2004/07/04
■ 2004年07月04日 ■今野緒雪「マリアさまが見ている」
ええとー・・・・続きを読んだ方が面白いのかな?
一冊の本の密度としてはどうもゆるく思えちゃったんだけれど。
『おにいさまへ』を描いた池田さんは、やっぱり先駆者だったのだなあ
などと思ったり。(大昔の少女小説は知らないよ。)
まだ、このおねえさま、って感じの世界になじめないのかも。
■ 2004年07月04日 ■メモ
昨日買った本
☆遠藤淑子『ファミリーアワー』・・・全体としてややまとまりに欠ける感じ。最初の話が救いがなさすぎるぞ。
☆西田 東 『見つめていたい』・・・今市子さんの推薦の言葉が帯にありました。まるでサライネスがBLを描いたかのような作風。
☆依田 沙江美 『ブリリアント★BLUE1』・・・一冊使って、デコチューのみという珍しいBL。
☆ 山田ユギ『開いてるドアから失礼しますよ』・・・んんん、三男坊の話の方が幸せそうで好きだな。兄弟ってのはやっぱり難しい。
☆檜原まり子 『Dr.フロイトのカルテ』 挿絵は今市子さん・・・今から読みます。
2004/07/05
■ 2004年07月05日 ■まるマシリーズ再読中・・・
この週末、ずーっと読み返していました。いやはや、アトランダムに二回くらい。
表面的なところで突っ込みどころは山ほどあるのよ。文章とか構成とかキャラクターとか。
時事ネタ、ダジャレ、アニメネタ、その他いろいろ、ごった煮なんだけれど、
なんていうんだろ。一番大事なところは一貫していると思う。
最初はコンラッドとユーリのラインを追いかけて読んでいたんだけれど、
コンラッドのセリフは、最後の砦(笑)だけあって、ほとんど崩れない。
その中でいろんな伏線を踏まえた言葉や、気分の上下がちゃんと入ってるんだなあ。
ちょびっと意地悪な気分とかもね。
そして、三男も同じ行動パターンを繰り返す中で、どんどん成長してるし、
ムラケンは若いのに老獪っていうのをだんだん出しているし、
すごく人物像は安定している。・・・それなのにどうでもいいところは不安定(笑)
どうなるんだろうなあ。このまま崩れずに書ききることができるのかなあ。
期待と不安でいっぱいだわ。
こういう読み方をしたのは、高校生の時『アンジェリク』にはまって以来で
トリップできるのはいいんだけれど、日常生活がお留守になるので困る。
でも、そういう感覚が戻ってくると、他のいろいろな本や映画も、心から楽しめるので
毎日楽しいけれども、時間を決めて頭を切り替えることが必要だ。
・・・なんて、子供に向かって言うようなことを自分に言い聞かせる今日この頃。
そしてついに子供たちが言った。
「ママってはまりやすいよね」(次女)「そしてすぐに飽きるんだよね」(長女)
「もうちょっとちゃんとしたほうがいいよ?」(同居人氏)
↓(ネタバレ&予測)
2004/07/06
■ 2004年07月06日 ■暑い・・・
昨日は、フェーン現象で34.8度だったそうだ。
今日はそれより少しは低いけれど、やっぱり暑い。
クーラーをかけて部屋で本を読んでいても、なんとなくだるい一日。
2004/07/07
■ 2004年07月07日 ■ガンダム全セリフ集
まるマのもとネタを捜そうと思って、検索していて見つけたページ。
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pastel/3829/portal_Gundam.html
ガンダムのセリフを聞き取ってまとめたものだそうです。
いろいろと権利関係を考えたら、まずいのかもしれないけれど
html化してもらって便利なのは、捜したいセリフを簡単にさがすことができること。
アニメを見ると時間を拘束されてしまうけれど、こういう形だと振り返るのが簡単。
あー、なつかしい。
思わず、読んじゃったよ。
■ 2004年07月07日 ■ガンダムはすごいね
