2004/08/08

■ 2004年08月08日 ■川北町の北國花火大会

このあたりでは、一番大きな花火大会だという川北町の花火に行ってきました。金沢から車で20分。手取川沿いの河川敷です。あたりは田園地帯なので、町中では上げることのできない20号花火を見ることができます。初めて行くので、花火の四時間前に会場に行きました。車は会場に近いところよりも、金沢へ帰る道路の一番金沢寄りの場所に入れました。駐車場内では一番出入り口に近いところに車を止め、フィナーレが始まった途端に撤収。ダッシュで駐車場に戻り、なんとかスムーズに帰ることができました。連日の真夏日。今日も入道雲が空に浮かび、日なたは照り焼きになりそうな暑さ。レジャーシートで場所取りをして(撤収しやすい入り口付近)木陰に入って時間をつぶしました。花火の前には、虫送りや大きなかがり火を焚く火祭りや踊りや太鼓の演奏があります。日が傾いてからは、シートにすわりごろごろしていました。アスファルトの余熱でぽかぽかになりました。今日は風があまりなくて、せっかくのスターマインが煙でかくれてよく見えなかったのが残念。それでも、やっと夏らしい気分になって満足して帰ってきました。

     

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投稿者 SOKE : 00:44 | コメント (0)

■ 2004年08月08日 ■萩尾望都さんの仕事場

仕事場の写真がフラワーズのHPに載っていました。

http://flowers.shogakukan.co.jp/workroom/workroom_04.html

あはは、私のパソコン周りとおんなじ(笑)

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■ 2004年08月08日 ■松任CCZの北陸中日花火

今日も花火。おねーちゃんはもういい、というので、次女とふたりで行きました。金沢の隣の松任市の海岸の花火です。松任CCZが会場ですが、その手前の海岸でいつも見ます。海辺で見る花火は、始まる前の待ち時間に波の音を聞いたり、沖合いに浮かぶ漁船の灯りを見たりして時間をつぶせるので、いい感じです。昨日の川北大会はスターマインを何回も打ち上げたり、新作花火が上がったり、派手なんですが、北陸中日花火はひとつひとつの花火を丁寧に上げて、上品な感じです。大きな花火大会もいいけれど、松任の花火も身軽に動けて私は好きです。

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2004/08/09

■ 2004年08月09日 ■<まんが>渡辺多恵子『風光る』1巻〜15巻

ずいぶん前から連載されていることはしっていたけれど、雑誌をぱらぱらとめくっても、どういう話か全然わからなくて、これまで読まなかった作品。とりあえず15巻まで読みました。ぱっとみて把握できないのは、全員黒髪で、全員ほぼ同じ顔で描かれてるせいですね。だから斉藤さんが一番印象に残る。まあ、あの人は顔だけじゃなくて、本業とか性格も独特だから。(笑)少女マンガ的に新選組を描こうという試み。セイが男の子の方が、すんなり受け入れられると思うのは私だけかしら。なんかそのへんでもやもやしちゃうんだなあ・・・・これからだんだん話が進んで、明るくまとめることができなくなったときに、いったいどうなるのか注目していきたいと思います。

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■ 2004年08月09日 ■英国妖異譚再読中・・・

どうして、こんなに気になるのかわからないけれど、何回か読み返してしまいました。やっぱり面白いのはユウリとシモンとアシュレイの駆け引きなんだろうなあ。寄宿舎とかパブリックスクールとか監督生とか、少女マンガ的アイテムがたくさんあるけれど、そういうものを扱いながら、こまごました駆け引きが作者オリジナルなんだと思う。彼らの容姿をものすごくありきたりな形容詞で表現しているので、赤面してしまうんだけれど、そのうち「ま、いいや」と思わせるくらい、駆け引きの部分が面白い。シモンとアシュレイはタイプは違うけれど、頭が良くてプライドが高くて能力的に優れているという点で似ている。二人に比べればユウリは現実的には何も持っていないカワイコちゃん的立場なんだけれど、異界との接点に立ったときには、ユウリにしかできないことをやる。そのときにはシモンもアシュレイも何もすることができない。立場が逆転する。その面白さ。確信犯的に読者サービスをはさむ作者の思惑と別に、何か確実なものもあるような気がして、ついつい読んじゃうのが不思議。イラストが内容にあってないかも・・・と、時々思うんだけれど、それも、どこかそう言い切れないところもあって、このシリーズはそのへんのバランスが絶妙です。

