Wrestler Island

このコーナーは、ハカイダー01の愛すべきプロレスラー達の特集です。

パート2
パート3(99・8・15UP)


  名前 ニックネーム コメント
T.J.シン インドの猛虎 サーベルにターバン姿で、観客を
蹴散らしながら、毎回同じパターン
で入場してくる。
喉を絞める技?は、反側ではなく
シンが、使うと「コブラクロー」と、
いう必殺技となる。
椅子攻撃は、凄まじく、パイプの
部分で喉を狙って突き上げる。
危なくなると、セコンドが、サーベル
を投げたり、上田馬之助が乱入して
フォール負け滅多にしない。
A.ブッチャー 呪術師 T.J.シンが陰のヒールとすれば
ブッチャーは陽のヒールである。
地獄突きを放った後の、空手っぽい
フイニッシュの姿が観客にウケル。
体重を利用したエルボードロップは
G馬場、J鶴田からフォールを奪う
威力がある。
凶器攻撃は、シン、シークに比べる
と、劣る。
CMに出て欲しくなかった。
ザ.シーク アラビアの怪人 シークの試合時間は、メチャ短い。
平均5分くらいでは・・・・・?
ボールペンとか五寸釘を平気で
使い、相手の目や、額に突刺せる。
絶対に相手を流血させてくれる。
必殺技のキャメルクラッチで
ギブアップをとったところの姿の
記憶は無い。
相手に凶器を奪われ、反対に使用
されると、さっさと控え部屋へ
帰ってしまう。
凶器シューズが一番似合うレスラー
F.エリック 鉄爪 アイアンクローを始めてみた時、
本当に驚いた。
G.馬場のコメカミからの流血は
凄まじかった。
不気味な顔と、手のポーズは
まさに、ヒールである。
ただ、G.馬場に、手を踏みつけられる
シーンは、いただけなかった。
昨年亡くなったようで、冥福を祈る。
B.ブラジル 黒い魔人 横浜ベイスターズの佐々木が
ハマの大魔人と呼ばれているが、
この、黒い魔人には、かなわないだろう
たんなる頭突きが、「ココバット」という
必殺技となって、G.馬場を襲う。
大木金太郎との頭突き合戦も、
当時は、おもしろかったような記憶が
ある。
何故か、ロープに飛ばされて、
頭がはさまれ、カウント負けをしていた。
今、こんなシーン見ることないのだが?

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