫が物の怪の助けを借りて、いろいろな悪い物の怪を退治する話のようだ。その清明の孫の兄弟子役でコンラート役の森川さんが出てるじゃないか。似たような役してるなあ。この設定で、何か大きなストーリーが動いていくのかな?いかないかな?
もう一枚、うちにあるのは『西洋骨董洋菓子店』のドラマCDの一巻だ。これは全部で四枚出ているが、一枚しか買わなかった。おまけの漫画がすごく気になるけれど・・・これも達者な役者さんが演じているけれど、ゲイバーのシーンで、ちょっと違和感があって、一枚でやめてしまった。
まるマのCDは車の中で何回も聞いている。運転しながら適当に聞くとおもしろい。こうやって聞き込んで行くと、ドラマCDもなかなか楽しいなあと思うようになった。アニメにはできない内容も簡単に再現できるし、音で立体化するのは、なかなか面白い。
CDは高いので、内容を確かめずに買うのはなかなかできない。でも、面白いドラマCDがあったら聞きたいけれど、そういうレビューのページってないかな?『毒女アニシナと秘密の研究室』くらい面白いのだったら、聞きたいなあ。
2004/07/16
■ 2004年07月16日 ■豪雨
今日夜中の三時くらいにものすごい雨音で目が覚めた。垂直に雨が屋根をたたきつけるような音。家中みんなが目を覚まして、開けてあった窓を閉めた。幸い10分くらいで雨脚は遠ざかって、静かになったけれど。こんな雨が降ったらたまらない。この雨雲が新潟に行ったりしませんように。いつも読んでいるサイトで新潟にお住まいの方の日記が、ユーモアまじえてさらりと書いてあるけれど、大変そうだった。これ以上雨が降りませんように。この週末の雨の予報が外れますように。
■ 2004年07月16日 ■新聞にBLの紹介記事
これはちほさんの日記で知った話だけれど。読売新聞の6月25日付夕刊8面に、BLの紹介記事が載っていました。。実家へ帰ったときに、捜して持って帰ってきた。
「POPカルチャー」の「OTAKUニッポン」というコーナー
タイトルは『女が熱中 美少年同士の愛』『ボーイズラブ』
本屋の一角を占めるBL書棚(大きな写真つき)の話から始まって、「女性のためのポルノ」「根っこにあるのは純愛」でも、なぜ男と男なのかわからない・・・と続けて、「現実では男と女は対等でありえない。虚構の中で男になって本音をぶつけたいというファンタジー」という赤木かんこさんの談話でしめています。他に、竹宮恵子さんの談話と、書店の担当者によるおすすめ本が載っています。
いわく、このジャンルは好き嫌いがあるので、無理にはおすすめしないけれど
「初心者でも大丈夫なBLコミック」
・よしながふみ『西洋骨董洋菓子店』
・よしながふみ『ジェラールとジャック』
・今市子『いとこ同士』
↑このふたりは別格。
・雁須磨子『のはらのはらの』
・西目丸『いたいけざかり』
・星野リリィ『花嫁くん』
・山田ユギ『冷蔵庫の中はからっぽ』
松本テマリ、紺野ケイ子、竹美家らら、夢花李といった作家も売れ筋
・まんだ林檎『狂ひもえせず』
・カイメイ与五郎太『狐の魂呼い』
今月の直言
「ボーイズラブ、食わず嫌いはけっこう損」
うう、初心者向け・・・かなあ?
2004/07/17
■ 2004年07月17日 ■まるマの書評
このところの日記を見ていたらおわかりでしょうけれど、はまってます。ずっぽりと。そうするとネットを漁るわけで、本の感想とか、CDの感想とか探して読みました。結構人気があるようですが、一番多いのは小中高生あたりのようです。同盟とかリングがいくつもある。オンリーイベントも既にいくつか企画されているようです。もう少し落ち着いた文章ないかしらん、と探してみつけたいろいろ。URLはこちら↓
続きを読む...■ 2004年07月17日 ■<アニメ>今日からマ王 第十五話 「砂漠に降る雨」
ううう。いいところと、だめなところが半々くらいに混ざっていて、見ながらはらはらしてしまうアニメ。今日は「らんま」だったよ。砂熊はお手のものだよね、スタジオ・ディーン。冒頭部分にエネルギーの50パーセントがそそがれていたんじゃないだろうか。原作ではまだでてこない、スザナ・ジュリアとコンラッドのツーショット。これをここに入れたということは、本気で作る気なのか?NHK。もしそうだとしたら、音楽が合わないとか、ギャグのテンポが寒いとか、原作の命ともいえる駄洒落やパロディを全部そぎ落としていることもよしとしよう。でも、タンデムしてるのに、手も回さないあの及び腰な描写が不安だ。べつにBLテイストにしろとは言わないけれど、自主規制もほどほどに(笑)
うわーこんなページがあるんだなあ。
http://www.moe.ro/amazon/20040719.html#p02
■ 2004年07月17日 ■映画と食事と墓参りと飲み会
今日は、『スチームボーイ』を見にでかけたのだった。同居人氏とふたりで。映画館について、チケットを買おうとしたら、その時間に『スチームボーイ』はやってなかったのだった。「あれ?おかしいな。11時50分のはずなのに」新聞の映画欄で時間を確認したはずの同居人氏がつぶやく。(しまった、いつものように確認するべきだった。私が見るべきだった。それにしても・・・!)二時間以上時間があるし、『キングアーサー』の時間も合わない。結局家に帰ることにして車に戻った。もちろん私はもうひとっことも口をきかないのである。寒いとか凍るとかいう言葉はこういう場合にふさわしい。「よくあるまちがいだよね。」「まあ、いいよね。」「・・・・・・・・・・・・・」(自分で言うな〜!)
腹の虫がおさまらないので、お昼をおごってもらうことにした。『梅の花』の季節のご膳とかいうの。値段のわりに手がこんでいて、サービスも丁寧だったので、やっと機嫌が直る。しかし予定が狂ったな。今日はそれを見て、明日はアーサーのつもりだったのに。
http://www.umenohana.co.jp/ume/menu.php?no=153&kind=lunch
家に帰って、明日行くはずだった墓参りに行った。帰り道で「和音」に寄り、お茶とお菓子を義母におごってもらう。そうして、今これを書いているわけだけれど、実は今から学校のお母さんたちと飲みにでかけるのだった・・・・「行きは送るけど、帰りは自力で帰ってね」と同居人氏が言うので、一応「え〜〜〜?」と言ってみた。いってきます(笑)