さっきからずーっと、ガンダムのセリフを読んでいました。第一話から最終話まで。おもしろかったー!やっぱり、このアニメはタダモノじゃないっていうか、すごいよね。私がこれを見たのはリアルタイムの後半で、全部見たのは、再放送だったと思う。でも、そんなにマニアじゃないから、各回一回くらいしか見てないんだけれど(しかも20年以上前だよ)、セリフを読んでいたら、全部声優さんの声で脳内再現されるし、映像もかなり覚えているみたい。それだけ印象が強かったってことでしょう。
シャアとセイラのエピソードとか、「坊やだからさ」のセリフとか、いろいろ名場面はあるけれど、途中から出てきて死んでしまう人たちひとりひとりが、個性的でそれぞれの人生に思いを馳せてしまうくらい印象的。で、最後はニュータイプが登場するのねー、これはびっくりしちゃったねー当時。
地元の私立の工業大学で昨年から中学生高校生相手に、一年の予定で『ガンダム講座』ってのをやってるの。昨年は現代編。今年は未来編。私は受講を申し込んで、対象外だと断られてしまいました。(しくしく)入れてくれたらレポをアップできたのに。子供をもぐりこませりゃよかったかな。
http://www.kitnet.jp/gundam/1_present.html
シリーズは、このあとずっと続いていたらしいけれど、それは全然見ていないのでした。
そのうちまとめてテレビでやってくれないかな?
2004/07/08
■ 2004年07月08日 ■夏のプールの水の中
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/women/etc/riezo/
すばらしい!サイバラ画伯は、こういうのがうまい。
■ 2004年07月08日 ■まだ再読中・・・
ええとー、ガンダムに寄り道しつつ、毎日2、3冊は読み返しています。
ついでにネットの記事を検索して、あげくの果てに某巨大掲示板もざっと読んだりして。
・・・それでわかってきたのは、異世界もので、表設定と裏設定があって、輪廻転生してて
乱入モードもあって、そこらじゅうクロスオーバーしつつ、RPGのアイテムを揃えつつ
BLっぽかったり、時代劇だったり、私には全然わからないんですが
西武ファンだったら泣いて喜ぶ小ネタが満載だそうです。
番外編やムラケンズ的予告あとがきにも、伏線が山ほどあって、
それをこまめに拾う律儀な作風・・・おもしろいよ。
だまされたと思って、読んでみてくださいね。(布教中)
布教といえば、のだめも結構広めたかも。
リアルのお友達で貸した方々はことごとく購入している様子。
次女のお友達にまるマを知っている子はまだ少ないそうで、
それ、広めちゃえ・・・って、そそのかす私。
なんだか大人買いした本を自分だけで読むのもったいなくてね。
できるだけたくさんの人に読まれたほうが、本も幸せでしょう。
というわけで、カレカノも出張中なのでした。
■ 2004年07月08日 ■さらに暑い
今日はほとんど家から出ませんでした。
会社と学校の人たちは、ため息をつきながら「いってきます・・・」と出て行き
「どへ〜」という感じで帰ってきます。
家の中は冷蔵庫です。
なんか妙に体が冷えて、調子がいまいちなのよね。
かといって、クーラーを切る勇気はない。
まるマのCDが欲しくて、夜になってから郊外の本屋に行ってみたけれど
置いてなかったな。しかたがない。明日はアニメイトにでも行くか。
ヤフオクでは初回限定版が1万円を越す高騰ぶりで、
きっとこの先、もっと上がるんだろうなあ。
2004/07/09
■ 2004年07月09日 ■のだめカンタービレ 第58回
千秋の指揮者コンクールも中盤を迎えて、参加者の個性もはっきりしてきました。
オレ様千秋も、前回の大ピンチにへこんでいるようす。
励ましているのか、傷口に塩を塗っているのかわからないけど
のだめはやっぱり良いパートナーですね。
