記事一覧

佐高 信講演会のお知らせ

ファイル 184-1.jpg

 今の安倍政権は、憲法を大きく変えて集団的自衛権行使想定も含めた「国家安全保障基本法」制定へと突進しています。また原発政策推進の責任も省みず、原発再稼働・増設へと踏み込もうとしています。
 こうした重大な事態に際し、一昨年秋、辛口評論家佐高信さんを迎えて、「原発安全神話は誰がつくったのか?」を道内3カ所で開催しましたが、今回日程調整がつき、以下の通り講演の機会を設けることに致しました。
 憲法の改悪、原発の推進は誰がつくり出しているのかを深く考えあうことは、とりもなおさず憲法理念実現の力につながるはずです。
 趣旨などご理解いただき、多くの皆様のご参加をいただきたくご案内申し上げる次第です。
 また、開催にあたり財政の一助として賛同金も募っておりますので、ご協力を賜わりますよう何とぞよろしくお願い致します。

                    

と き  3月16日(土)14時~16時
と こ ろ KKRホテル札幌 5階丹頂
(札幌市中央区北4条西5丁目 ℡011-231-6711)
講 師  佐高 信さん (当日書籍販売サイン会も行います)
参加費  500円
*どなたでも自由に参加していただけます。事前申し込みは必要ありません。

*佐高信さんを囲む茶話会のご案内
 講演会終了後、会費制にて開催します。どなたでもご参加できますが、準備の都合上、事前に事務局へご連絡いただきますようお願いします。
3月16日(土)16時30分頃より(講演会終了後)
KKRホテル札幌
会費 お一人様コーヒー代相当分を申し受けます。

*なお、佐高信さんの講演会は以下の日程でも開催されますので、よろしくお願いします。
3月15日(金)18時00分 室蘭市内 ホテルセピアス花壇
 (室蘭市入江町1-12 電話0143-24-1010) 
参加費500円です。

ファイル 184-2.pdf
↑クリックするとPDFファイルでポスターが開きます。


新春親睦第3回ボ-リング&交流会

2013年1月吉日

2013年新春親睦第3回ボ-リング&交流会について



社民党を支援する会
会 長     仁木 一雄
ボ-リング部会長 扇子 進

 新年明けましておめでとうございます。
 昨年の総選挙では大変お世話になりました。結果は惨敗となりましたが、敗因は社民党の主体的力量不足等が大きな要素と考えております。引き続き党の前進に向け、又、7月の参議院選挙に又市征冶の勝利に向けて、皆様と力を結集し闘いを進めますので、変わらぬご支援ご協力をお願い致します。
 さて、表題の通り2013年新春親睦第3回ボ-リング&交流会を、下記日時の通り開催致しますので、大変ご多忙とは存じますが多くの方々のご参加ご協力をお願い致します。

              

日  時 2013年2月23日(土) 
集合時間 午後3時00分
集合場所 ディノスボウル札幌麻生 受付(電話011-746-1120)
      札幌市北区北40条西4丁目    
内  容 ボ-リング(2ゲ-ム) 
      プレー   午後3時30分~4時30分予定
交流会  「いろはにほへと麻生店」 午後5時から
会  費 ボ-リングと交流会参加者、男性3000円・女性2500円
交流会のみの方   お一人様 2000円     
出欠の締め切り 2月18日(月)札幌支部連合 
電話 011-708-0667 
FAX 011-708-0669宛、連絡お願いします。

↓(追記)当日の様子です。


北海道ブロック比例遊説計画です

お近くを通過の際はぜひご声援を!!

