"鎌倉散策"・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・.(.P−64/74)

4ページは北鎌倉の古刹、建長寺と円覚寺散策を掲載。JR北鎌倉駅前の円覚寺から鎌倉街道
沿いに東慶寺、浄智寺、街道から反対側の小道を少し入った明月院、さらに鎌倉方面に下ると
建長寺、街道の斜め前の円応寺と禅宗の古刹が並んでいます。臨西宗鎌倉五山1位の建長寺・
2位の円覚寺の広い境内を散策し壮大な伽藍配置と美しい寺院建築に触れるも良し、尼寺
東慶寺の水月観音、円応寺の閻魔大王と地獄十王に静かに向かい合うのも良いでしょう。

2011年8月〜14年4月 北鎌倉の古刹、建長寺から円覚寺に
 
(19/42) 建長寺、国宝の梵鐘をバックに

(20/42)建長寺の本尊・地蔵菩薩像
未だ残暑厳しい街中と異なり、五山第1位の
広い境内は爽やか。1時間前の軽い夕立の
後で霧が立ち込めているような幻想的な景観。
茅葺の鐘突き堂は周囲の景観にみごとに調和。
禅寺の本尊は通常釈迦如来だが建長寺は
2.4mの優しいお顔の地蔵菩薩。この地は元
は罪人の処刑場で地獄谷と呼ばれ心平寺の
地蔵堂があった事に由来するものです。
 
(21/42) 建長寺山門前で社友会メンバーと 

(22/42)円覚寺 洪鐘(大鐘)をバックに 
14年4月16日社友会のメンバーと奥方二人
で北鎌倉から若葉のかおる鎌倉街道を散策。
久々の再開で話も弾み八幡宮、鎌倉駅まで
10Km近く歩きましたがが疲れませんでした。
正安3年(1301年)の刻銘のある国宝の大鐘。
建長寺の大鐘、常楽寺の銅鐘と共に鎌倉3大
梵鐘の一つ。急勾配の石段を登った鐘突き堂
からの眺めは東慶寺や富士山を展望できます。

(23/42) 円覚寺・仏殿中尊の宝冠釈迦如来

(24/42) 円覚寺山門にて
元寇を鎮定した北条時宗が両国の戦死者を
分け隔てなく供養する為に創建した寺、円覚寺
仏殿のご本尊。如来であるが宝冠や胸飾りを
まとうおごそかで頼もしい木造の丈六仏です。
午後3時過ぎ明月院から歩いて来たので
蒸し暑く汗をかいた。広い境内は人も
まばらですが蒸し暑さは残った。梅雨時の
寺院参拝は早朝か午前中が望ましい。

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