清水康子
2007年6月:小値賀訪問を終えて・・・・ステージ出演者、参加者からの感想。
HP報告ページを見て応援団から暖かいメッセージ(感想文)をここに記録。

2007年【
ご協賛】:越後製菓(株) ふんわり名人きな粉 ・ ふんわりチーズ餅
1回目の訪問は:2005年10月30日(日)
2007年6月22火〜小値賀(おぢか)島第2回目の訪問が実現
 (私の写真報告・・・コンサート以外の写真を少し紹介)


写真
報告
おじか
小値賀(おぢか)島のあじさいさんHPページで写真記録紹介。ご覧ください・・
小値賀島のあじさいさんが報告:式典〜コンサート迄。(公演・記録掲載)
6月23日(土)@歴史民族資料館:除幕式・A庭園コンサート A祝賀交流会
6月24日(日)B斑島「ふれあいコンサート、C唐見崎地区ふrわいコンサート B交流会 
6月25日(月)D大島「ふれあいコンサート」 C交流会

2005年小値賀 2007年6月22日(金)〜26日(火)長崎県小値賀島へ(スケジュール紹介) 終演
6/23(土)
「小値賀島歴史資料館」 主催:小値賀町 看板(書:柏木白光 彫刻:柏木祥道) 
 10:30〜看板除幕式
11:00〜庭園コンサート
13;30 柏木白光書道教室(離島センター)
●16:00→
養寿園慰問
ミニコンサート
6/24(日
「ふれあいコンサート」14:00〜◆斑島の斑住民センター17:00◆唐見崎地区公民館
6/25
(月)大島「ふれあいコンサート」 ◇15:00〜 会場:大島の和楽苑 特別出演:大島分校「お謡」
「ふれあいコンサート」出演:「歌」清水康子、椿井 亘。松ちづる、岩花淑子
                   津軽三味線「紫鳳会」 中西紫鳳、片岡由紀枝、元島善嶺

(少しお時間を頂き、出演者からの感想を頂くことになっています、しばらお時間をください・・・)
2007年6月 小値賀島・訪問 参加 ステージ出演者より 感想文
清水康子
私の小値賀への想い・・・
 小値賀・・・おぢかという島を、私は2004年に初めてその名前、その存在を知りました・・・。
東京生まれで東京育ちの私には、仕事で旅する以外は知る機会がないであろう場所が たくさんあると思います。
小値賀を知って一生懸命地図で探し、位置を確かめようとしましたがなかなか見つかりませんでした。

ご縁があって、2005年に初めて小値賀島を訪れたときは、カルチャーショックを受けました。
島の方々がみ〜〜んな親戚、いえいえ私の親戚以上、 まるで家族の一員になったように迎えてくれたからです。
とても暖かい滞在時間を過ごしました。

その時は、"生きる"小児がん征圧「天使の泉」のイベントでしたが、本当に多くのご来場を頂きました。
そして、何より地元の方々がステージで演じてくださった 「太鼓・踊り・歌」すべてが素晴しい〜と思いました。

そして終演後、普段なかなか歩くこともしない私が、島内を観光、散策中に出会った人々から、
「昨日は、ご苦労様・・」と言葉をかけていただきました。幸せな一瞬でした。

そして、遠く海や島々を見ていると、「生きてる〜」と実感している自分がありました。

今年2007年、こんなに早く再度訪問できるなんて思ってもいなかったので、今回の訪問は、
どんなに忙しくても「小値賀へ行かなければ〜〜」「行きたい〜〜」と 胸を躍らせながら、
6月22日の出発日を迎えました。

 滞在記をご覧になるとわかると思いますが、こんなに自然体の私の顔??は、 
家族でも見たことがないと思います。(少し オーバーでしょうか!!)
きっと、東京の友人たちが見たらびっくりするでしょうね・・。
それほどこの島は、「人の心を開放させてくれる暖かい島」なのでしょうね。