①4日(火)千歳・恵庭・北広島・清田・豊平・南区・中央区・札幌市内街頭宣伝
②5日(水) 中央・北・東・白石・厚別・北広島・恵庭・千歳・苫小牧市内街頭宣伝・白老・登別・室蘭
③6日(木)室蘭市内街頭宣伝・伊達・長万部・森・函館市内街頭宣伝
④7日(金)函館市内街頭宣伝・森・長万部・倶知安・余市・小樽街頭宣伝
⑤8日(土)札幌市内街頭宣伝
⑥9日(日)札幌市内街頭宣伝
⑦10日(月)江別・岩見沢・滝川・道北管内街頭宣伝
⑧11日(火)道北管内街頭宣伝・網走管内街頭宣伝
⑨12日(水)網走管内街頭宣伝・十勝管内街頭宣伝
⑩13日(木)十勝管内街頭宣伝・日高・夕張・長沼・江別街頭宣伝
⑪14日(金)札幌市内街頭宣伝
⑫15日(土)札幌市内街頭宣伝
      
↓詳細はクリックするとpdfファイルで開きます。
ファイル 174-2.pdf


出発式&第一 声のご案内

2012年11月吉日

出発式&第一声のご案内


社民党北海道連合代表 道林 實

 向寒の候、みなさまに於かれましては、益々ご清栄のことと思います。みなさまには日頃から社民党にご支援・ご協力を賜り心から深く感謝とお礼を申し上げす。
 国民の大きな期待を背負って政権交代を果たした民主党政権は、社民党の連立離脱の契機となった「普天間基地問題」以降、あらゆる局面で国民の期待を裏切ってきました。いまや民自公談合政治へ変質し、国民の声は届いていません。社民党は国民の声をしっかり受け止め、総選挙に臨みます。
 脱原発は国民の声です。脱原発社会の実現を目指します。国民生活と日本経済に多大な打擊を与える消費税増税廃止を求めます。TPPは農林水産業などの衰退で、地域社会の益々の崩壊をもたらします。先祖帰りの自民党や憲法改正を意図する「改憲勢力」と対時し戦います。
 私たち社民党は、平和意法を暮らしに生かす「生活再建・いのちを大切にする政治」を目指します。私たちは、北海道比例選挙区に、浅野隆雄(道連合幹事長)を擁立し聞いを進めています。重ねてのご協力をお願い致します。
 出発式及び第1声を次のとおり行います。何かとご多用と存じますが、ご参加下さるようご案内致します。

<出発式>
1.と き 2012年12月3日(月) 18時から
2.ところ 社民党北海道連合2階 札幌市北区北8条西4丁目
<第一声>
1.と き 2012年12月4日(火)18時から
2.ところ 社民党北海道連合前 札幌市北区北8条西4丁目


『12・9核廃棄物処分と幌延深地層研究所は、今?』 講演会のお知らせ

< 幌延は、今 ! >
 幌延深地層研究所建設状況は、現在、東立抗と換気立抗は、350メールまで、西立抗は、150メートルまで、140メートル調査坑道と250メートル調査坑道の掘削を 終了しそれ以深と350メートル調査坑道の掘削に掛かっています。          今春には、町内の商工会が核廃棄物最終処分場誘致期生会を立ち上げようとして問題になりました。・・・・・・・・・・・・・北海道・幌延を核のゴミ捨て場にさせますか?

< 核廃棄物は、今 ! >
全国の原発や青森県六ヶ所村には、使用済み核燃料24,000体がプールに貯蔵されております。多くの原発では、その貯蔵プールが満杯になりかけております。使用済み核燃料の他 に使用済み燃料棒の解体後の部品・使用済み吸着材・廃液・雑個体廃棄物などの放射性廃棄物 が大量に各原発に貯蔵されております。
 その上、昨年の福島第一原発事故で原子炉をはじめ使用済みフィルター・機械・廃液・更に瓦礫を含めて高・中・低レベルの放射性廃棄物を大量に発生させました。これらの莫大な量の核廃棄物をどう処分するのでしょうか。? 
青森県六ヶ所村の再処理工場は、故障して何年も稼働しておりません。                   

 当然、ガラス固化体も製造できません。それでも維持費が年間、1,100億円も費やすのです。               
 福島県の瓦礫などを保管する中間貯蔵所も決まっておりません。?
 核廃棄物の半減期は、十万年と言われております。自然界の放射線量に戻るのに百万年です。

 こんな超長期間、安全に保管・貯蔵出来るのでしょうか?   