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■ 2004年08月09日 ■昨日買った本

石田育絵『プライド』を買いました。帯にほだされて。ユギさんとはん子さんのかけあいがおもしろくて。マンガもおもしろかった。検事たちの三角関係って話でした。身内に手を出すといろいろとやばそうですが・・・しかし何でBLって三角関係が多いのかね。

これも、買ってから、帯に荒川弘さんの推薦文がついてるのに気がついた。鈴木有布子『罪と罰ツミトバチ』古い屋敷の開かずの間に、神様がいるという。扉をあけると何か悪いことが起こるという言い伝えが。座敷わらしのお話が二編。ほかに叙情的な短編がいくつか。お話はまだちょっとこなれないところもあるけれど、雪が降る音が聞こえそうな絵が好きかも。

高野宮子『小鳩邸異聞』異世界のいろいろを見ることができる主人公とその友人の、のんびりした日常。あまり禍々しいものは出てきません。ツミトバチと同じように、ほんの少しの不思議が心地よかったです。

三冊とも表紙買いをした本ですが、なかなか当たり。掲載誌の名前も知らないけれど、いろいろと楽しい漫画があるんだなあと思いました。

投稿者 SOKE : 21:29 | コメント (0)

2004/08/10

■ 2004年08月10日 ■<まんが>『のだめカンタービレ』第59回

朝、ごみを出しに行くついでに(車で・・・)コンビニでKISSを買いました。のだめ59回、指揮者コンクールの三次予選結果。二週間のお休みの効果か、今回はものすごく密度が濃くて楽しかった。二ノ宮さんは上手いです。セリフを使わず言いたいことを伝える。ゆったりとしたコマ割りなのに、充実しています。見開きのふたりがすごい。今後どうからんでくるのかほんっとーに楽しみ。

投稿者 SOKE : 09:52 | コメント (5)

2004/08/11

■ 2004年08月11日 ■虫の声

昨日、ベッドに転がって本を読んでいたら(こればっか。働けよ。ちゃんと。)セミの鳴き声に混ざって、小さなコオロギの鳴き声が聞こえてきた。窓の下の畑のどこかから。こんなに毎日暑くて、夏の盛りのようでも、ちゃんと季節は移っていくんだなあと思った。この小さな鳴き声がだんだん大きくなって、そのうち夜にものすごい大音声になるんだな。昨年だったかおととしだったか、月の晩に、あまりに虫の声がすごかったので、びっくりしたことがある。昨年はばたばたしていたので、おととしかな。今年は雨が少なくて、畑の雑草もそんなに生えていないんだけれど、またあんな音が聞けるだろうか。

投稿者 SOKE : 06:42 | コメント (0)

■ 2004年08月11日 ■『水にたゆたふ乙女』と『トーマの心臓』

(『水にたゆたふ乙女』の内容に触れています。)