いつまでも変わることのない小値賀島の皆様であってほしいです。

今回は、前回訪問した野崎島以外の島、斑島と大島を訪ねました。
 それぞれの島の方々に本当にお世話になりました。

また、訪問したいです・・・いえ、親戚の皆様に会いに行きたいな〜と、帰ってきてすぐに思いました。
小値賀ってそんな素敵な所なんですね・・・。

今回の訪問で、小値賀町長・山田憲道さまにしっかり地図で小値賀島の位置を 教えていただきました。

お世話になった、吉元俊二郎さま・英子さま ありがとうございました。
お世話になりました皆様によろしくお伝えくださいませ。

◆名産:あわび、うに、伊勢海老を沢山食べました。お野菜も美味しかったです。
◆私が買ったお土産:「うにとあわび」の瓶詰め、小値賀焼き(湯のみ)、小値賀うどん、メロン、小値賀の塩、
              小値賀味噌、「岩のり」の乾燥したもの、小値賀Tシャツ。
◆私が遊んだもの:釣り
                             清水康子「ひとつ」の会  代表:清水康子

椿井 亘

今回で2回目となった小値賀町への旅。
佐世保の港から船に乗り、波しぶきと共に小値賀の港へ。
皆さんにあたたかく迎えられ、『ただいま!』と言いたくなりました。

行く先々での小値賀の皆さんとのふれあい、たくさんの感動がありました。
コンサート会場での皆さんの笑顔、あたたかい拍手。
前回、小値賀へのお土産として披露した歌、『帰郷〜小値賀へ〜』を、山田町長はじめ、
多くの方が大切にしてくださっていること、子供たちも歌ってくれていること。
そして今回また、横山洋子さんの「花咲く太陽」から新たに生まれた『足』という歌を
聴いていただくことができました。

更には、小値賀ならではの新鮮な食材を使った家庭料理の数々・・・。
とどめは、皆さんの異常な(?)芸達者ぶり!

皆さんが小値賀を、それぞれの島を、本当に愛していることを強く実感しました。
小値賀は、町(島)そのもの・・・というより、そこに生きている人たちが、もう、世界遺産です!!
(『遺産』は語弊があるでしょうか???)

涙と笑い、そしてやさしさ、あたたかさに包まれた幸せな5日間でした。
心から、「ありがとう!!」

 2007年7月13日 23:23                 椿井 亘

岩花淑子

日本に生まれ育ちながら、そして、年を重ねてきたわりには、まだまだ母国、日本を知らないと感じました。
五島列島はむろん地図の上では、分かっていても その成り立ちまでは全然分かりませんでした。

 この度、小値賀島を訪れ、歴史の古さ、自然の美しさに驚き、また、斑島、大島と、
それぞれの住民の方々との触れ合い、島の皆さんの底抜けな明るさと人柄の良さに感動いたしました。

 四日間があっと言う間に過ぎてしまいましたが、私の一生の想い出になりました。
 町長さんをはじめ“あじさいさん”等々、沢山の方達にお世話になり、心から御礼申し上げます。
 又、いつの日か訪れるのをたのしみにしております。
                                 まずは、御礼迄
               2007・七月十三日     岩花淑子

松ちづる

小値賀島へ同行
応援団
Takahashi.R (1)小値賀の島ツアーでご一緒させて頂きました。アーティストの皆様、そして小値賀の島の皆様。
その節は大変お世話になりました。。遅ればせながら御礼を申し上げます。コンサートの様子はすでに皆様には
周知のことと思いますので、私は心に残っている事を大まかに書かせて頂きます。
 まず、島に渡る前に柏木白光先生のおはからいで海上自衛隊佐世保資料館を見学させていただき、その軌跡
や、佐世保の地理的概観を知ることができとても有意義でした。

 小値賀に渡ってからは、歴史資料館における柏木白光・柏木祥道先生の素晴しい看板の除幕式、そして庭園
コンサート。それぞれ素敵な衣装で歌っているシャンソン歌手さんの後ろをトンボや鳥が飛んでいたり、中西紫鳳
先生の津軽三味線トリオの熱演に、すぐ後ろの池に落ちはしないかとハラハラドキドキでした。

 大島でのコンサートにも島の人達が大勢集まって下さり。帰りにはいつまでも手を振って、又、小学生の男の子は
岸壁を駆けながら送ってくれました。映画やテレビでよく見かける、島を出る時のあの別れの一場面さながらで胸が
グットきました。