 あなたは、想像できますか?                

 原発=トイレなきマンション! そのトイレをどうすればよいのか、考えてみませんか。

 どなたでもお気軽にご参加下さい。

● 日 時 2012年12月 9日(日) 13:40~総会 14:00~講演会                
● 会 場 教育文化会館305号研修室  (札幌市中央区北1条西13丁目)               
● 参加費 500円              
◎ 演 題 「 幌延深地層研究所と核廃棄物!」 
◎ 講 師  久 世  薫 嗣  さ ん   
    (核廃棄物施設誘致に反対する道北連絡協議会・代表) 

主 催 護憲ネットワーク北海道  TEL 011-709-6212
                      FAX 011-708-0669
              HP: http:/gokennet.qee.jp/web/
後 援 北海道平和運動フォーラム


                                   

浅野隆雄幹事長略歴

ファイル 164-1.jpg

【 浅野隆雄 プロフイール・略歴 】

主な経歴
1956(昭和31)年 6月16日 北海道河東郡上士幌町生まれ 現在56歳
1969(昭和44)年 3月    上士幌町立北居辺(きたおりべ)小学校卒業
1972(昭和47)年 3月    上士幌町立上士幌中学校卒業
1975(昭和50)年 3月    北海道立上士幌高校卒業
1980(昭和55)年 3月    千葉商科大学商経学部経済学科卒業
1981(昭和56)年 5月    幕別郵便局勤務(十勝管内幕別町)
1983(昭和58)年10月    日本社会主義青年同盟北海道地区本部専従
1997(平成 9)年 4月    社会民主党北海道連合勤務
2000(平成12)年 6月    衆議院小選挙区北海道2区に出馬、落選
2000(平成12)年 6月    山内恵子衆議院議員秘書就任
2004(平成16)年11月    社会民主党北海道連合幹事長に就任(~現在)                  
2007(平成19)年 7月    参議院北海道選挙区に出馬、落選
2010(平成22)年 7月    参議院比例区に出馬、落選
主な活動歴
1981年より2年間        全逓池田支部青婦部常任委員
1990年10月より4年間     日本社会主義青年同盟北海道地区本部委員長
1994年6月より2年間      日本社会党札幌北区総支部書記次長
1996年5月より1年間      社会民主党札幌北区支部幹事長
1997年4月より1年間      社会民主党北海道連合組織局次長
1998年3月より6年間      社会民主党北海道連合副幹事長
2004年11月~現在       社会民主党北海道連合幹事長

【 浅野隆雄の訴える重点政策 】

いのち、暮らしを大切にする政治への転換
政治を変えて、消費税増税廃止を!
脱原発でいのち大切にする政治を! 脱原発基本法の制定を!
TPPに反対し、みどり、水、環境、農林漁業水産業を発展させる政治を!
安定した雇用で経済の活性化を!

【 浅野隆雄の連絡先 】

〒060-0808 札幌市北区北8条西4丁目13-3金子ビル2階 社民党道連合
電 話011-708-0667  FAX011-708-0669
Mail sdp.hokkaido@ad.wakwak.com


講演会 広がる社会不安と裁判の今-構造改革がもたらしたものー(日程変更)