『英国妖異譚』を最初から順番に読み返してみて、どうしてこんなに気になるのかやっとわかりました。これを書いている人は、24年組の漫画を読みふけって、彼女達の作品を食べて育って、それを形にしているので、同じような本を読んできた私の心にひっかかるようです。最初に読んだ時からなんとなくそんな気がしていたけれど、再読してから『水にたゆたふ乙女』を読むと、それがはっきりとわかりました。竹宮さんや山岸さんの影響もあるけれど、やっぱり萩尾さんの作品の影響が一番強いみたい。
『水にたゆたふ乙女』は、主人公たちの親の世代から話が始まります。仲の良いふたりの少女がいて、一人が水の事故で死んでしまう。このふたりは、学園祭で『ハムレット』を演じることになっていたので、それ以来、『ハムレット』をやろうとするとオフィーリア役の女の子が水の事故にあうようになり、「オフィーリアの呪詛」という伝説になりました。主人公のユウリは「オフィーリアの呪詛」を解こうとするのですが・・・
ふたりの少女のうちのひとりは、お互いの友情をそのままの形で永遠にとどめておきたいと願っていました。水に落ちた少女は、友情から進んで恋人になりたいと思っていました。ふたりの思惑が交錯し、(柳の木の呪術的な力もあって)少女の死によって、ふたりの願いはかなえられ、生き残った少女の心の中には変わらない友人の姿が残り、死んでしまった少女は自らの死によって、友人の心に永遠に残ることになりました。
これって、形を変えた『トーマの心臓』みたいじゃありません?そして、この話がそれにとどまらないのは、このエピソードに主人公のユウリとシモンの関係を重ねているところで、BL的要素を撒き散らしながらも、ぎりぎり友情の範囲でこれまで話をすすめてきているわけですが、もしかしたらその先へ行くつもりなのかしら?という感じが見え隠れしています。いったいその先には何があるんでしょう。
シモンとユウリの話がどういうふうに進むのか、先のことはわかりませんが、 『水にたゆたふ乙女』で作者は少女達のエピソードによって、時間を止めることも関係を変化させることも、両方とも可能性としては否定したのではないかと思います。そうしたら、三番目の道は何なんだろう。外見とはうらはらに処世に長けたシモンが、ユウリを抱えたまま、世間に出て行くのか?(大人になることができるのか?)そういう話が読めたらとってもおもしろいと思うんだけれど。
作者には「オフィーリアの呪詛」ならぬ「トーマの心臓の呪詛」がついているのかも。「グレンスミスの24ページの呪い」と同じように。そんなふうに第二世代の作品が世にたくさん出てくるようになったんですね。

追記:しかし、この作者は第一作発表の2001年当時30歳と書いてありました。とすると、リアルタイムの読者ではないわけで、後から読んだのかな?

投稿者 SOKE : 16:15 | コメント (7)

2004/08/12

■ 2004年08月12日 ■英国妖異譚の抜書き

さて、何回かこのシリーズを読み返して、一冊に一ヶ所くらいの割合で、すごく好きな場面があることに気がつきました。他の場所の文章が薄くても、その部分があるから大丈夫といえるような文章。少し長くなりますが、抜書きしてみます。ネタバレ・・・というより美味しいところばかりなので、未読の方はもったいないかも。ちょっと調子に乗って引用というには長すぎる文章を抜書きしてしまったので、しばらくしたら消します。

追記ししん
うふふふふ、射程距離ですか。あのページは読者サービスですね。
いまどきあんなシチュエーションは誰も使わないだろうと突っ込まれつつ。
読んで、つまんなかったらごめんなさい。一人でも引きずりこめたら本望です(笑)
お試しなら最新刊からどうぞ。その方が読みやすいかも。

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投稿者 SOKE : 01:31 | コメント (0)

■ 2004年08月12日 ■お盆

初盆なので実家に帰ります。
三日ほど留守。でも、のぞきに来るかも。

投稿者 SOKE : 07:49 | コメント (0)

■ 2004年08月12日 ■実家から

実家で、父のパソコンで自分の日記を見てびっくり。表示が崩れてますね〜いつもは横長のディスプレイで見ているから、サイドバーがちゃんと表示されているんですが、ここのパソだと、お勧め本の名前の下の写真以下全部、本文の下になってしまってる。いつもお見苦しい画面をご覧になっている皆様。すみません。そのうちちゃんとします・・・・
今日は七人の孫のうちの六人と私と母が実家に揃いました。明日は金沢の姉が来てお墓参り。遠方に住んでいる従妹たちも顔を見せにくる予定。夕飯にビールを飲んで、ちょっと酔っ払い。今日はブックオフ巡りは無理だなあ。