(2)ここから美味しい楽しいお話に変わります。
島に着いたその夜から、最後まで島の皆様手作りの海の幸、山の幸とお心のご馳走!!
しゃべって踊って楽し過ぎ(?)で浦島太郎のようになってしまうかと思いました。
町長さまあじさいさまご夫妻はじめ、島の人達は陽気でお茶目で親切で真面目です。
特に最後のお別れ会では、最高潮に達し、カラオケで歌う人、それに合わせて仮装舞踏会のごとく、自前の仮面や
衣装をつけて踊る人、おなかがよじれそうでした。ここからはちょうと内緒話です。

 あの凛とした和服姿の美しい白光先生が、宴席では洋服で楽しいお話を次々と、皆を笑わせたり、とても可愛い
女性に変身、ご主人の祥道先生もニコニコでした。市津軽三味線の紫鳳先生はもちろん和服姿がとても素敵で美
しく上品で色っぽさに女の私もほれ込んでしまいました。若さいっぱいの由紀枝さん、声量があり可愛らしく将来が
楽しみです。そして、トリオの黒一点、元島さんの羽織袴も勇ましく津軽三味線を熱演でしたが、演奏から離れると、
もうy何でもござれの三枚目に転じ大爆笑を誘っていました。
 清水康子さん椿井 亘さん、シャンソンの方とは帰島後もお会いしておりますが、お元気でご活躍です。
 本当に楽しいツアーでした。 皆様ありがとうございました。


「あじさいさん」:訪問記を見て・・・応援メッセージを頂きました。 
小値賀島(おぢか島)「あじさいさん」:訪問記を見て・・・
応援メッセージを頂きました。
大理石村・ロックハート城のオーナー 平井俊子様より July 26, 2007 2:05 PM

 ご活躍のご様子、大変嬉しく思います。

先日 白光が泊まりに参りましたが??????全くお話聞いてません!!でした。

ホームページを開けて写真を総て拝見致しました。 ワァー凄いとおもいました。

私も何時か是非参加したいです。

 (以下プライベートなことなので削除) いつも平井様には、ご協力、応援いただいております・・
アジサイさんのHPを先日拝見しました。(また更新されたのかな)

あちこちに精力的に活動されてお疲れ様でした。
移動は大変でしたでしょう。でもそれぞれの土地の皆さんに喜ばれて何よりでした。

つりも体験されてよかったですね。また数々の出会いと思い出が増えたのですね。

あじさいさんもお疲れ様でした。
そしてたくさんの記録を見せていただいてありがとうございます。

こにいさんより (神奈川) July 15, 2007 11:35 PM
清水康子様
康子さんの活動は全国あらゆるところに浸透しているように感じました。
大変すばらしく発展的で、うれしく思います。

長崎の島に住む方々にとってこの上ない癒しの機会になったのではないでしょうか。
私もいっしょに歌いたいような気持ちです。
私の仕事がカウンセリングという心理的な癒しに関わるものですから、より身近に感じました。
今歌と心の会を作って活動しようと思っておりますが、ひとつの会の皆様にも応援して欲しい気持ちです。
康子さんと近々お会いして、もっと詳しく長崎のお話を聞きたいですね。

大須賀克己様より  Sent: Monday, July 02, 2007 1:21 PM
現在、日本グロースセンター[ カウンセリング研究所 ] 所長、カリフォルニア州認定カウンセラー、
    ランバート大学名誉博士、全日本気功連合会資格委員長、上海気功研究所顧問。

小値賀でのコンサートお疲れ様でした。あじさいさん ここまでの準備大変だったでしょう
お疲れ様でした 素晴らしいコンサートが出来ましたね
お庭でのコンサート 津軽三味線の音色・シャンソンの歌声が響く
コンサートホールだけが 会場ではないですね
自然と音とのコラボレーション素敵ですね終演報告を 何度も何度も 繰り返し拝見しています
機会があったらこんな素敵なコンサートの お手伝いが出来たら・・・・・
と 思いつつ今も『ひだまり』のページを開いています