山があっても、谷があっても、音楽が好きだ、という気持ちに帰っていくので
読んでいてしみじみしてしまうのでした。
■ 2004年07月09日 ■今日はお泊り
なかなか日中動く気になれないので、夜から実家へ帰ります。
明日昼頃帰ってくる予定。父のパソコンを長いことさわっていないので、
ちょっとつないでみて、また顔を出すかもしれません。
今日中にキリ番いくかな?気が向いたら足跡残してくださいませ。
なにもでませんが(笑)
2004/07/10
■ 2004年07月10日 ■<アニメ>今日からマ王 第十四話 「有利、重労働す」
先週から見始めたので、初めて上様モードのユーリを見ることができました。ビジュアルはともかく、声がいいなあ。ほんとに、このアニメは作画の予算が少なそうなのに、声優さんが上手くって、グウェンダルの声なんか聞きほれております。今日のお話は原作を端折ってはいるものの、ユーリとグウェンダルの信頼関係を上手に描いていて、けっこうおもしろかった。泥人形が巨神兵みたいだとか、泥の手が鋼にでてきたのと似てるとか、コンラッドの顔が時々ゆがむとか、まあ、そういうことは言うまい。鋼くらいの作画でやってくれたらいいのになー(言ってるじゃん)
■ 2004年07月10日 ■<まんが>ゴツボ×リュウジ『ササメケ』
ヴィレッジバンガードの中をうろうろしていたら、五冊のコミックスが平積みしてあって、その帯が表紙よりも目立っていたので、思わず五冊一緒に買ってきました。脱力系サッカーまんが『ササメケ』。どんな漫画かというと、amazonの読者レビューをざっと読むとわかりやすいかも。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047135003
サッカーをしているようでしてなくて、青春しているようでしてなくて。熱くなりそうなところで、話がひっくりかえって、力が抜けまくる。これを意外性というのか、行き当たりばったりというのか。絵がとてもいいんです。風が感じられるとか誰かが書いていたけれど、かわいいし、かっこいいし、見てるだけでも気持ちいいかも。でも、話は滅茶苦茶。キャラをそろえたところで、第一部完結。今は『IKKI』に連載中とか。けっこう好きですよ。この作品。ウミノさんととっても似てる絵があるんだけれど、もしかして彼女が描いてるのか?
帯の推薦文と絵がね。小畑さんとか、二ノ宮さんとか、ウミノさんとか、サイコの人とか。豪華けんらん。このごろ帯に他の漫画家さんの推薦文をつけるのが流行ってるのかしら?今のところ、帯買いしてはずれてないからいいようなものの・・・
■ 2004年07月10日 ■<まんが>葉鳥ビスコ『桜蘭高校ホスト部』
一冊目を読んだときは、あまりに画面が盛りだくさんで、どんなふうに読めばいいのかわからなかったけれど、ここ一連の漫画三昧で、三冊目は楽しく読むことができました。うーん。お金持ち学校の人気者の皆さんの中の庶民の紅一点って、『花より男子』みたいね。でもって、なぜか皆が天然の主人公をちやほやしてくれるという・・・まるマにも通じるシチュエーション。こういうパターンって昔からあったけれど、今のはどういうものなんだろう。いや、読んでて楽しいんだけれどねー。お話がどこに行くのか見えなくって、コネタを延々と楽しむのか、知られざる過去とか意外な展開とかが来るのかな?と思ったり。
■ 2004年07月10日 ■<まんが>きたがわ翔『千夏のうた』第一巻
本屋さんで表紙を見て、買ってみた本。全然予備知識がないのでどういうものを描く人かわからない。緻密な背景の絵に、大きな蝶の絵って、合わないなあと思ったり。そして下着が見える構図のサービスショットがあったりするのが、ものすごい気になったり。うーん。人を癒すことのできる不思議なうたを歌う女の子の話のはずなんだが、ところどころ粗野なところが見える。背景の細かいナワアミは好きです。