投稿者 SOKE : 20:42 | コメント (0)

2004/08/13

■ 2004年08月13日 ■ミラージュ

今日は、起きて子供達に朝ごはんを食べさせて、姉を駅まで迎えに行って、それからお墓参りに行った。帰りにデパートでお茶菓子を買って、家に戻ってお昼を食べた。毎年買ってる呉羽の梨を、直売所まで買いに行き、それから夕食の買出しに行った。夕飯までの時間に、ブックオフへ行き、『炎の蜃気楼』が30冊近く出ていたので、大人買いする。(表紙がちょっと恥ずかしかった。)そこまで揃えたら、もう少し欲しくなって、夕食後、違うブックオフに遠征し、さらに10冊買い足した。あと10冊くらいかな?なんか違うシリーズも数冊混ざっていたような。足りないのはアマゾンででも注文しよう。家に帰って、甥っ子とビールを飲む。明日は親戚が来るので、寝坊できないと母に言われるが、パソコン部屋で遊んでいる私・・・・明日の夜には家に帰ります。

投稿者 SOKE : 23:19 | コメント (0)

2004/08/14

■ 2004年08月14日 ■<本>高殿円 遠征王シリーズ 二冊

シリーズの二番目と三番目を読了。一番目は『ジャックザルビー』。ギャグなのかシリアスなのかわからないお話。王様は後宮に8人もの愛妾を抱えているが、実は女王である。気が向くとふらりと旅に出て温泉につかっている。旅先できれいな女の子を見つけるとツマにし、強い男を見つけると騎士に召し上げる。しかし、幼い頃の愛情不足で本当の性格はやや暗い。その上、かつて政略結婚をさせられ、自分の親戚達が夫の一族を皆殺しにし、1人生き残った元夫は、復讐を心に誓っている。王様の未来に幸せはあるのか?
女たらしをしている王様と、元夫が身辺をうろうろするときの王様に、ややギャップあり。プロットをそのまま書き下ろしたような印象があって、これは個性なんだろうか・・・三冊まで読んでしまったので、きっと最後まで読むんだろうなあ。ちゃんとした感想は全部読んでから。

投稿者 SOKE : 08:51 | コメント (0)

■ 2004年08月14日 ■ただいま

九時頃家に帰ってきました。午前中は近所のショッピングセンターに子供たちを連れて行き、スタバでキャラメルマキアートをおごってやり、午後はパソコン部屋で一人で昼寝をしたり本を読んだりしました。姉が来たら私は8番目の孫の立場になるので楽。来客の応対も食器の後片付けも母と姉がやってくれるので。ごはんができた頃に下に降りていって食べたらパソコン部屋へ行ってしまう。
そうして、M&Cの第四巻の上巻とミラージュの第一巻を読了。それから、姪っ子が持ってきてくれた陽水がゲスト出演している清水ミチコのラジオ番組を聴きました。うーん。これは別項で感想を書くほど内容がなくて。一時間以上も陽水が出ていて、しかも好意的なスタンスなのに、それを生かせない番組スタッフって感じですか?もったいない。それでも陽水の清水さんの物まねへのコメントは、なかなか本当のところをついております。にこやかに言ってるけれどねー
帰り道、三軒のブックオフに寄りながら、ミラージュの欠本をこまめに埋め、それからパブリックスクールもののライトノベルを数冊入手しました。遠征王も全巻購入。明日でお盆休みは終わり。

投稿者 SOKE : 21:53 | コメント (0)

■ 2004年08月14日 ■妖怪ドリンク

ビレッジバンガードで見つけた「妖怪ドリンク」と「目玉おやじ汁」。
ついつい買ってしまったけれど、おいしいのか?これ。

http://www.apris.co.jp/index.html
他の商品を見るとさだまさし汁(違)なんかも。

投稿者 SOKE : 22:06 | コメント (2)