医療法人社団 飛白会

  「民営化」問題にも対処します。

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電話番号は  042-396-4614
激甚被害に遭われ、経営者や公務員で不調になられた方の外来です。


社長・経営者の方で適応障害そして不安・抑うつ状態に陥って、労務不能のなられた方のケアを 行います。 経営環境の大きな変化により激甚被害を受けられた方々に立ち直りの支援をメンタル医療から 提案します。

経済的支援
社会保険をお持ちであれば、傷病手当金申請を行います。基本給の3分の2が見舞金として、最大1年半の期間に支給されます。

この資金を持って、医学的治療を導入されることをお勧めします。



医療的支援
適応障害というのは、経営環境の激甚変化に反応して現れる精神症状です。

慢性的な過重労働状態が今までにありますので、睡眠障害、特に入眠障害、つまり頭の中で仕事のことが反芻され睡眠モードに入れない。
 あるいはうつ状態に入っていると、早朝覚醒(朝の4時過ぎに覚醒して、再入眠出来ないこと)があります。悪夢体験も出現します。仕事のことが背景で、夢の中でも仕事をしていると、あるいは仕事の失敗や締め切りに追われる内容で、仕事限定のPTSDとも言えるものです。

状態像としては、うつ状態と不安状態が混ざった状態である、不安・抑うつ状態です。

この症状は半年から1年内で克服するように、環境調整をしながら外来治療をしなくてはいけないのです。これに失敗すると鬱病に発展する危険性が高いのです。早期に発見・治療する必要があります。

環境調整を行いながらの外来治療は、医師とカウンセラーとの連携が必要となります。当院では2001年からこの連携を導入しています。

当院は、民営化という激甚被害にあったNTTやJR,郵政社員、成果主義や派遣制度の被害にあった民間社員の救済を行ってきました。治療実績があります。

民営化問題(国内問題と国際問題の二分法と同じ、前者にのみ言及している言い方、後者、つまり外圧問題が抜け落ちている思考になっている)。国内組織の国際化です。海外組織と同じルールで競争することです。
民営化」は規制緩和、市場開放のことで、対外的に競争激化することを社員に告げずに、問題を会社内の組織のみにあるとする虚偽が、その言い方にあると考えます。民営化でメンタル不調になっている方々は内戦の犠牲者に相当しています。つまり、「背中を撃たれた」方が多い印象です。
 企業内問題だけでなく、対外問題があることを企業幹部は一般社員に通知されることで、メンタル不調の発生は減ると考えます。そうして、企業内社員の相互扶助,協調を再生させるべきです。

看過されやすい問題は、現場作業は民営化後には全て下請けに回されるために、最も底辺の作業者でも下請け業者に指示を出す役割になります。ひとつ以上昇格した形になります。仕事内容が大きく変更します。つまり、
民営化とは、現場作業を一切放棄することであり、本社機能を行う会社になることです。底辺社員の仕事内容が激変します。適応障碍の病態が発生します。

緊急の環境調整には、入院療法があります。この件については休息入院専門病院を紹介することが出来ます。お問い合わせください