No63) 7月の槍ヶ岳鷲羽池写し大皿 |
No64) 槍ヶ岳裏銀座写し大皿の裏面 |
北アルプス裏銀座縦走コース。
三俣蓮華小屋まではあと1時間弱
左は北鎌尾根、手前の赤く光る
硫黄岳が印象的 外径;38cm |
6個の窓を設けコマクサ、岩桔梗
高嶺スミレ,ハクサンコザクラを描く。
No.65表銀座もNo66燕岳大皿の裏面も
同一構図で高山植物を描いています。 |
No.65) 6月の槍ヶ岳写し大皿 |
No.66) 燕岳風景写し大皿 |
大天井岳より縦走コースを望む。
(表銀座コース)。
これより正面の東鎌尾根にひたすら
急登。背中の荷物が重くなる所です。 |
北アルプス表銀座コースの出発点。
アルプスの女王と言われる美しい山。
高校時代この山で日本アルプスの
魅力に取り付かれました。 |
No67) 色絵連続カサブランカ紋大皿 |
No.68) 黄瀬戸レース花紋写し大皿(高台無し) |
土;半磁・信楽白土を50%練合せ
本シリーズ3作目。08年12月製作。
裏面も染付連続百合紋。 |
土;信楽白。花柄レース紋彫り込みお盆。
外径;30cm。左10年3月、右13年6月製作。
黄瀬戸の還元焼成は焼成条件により発色
が緑から葡萄色に変化し制御は難しい。 |