ファイル 161-1.jpg
 昨年3月に起こった東日本大震災と福島第一原発のメルトダウン(炉心溶融)による放射能汚染は、この国に生きる私たちに大きな傷跡と不安をもたらしました。
 日本政府は、私たちの命よりも経済活動を優先させる財界の意向を受けて、社会保障と税の一体改革と称した「消費税引き上げ」を決め、国会を閉じました。多くの人たちは、国民の声を反映しない政治に絶望し、かつてないほどの不満と大きな不安を募らせています。
 いま日本では、理解できない犯罪が増えていると言われています。少年少女による殺人・暴行、いじめを受けた児童・生徒の自殺など、若者が夢を語ることができない国になってしまいました。誤解と偏見による生活保護受給者や障がい者など社会的弱者に対するバッシングも見過ごせないものがあります。
 なぜ、こんな世の中になってしまったのか?「司法の今」から考えてみましょう。

講師:渡辺 治さん(一橋大学名誉教授・政治学)
とき:2012 年12 月5 日(水)17日(月)18:30~
ところ:札幌エルプラザ大研修室(4F)
札幌市北区北8西3 JR 札幌駅北口徒歩5分
参加費800円(障がい者・学生は500円)
主催:北海道裁判員制度を考える会
連絡先:いの法律事務所http://www.ac.auone-net.jp/~inolaw/saibannin.htm
電話011-272-9555 FAX011-272-5556

ファイル 161-2.pdf


糸数慶子さん講演会ご報告

 7月15日(日)、札幌市教育文化会館を会場に参議院議員で沖縄社会大衆党(社大党)委員長の糸数慶子さんを招いて、護憲ネットワーク北海道主催講演会『沖縄ー普天間ー辺野古の今!』が開催されました.
ファイル 153-1.jpg
 糸数さんは1947年沖縄県読谷村生まれ.読谷村は1945年4月1日にアメリカ軍が上陸し,まだ糸数さんが生まれる前の一家は名護ー辺野古の山中をさまよい,生後7日の「お姉さん」と3歳の「お兄さん」を相次いで亡くされています.
 糸数さんは皆さんご存じのようにバス会社で「平和ガイド」として活躍されていましたが,沖縄戦の際の一家の出来事を聞かされたのはお母様が亡くなった後の1周忌の席だったとのこと.ちょうど糸数さん自身,お子さんが3歳の時だっただそうで,以来平和ガイドをされる時の心が変わったそうです.さすが,バスガイド出身のことあって,大変話しがわかりやすい上に,非常に貴重な話しが多かったので,短くまとめることが出来ません.少々長くなりますが,以下は講演の抜粋です.


 委員長をしている社大党は結党62年.屋良朝苗琉球主席の時代から平和憲法を擁する日本に復帰すれば沖縄は変わると信じていたが,残念ながら逆に基地問題等は酷くなっている.交通事故,女の子対するレイプ事件等アメリカ軍の軍人・軍属による事件事故が絶えない.沖縄の米軍が起こす事件事故数は,他国の基地より2倍多いというアメリカ側のデーターすらある.しかし日米基地協定のためまともに裁判にかけることができない.
ファイル 153-2.jpg
 そして基地問題.アメリカ側も辺野古に海兵隊の基地を移設するのは難しいと考え始めている.財政問題もさることながら,基地を作らせない民衆の力が大きい.ところが,肝心の日本政府が移設をあきらめていない.
 オスプレイの配置計画も4年前にアメリカ側から配置計画が日本政府に知らされていたのに,日本政府は公式には認めない.とにかく,日本政府は沖縄県民の事を考えていない.振興特別措置法で約9兆円の金が沖縄に投入されたが,実際は全て本土の大手企業に吸い取られる.全く持って「植民地的政策」と言わざるを得ない.
 「自立できないので,基地に依存するだろう」というもくろみも見え隠れしている.今年度は初めて2900億円県に一括交付された.県内世論は辺野古移設への懐柔策ではないかと危惧している.その最中行われたのが6月の県議会選で,県政野党が勝利したが選挙はこのような状況で行われていた.
ファイル 153-3.jpg
 先日,東京の大学で90分学生達に話しをする機会があった.感想文の中に「被害者意識が強すぎる」「基地のそばで生まれる赤ちゃんが低体重児が多いなんて,非科学的」などというものもあった.沖縄の生の声をメディアが伝えていないせいだと考える.でも,高江でがんばっている若いお父さん,お母さん達は実際に親になってからがんばるようになった.そこに希望がある.平和憲法で沖縄,そして福島を守って欲しい.自分の子ども・孫の時代には沖縄の問題は解決していると思っていたが,まだこのような現状.沖縄の闘いを全国で共有して欲しいと思う.