 安田様より 石巻市在住   株式会社共栄クリーニング 指導員

ご無沙汰しております。 ここのところネットと関わる時間が少なくもっぱらブログです。
ご連絡ありがとうございます。さっそく写真を拝見させて頂きました。

小値賀島もそうですが、関東生まれで関東育ちの僕は長崎はわかっても知りませんでした。
小値賀島、”おぢかとう”と読むのでしょうか。

自然があって素朴でのんびりできそうな所に思えました。yasucoさんも楽しそうに見えます。
良いですね。そういう島の人達とのかかわりが持てていることは。

それから市町村合併を避けて独自路線で頑張っているところにも興味が持てました。(笑)
「2007生きるイベント」と言うのもあるのですね。
残念ながら10日はどうにもならないので行けませんが、そのイベントがあることを知り得てヨカッタなと思います。
何かの折に参加出来たらなと思います
2007年07月08日(日) 01時27分 海と空
「長崎県・五島・小値賀 訪問・コンサート 終演報告ページを見て」

離島のほのぼのとした様子が伝わってきます。
子供からお年寄りまで地域の人達が一体になって生活をしているように感じました。

島は不便なところもあるのでしょうが、
古き良き美しい日本の姿がそこにあるような気がします。
あわびやイセエビがおいしそうですね。

康子さんは都会のど真ん中でしか生きていけない人だと思いますが、
島での写真を見ると生き生きしていますよ。
なにより康子さんが釣りをするなんて考えられません。

庭園や公民館の畳の上で歌ったりと都会ではありえないシチュエーションでかえって
会場の人達と距離が近くなって楽しそうですね。
島根もいいですよ。いつか来て下さいね。

島根在住 カズシくん(会社員) Sent: Friday, July 06, 2007 10:14 PM Subject: 感想文
おつかれさま!
 社会貢献型歌姫に、駄作ですが・・・
 
  小値賀島 心の通う 海原に
 紫陽花も 島人達も 温かき 心通じる 歌心なり
 小値賀島 優しく励ます こころ歌
 
ざいつきげん さんより頂いた句 

♪ラジオ局DJ(FM局「レディオ湘南」で“ざいつきげんの音楽鍋
コンサート&イベントの企画構成演出/音楽演出・選曲家
「長崎県・五島・小値賀 訪問・コンサート 終演報告ページを見て」   (受信メール)

あじさいさんの所で小値賀島終演報告を拝見しました。
地元の方々との和気あいあいとした様子がとても伝わって来ますね。
2年振りの小値賀島の空気、そして御馳走、如何でしたか?
yasucoさんの歌はもちろんのこと、
椿井亘さんの「長崎の鐘」きっと素晴らしいでしょうね。
機会があったら是非聴いてみたいです。

yasuco(清水康子)さんのバイタリティーにはいつも敬服しています。
健康に留意されてこれからも御活躍下さい。

 氏 名:シンヤ ・東京都在住  仕事:ヴァイオリン教師

「長崎県・五島・小値賀 訪問・コンサート 終演報告ページを見て」 (掲示板投稿)

おはようございます。  
小値賀島のyasucoさんと、シャンソンのお仲間の、ミニコンサートのお写真を、
あじさいさんのところで、拝見してきました。
連日、いろいろなところへ出向いて、yasucoさんたちは、歌っていらしたのですね。
小さな公民館から、老人の方々の施設、子供達が、書道をしているところでも、交流にいらしたり、
民族資料館の除幕式にも出向いて、大変記念になったのではないかと思いました。

島の方々の歓迎で、みなさまの手料理を持ち寄ってくださったことや、
フェリーが遅れて、半日後に、その場所についたことや、島の施設での講演のはじまりに、
近所の人を呼びに行くという子がいたり、いろいろなエピソードなどを拝見して、
私も、胸が熱くなりました。

あのように、東京から1時間以上の航空機や船の旅をして、小値賀の方々とふれあいをなさる、
yasucoさんと、その、お仲間の方々には、感動を頂きました。
また、あじさいさんは、毎日のように、いろいろな会場に出向き、
また、スケジュールなどの管理をなさったり、島の方々とyasucoさん達の、間をとりもって、
がんばっておられたのだなあと思いました。

yasucoさんたちは、いつも、すごいです。
数回に渡るステージを、お仲間の方々と、こなして、そのたびに、いろいろな衣装を着て、
皆様は、夢のように、その舞台をみたのだろうなと思いました。
あじさいさんの、レポートでは、ほんとうに、いいものをみさせていただきました。
yasucoさん、おつかれさまでした。ありがとうございます。

