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ギャラリー第7ページは日々の暮らしのうつわ。 鼠志野鴎波紋撫四方向付皿クリーム色に
発色させた混ぜ土の船形皿、絵付蓋付丼、金彩淵取りの珍味皿を掲載。
  No31) 鼠志野鴎波紋撫四方向付皿  | 
        ![]() No32) 鼠志野鴎波紋撫四方向付皿  | 
      
| 土;信楽赤2号。黒化粧土を掛け 鴎波紋を彫り込みその上に志野釉を 掛けて還元焼成。14年03月製作。 サイズ;18.5 x 6.3cm(H)。重さ;430gr。  | 
        左写真(No31)と同一材料、同一 手法の製作作品。14年03月製作。 サイズ;17 x 5.5cm(H)。重さ;390gr。 左より一回り小さい。  | 
      
![]() No.33) 白化粧土樹木紋大型舟皿  | 
         ![]() No.34) 金彩淵取り珍味皿  | 
      
| 土;信楽白2:赤土1の混ぜ土。酸化焼成。 波を切り裂き疾走する漁船をイメージ。 舷側の板厚を厚くし波のうねりを表現。 43cm(L) x 13cm(W)。20年8月制作。  | 
        10年前に制作した徳利を2つ割にし作った 珍味皿に23年03月金彩を上絵付淵取り。 土;信楽白、黄瀬戸+藁灰釉掛け還元焼成。 同時期に制作した珍味皿はここをクリック。  | 
      
![]() No35) 水芭蕉と露草紋蓋付丼  | 
          No.36) 染付百合紋蓋付丼  | 
      
| 土;半磁+50%信楽白。 酸化焼成。 丼の身と蓋を上手く合わせるのが 製作のポイント。2010年1月製作。  | 
        染付百合紋蓋付丼。土;信楽白+ 50%半磁。透明釉掛け酸化焼成。 手前中央は12年5月製作。  |