 会場からの,北海道で何ができるかの質問に糸数さんは「平和を発信する人に選挙では投票して欲しい」と呼びかけていました.民主党政権になってからも宇宙基本法,尖閣問題,先島諸島への自衛隊駐屯問題等,タカ派的な動きが続いており,地元の議員の国政報告会などで,ぜひ質して欲しいとのことです.
 沖縄戦での北海道出身の戦死者数は1万人.これは地元沖縄県人につぎ2番目の多さです.沖縄戦の際の沖縄県人とアイヌの人びとに対する差別問題もよく知られています.これからも沖縄と北海道の連帯を深めて行きたいと思いました.
 糸数さんは,スケジュールの関係で急遽,北海道ー沖縄日帰り往復という強行軍のなか来札していただきました.100人の参加者と共に厚くお礼申し上げます.

『沖縄ー普天間ー辺野古の今!』糸数慶子講演会のお知らせ

「沖縄県民への差別・憲法番外地」は、いつまで?

 

 辺野古のサンゴの海もやんばるの森もそれは静かで、美しく、豊かな自然は、訪れる人を魅了する。名護では、今日も「サンゴが育つジュゴンの海を壊すな。」と、抗議の声が響き渡る。

 平穏な生活を脅かす日々の轟音や頻発する米兵が起こす事件・事故、日本で起きた米兵の犯罪を日本の司法が裁けない日米地位協定・・・。
 沖縄県が本土に復帰して40年になるが、国土の0,6%に全国の米軍基地の74%が集中する。この米軍基地集中に県民の69%が「不平等」だと感じ、普天間基地移設について「県外」「国外」「撤去」の合計が89%と、回答する。日本国憲法で保障された基本的人権がないがしろにされている状況について「憲法番外地」と、涙ながらに語り、沖縄の基地が減らないのは本土による「沖縄差別だ。」と、嘆く。
 この様な県民の声を無視して野田首相は、黄海や尖閣諸島、南シナ海に及ぶ権益確保を狙う中国を日米で封じ込めるために沖縄をさらに軍事要塞化しようとしている。自衛隊は、「南西諸島防衛戦略」を掲げ、沖縄各地に基地新設を急ごうとしている。
 沖縄防衛局が提出した「辺野古・環境影響評価書」に対して579項目もの疑義を出したがまともな回答はない、そんな中でも野田首相は、「説明し、理解を求める。」と、繰り返す。

 <護憲ネットワーク北海道>は、この様な沖縄県民の総意を無視し、基地存続・自衛隊基地新設強行を許さず、「普天間基地即時撤去・辺野古新基地建設阻止」を実現させるにはどのように取り組むべきなのかを皆さんと考えてみたいと思っています。たくさんの参加をお待ちしております。


日時:7月15日(日)13:00~開場 13:30~開会
会場:札幌市教育文化会館305号研修室(中央区北1条西13丁目) 
演題:「沖縄-普天間-辺野古の今!」
講師:糸数 慶子参議院議員(沖縄選挙区,沖縄社会大衆党委員長)
参加費:500円 

主 催 護憲ネットワーク北海道 TEL 011-709-6212 FAX 011-708-0669

福島党首 三宅雪子議員ら超党派議員団と大飯原発内の破砕帯を調査

ファイル 151-1.jpg
(写真は三宅雪子議員ツイッターより)

