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ここで作品の紹介は一休み。今まで開催できた個展の写真をご覧ください。 上段は2007年3月
勝田台文化センターで開催した第2回目の個展とそれ以降2019年12月のステーションギャラリーで
開催した3~7回目の会場の写真を掲載します。多数の皆様のご来訪ありがとうございます。
下段右は2016年11月の第6回個展出品作品と陶芸教室の最近の状況を紹介しています。

各サムネイル画像(縮小版)をクリックするとオリジナル画像を見る事が出来ます
個展     
文化センター;2007年3月30日~4月1日  ステーションギャラリー;2014年5月及び16年11月 
 
No43)文化センター会場 

No44)高校時代の友人と

No.45))2016年11月23日
~27日
 第6回目の個展 

No.46)2019年12月4日~9日
第7回目の個展
 広い展示会場を作品で
満たすため1年がかりで
準備しましたが品質面
がイマイチ、会場の選定
ミスでした。
 久々に再会した高校
の同級生。古い友人が
訪ねてくれるのは一番
の喜びです。
教室の会員募集が目的
結果入会希望者はゼロ。
小学校の同窓生10名が
来訪し賑やかで閉店後
クラス会を開きました

 
今回個展の目的は友人にご来訪
頂き作品を評価してして頂く事。

学校友達、会社関連、趣味の
仲間等ご来訪を感謝します。

会場を訪れた孫娘とのスナップ。




窯場の現状を紹介致します。
 以前の陶芸教室和光の作品展は15年まで写真の門をくぐった
 奥の古い農家の母屋を借り切った教室を開放し開催してきました。
 6年前に教室が閉鎖となって以来作品展も実施出来ておりません。
 写真正門の左側に窯場を残し古い仲間数人が同好会を結成し活動
 しています。 窯場の一部を改造し電動轆轤3台設置していますが
 手狭です。 窯場は駅から離れ車でなくては通えないのが難点で
 新規会員も一人と寂しい限り。紅葉時の窯場写真からも里山の
 季節の移り変わりを味わうには絶好のロケーション、4月末から
 5月の連休にかけては芹、蕗の薹、筍等季節の恵みを味わう事も
 出来ます。



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