篠崎美江子様より (小説家・詩人)  2007年07月02日(月) 11時05分
著書「緑色の馬」、「ベガー・ヨシジ」他 多数

2007年07月03日(火) 21時23分

あじさいさんが、また、記事を書いてくださって、いるのですね。
ページに行き、拝見してきました。
小さな港から船のすべり出す様子、yasucoさんが作成された、小値賀島のページに、
「涙をこらえるのがやっとでした」と書いていらしたので、私も、涙が喉にこみあげてきました。

人々との触れ合いのあとに、お別れの寂しさが、やってくるのだろうと思いました。
そんな、貴重な旅をなさられた、yasucoさんとシャンソンのお仲間達のみなさまは、
ほんとうに、すばらしい日々を過ごしていらしたと思いました。
体力も気力もたくさん使ったでしょう・と感じます。

私も、自分ができる、何か小さなことでいいので、世の中に、発信できたらいいと、とても思いました。
yasucoさん、あじさいさん、ありがとうございます。
小値賀島の歌の歌詞が、とても良かったです。

「私は好き この島が 愛しい島よ 言葉では 言いつくせない 私の 小値賀への思い」

ほんとうに、この歌詞の通りの島なのですね。 とても感動いたしました。

かたつむりさんより(篠崎美江子様)
長崎県小値賀島での公演、お疲れ様でした。
あじさいさんの所でお写真を拝見しました。
綺麗な所ですね〜 凄いご馳走が並んでいましたね!

ヤンババクイナ様  2007年06月29日(金) 23時58分

こんばんは♪
小値賀でのご様子、見せていただいています。 皆さん活き活きしてらっしゃいますね〜
小値賀の自然の素晴らしさにうっとりです。大きな竈のところや、釣りをしてらっしゃるのyasucoさん、ぶどう棚の下の椿井さん、本当にステキな表情ですね!
いろんな施設へ訪問コンサートとは、yasucoさん達の優しい心遣いを思います。
皆さん、喜ばれたでしょうね。
厚木でのご様子を思い出しながら、拝見しました。
ヤンババクイナ様 (神奈川県)2007年07月04日(水) 22時42分
康子さん、おかえりなさい。どうやら、無事に往復出来ただけでなく、大成功だったようですね。
おめでとうございます。
あじさいさんの写真を拝見し、皆様の元気そうな様子に安心致しました。
だんだん動けなくなると、このような御連絡が嬉しく思います。
それと、年々康子さんの顔が良くなってきましたね。
皆さんの力に支えられ、好意を頼りながら、頑張って下さい。
以前のようには出来ませんが、かげながら応援しております。

四谷の蘭好様より  2007年7月2日 17:43
 「終演報告ページを見て」 (掲示板投稿)
yasucoさん 小値賀でのコンサートのご様子、拝見させて頂きました。
日本庭園で歌われているyasucoさんの温かな表情がとても素敵で強く印象に残りました。
小値賀の美しい自然とお迎えくださった温かな皆様のお心が伝わってまいりました。
笑顔で挨拶ができるお子様達。
「お謡」を一生懸命に歌われている姿。
書も一文字、一文字、心打たれました。
出逢いの素晴らしさを胸に。。。島を担う光り輝くお子様達の益々のご成長が楽しみです。
素晴らしい感動をありがとうございます。
「出逢い・ 再会」のコンサートご成功 誠におめでとうございます。

安藤晃草様より (華道家)東京都 2007年06月30日(土) 02時33分
「終演報告ページを見て」 (掲示板投稿)

yasucoさん 小値賀島 お疲れ様でした。あじさいさんのところで拝見しました。
いい出会いがあり、またお宝が増えましたね。今後のご活躍を応援しています。

また、長岡花火が近づきましたね。
私の方も、昨年から訴えてきた平成16年7.13水害で亡くなられた方々の慰霊碑建立運動が動き出し、7/10に
地元ロータリークラブが中心となって法要を執り行い、7/13を契機にいよいよ運動がスタートします。
頑張らねばっ。。。!! です。
 
すぶ太さんより (三条市)2007年06月28日(木) 17時06分

YASUKO SHIMIZU
YASUCO SHIMIZU

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