 福島みずほ党首は27日(水),大飯原発直下に存在する可能性がある破砕帯の調査を行いました.
 当日は、服部良一議員、橋本勉議員・三宅雪子議員(民主)、平山誠議員(大地)ら超党派の議員5人の国会議員と変動地形学の渡辺満久教授とで大飯原発に入りました。
 福島党首のブログによると,「原発の下に活断層が走っている可能性があり、それを調査できる場所が3ヶ所ほど見つかった.活断層だとするとこの上を重要な建物が立ち、水の管が通っているので極めて危険である。再稼動の前に再調査をすべき.活動や記者会見の模様は IWJ中継市民チャンネル福井 でご覧頂けます.」とのことです.
 

憲法記念日にあたって

2012年5月3日

憲法記念日にあたって

社会民主党

1.本日は、1947年5月3日に日本国憲法が施行されてから65周年にあたります。主権在民、平和主義、基本的人権の尊重を掲げた日本国憲法は、この65年間、私たちが進むべき方向を示してきました。また、わが国が国際社会から信頼をかちとるうえで重要な役割を果たしてきました。社民党はこれからも、憲法に謳われた理念の実現のために邁進することを、憲法記念日にあたって誓います。

2.昨年3月11日に起きた東日本大震災と東電福島原発事故の大災害は、人々の暮らしや自然を破壊しました。1年以上経ってもなお、復興は遅々として進まず、被災地の人々の生活展望を閉ざしています。また、原発事故による放射能汚染の拡大は、日本中を恐怖に陥れ、憲法が定める「生存権」を侵害し、「幸福追求権」や「勤労権」、「教育権」をも脅かしています。この事故の惨禍は、私たちに「原子力依存からの脱却」という重要な課題と教訓を残しました。社民党は、被災者を支援する活動に力を注ぐとともに、原発事故の速やかな収束と「脱原発社会」をめざす運動を広げていきます。

3.国会では、野田内閣の下、景気回復に逆行し格差をさらに拡大させる消費税増税や日本の第一次産業をはじめ様々な分野に打撃を与えるTPPへの参加、事故検証や安全基準を曖昧にしたままでの原発再稼動が進められようとしています。これは、国民の命や暮らしを「ないがしろ」にするものです。政府が今やるべきは、東日本大震災からの復興、原発事故の収束、国民生活の再建と景気回復に全力をあげることです。社民党は、憲法の理念を生かした「いのちを大切にする政治」の実現をめざし、雇用・福祉・くらし・農林水産業などの再建に全力を注ぎます。

4.戦後、日本は平和憲法を国の基本に据えて歩んできました。憲法が指し示す道に沿って進むことにより、他の諸国とりわけアジア近隣諸国の人々から信頼をかちとることができます。しかし現在、憲法審査会が始動され、国民を置き去りにした改憲論議が進んでいます。また、民主党政権が進める武器輸出三原則の緩和や「南西諸島防衛」を名目にした沖縄基地の強化、「秘密保全法案」の準備に加え、自民党の「自主憲法改正案」の策定や超党派議連の一院制への改憲案の提出、改憲派新党の動きなど、改憲勢力の策動は予断を許さない状況です。平和憲法なくして、日本の再生、子どもたちへ繋ぐ未来はありません。社民党は、国民の諸権利を制限し日本を再び戦争の出来る国にしようと目論む策動を断固阻止するとともに、沖縄をはじめ全国の在日米軍基地の整理・縮小・撤去や日米地位協定の改定を目指す取り組みを一層強めていきます。

5.今大切なことは、格差や不安を拡大し人々を分断させるのではなく、人々の絆と希望を結び平和で豊かな社会への復興を果たすことです。そのために日本国憲法があり、憲法を暮らしに生かした政治を実現していかなければなりません。社民党は、憲法改悪に反対する人々とともに、憲法を護り、生かし、実行し、拡げていく活動に邁進し、日本の復興・再生を果たします。
                              以上

ページ移動