龍紋大皿

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第１０ページは大皿と８寸和皿を紹介。　染付の龍紋の大皿、尾瀬風景写し色絵大皿、
２０代に訪れた懐かしいスイスルッツェルンのVierwaldstaetter See風景を写した大皿。
２００４年９月旅行した桂林漓江下りの風景を写した色絵８寸皿を掲載。

No５１)　染付双龍図３５ｃｍ大皿	No５２)　染付双龍図大皿
径３５cm。　雌雄の龍が天空にて愛をささやく。　縄張り争いのファイトではありません。　２０２３年１２月製作。龍の表情、呉須の濃淡に改善余地あり。	左双龍図大皿の２作目。　外径３９cm 染付け龍紋大皿。　１２年０９月製作。龍の頭から尻尾まで描く。　左の龍が呉須の濃淡ムラが出たのは残念。
No.５３）　夏の尾瀬風景写し大皿	No.５４）　５月の尾瀬風景写し大皿
ニッコウキスゲの咲き乱れる７月の尾瀬。　中田代より至仏山を望む。２０年前長男長女と登った山で懐かしい。外径；２９cm　２００８年９月製作。	水芭蕉の咲く５月の尾瀬。遠方に雪の残る至仏山を写す。土；砂目の入った古信楽で製作したため表面に砂目が出てしまった。２０１０年１１月製作。
No５５）　ルッツェルン湖風景写し大皿	Ｎｏ．５６）　桂林・漓江下り風景写し８寸皿
２０代に訪れたたルッツェルン郊外の Vierwaldstaetter Seeの湖岸風景を大皿に写す。　外寸；３５ｃｍ	桂林・漓江下りのハイライト中間点揚提付近の風景を油絵タッチで描く。外径；２９cm　２００８年３月製作。