|
|
ホームは上下線二つ 三才駅のホームは小さな駅の割にはたいへん長く、●メートルもあります。上下線用各1で2つです。上り(長野方面)は地下通路を経て駅舎の反対側、下り(豊野・直江津方面)は駅舎側です。写真撮影は駅舎側(下りホーム)で撮られる方が多いようです。 2路線が停車 信越線と飯山線の2路線が走っています。 信越線の列車は電気で走り、飯山線はディーゼルで走っています。飯山線は車両数も少なく、ワンマンカーです。 飯山線も信越線も冬場は豪雪地帯を走るため、長野市に積雪がなくても、車輪に硬く雪がこびりついていて、思わず「おー、寒い」と言ってしまいそうなこともあります。雪国の特徴ですね。 夜間は無人に(営業時間) 三才駅は無人の「停車場」としてスタートしました。現在はJRの下請け会社が管理運営をしており、主管は「長野駅」です。営業時間は7時半から18時までです。 また職員数が少ないため、11時45分から12時25分までは「昼休み」として窓口が閉まります。 遠くからお見えの方で、朝早く到着したり、夕方に来訪されたりで営業時間外においでになる方もありますが、入場券の購入や帽子の貸出しは営業時間内でないと受けられないので、注意が必要です。(帽子の借用は昼休み中でも大丈夫です) |
©古里住民自治協議会 〒381-0007 長野市金箱635-16 電話 026-295-9755(fax) |